今日の午後、帰路の車内でふと通知を見たら、PAD(インプレス系の PC/自作系 Youtube チャンネル)のライブ配信の通知。
と思って、イヤホンを音楽から切り替えて配信を見たら、インテルのノート PC 向け新世代チップ「Core Ultra シリーズ 3」(開発ネーム Panther Lake)を搭載したノート PC でのデモンストレーション配信。
見始めたのは、ちょうど前半の諸々説明部分が終わってベンチマーク結果の紹介も実用アプリ関連の結果が終わって、ちょうどグラフィック関連やゲームのベンチ結果が始まるところだった(26分あたりから)。
でもって、見始めて
のスコアを叩き出していて、シリーズで最も高い最上位チップ Core Ultra X9 388H を使った結果とはいえ、さすがにちょっと驚きました。
3D Mark のようなベンチマークアプリのテスト結果については「あーはいはい、前世代比 2倍ですかそうですか、凄いですねー(棒)」くらいに思っていたけれど(インテルの GPU はベンチ番長で有名)、実際の
の伸びになっているゲーム、条件が多くて、車内で見ながら「マジかよ!?」と車内で声が出そうになるくらい心の中でツッコミまくりでしたね。

特に Cyberpunk 2077 のゲーム内ベンチマークが、グラフィック品質ウルトラ設定にも関わらずフル HD 解像度ならフレーム生成なしで平均 68 fps、フレーム生成 x2 設定で 116 fps というのはマジでびっくり。
ノート PC 向け GeForce などの外付け GPU なし、メインチップ内蔵の GPU だけでここまで出るってのは驚き以外何物でもないですね。
いつも夜20時、21時配信なのに、昼間にライブ配信とは珍しい。なんだろ?
と思って、イヤホンを音楽から切り替えて配信を見たら、インテルのノート PC 向け新世代チップ「Core Ultra シリーズ 3」(開発ネーム Panther Lake)を搭載したノート PC でのデモンストレーション配信。
見始めたのは、ちょうど前半の諸々説明部分が終わってベンチマーク結果の紹介も実用アプリ関連の結果が終わって、ちょうどグラフィック関連やゲームのベンチ結果が始まるところだった(26分あたりから)。
でもって、見始めて
前世代からマジで性能2倍
のスコアを叩き出していて、シリーズで最も高い最上位チップ Core Ultra X9 388H を使った結果とはいえ、さすがにちょっと驚きました。
3D Mark のようなベンチマークアプリのテスト結果については「あーはいはい、前世代比 2倍ですかそうですか、凄いですねー(棒)」くらいに思っていたけれど(インテルの GPU はベンチ番長で有名)、実際の
ゲーム内ベンチでも2倍前後
の伸びになっているゲーム、条件が多くて、車内で見ながら「マジかよ!?」と車内で声が出そうになるくらい心の中でツッコミまくりでしたね。

特に Cyberpunk 2077 のゲーム内ベンチマークが、グラフィック品質ウルトラ設定にも関わらずフル HD 解像度ならフレーム生成なしで平均 68 fps、フレーム生成 x2 設定で 116 fps というのはマジでびっくり。
ノート PC 向け GeForce などの外付け GPU なし、メインチップ内蔵の GPU だけでここまで出るってのは驚き以外何物でもないですね。
いずれもフル HD 解像度ではあるものの、ゲームベンチの結果紹介の最初で FF14 ベンチを「最高品質」設定でスコア 9,000 超というのに、まず驚き。スコア 9,000 と言えば上から3番目の「快適」評価。最高品質でプレイして問題なし評価です。

従来のメインチップ内蔵 GPU だと5段階の品質設定の一番下である「標準品質(ノートPC)」に設定して、スコア 4000〜5999の「普通」評価が出れば御の字って感じでしたからねぇ。フルHD 解像度(1080p)ではそこまでのスコアが出ずに HD 解像度(720p)まで落とさざるを得ないことも普通でした。
なので、ゲームをまともにプレイするためのノート PC には外付け GPU が必須、というのが常識でしたが、この結果を見るとその常識が変わり始める一歩になりそうです。

⬆️ Forza Horizon 5 もグラフィック「高」設定で平均 100 fps 超、「エクストリーム」設定でも平均 60 fps というのは、ノートPC の内蔵 GPU と言われて信じがたいスコアです。最低 fps の記載がないのでカクツキが大敵のレースゲームでどこまで通用するかは判らないけれど、エクストリームはともかく高品質設定では問題なくプレイできそうです。
そして Cyberpunk 2077 は先にも挙げたとおり、グラフィック品質ウルトラ設定でフレーム生成なしで平均 68 fps、フレーム生成 x2 設定で 116 fps。さらに最低限のレイトレーシングを入れた設定⬇️でも平均 62 fps、フレーム生成 x2 設定で 100 fps 超。

最低限とはいえレイトレ処理を入れて、内蔵 GPU が平均 60fps 超を叩き出すとは
感じはありますね。
ちなみに、3年半前に買った外付け GPU の GeForce RTX 4060 Laptop (TGP 140W) 搭載のゲーミングノート PC で計測したスコアがフレーム生成なしで 85〜95 fps、フレーム生成ありで 122〜132 fps。

1世代前のラップトップ向け外付け GPU のボトムクラスと比べて、やや下回るくらい。ですが、こちらは GPU だけで最大 140W の電力を消費する反面、Core Ultra X9 388H は CPU や NPU 合わせたチップ全体で 80W。GPU だけだと平均 29W、最大 33W。
GeForce RTX 4060 Laptop が TGP 140W の爆熱電力消費をもって、ファンが唸りながら処理して叩き出すフレームレートより 2割ほど低い程度の結果を、フレーム生成ありなら同等クラスの結果を 5分の1 近い電力消費でやっているわけです(デスクトップゲーミング PC の結果は桁違いですが、こちらは GPU だけで消費電力 300W 超ですから😅)。
そう考えると
が到来しそうな期待を抱かせます。
もちろん、現状この Core Ultra X9 388H でも WQHD 解像度以上でのプレイは厳しいことも多いでしょうし、FHD 解像度でもグラフィック設定に妥協は必要なことは多いでしょう。また往年の最重量級ゲームだった Cyberpunk 2077 より重いゲームは昨今いくらでもあります。
ですから、ノート PC でも不満なく AAA タイトルをプレイするなら外付け GPU 搭載ゲーミングノート PC という状況は当面変わらないでしょう。しかし、外付け GPU を搭載したゲーミングノート PC をぶん回した時の騒音の大きさは、私自身が身に染みて感じています(デスクトップゲーミング PC を買った理由の一つ)。
それを思うと、ファンの音が酷くならない消費電力を抑えたメインチップ内蔵 GPU で、有名タイトルが我慢と妥協ばかりではない品質でプレイできるというのは、将来の Windows ゲーミングの世界を広げることにもなるんじゃないかなぁ、と思いますね。
最近の GPU は「性能も上がるが価格も上がるし、消費電力もバカみたいに上がる」でしたから、絶対性能の進歩よりもこういった電力効率の良さを見せられる方がずっと感心しちゃいますし、惹かれます。
第13/14世代 Core での不具合問題も取り沙汰され、時代は AI 向けチップという流れからも置いておかれて、いささか取り残され感のあったインテルですが、久しぶりに「インテルやるじゃん!」って感じの製品が出てきました。今は最上位モデルのみの凄さですが、いずれミドルモデルくらいまでは降りてくるでしょう。
ただ、メモリとストレージが暴騰してパソコンの価格が急上昇の一途を辿っている状況で出てきたことは、本当に残念なタイミングで、デモ機になっていた 2画面液晶の新しい ASUS Zenbook DUO も、既に出すぞ宣言をしているミニ PC の雄 GMKtec の EVO-T2 もとんでもない価格になりそうで見てるだけになりそうです😅
まぁ今のところゲーミング環境はそれなりに高性能なデスクトップ機があって、フライトシムをプレイする時にはフライトスティックやスロットルデバイス、ラダーペダルなどを使うので今さらノート PC には戻れませんが、もし将来ベッドの上でノート PC くらいしか動かせないような身になれば、と思うと、こういう騒音の少ない高性能ノート PC があることは覚えておきたいものです☺️
■ エッジ向けインテルR Core™ Ultra プロセッサー
■ 【Hothotレビュー】前世代比2倍の衝撃!新「Core Ultra X9 388H」がノートPCの常識を塗り替える - PC Watch

従来のメインチップ内蔵 GPU だと5段階の品質設定の一番下である「標準品質(ノートPC)」に設定して、スコア 4000〜5999の「普通」評価が出れば御の字って感じでしたからねぇ。フルHD 解像度(1080p)ではそこまでのスコアが出ずに HD 解像度(720p)まで落とさざるを得ないことも普通でした。
なので、ゲームをまともにプレイするためのノート PC には外付け GPU が必須、というのが常識でしたが、この結果を見るとその常識が変わり始める一歩になりそうです。

⬆️ Forza Horizon 5 もグラフィック「高」設定で平均 100 fps 超、「エクストリーム」設定でも平均 60 fps というのは、ノートPC の内蔵 GPU と言われて信じがたいスコアです。最低 fps の記載がないのでカクツキが大敵のレースゲームでどこまで通用するかは判らないけれど、エクストリームはともかく高品質設定では問題なくプレイできそうです。
そして Cyberpunk 2077 は先にも挙げたとおり、グラフィック品質ウルトラ設定でフレーム生成なしで平均 68 fps、フレーム生成 x2 設定で 116 fps。さらに最低限のレイトレーシングを入れた設定⬇️でも平均 62 fps、フレーム生成 x2 設定で 100 fps 超。

最低限とはいえレイトレ処理を入れて、内蔵 GPU が平均 60fps 超を叩き出すとは
内蔵GPUの基準が一歩進んだ
感じはありますね。
ちなみに、3年半前に買った外付け GPU の GeForce RTX 4060 Laptop (TGP 140W) 搭載のゲーミングノート PC で計測したスコアがフレーム生成なしで 85〜95 fps、フレーム生成ありで 122〜132 fps。

1世代前のラップトップ向け外付け GPU のボトムクラスと比べて、やや下回るくらい。ですが、こちらは GPU だけで最大 140W の電力を消費する反面、Core Ultra X9 388H は CPU や NPU 合わせたチップ全体で 80W。GPU だけだと平均 29W、最大 33W。
GeForce RTX 4060 Laptop が TGP 140W の爆熱電力消費をもって、ファンが唸りながら処理して叩き出すフレームレートより 2割ほど低い程度の結果を、フレーム生成ありなら同等クラスの結果を 5分の1 近い電力消費でやっているわけです(デスクトップゲーミング PC の結果は桁違いですが、こちらは GPU だけで消費電力 300W 超ですから😅)。
そう考えると
内蔵GPUでAAAゲームが
我慢なくプレイできる時代
我慢なくプレイできる時代
が到来しそうな期待を抱かせます。
もちろん、現状この Core Ultra X9 388H でも WQHD 解像度以上でのプレイは厳しいことも多いでしょうし、FHD 解像度でもグラフィック設定に妥協は必要なことは多いでしょう。また往年の最重量級ゲームだった Cyberpunk 2077 より重いゲームは昨今いくらでもあります。
ですから、ノート PC でも不満なく AAA タイトルをプレイするなら外付け GPU 搭載ゲーミングノート PC という状況は当面変わらないでしょう。しかし、外付け GPU を搭載したゲーミングノート PC をぶん回した時の騒音の大きさは、私自身が身に染みて感じています(デスクトップゲーミング PC を買った理由の一つ)。
それを思うと、ファンの音が酷くならない消費電力を抑えたメインチップ内蔵 GPU で、有名タイトルが我慢と妥協ばかりではない品質でプレイできるというのは、将来の Windows ゲーミングの世界を広げることにもなるんじゃないかなぁ、と思いますね。
最近の GPU は「性能も上がるが価格も上がるし、消費電力もバカみたいに上がる」でしたから、絶対性能の進歩よりもこういった電力効率の良さを見せられる方がずっと感心しちゃいますし、惹かれます。
第13/14世代 Core での不具合問題も取り沙汰され、時代は AI 向けチップという流れからも置いておかれて、いささか取り残され感のあったインテルですが、久しぶりに「インテルやるじゃん!」って感じの製品が出てきました。今は最上位モデルのみの凄さですが、いずれミドルモデルくらいまでは降りてくるでしょう。
ただ、メモリとストレージが暴騰してパソコンの価格が急上昇の一途を辿っている状況で出てきたことは、本当に残念なタイミングで、デモ機になっていた 2画面液晶の新しい ASUS Zenbook DUO も、既に出すぞ宣言をしているミニ PC の雄 GMKtec の EVO-T2 もとんでもない価格になりそうで見てるだけになりそうです😅
まぁ今のところゲーミング環境はそれなりに高性能なデスクトップ機があって、フライトシムをプレイする時にはフライトスティックやスロットルデバイス、ラダーペダルなどを使うので今さらノート PC には戻れませんが、もし将来ベッドの上でノート PC くらいしか動かせないような身になれば、と思うと、こういう騒音の少ない高性能ノート PC があることは覚えておきたいものです☺️
■ エッジ向けインテルR Core™ Ultra プロセッサー
■ 【Hothotレビュー】前世代比2倍の衝撃!新「Core Ultra X9 388H」がノートPCの常識を塗り替える - PC Watch

