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今年のゴールデンウィークは周期的に天気が移り変わり、しっかり雨が降る日も多くて、強風でイベント中止や通行止めや規制が出る荒天の日もあった中、こどもの日は今年の GW で一番の、爽やか五月晴れなお天気でした。

朝は大阪でも10℃を割り込む冷え込みだったものの、その分午前中は涼しいくらいの爽やかさで、絶好のドライブ日和であり、サイクリング日和でもありました。こういう5月なら大歓迎なのだけど、週間予報を見たらそろそろ大阪でも最高気温 30℃の数字が見られる季節に……

となると、涼しい日和でサイクリングできるのもそろそろ終わり。なので、GW のお出かけがなかなか難しかった私も、この日は午前中の涼しいうちにちょっぴりサイクリングへ。淀川右岸堤防上の道を中心に走って心地良く気分転換できた次第。

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風があると堤防上の道は辛いけど(特に小口径車は)、無風ないし追い風なら快適に走れて気持ち良く、見通せる景色は良いし、大好きですね。淀川右岸堤防上を下流へ走ると、冒頭の写真のように梅田の高層ビル群が近づいてくる風景はお気に入り。本気チャリダーな人たちは河川敷の道を走るけど、目的が違うからねぇ



気がつけば 3月末から 4月初頭にかけて桜ポタリングを連チャンでこなしてから、1ヶ月近くぶりのサイクリング/ポタリング。

ガンバ大阪の過密日程につきあっての⚽️観戦続きでもあったし、愛用の 14インチ折りたたみ自転車 ULTRA LIGHT 7 TRY 143 を修理調整に出していた期間もあったので致し方なし。その上、自分が動けるタイミングとお天気も合わずでしたからね。

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私の場合、本気チャリダーさんたちと違って自転車を走らせる/漕ぐことで自己達成感を得ることは全く興味なく(その目的だったら小口径車に乗らない)、単に心地良さを得るためのエンジョイサイクリング/ポタリング勢なので、お天気は重要。労せず楽しめるルートと心地良い天気が揃ってこそ。

そういう意味で、今年のこどもの日はちょうど良い爽やかさな日和で、風も北東向きの穏やかで涼やかな風。元々速度の出せない小口径車は向かい風だと全然進まなくなって苦痛しかないので、基本的に向かい風にならない/少ないコースを選ぶわけですが、この日は摂津市付近から淀川右岸の堤防道路を下流へ(西へ)走るルートを選択。

え?帰りは向かい風?いや、帰路が向かい風なら公共交通機関で輪行して帰るだけです😆 気軽に輪行できるのが小口径折りたたみ車の良いところだし、それをしないではわざわざ(色々不利な)小口径折りたたみ自転車を使っている意味がないですからね。本気チャリダーさんたちと違って苦行はお金を叩いてでも捨てたい私です😅

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淀川のサイクリングコースというと左岸河川敷の淀川サイクリングロード(淀川リバーサイドサイクルライン)が有名で、土休日にはたくさんのチャリダーさんが走っていますが、個人的には毛馬閘門や大川方面が目的地の時以外は右岸派。左岸と比べるとチャリダーも人も少なく、マッタリ感があるので好み(特に枚方大橋より北)。

というか、そもそも淀川の河川敷の道は広くて整備されているので、本気チャリダーさんたちのように走ることが目的な人たちには良いのでしょうけれど、(枚方大橋より下流は)景色の変化があまりなくて風景含めたエンジョイポタリング派としては正直微妙。

それと比べると堤防上の道は眺望が利いて楽しく、(向かい風でなければ)気持ち良く走れて大好きであります。

TediousPhoto20260507E(街と絡む伊丹へ降りる飛行機を見られるのも◎)


もちろん堤防上の道は風をまともに受けますので、走ることが第一目的のチャリダーさんたちが(風の影響が少しでも受けにくい)河川敷の道を走るのは当然ですが、心地良さを得るためのエンジョイ勢の私としては無風または追い風になるなら積極的に堤防上を風光明媚な道を走りたいわけです☺️

と言っても、川を渡る道路橋や鉄道橋があった場合、河川敷の道は橋の下をくぐれるので問題ないですが、堤防上の道は行き止まりになる場合が多いので、そのたびに河川敷へ降りては上がって……となるのは面倒ですし、上り坂はできるだけ回避したい軟弱な私および小口径車には鬱陶しいことです。

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ただ、片手で簡単に持てるくらい小型軽量な ULTRA LIGHT 7 TRY 143 の場合、歩行者用の階段で登り降りするのも楽々なので、面倒くさい時は自転車を持って階段とかで河川敷から堤防へ登ってます。河川敷から堤防への上り坂を必死こいて漕ぐより早いし楽なので……😅

堤防や河川敷へのアクセスが階段ばかりで、自転車で登り降りできる場所がちょうど良いところにない、大回りしなきゃならない、なんて場合にも、階段があればサクサク自転車持って登り降りして最短で堤防に上がれたり河川敷へ行けたりするのも、超軽量小口径車の良いところですね!(本来の目的とは違うかもだけど……)

TediousPhoto20260507G(こんな階段でも問題なし)
TediousPhoto20260507H(大阪府の自転車道名物凶悪バイク止めもサクッと持ち上げてクリア)


淀川右岸の堤防上の道路は車道になっている区間も多いのですが、神崎川が分岐する一津屋付近から JR 神戸線の橋梁のある塚本付近までは(たくさんの橋で行き止まりになりつつも)堤防上は歩行者自転車道であることが多くて大阪梅田の高層ビル群を眺めつつのサイクリング/ポタリングも好きなので、お気に入りのルートです。

この日は緩い北東風だったので、摂津市付近から下流を目指すと若干の追い風。涼しめの気温とともに絶好の堤防道走行コンディションで心地良くサイクリングしました。途中で神崎川に出て、なにわ自転車道で途中まで戻ってきたけど適当なところで切り上げてカフェでコーヒータイムしてました😅

走ったと言っても、実走行時間は1時間半、距離も 30km に満たない程度。本気チャリダーの人からすればウォーミングアップ程度でしょうが、なにせ 14インチの小口径折りたたみ自転車で体力なしおぢさんだから、それなりに走った感はあって、ちょうど良い塩梅。

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と普段なら腹八分目くらいの満足感があったはずなのですが、あまりにもちょうど良い日和に加え、自転車の修理調整が終わって、このところより快調に走れたこともあって、

昼ごはん食べつつ1時間くらい休憩したら、あと 20km くらいは余裕で行けたし、もっと遠くまで行っても良かったかもなぁ、行きたかったかもなぁ


なんて、コーヒー飲んで落ち着いたら、そんなことを思っていました。この日は腹八分目ではなく腹半分くらいでしたね。

ただ、その日も午後まで出かけるのは難しい状況だった上、帰りに買い物して帰らねばならなかったせいでバックパックを背負ってる状態だったため、午後になって暑くなり背中が蒸れて……となることを思えば、その前にサクッと帰ったのは正解だったかもしれません。というか、正解だったと思うことにしました😅

それに物足りないくらいだった方が、また今度走ろうという意欲も湧きますしね。まぁ暑くなってきたので、そろそろ自転車で走る気なんて失くそうですけど……