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21世紀を前に復元され、今や平城宮跡のシンボルというか奈良観光のシンボル的な存在になっている平城宮朱雀門。そこにズラッと何百体も並ぶ雛人形🎎 なかなか凄かった。遠目になってしまうのは致し方ないけれど、眼福でした。

何も知らずに行ったのだが、「平城京 ひいな節」(ひいなのせっく)というイベントが 4月12日まで行われていて、朱雀門や周辺の観光施設で 3千体以上のおひなさまが飾られているらしい。復元された朱雀門だけでも迫力あるのに、ズラッと並ぶ、ホンマもんの雛壇は見応えがあるものだった。

昼間に朱雀門の前の大宮通りを車で通った時は、週末だったし春休みだし、当たり前だがメチャクチャ人が多かった。平城宮跡に行くつもりは皆無だったので「やっぱりすげー混んでるなー」とスルーしていたのだが、午後5時過ぎ、駐車場へ向かう途中に、どうせならと平城宮跡公園の中を通ったら朱雀門の前も人影まばら。

昼間の激混みはどこへ行ったんだ?というくらいに人がいなくて、朱雀門のひな人形も他の人に邪魔されることなく余裕で撮り放題(スマホで記録撮影だから数枚程度しか撮らないけど)。

ツアーの観光客はもちろん、フリーで動いている人もホテルへ帰り始める16時を過ぎると観光地はグッと空くのは珍しくないけれど、寺社仏閣や観光施設と違って17時で閉館になるわけではないから無問題。春分も過ぎた春は陽も長いしね。

それに 3月とは思えぬ暑さだったこともあって、むしろ17時過ぎてからが心地よく過ごせたし、なんとなく朱雀門を通ったことで大雛壇を見られてラッキーだった✌️ こんなイベントをやっていて、夜は夜でライトアップしてるってことは帰宅してから知ったことだけど😅


ちなみに平城宮跡の朱雀門、私が大阪を離れて東京在住の間に復元され、その後久しぶりに奈良へ行った際、朱雀門が見えた時は、「は?何あれ?」とビックリした記憶がある。一部の施設を除いては、だだっ広い原っぱだけの平城宮跡にドーンと真っ赤な朱雀門が出来ていたのはインパクトがあった。

コロナ禍後に初めて奈良へ行った時も朱雀門のずっと奥に、また一つ新しいデカい建物ができていて、復元された大極殿と知った時もちょっと驚いたけれど、広い原っぱの平城宮跡に朱雀門と大極殿が2つ目立つ色でドーンと建っているのは、なかなかシュールである。まぁ、昔から平城宮跡のど真ん中を近鉄が突っ切ってる時点で、どこかシュールさはあったけど😅

(冒頭の写真はアップライト補正済みなので念の為)