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昨晩は ACL 2 決勝トーナメント Round 16 のセカンドレグ、ガンバ大阪ホームでの浦項スティーラーズ戦。決勝に進むまで予想される対戦相手としては一番の山場の予想どおりの熱戦。だけど、寒かった。スタジアムに着いた時はそれなりに着込んできたので問題ないかと思ったが、最後は激冷えであった。

内容的にも前半は2得点含めてまずまずだったが、後半は何とか勝てた感。後半も途中までは攻めまくって何度もチャンスを作っていたのだけど、3度のビッグチャンスを連続して外して、横にいた友達に「こんなにチャンスがあって決めきれないとやられるで」と言った直後に失点。それからは防戦一方。

波状攻撃を耐え凌ぐだけの展開になって終了間際には同点弾を決められ……と思ったところで VAR によってゴール認められずの判定になって助かって、そこから十数分をなんとか耐え切って薄氷の勝利。合計スコア 3-2 でベスト8へ勝ち抜け決定であった。

トーナメント戦だから勝てば良いのだ、勝ち抜けられれば問題なし、先週末同様よく守り切った、結果が全て、ではある。あるのだけれども、もやもや感はちょっと残った。



シーズンが始まって4試合、うち3試合は生観戦。やっているサッカーは昨年よりスピーディーになって良くなった、前からのプレスがハマる時も増えて、より現代的になった、と思えるシーンは何度も見た。

けれど、監督を変えて、ハードなトレーニングを経て、リーグ優勝、タイトル奪還という目標に対して近づいた印象は、まだ見せてもらっていないかな、と。去年からの点を取りきれないところは、昨日2得点したとはいえ、後半のアレを見せられると余計に強く感じることにもなったし。

もちろん、この百年構想リーグという 4ヶ月の練習試合の中でコンセプトを習熟させて、夏からの 26/27 シーズンではタイトルを取れるチームにしていく、というスケジュールであろうが、それにしては離脱者が多すぎて、半年後までにちゃんと落とし込めるのか?という不安はある。

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過密日程だけど離脱者が多いことでメンバーは割と固定的になり、それゆえ選手に疲れが出て……的なところはあるが故の試合展開かもしれないが、離脱者を減らすのも監督やフィジカルコーチなどの責任ではないのかなぁ、と思うわけで。日程は最初から判っていた話だし。

「今は離脱者が多いから」「離脱者が帰ってきたら」という言葉は、去年も合言葉のようになっていたし、私自身期待したけれど、結局のところベストメンバーが組めた時期はそう多くなかった。今のところの状況を見るかぎり、今年もそうならないとは限らない不安はある。