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2週間前のホーム開幕戦では、パナソニックスタジアム10周年記念試合として、名古屋グランパス戦のあとにガンバ大阪の OB戦が開催された。

'10年代以降にガンバに所属した比較的最近まで現役だった選手が中心の「チームパナスタ」と、それより前の万博記念競技場がホームスタジアムだった頃に所属していた高年齢中心?の「チーム万博」の対決。

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日本サッカー界のトップである JFA 会長の宮本恒靖氏やヴィッセル神戸のコーチとなった橋本英郎氏、FC 生駒の監督に就任した高木和道氏、川崎の FRO となった稲本潤一氏など来られなかったであろう OB を除けば、新旧多くの OB 選手が集まった豪華なメンバーだったと思う。FC 生駒の場合、監督は来られずとも社長の播戸竜二氏は来ていた😓

ティアモ枚方の監督を退任してガンバのジュニアコーチに就任したフタさん(二川孝広氏)が不参加だったのは残念だけど、ガンバの現役コーチ陣であるヤットさん(遠藤保仁氏)、明神智和氏、藤ヶ谷陽介氏が、試合後にも関わらず少しだけでも参加してくれたのは嬉しかったね。



個人的にはもうちょっと観客が残ってくれるのかと思ってたわ……と感じていたが、まわりでは、こんなもんでしょ、結構残ってくれた方では?という意見も多くて、私個人の印象とは違ったみたい。まぁメインスタンドの年パス民は結構居残り率が高かったのは年齢層高めで、故にサポ歴長めの人が多かったせいかも知れない。

試合本番は 3万5千人の観客が詰めかけたので、1万人近くくらいは残ってくれるかと思ったのだけど、OB にそんなに興味ある人は多くなかったのかもしれないし、ヤットさんは知っていても、それ以外はよく知らない的なライトなファン、新しいファンも多かっただろうし、そもそも三冠時代ですら10年以上前だから仕方ないかも。

そういうご新規ファンが増えたとしたら、それはそれでクラブとして大正解だし、OB 戦に出ているメンバー、特に古いチーム万博の面々がプレーするのを楽しみにしているような老害中高年層より、そんなの知ったこっちゃない層が大半で3万5千人入ったなら、むしろ喜ばしいことだろう。

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とはいえ、興味があったけれど、名古屋戦が PK 戦までもつれ込んで試合時間が 2時間以上になって疲れた人も多かっただろうし(そういう私も疲れてた😅)、硬い椅子に座り続けて尻も痛くなった人も多かっただろうし(私も痛かった)、なにより名古屋戦が16時キックオフと遅めだったから、OB戦が始まったのは18時半ごろと遅い時間になった。

当日は前の週に雪が降ったとは思えないくらいの春の暖かさであったが、とはいえ 2月のナイトゲームともなればそれなりに冷えるし、お腹も空いていた人も多かっただろう(私も試合中のオヤツでは足りずに腹減りであった)から、残る人も少なかったのも当然かもしれない。

それを思うと、せめてホーム開幕戦のキックオフ時間を14時にできなかったのかなぁ、と思う。OB戦が16時半くらいスタートだったら、まだ陽もある時間帯で冷える前だったから、もうちょっと観戦者も多かったんじゃないかなぁ、なんて。熱心なサポーターが多いはずのゴール裏も、もう少し残ってくれたんじゃないかなあ、とも。

でもまぁ、クラブ側もそんなことは判っていて14時キックオフを要望しただろうし(と信じたい)、でもJリーグ側の都合で16時キックオフという2月半ばにしては遅い時間になってしまったのだろう。知らんけど。

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OB 戦の内容自体は言及するようなものではないけれど、笑顔でプレーする OB の方々を見ていたら、せっかくならもう少し多くの人に見てもらえたら良かったのになぁ、とは思った時間だった。

まぁ後座試合の OB戦で前後半各25分の試合形式は、さすがに長すぎたと思うけどね。最初25分と聞いたから前後半10分のハーフタイム5分かと思ったからビックリした。MC の仙石さんが何とか盛り上げようとして必死だったのが印象的だった……(そういう意味では最後まで残った人は意外と多かった表現が正解かも知れない)。