TediousPhoto20260218A

琵琶湖畔にある菜の花畑。最近は映えスポットとして結構有名らしい。規模は大きくないが無料開放されているとなれば昨今すぐ人が押し寄せるので、近くのホテルの第2駐車場が菜の花観光用の臨時駐車場になっていた。

この日は生憎、低く雲が下がっている天気だったが、晴れていれば、菜の花畑の向こうに見える琵琶湖の先には雪をかぶった比良山が見える。そりゃ写真スポットにはなるわねー、と友達が撮った写真を見て思っていた。

私自身、地元民から聞いてこの場所が2月ごろに菜の花畑になっているのはだいぶ前から知っていたし、この時期にすぐ横を通る湖岸道路で通過したこともあったが、中に立ち入るのは初めてだった。



カメラ持って何でもかんでも撮っていた頃ならともかく、別の目的で湖岸道路を北上しているときに(大して興味もない)菜の花の写真を撮るために立ち寄ったりしなくなったのでスルーしていたのだが、この日はさほど目的もなく近くまで来たので、立ち寄った次第。

それに今は、自分がカメラを持ってきてこういうものを撮ってもスマホで行ったよ記録的に撮ったモノと大差ないものしか撮れない、と重々自覚しているので、カメラを持ってくることすらしていないし、スマホで撮ったもので満足してしまっている😅

TediousPhoto20260218B

5年くらい前までのスマホカメラなら「もうちょっと良い画質で撮っておけば良かったかな」と思っただろうが、今のスマホカメラなら「行ってきた記録写真としては十分じゃね?」と思えてしまう。まぁ HEIF / JPEG だと細かいところが潰れがちになるので RAW (DNG) で撮るけど、RAW で撮っていれば、行ってきた記録にはマジ十分。

ってか、単なるお出かけのお供にデカく重いカメラ、レンズを持ってくるのが苦痛に感じてしまうようになったのも理由だが、それ以上に

高価な機材で単にスマホより良い画質で撮っただけの写真

を量産してしまう自分にストレスを感じるようになったことが大きい。世の中そんな写真が溢れていたとしても、自分が自分の写真にそう感じるのは辛いところである。

TediousPhoto20260218C

ちなみに近年映えスポットには必ず現れるコスプレ写真撮りだが、この日は小雨降る天気、おまけに平日なのに1組居た。最近は苦情も多いせいか許可が必要になったり、有料化される公園、施設が多いせいか、制限のない映えスポットは狙い目になっているみたいね。

冷え冷えとした寒く小雨降るなかで、雪かぶる比良山も見えない決して条件の良くないなかで、撮られる方もようやってるなーって感じではあった。まぁ好きでやってるんだろうけど。