TediousPhoto20260409A

圧倒的に試合を支配して、ほぼ相手陣内でのハーフコートゲーム状態。だけど、不運なPKで失点、その後相手は当然引きこもり戦術。攻めても攻めても決定的なシーンはさほど作れず、点が取れないままの敗戦。

サッカーあるある的な、力が上なのに負けてしまったパターン。逆の立場なら、これがあるからサッカーは面白い、となるが、そうでなければ、モヤモヤが残るわけで。プレーする方は「切り替えるしかない」だけど、見てる方はそう思いつつもなかなかね。まぁ一晩経ったら、翌日の忙しさで忘れるけど(鳥の頭😓)

来週のバンコクアウェイで2点差つけて勝ってくれる、ACL 2 決勝へ行ってくれると思ってるけれど、昨日の試合も PK 失点のあと、

まぁそのうち同点になるやろ、一点取ったら立て続けに逆転できるはず


なんて楽観的に見ていたら……だったしねぇ。


先週末のリーグ戦中断明けの試合で良い試合をしたものの、結局のところ
  • 1年半近くもコーナーキックから点が取れてなく、昨日も18本も打って得点できず
  • 開幕戦の頃から引きずっている「押しまくって攻めまくっている時に、なかなか点が取れない」問題

この2つの課題が開幕から 2ヶ月経った今も解決できていないことが露呈してしまった試合でもあった。

相手への PK や中谷進之介選手へのレッドカードなどで AFC の審判の裁定に文句をつける人が多いのは理解できるとしても、私としては審判がどうこうより、自チームの課題が解決できていれば、っていう試合に見えた。

CK 18本打って、あわや!?というシーンすらなかったのを見ると、もはや対戦相手は「CK は仕方ない、CK で逃げられれば問題ない」という認識すらあるように見えるし、引きこもり相手にセットプレーが武器になれないのは本当に厳しすぎる。

TediousPhoto20260409B

来週も相手は最初から「まずは失点しないこと」を目指すサッカーになるし、今日のように「試合は押していても結局点が取れなかった」にはならない工夫を短い期間の練習で落とし込んでくれることを期待するしかない。

新しいヴィッシング監督のサッカーについては殆どの人が支持しているだろうし、実際去年までより魅力あるサッカーを見せてくれているが、ACL 2 のみならず夏からの J1 26/27 シーズンでタイトルを狙うにおいて課題を解決できることを見せてもらわないことにはね。

いま離脱中の選手が帰ってきたら、宇佐美選手が戻ってきたら、植中朝日選手が戻ってきたら解決、といった属人性の課題としていてはタイトルを狙えるチームには足りない気がするので、チーム全体として戦術として解決に導いて欲しいところ。