
百年構想リーグとやらが開幕して3週間。4試合のうち3試合が PK戦。ホームでは2週間前のホーム開幕戦に続く連続 PK戦。
ま、2週間前のホーム開幕戦ではガンバ大阪の選手が PK を外しまくっての敗戦でしたが、今日は全員がきっちり決めての PK戦勝利。きっと随分練習を重ねてきたのだろうと思います。遠藤保仁という稀代の PK 職人だったコーチもいますしね。
とはいえ、今日の試合は 90分で決めておく試合だった、とガンバ大阪ファン、サポーターなら、そう思う人ばかりでしょう。前半、清水に押されていた展開の中で先制点を取ってからは、ほぼガンバ大阪ペース。
テンポの速い、前にボールを運び、楔のパス、スルーパスで攻める内容は今季見た試合(ACL 含めて4試合)の中では一番良かったのは間違いないでしょう。前半 2-0、いわゆる「危険なスコア」だったものの、後半も完全にガンバ大阪ペース。
だけれども、決定機を外して押してる展開が続くのに点が取れない……という状況だと、やっぱり1点返されて、またかって感じ。そして、嫌な展開……と思う間もなく数分後に連続失点して同点。でもって結局また PK 戦。
PK 戦に勝って勝ち点 2 ではあったけど、むしろ勝ち点 1 を失ったような試合だった。そもそも通常のリーグ戦なら引き分けで勝ち点は 1 だったわけだしね。
リーグ開幕戦のアウェイ大阪ダービーの時の PK戦は、久しぶりということより、ダービーという不倶戴天の敵と白黒つける、ということからも十分に意味のある PK 戦で、それ故に盛り上がりも最高潮だった。
その翌週のホーム開幕戦も PK 戦。先週末は PK 戦にならなかったけれど、今日また PK 戦。さすがにね、もう PK戦に飽きてきた。引き分けでいいじゃんもう、っていう気持ちが何割か出てきた。
半年間の昇降格のない練習試合的リーグ戦だから、こういう目新しい施策を行うのは理解できたし、個人的にも悪くないんじゃないの?と思っていた。思っていたけれど、PK戦決着ばかり見せられてくると、早くも食傷気味。
4試合戦って3勝1敗。と言われても、いつもなら1勝2分1敗だからなぁ、と思ってしまう。厳密に言うと 1勝 PK戦2勝、PK戦1敗。これが2勝、PK戦1勝、90分負け1回のチームと勝ち点が同じ。そう思うと、ちょっと公平さに欠ける印象もある。
という感じで、今日の試合は内容は◎なのに、結果には微妙さが残ってしまった感あり。
その翌週のホーム開幕戦も PK 戦。先週末は PK 戦にならなかったけれど、今日また PK 戦。さすがにね、もう PK戦に飽きてきた。引き分けでいいじゃんもう、っていう気持ちが何割か出てきた。
半年間の昇降格のない練習試合的リーグ戦だから、こういう目新しい施策を行うのは理解できたし、個人的にも悪くないんじゃないの?と思っていた。思っていたけれど、PK戦決着ばかり見せられてくると、早くも食傷気味。
4試合戦って3勝1敗。と言われても、いつもなら1勝2分1敗だからなぁ、と思ってしまう。厳密に言うと 1勝 PK戦2勝、PK戦1敗。これが2勝、PK戦1勝、90分負け1回のチームと勝ち点が同じ。そう思うと、ちょっと公平さに欠ける印象もある。
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