
昨晩は ACL 2 準々決勝、タイのラーチャブリー戦。昨秋のグループステージでも対戦していて、ホームアウェイとも勝っている相手。
ラーチャブリーが選手補強をしてきたという話は入っていたが、昨秋のこともあるし、まぁ大丈夫だろう、という空気がファン、サポーターの間にもあったのは否めなかっただろうし、私もそうだった。2週間前の浦項戦を乗り切って、あとは決勝までスムースにいくだろうと。
たしかに 90分のうち 70分以上はガンバ大阪が押している時間であったし、後半は幾度かの相手のカウンター以外は、ほぼ攻め続けていた。けれど、なかなか点は入らないし、前半「これだけ攻めていて点が入らないとまた……」なんて言っていたら、一発ゴラッソを決められて失点。
今季何度見た光景だろうか。確かに今季のガンバ大阪のサッカーは素人目にもアグレッシブかつスピーディさが増して、見ていてダレることのない、良いサッカーをしているように見える。見えるのだけど、攻めきれない or 守りきれずに勝ち点を落としている試合が多いのも事実。
百年構想リーグでは PK 勝利が2つあるから勝った体験は多く感じられるけれども、PK勝ちは実際のリーグ戦になれば引き分け。少なくとも、これではタイトルを狙えるクラブになってきたとは、まだ言えないと感じる。
後半もピッチの半分でサッカーをしていたが、60分あたりから攻め続けているものの競り合いで相手の出足に負けることも散見されるようになってきた。競り負けてボールを一旦取られても二の矢、三の矢の選手が取り返すのが今年のガンバではあるが、少しずつ過密日程の影響を感じずにはいられなかった。
このまま押しっぱなしなのに点を取れずホームで負けるのは……という思いが掠め始めた残り6分、起死回生の同点ゴールを決めたのは途中出場の2年目、名和田我空選手。見事なゴールでスタジアム中に蔓延していた鬱屈した空気を吹き飛ばしてくれた。
となれば、一気に逆転もある展開であったが、結局引き分け。名和田選手の FK が決まっていればスーパーヒーローだったが、惜しくもバーに当たって逆転ならず。昨晩一番の残念シーンであった(冒頭の写真)。

ホーム&アウェイにおいて初戦のホームで引き分けたのはかなり痛いし、来週のタイでのアウェイは、タイまで行って帰ってくるのに前後中2日という鬼のスーパー強行日程が組まれている。ACL E に出ているクラブはリーグ戦の日程が配慮されているのに、ACL 2 に出てくるウチは配慮どころか逆に厳しくなっている。なんか悪いことしたんか?と言いたくなるレベル。
そんな納得いかない話も今さら変えられるわけでもないわけで、それを思うと週末の長崎戦はメンバーを落として主力を休ませ、ACL 2 のタイ・アウェイ戦に備えることも考えても良いのでは……とド素人は思ってしまう。
いくら負けても昇降格のない百年構想リーグと、負けたら終わりの ACL 2 決勝トーナメント、どちらが重要かは言うまでも無い話。リーグが超強硬日程を強いてきたのだからベストメンバー規定とかクソ喰らえだ。
と思っていても、まぁ決めるのは監督スタッフであり、クラブであるから、見守るしかない。過密日程で選手がこれ以上、怪我などで離脱しないよう祈るのみである。
このまま押しっぱなしなのに点を取れずホームで負けるのは……という思いが掠め始めた残り6分、起死回生の同点ゴールを決めたのは途中出場の2年目、名和田我空選手。見事なゴールでスタジアム中に蔓延していた鬱屈した空気を吹き飛ばしてくれた。
となれば、一気に逆転もある展開であったが、結局引き分け。名和田選手の FK が決まっていればスーパーヒーローだったが、惜しくもバーに当たって逆転ならず。昨晩一番の残念シーンであった(冒頭の写真)。

ホーム&アウェイにおいて初戦のホームで引き分けたのはかなり痛いし、来週のタイでのアウェイは、タイまで行って帰ってくるのに前後中2日という鬼のスーパー強行日程が組まれている。ACL E に出ているクラブはリーグ戦の日程が配慮されているのに、ACL 2 に出てくるウチは配慮どころか逆に厳しくなっている。なんか悪いことしたんか?と言いたくなるレベル。
そんな納得いかない話も今さら変えられるわけでもないわけで、それを思うと週末の長崎戦はメンバーを落として主力を休ませ、ACL 2 のタイ・アウェイ戦に備えることも考えても良いのでは……とド素人は思ってしまう。
いくら負けても昇降格のない百年構想リーグと、負けたら終わりの ACL 2 決勝トーナメント、どちらが重要かは言うまでも無い話。リーグが超強硬日程を強いてきたのだからベストメンバー規定とかクソ喰らえだ。
と思っていても、まぁ決めるのは監督スタッフであり、クラブであるから、見守るしかない。過密日程で選手がこれ以上、怪我などで離脱しないよう祈るのみである。
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