
昨日は代表戦ウィーク中断期間前最後の試合、アウェイ福岡戦。コロナ禍後に福岡アウェイは行ってないし、以前は散々通っていた福岡空港にも久しぶりに行きたし、三連休でも中日は公共交通機関の予約にも多少余裕はある。来月有効期限が切れるマイルもあるので、行きは飛行機で帰りは新幹線で……
と画策していたものの、三連休に一発片付けなければならない仕事もあったし、それ以上に先週末アウェイ広島に行ったばかりであまり家も空けにくい状態だったので断念して DAZN 観戦。空きの多いベススタを見て、やっぱり行っておきたかったなー、なんて思いつつ。
ともあれ、2月末から、中2日×3回、中3日×3回の7連戦を終えたガンバ大阪。最後は、往復ともに中2日でタイへのアウェイゲームからの過密日程で4試合連続アウェイゲームという、どこのJリーグが嫌がらせしてるとしか思えない日程を五分で乗り切っただけでも賞賛です。選手スタッフの皆さま本当にお疲れさま、でしかありません。
マジで、タイでのアウェイ含めて中2日×2、中3日、中2日を全部アウェイゲームにしたことは、ACL 2 出場クラブに配慮がないどころか公平性に疑義を感じるレベルであり、今後 ACL 2 に出場するクラブのことを考えても、きちんと Jリーグに意見書を出して然るべきだと思うんですけどね。Jリーグの言うアジアの戦いを重視するなんて言葉を寝言にしないためにも。
いずれにせよ、このクソ日程を無事乗り切っただけでなく、疲労が蓄積される中でもアグレッシブに戦い、勝敗を別にして試合内容も見応えのある試合がほとんどだったことは、賞賛に値するものだったと思います(アウェイ広島戦は日程があまりにもだったので仕方ない)。

ただ、昨日の試合もそうであったように終盤に失点を喫して勝ちきれずに PK戦という試合が多かったことは課題として残ったし、そのことはド素人が言うまでもなく、選手スタッフが一番痛感していることだろうから、百年構想リーグ後半戦、そして J1 26/27シーズンに改善されることを信じたい。
それにまぁ、この超過密日程の中の試合終盤、ほんの少しだけ判断が遅くなる、足が動くのが遅くなる、というのがあっても、あまり責められないところがなくはないしね……
というのはファンの贔屓目でしかなく、再びタイトルを勝ち取る上では日程がどうであれ、そこで勝ち切る強さが必要なのも判っているけれども。前半戦 8試合の内訳は 2勝 3PK勝ち 2PK負け 1敗だが、PK戦のない本来の Jリーグなら 3勝1敗4分で勝ち点3マイナス。リーグタイトルを狙うという目標に対しては、まだまだ足りない。なにしろ J1 EAST で今年も強さを見せている鹿島を倒さないと優勝はできないのだしね。
とはいえ、ヴィッシング新監督によるチームの強化進化の方向性は多くのガンバファン/サポーターに認められた、そんな戦いをしてきた百年構想リーグ前半だったのもまた事実。

前に、速く、だけど、単にボールを放り込む、カウンター狙いというわけではなく、ボールを繋ぐけど縦に早く動かすサッカー。素人目には、ボールを保持しつつ隙を探してじっくり攻めるつもりが保持することに重きを置くサッカーになってしまっていたポヤトス前監督のサッカーからより現代的に、時計の針が進んだ印象はある。
攻撃の速さだけでなく高い位置からの守備の速さ、1人がダメでも2人目3人目が素早く取りに行って攻撃に転じる姿勢はシーズン当初から感じられたし、ボールを速く前に運んでアタックする姿勢、それを主軸に緩急をつけた攻撃の姿勢は、超過密日程でも変わることなく続けられて、ヴィッシング監督のサッカーの浸透を感じさせた。
シーズン冒頭からハードなトレーニングで負荷をかけてきたヴィッシング監督のやり方は(もしかすると怪我人が多く出る誘因だったかもしれないが)この超過密日程の中でもクオリティをなるべく保って戦い続けられてきたことで証明されたであろうし、それはスタジアムでも見ても放送を通して見ても伝わってくる。
中2日、中3日が延々続く日程の中でも、さすがに今日はどうもこうもないかも……と思えた試合は、先週末のアウェイ広島戦くらいだった。あれは灼熱のタイでのアウェイ戦を前後とも中2日で戦わせる Jリーグの気狂いじみた日程だったから、正直どうしようもない。
あの試合以外は、たとえ疲れが多少目に見えたとしても精一杯戦う姿勢を各選手が見せてくれて、勝ち負けを別にして見応えのある試合内容を繰り広げてくれた。

ぶっちゃけ、お金を出して観る側としては、結果はどうであれ、とは言わないが(言えないが)、まずは出したお金に見合う内容の試合、期待を裏切らない選手たちの気持ちが出た熱い試合が見たいわけで、そういう意味では、前半戦のガンバ大阪の選手スタッフの戦いっぷりには満足しかない(結果は勝ち点を3つほど落としたのが痛い)。
目標であるタイトル奪還に向けてはまだまだ足りないところが素人目にも見えているし、現状ではタイトルが狙えるチームになってきたとまでは思いづらいが、それでも未来に向けて良い方向で進んでいる、チームの力は確実に向上して上位クラブとの差は縮まった、と感じられています。
一人のファンとして、非常に嬉しく、心躍り始めるショートシーズン前半戦でした。
いずれにせよ、このクソ日程を無事乗り切っただけでなく、疲労が蓄積される中でもアグレッシブに戦い、勝敗を別にして試合内容も見応えのある試合がほとんどだったことは、賞賛に値するものだったと思います(アウェイ広島戦は日程があまりにもだったので仕方ない)。

ただ、昨日の試合もそうであったように終盤に失点を喫して勝ちきれずに PK戦という試合が多かったことは課題として残ったし、そのことはド素人が言うまでもなく、選手スタッフが一番痛感していることだろうから、百年構想リーグ後半戦、そして J1 26/27シーズンに改善されることを信じたい。
それにまぁ、この超過密日程の中の試合終盤、ほんの少しだけ判断が遅くなる、足が動くのが遅くなる、というのがあっても、あまり責められないところがなくはないしね……
というのはファンの贔屓目でしかなく、再びタイトルを勝ち取る上では日程がどうであれ、そこで勝ち切る強さが必要なのも判っているけれども。前半戦 8試合の内訳は 2勝 3PK勝ち 2PK負け 1敗だが、PK戦のない本来の Jリーグなら 3勝1敗4分で勝ち点3マイナス。リーグタイトルを狙うという目標に対しては、まだまだ足りない。なにしろ J1 EAST で今年も強さを見せている鹿島を倒さないと優勝はできないのだしね。
とはいえ、ヴィッシング新監督によるチームの強化進化の方向性は多くのガンバファン/サポーターに認められた、そんな戦いをしてきた百年構想リーグ前半だったのもまた事実。

前に、速く、だけど、単にボールを放り込む、カウンター狙いというわけではなく、ボールを繋ぐけど縦に早く動かすサッカー。素人目には、ボールを保持しつつ隙を探してじっくり攻めるつもりが保持することに重きを置くサッカーになってしまっていたポヤトス前監督のサッカーからより現代的に、時計の針が進んだ印象はある。
攻撃の速さだけでなく高い位置からの守備の速さ、1人がダメでも2人目3人目が素早く取りに行って攻撃に転じる姿勢はシーズン当初から感じられたし、ボールを速く前に運んでアタックする姿勢、それを主軸に緩急をつけた攻撃の姿勢は、超過密日程でも変わることなく続けられて、ヴィッシング監督のサッカーの浸透を感じさせた。
シーズン冒頭からハードなトレーニングで負荷をかけてきたヴィッシング監督のやり方は(もしかすると怪我人が多く出る誘因だったかもしれないが)この超過密日程の中でもクオリティをなるべく保って戦い続けられてきたことで証明されたであろうし、それはスタジアムでも見ても放送を通して見ても伝わってくる。
中2日、中3日が延々続く日程の中でも、さすがに今日はどうもこうもないかも……と思えた試合は、先週末のアウェイ広島戦くらいだった。あれは灼熱のタイでのアウェイ戦を前後とも中2日で戦わせる Jリーグの気狂いじみた日程だったから、正直どうしようもない。
あの試合以外は、たとえ疲れが多少目に見えたとしても精一杯戦う姿勢を各選手が見せてくれて、勝ち負けを別にして見応えのある試合内容を繰り広げてくれた。

ぶっちゃけ、お金を出して観る側としては、結果はどうであれ、とは言わないが(言えないが)、まずは出したお金に見合う内容の試合、期待を裏切らない選手たちの気持ちが出た熱い試合が見たいわけで、そういう意味では、前半戦のガンバ大阪の選手スタッフの戦いっぷりには満足しかない(結果は勝ち点を3つほど落としたのが痛い)。
目標であるタイトル奪還に向けてはまだまだ足りないところが素人目にも見えているし、現状ではタイトルが狙えるチームになってきたとまでは思いづらいが、それでも未来に向けて良い方向で進んでいる、チームの力は確実に向上して上位クラブとの差は縮まった、と感じられています。
一人のファンとして、非常に嬉しく、心躍り始めるショートシーズン前半戦でした。
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