すっかり Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)がご無沙汰がちな昨今であります。MSFS 雑記も1ヶ月以上ご無沙汰ですが、この1ヶ月ほどはプレイ頻度が低く、特に 3月になってからはずっと飛ばせていなくて、先週末の三連休からようやく少しずつ復帰という状態。

年度末だから〜とか、Jリーグが開幕してアウェイ含めて毎週 1〜2試合ガンバ大阪の試合観戦が優先だから……とか、暖かくなってきたので花粉は辛いがお出かけしたいから、とか色々あるわけですが、一番の原因は

腰が痛いとフライトシムなんてやってられんわ……


に尽きます😓😓😓 フライトシムだけでなくレースシムもですけどね(むしろペダル操作の多いレースシムの方が腰への負担は大きい)。

長年座り仕事メインなので腰痛は持病と言っても良いのですが、できるだけ長時間座り続けず(Apple Watch の警告は助かってますね)、ストレッチその他を行なって整形外科に駆け込むようなことはないのですが(整体に通っていた時期もあるけど)、どうしても腰の状態には波があって、3月に入ってからずっと腰の調子がよろしくありませんでした😮‍💨

幸い、日常生活に支障をきたすほどの酷さにはならず、せいぜい靴下を履くのが辛い程度で収まっていたのですが、とはいえゲームをプレイする気になれるわけもなく、3週間くらいは MSFS ともご無沙汰でした。

気がつけば MSFS 界隈の大きなイベントである FlightSim Weekend(FS Weekend)が開催されて、その前から様々なアドオン、周辺機器がリリースされ、本家からは City Update 14 オランダ/ベルギーもリリースされていました。

とりあえず物欲に関しては昨年後半からすっかり落ち着いているので(そのあたりのことはいずれ)、FSWeekend で興味深い製品はあれど、物欲が刺激されまくって欲しい欲しい病は出ていません😅

MSFS2024_202603_13C208overRotterdamKoningshavenbrug

てなことで、FSWeekend 関連で発表されて気になった製品については次回記すことにして、今回はそれ以外の四方山的なことを、先月書きかけていた内容も含めて幾つか。
  1. City Update 14 はオランダ/ベルギー、アムスとロッテルダムは2度目のアプデ
  2. Sim Update 5 β版は毎週着実に更新されてるが、なお静観中
  3. ホンダジェット (HJET) MSFS 2024 正式対応アップデート
  4. Stream Deck + と XL の合体版 Elgato Stream Deck + XL 登場
  5. 先月書きかけていた雪景色の話その後




1)City Update 14 はオランダ/ベルギー、アムスとロッテルダムは2度目のアプデ

MSFS 関連の大型イベント FSWeekend の開催に合わせたのかどうか分かりませんが、先週 City Update の第14弾がリリースされました。

MSFS2024_202602_132CityUpdate14
Microsoft Flight Simulator Releases City Update 14: The Netherlands and Belgium - Microsoft Flight Simulator

例によって高精細画像やフォトグラメトリなどを使用した TIN テクスチャリングを用いた詳細エリアがオランダ、ベルギーの 8都市 10エリア分、追加されたアップデート。

対象都市はオランダがアムステルダム(3エリア分)、ブリューケレン、ブリーレ、エイントホーフェン、ロッテルダム、ユトレヒトの 6都市。ベルギーはアントワープ、ブルージュの 2都市のみが対象になっています。

MSFS2024_202603_12C208overRotterdamErasmusbrugMSFS2024_202603_17C208overAmsterdam

ロッテルダム〜アムステルダム間は「ちょっとだけ飛んで気分転換」的なフライトを行う際にちょうど良い距離(というかフライトタイム)で、日本が深夜だと西欧は午後でちょうど良い時間帯なこともあって、セスナなどでルートを変えながらちょくちょく飛ぶルートなので、City Update 14 の内容を見たとき

あれ?ロッテルダムもアムステルダムも従来から結構詳細に再現されていなかったっけ?


と思って調べてみたところ、アムスは MSFS 2020 時代のかなり初期の World Update 4 でフォトグラメトリ仕様の都市風景再現が追加されていましたし、ロッテルダムの方は City Update IV で高解像度データー利用で細密な表現にアップデートされていたので、記憶違いというわけではありませんでした。

MSFS2024_202603_11C208overRotterdamVondelingenplaatMSFS2024_202603_30G36overRotterdamMSFS2024_202603_16C208overAmsterdamJohanCruijffArenA(ヨハンクライフアレナはガンバ大阪提携のアヤックスのホーム)


なのでガラッと変わった印象はないのですが、都市中心部の再現性は増していて、工場地帯はフォトグラメトリ利用の TIN テクスチャリングでリアルな表現になっていますし、スタジアムのように従来表現だと航空衛星写真ベタ貼りで悲しい建築物もきちんと表現されて、ホント遊覧飛行が楽しめます。

また、ユトレヒトあたりはロッテルダム〜アムステルダム間をブラっと飛んでいる時に中世風の街並みを見に立ち寄ったら微妙だったのが、だいぶ良い感じになったので、今後も夜中のフライトシム散歩にちょくちょく行くことになりそうです。

もっとも TIN テクスチャリングを用いた詳細エリアの特徴として、近づきすぎると独特のポリゴン形状が目立つ建物も多いので、程良い距離(高度)から眺めるのが大切ですけれども。公式フォーラムや海外の掲示板では時々、フォトグラメトリ利用の TIN テクスチャリングによる表現が好みではない人の批判を見かけたりすることもあります。

MSFS2024_202603_14C208overRotterdamMSFS2024_202603_15C208overSuburbsOfAmsterdam

ただ、ロッテルダムもアムステルダムも郊外へ行くとすぐ詳細表現と化したエリアが終わってしまうのは少々残念でした。アムスは3エリア分もあって広域でカバーされていると期待していたのですがカバーエリアが海側に偏っていて、内陸側はすぐ従来表現のエリアになってしまいます。

今回、詳細表現化に選ばれたエリア(Area of Interest、以下 AOI)となったブリューケレンやユトレヒトはアムステルダムから割と近くですから、どうせならフィンケフェーンセ湖などの周辺湖も含めて広域でカバーして欲しかったところ。

そして AOI の対象都市もオランダ北東部は完全にスルーされているのも、ちょっと極端な感じがしましたが、色々事情はあるのでしょう(オランダのことはよく判らないし)。以前アムスからフリージア諸島の上をひたすら飛びながらフローニンゲンまで飛んでみた時に、ひたすら航空衛星写真ベタ貼りばかりでちょっと萎えた記憶が……😓

ロッテルダムも、ニューウェ・メルウェデ川から郊外はサクッと従来の描写になっていて、せめてキンデルダイクの風車群あたりまで詳細エリアでカバーしてくれていたら良かったなぁ、ってのが正直なところでした。まぁ無料アプデに贅沢は言えませんが。

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個人的にオランダはちょくちょく遊覧飛行プレイしていましたが、ベルギーの方はあまり飛んでいなかったので、お気に入り都市のロッテルダムからアントワープやブルージュへ、小型プロペラ機でも 30分コースなので「ちょっとだけ飛んで寝よう」的なフライトとして、これから観光がてらに飛ぶのが楽しみです。

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2)Sim Update 5 β版は毎週着実に更新されてるが、なお静観中

ちょうど 1ヶ月前の 2月14日にリリースされた MSFS 2024 Sim Update 5 のベータ版は、初期リリースの Ver. 1.7.6.0 から毎週 1.7.7.0、1.7.9.0、1.7.10.0 と着実にアップデートを重ねて、先週 1.7.11.0 がリリースされています。

Sim Update 5 Beta (1.7.6.0) Release Notes - Microsoft Flight Simulator Forums
Sim Update 5 Beta (1.7.7.0) Release Notes - Microsoft Flight Simulator Forums
Sim Update 5 Beta (1.7.9.0) Release Notes - Microsoft Flight Simulator Forums
Sim Update 5 Beta (1.7.10.0) Release Notes - Microsoft Flight Simulator Forums
Sim Update 5 Beta (1.7.11.0) Release Notes - Microsoft Flight Simulator Forums

今のところ変更内容と公式フォーラムの関連スレッドをザッと目を通している程度ですが、メモリ周りの最適化や一部のパフォーマンス向上、細かい部分の改善が主で、小さな追加機能や EFB 周りの改善もアップデートを重ねている間に行われているようです。

フォーラムのβ版スレッドなどはちょくちょく目を通しているのですが、当初 VRAM 使用量削減や視点変更時のスタッタリング減少の報告が上がっていたものの、最近は各バージョン毎の更新内容に話すというより色々と話が発散気味で、(β版の趣旨も判っていない)クレーマーが湧いてきたり、マネージする人も大変だなぁ、って感じです。

当初 3月に入ったら Sim Update 5 β版を試してみるつもりだったのですが、腰痛で全然プレイできていなかったですし、内部改善が中心で今すぐβ版を試したくなるような機能追加もないので静観中のまま。Sim Update 5 は 4月中にリリース予定とのことなので、このままβ版を試さずに終わりそうです。

MSFS2024_202603_36BugATCnoChoices(ATC応答選択肢がバグるのが直って欲しいが…)


ちなみに Sim Update 5 β版リリース初期に MSFS 2024 の標準キーボードマッピングに少し手が入って変更があるようです。

New Mapping for Keyboard 2024 Transversal - Microsoft Flight Simulator Forums

私の場合、MSFS 2020 の時点でかなりカスタマイズしてしまって、もはや自分の環境のキーボードマッピングは 2020 標準設定からも、2024 向け標準設定からもかなり変わっていて、おそらくそれらデフォルト設定ではまともに飛べないのではないかと思うくらい自分専用キーボード設定になっているので、あまり関係ない話はあります。

(各機体毎にカスタムビュー 0〜9 を作成したものをテンキーじゃない方の数字 0〜9 にキーアサインしてなれていて、もはやそれなしには飛べない状態😓)

また、Sim Update 5 リリースと同時に Aircraft & Avionics Update 4 (AAU4) もリリースされ、4機種が更新されるとのことで、個人的には ATR42/72 が MSFS 2024 正式対応になって改善されるのは楽しみですね。

March 26th, 2026 MSFS Weekly Briefing - Microsoft Flight Simulator

一時期は ATR42-600 を頑張って習熟して飛ばしていたのですが、最近はすっかりご無沙汰。一般的なジェット旅客機とはオペレーションがだいぶ違うこともあって、もうかなり忘れてしまっているので、 AAU4 がリリースされた後はもう一度訓練ですね😓

個人的には自分のメインフライト機体のひとつである A330 をどうにかして欲しいんですけどねえ。iniBuilds との絡みもあって色々とややこしそうですけど、そこを何とか🙇 というか、サードパーティから真っ当な機体の A330 が出たら速攻購入するんですけどねぇ。

大阪伊丹空港と ERJ 170/190、A330 、この 3つの質の良いアドオンが発売されたら1万円以上でも速攻で購入してしまいそうですが、出ないことにはねえ(ERJ はリリースされているアドオンがあるけど海外では微妙な評価なので……せめて VNAV が実装されないことには😮‍💨)。


3)ホンダジェット (HJET) MSFS 2024 正式対応アップデート

もう1ヶ月以上前、先月半ばくらいですが、Flight FX からリリースされているホンダジェットならぬ「HJET」が正式に MSFS 2024 対応となって機体もリニューアルされていました。昨秋「MSFS 2024 対応にしてバージョンアップするよ」って話があったので期待していましたが、ありがたいことに無料アップデート。

MSFS2024_202602_82HJetMarketPlacePage
HJet HA420 | Flight FX Portfolio

公式サイトを見てみると色々とアップデート内容が列挙されていますが、アップデートリリース直後に数回飛ばしてみた限りでは(ライトユーザー的には)あまり変わっているところは感じられず、一番の違いは音でした。

ホンダジェット実機が飛んでいる(離着陸している)のを見たことは何回かありますが、それと比べると違和感のあった高音が抑えられて良い感じです。あと、機内もだいぶ静かになりました。

MSFS2024_202602_91NewHondaJetTabletMSFS2024_202602_92NewHondaJetOverNagoyaStation

タブレットに自機位置表示マップがあるなどの機能向上もあり、またコクピット計器類も多少変わったところはあるようですが、勘違いでなければ旧来の機体で使えたボタンが使えなくなっているのもあるのでアップデートしてくれることを期待したいですね。

また、従来バージョンでは初期型とオートスロットル付き新型を選べましたが、新しいバージョンではオートスロットルのみとなりました。が、個人的には全く問題なく、また API 周りも基本的に踏襲されているようで自作の HJET 用 Stream Deck プロファイルもそのまま利用できています。

MSFS2024_202602_97NewHondaJetOverToyamaBayMSFS2024_202602_105NewHonjaJetWithSunset

ホンダジェットはソロフライトに特化した機体で、飛んでいて楽なので、MSFS 2024 でもちょくちょく使っているので正式対応アップデートは有り難かったですね。

ただ Flight FX 社はサポートだけでなくアプデリリースも Discord メインなので(Facebook 以外の)他の SNS も放置せずに活用してほしいところ。Discord は重いし、LINE 以上に 1端末縛りが厳しくて使いづらいんですよねえ。


4)Stream Deck + と XL の合体版 Elgato Stream Deck + XL 登場

Stream Deck シリーズは元々配信者向け、そしてクリエーター向けデバイスとして有名ですが、MSFS 始めフライトシムユーザーでもよく使われているデバイス。私も昨年来愛用していて、何度か記事にしています。

Stream Deck + のタッチパネル(タッチストリップ)が急に変な挙動になってどうにもならん!と思ったら……
MSFS 徒然記【2026年2月編その2】〜 MSFS2024 × Stream Deck + について少々

海外の Stream Deck を使っている MSFS プレイヤーを見ていると、ボタン32個の Stream Deck XL と4個のダイアル(と8個のボタン、タッチストリップ)を持つ Stream Deck + の組み合わせで使っている人が多く、そのペアが MSFS プレイヤーのデファクトスタンダードと言っても良い状況です。

私の場合は、コンパクトで多様な機種に対応したフライトコントロールデバイスとして Stream Deck + を買ったので、それ以上に場所を取って値段も高い Stream Deck XL を買うつもりはなく、その代替としてスマホ/タブレットで同じように使える Stream Deck mobile と組み合わせて使っており、満足していることは過去記事でも書きましたし、いずれまた他のスマホ/タブレットアプリとともに触れようと思っています。



ともあれ、MSFS プレイヤーの Stream Deck 環境として一般的な Stream Deck + と Stream Deck XL の両者を合体させて増量させた製品が Stream Deck + XL ⬆️。

そのまんまの名前ですが、単純に合体させただけでなく Stream Deck + ではダイアルが 4個だったのが 6個に増量(タッチストリップ領域も 6ダイアル分に延長)、Stream Deck XL では縦4行×横8列の 32個のボタンだったのが、1列増えた縦4行×横9列の 36個のボタンに増量。

Stream Deck + と Stream Deck XL のセットに比べるとボタンの数は4個減りますが、ダイアルとタッチストリップ領域が2個増えたのはフライトシムユーザー的には非常に便利であり、今後フライトシムユーザーの定番 Stream Deck 製品になりそうです。

Elgato Stream Deck Plus XL 1

Stream Deck + のダイアル4個だとオートパイロットの HDG(進路)、ALT(高度)、V/S(垂直速度)、SPD(速度)または CRS(コース)あたりにダイアルを割り当てることが多いと思いますが、6個あれば画面(ページ)切り替えすることなく BARO(気圧)やピッチトリムにダイアルを割り当てられるのは、かなり操作性向上に役立ちます。

Stream Deck シリーズはページ切り替えで 1つのボタン/ダイアルに複数の機能を割り当てられ、それも面倒なく簡単にページ切り替えできることが特長の一つですが、とはいえページ切り替えは少ない方がずっと操作性が良いことは言うまでもありません。

また、Stream Deck + と Stream Deck XL の2台を並べておくより Stream Deck + XL 1台の方が操作性も向上し、スペースも削減できるので、利便性が高まるのも事実でしょう。元々大きめの Stream Deck XL より一回り大きい程度なので、値段さえ許せば一番 MSFS 向けに思います。。

Elgato Stream Deck Plus XL 2

とはいえ、私自身は(4ボタンとはいえ)Stream Deck + のコンパクトさが気に入っているというか、それが理由で購入使用しており、ボタンの少なさは Stream Deck mobile で代替できているので、今のところ購入予定はありませんし、物欲も刺激されていません。

便利そうだとは思いますけど、何度も書いてきたように当方のフライトシムプレイ環境は、フライトシム専用デスクでもなければゲーム専用デスクでもなく、普段の作業机に間借りする形ですから、あまりデカいものは置けません😢 あと、Stream Deck シリーズのボタン感触は値段の割に酷いので、ハードウェアボタンにこだわる気が起きないんですよねぇ。


5)先月書きかけていた雪景色の話その後

腰痛がひどくなって MSFS をプレイしない日々も続いていたこともあって、MSFS 雑記を書くのも1ヶ月半ぶり。前回の MSFS 雑記を書いた頃はまだ「大阪でも雪が降った!」と騒いでいたのが、あっという間に季節が一気に進んで、桜が咲き誇る春。

1ヶ月半前の前回 MSFS 雑記では「大阪でも雪降ってるし軽く積もってるから MSFS でもリアルウェザーで飛んでみるべ」ってな感じでフライトして、あれこれ思うところを書いたりもしていました。

どうしても京都には雪を降らせたくない MSFS 2024 : MSFS 徒然記【2026年2月編その3】から

滅多に降らない大阪でも雪が降ったくらいで京都では 4cm の積雪と言ってる時に、MSFS のリアルウェザー上では大阪では雪景色でリアルだったのに京都市街では雪なし。かと思えば、春の服装で良いくらい暖かくなった翌週末は、大阪も京都も雪景色でどうなっとんねん!💢でしたが、その後どうなったかというと……

その翌週、2月後半の三連休の頃にはもう関西の雪景色は無くなっているだけでなく、中部以西では中部山岳地帯を除いて雪はほとんど見られなくなり、現実では関西でも伊吹山や比良山の一部にはまだ雪が残っているのに、相変わらず季節変動が一気に変わりすぎな MSFS の季節感ではありました。

MSFS2024_202602_95NewHondaJetOverJapanNorthAlps

そして、気がつけばすっかり春の3月後半。日本の風景にはあちこちに桜が満開の MSFS ワールドになっています。大阪城公園も天王寺公園も桜、桜。

MSFS2024_202603_05C172overOsakajoCastleWithSakuraMSFS2024_202603_06C172overTennojiParkWithSakura

まぁ確かにそうなんですけど、羽田空港の誘導路脇に植っている木々も桜満開なのはさすがにちょっと……なんかこう MSFS の風景描写は極端なのは残念であります。風景改善アドオンも幾つか入れてみたりしましたが、このあたりが自然になるかというとそうでもなく……悩ましいところです。

MSFS2024_202603_07A330atHNDwithSakura

また、3月後半でも本州の中部山岳地帯や東北の山の標高の高いところだけが雪景色。なのは良いのですけど、岩手山や八甲田山が雪景色が妙に南斜面に偏っていて北側に少ないのは違和感が……雫石のスキー場が真っ白なら岩手山の向こうの安比高原も雪景色のはずでは……

MSFS2024_202603_22A330overMtIwateyama

十和田湖から八甲田山系を見ても、雪のあるところとないところがあまりにもくっきりしてるのは違和感すぎて(>_<)

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加えて、下北半島は全く雪がないのに、津軽海峡の先の北海道は一面真っ白。

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こういうツッコミをするのは野暮だし、フライトシムということを考えれば、そんなことに注力する必要もない、物理シムやアビオニクスの改善をすべき、というユーザーが大多数だと思いますけど、家庭の事情でなかなか飛行機旅ができなくなった代替として風景を楽しむ MSFS として捉えてる身としては、ちょっと気になっちゃいますね😅

それに MSFS 2024 が登場する時の謳い文句のひとつに気象条件や季節感のリアルさ向上というのがあったと思うので、こういう不自然な、せめて極端な季節の分かれ目は今後解消する方向で改善して欲しいなぁ、と思うことのひとつです。

MSFS2024_202602_112C208overAmakusaIslands

というわけで

腰痛はフライトシムの敵


ということを強調しておきたい 2026年3月でありました。

アクセルワークやブレーキでガンガン踏んで腰にも負荷のかかるレースシムほどではないにせよ、フライトシムもラダーペダルはありますし、1回のフライトでそれなりに長く座り続け、離着陸では腰に緊張を強いられます。

ちょっとした気分転換遊覧飛行でも基本的にライブタイム、ライブウェザーで飛びたい人なので、そこそこ強風の時も飛びます。機体の離着陸横風限界を超えている時に着陸を試みてひっくり返ったとしても(よくある😅)ライブウェザーで飛びたいので、そういう時はラダー操作に緊張があって腰にダメージがきます😓

まぁその前に、腰に痛みがある中で色々とやるべきことを座ってディスプレイに向かって作業しているのに、それに加えてゲームで座り続ける気になれないのは当然ですからねぇ。

MSFS2024_202602_85AkashiKaikyoBrgFromA330

あとまぁ、以前からずっと思っていることですけど、

フライトシムってプレイするのに割と気力のハードルが必要


だと思うんですよね。

アクティビティの「ディスカバリー」みたいに最初から空の上で好きに飛んで止めたくなったら即終了、という飛び方ならまだしも、離着陸をちゃんとしようと思うと旅客機ではなく個人用小型機で飛んでいても、それなりに真面目に向き合う事になります。

ましてや、コールド&スタート(電源オフの状態から始める)で旅客機プレイするとなるとフライトプラン作りから離陸までに15分20分かかる(時にはそれ以上)のは珍しくなく、あれやこれやの手順が必要なので、疲れている時や腰に痛みを抱えて集中力が続かない時には飛ばす気はなかなか起きません。

なので、疲れている時や眠気がある時は、なかなかフライトシムをプレイする気になれない、それより睡眠を優先となりがち。朝までゲームをプレイしても、徹夜でクラブで踊っていても翌日くらい平気だった頃とは違いますからねぇ(  ̄- ̄)トオイメ

ということで、4月に入ってバタバタになる前に FSWeekend 2026 で気になったモノとかを、近々また適当に書き殴っておこうかと思います。