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1年4ヶ月?5ヶ月ぶりにコーナーキックから点を取ることができた同点ゴール。青黒の至宝・宇佐美貴史選手の怪我からの復帰、即絶妙パスで勝ち越しゴールのアシスト(写真1枚目)。最終的に PK 戦で 5人とも決めての勝利。

宇佐美の復帰もあったし、悪くないのかもしれない。昨年、J1 に初昇格してきた岡山にシーズンダブルを喰らったのを、練習試合リーグとはいえ今年前半のうちにダブル返しでもあった。

だけど、また 90分で勝ちきれない試合であり、90分+AT のラストプレーでは完全に「やられた!」といいうシーンで、ぶっちゃけ「あれでゴール決めきれなかったの!?」と、こちらが驚くくらいのシュートミスで相手に救われた勝ち点だったと言えなくもなかった。


後半、美藤倫選手、奥抜侃志選手とともに宇佐美選手が入って、明らかに試合はテンポアップ、ガンバ大阪の攻撃が再び良い感じで回り始め、結果勝ち越しゴールに繋がったあの時の空気感は、スタジアム中のガンバ大阪ファン、サポーターにより強い興奮を呼び起こさせるものだった。あれで勝つる!と思った人は私のみならず多かっただろうしねえ。

と同時に、過密日程の疲労だけでは片付けてはいけない、未だ解消されていない今季の課題も見せられたわけで、帰り道は少々複雑な気分であった。

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少なくともガンバ大阪がタイトル奪還/リーグ制覇を目標に置くなら、そしてガンバ大阪はタイトル奪還/リーグ制覇を目指すべきだと思うなら、勝ちは勝ち、と単純に喜ぶのはちょっと違う感じはした。そんな試合だった。