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写真は一昨日の百年構想リーグ長崎戦、逆転決勝ゴールを決めた半田陸選手がそのシュートを打つ 0.3秒くらい前のシーン。

ゴール前の混戦から岸本選手がヘッディングでやや外めにいた半田選手へボールを送ったところを確認して、半田選手がボールを受ける前からシャッターを切って胸トラップして……のところまで連写していたのに、なぜかそこで指をレリーズボタンから離してしまっていた。なんでやねん!💢

胸トラップした浮き玉そのままにループシュートを打って、リフレクションもあったがゴール隅に決まっての逆転決勝ゴール。なぜ胸トラップしたところで指をボタンから離してしまったのか。なんでやねん!!と自分に何度も叱咤したくなる瞬間だった。

加齢とともに動体視力の低下と反射神経の衰えで、昔だったら撮れていた瞬間が微妙に間に合わなくなることが増え、今や 0.1秒単位で間に合わないことが増えて嫌になるが、加えて悩みどころが、今回のようにシャッターボタンを押しきれない、押すべき時に押していない事象が時々出てきて、その頻度が少しずつ増えていること。集中力の欠如もあるのかもしれない。



デニスヒュメット選手の先制ゴールのシュートシーンも自分では撮れていた気がしたが、実際はコレ⬇️で、間に合っていなかった。

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三浦弦太選手からイッサムジェバリ選手への縦パスが通ったあと、ジェバリ選手からヒュメット選手への見事なスルーパスがきて、素早くヒュメット選手にレンズを向けてシャッターを切ったつもりだったのだけど……近年はこんなのが多く、正直言って撮っていて自分にストレスが溜まる。

ちなみに、レリーズ自体は1コマ前(0.05秒前)からも切れていたが AF が間に合っていなかった。レンズが値段に応じた AF 速度だったら間に合っていたかもだが、高い超望遠単焦点レンズの割には AF が遅くて泣ける。購入時から散々言ったので今さらだが、これもストレス要因のひとつである。

メーカーは STM でも十分な速さを確保してるなどと寝言を言っていたが、最近更新してる大三元ズームレンズの2代目で STM から VCM にレンズ駆動方式を変えているから、クソみたいな言い訳だったことが明らかである。

ま、それはともかく、実を言うと昨日載せた、中谷進之介選手の同点ゴールのボレーシュートの瞬間の写真⬇️。これも実は意図したものではなく、トリミングも含めた誤魔化しだったりする。

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連続攻撃の中で、一度ボールがゴールから遠ざかったところで鈴木徳真選手からのふんわりとしたクロスは、おそらくジェバリ選手への狙いだったと思うし、私もそう感じてジェバリ選手へレンズを向けた。

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ジェバリ選手に向けたと思った山なりのクロスがジェバリ選手に合わなくて「あぁ〜」と思った後ろに中谷選手がいて、⬆️上記写真のようにレンズをそのまま振った(ほぼ無意識)先で、なんとか写真の枠内には収まってトリミングで対応でき、AF も合わせ切れなくてガチピンではなかったが後処理で問題なく?見られるレベルにはできた、という話である。

これはラッキーではあったけどギリでも追い続けた成果でもあるし、満足ではないが撮りたい一瞬をピンボケとかではなく収められて後処理でそれなりに落とし込めたから、まぁなんとかなったか……でギリ許せている。自分に甘いかもしれないが、こういう被写体では常に狙いどおりに撮れるわけじゃないし、と思うところもある。

ただ、冒頭の半田選手のシーンだけは自分のミス以外なにもないので、今回最大の反省材料である。反省しても撮り直せることは二度とないのだけど。