3が日も終わって明日から平日となってしまうわけで、生活サイクルを戻す努力な新年4日目。旧年中にできなかったバックアップ HDD のファイル整理をしながら、当場末ブログ毎年正月恒例の「今年の物欲を年始に語っておく」記事を載せておこうと思います。

振り返ってみると昨年は、年始から 21:9 ウルトラワイドディスプレイの検討から始まっていました。

物欲展望 2025 【前編】待つか妥協するかウルトラワイドモニター、徒然書きつつ頭を整理
物欲展望 2025 【後編】いま欲しいものは今年欲しいものと限らないが……

21:9 ウルトラワイドディスプレイは散々ウダウダと考え悩みつつも初夏の頃に購入し、大満足のお買いものとして、一昨日の「だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2025」でも上位にピックアップしました。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2025 【前編】10位〜6位+次点
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2025 【後編】5位〜1位

去年の物欲展望では、そのウルトラワイドディスプレイを除いても、以下の10個もの製品への物欲を吐露していて、まさしく物欲限りなし、ではありましたが、実際に購入したのは 3製品のみ(太字)。
  1. Ring Spotlight Cam Plus, Battery + ソーラーパネル
  2. エルゴノミクスチェア or ゲーミングチェア
  3. 小型ベアボーン PC or 自作 microATX PC
  4. 防水タブレット
  5. GPD Win Max 2 2025 or GPD Win mini 2025 or ...
  6. Bambu Lab A1 mini 3D プリンター
  7. Thrustmaster TFRP T.Flight Rudder Pedals
  8. Thrustmaster TCA Yoke Pack Boeing Edition & Honeycomb Aeronautical BRAVO THROTTLE QUADRANT
  9. Pimax Crystal Light か別の高解像度 VR HMD
  10. NVIDIA GeForce RTX 5090 シリーズ

元より上記10製品の全部に手を出せるとは全く思わず、適当に思いつくまま書いていたので、買えなかった製品が大半なのは当然ですが、ディスプレイと合わせると昨年は 11物欲中 4製品購入でしたので、意外と手を出した感が自分ではあります😅

3D プリンターのように今でも欲しいことは欲しいものの、昨年割と具体的に購入を検討し、置き場所と稼働率を考えて諦めた製品もあります。むかし使っていた A3 ノビ対応の大きな顔料インク仕様写真専用プリンターと同じ運命(使えば満足だけど稼働率激低)が見えてしまうと、なかなか手を出しづらいです。

あと、年末のお買いものベスト記事でも書きましたが、メモリとストレージの価格暴騰の影響で PC 関連はあまり手を出せない感じではあります。元々ゲーミング PC のパーツ更新(CPU、GPU)は来年、再来年あたりを予定していましたが、それもどうなるやらですね……

超小型 PC は今でも欲しいことは欲しいのですが、円安の影響もあってそれなりの性能のモノは軽く20万円を超える値段になってしまったので、購入後の稼働率を考えると手を出すのは躊躇しちゃうので、結局は眺めているだけのまま過ぎていきそうです😓



とまぁ、そんなことを思いつつも相変わらず物欲限りなしなので、今年の欲しいものリストを挙げていきたいと思います。懐具合は厳しいので、どこまで実現できるのは期待薄ですけれども、

今年は買い替え/買い増しが中心


になりそうな気配です(それにお金を取られて他に回せない悪寒)。


1)iPhone 買い替え 〜 iPhone Fold かそれとも……

昨秋の iPhone 17 Pro Max および iPhone Air を見送ったため、iPhone 15 Pro Max も3年目。3年目の冬ともなると、実用上まだ問題ないとはいえ、バッテリーのヘタリ具合を実感せざるを得ませんし、カメラまわりもレンズその他の劣化で画質低下を実感する昨今です。

ということで、今秋発表になるであろう新型 iPhone には買い替え必至、ということなのですが、とりあえずは、ようやく出るであろうと言われる折りたたみ iPhone(iPhone Fold ?)を見てからどうするか?を考える予定ではいます。端的に言えば

折りたたみiPhoneの価格次第


って感じですね。

ぶっちゃけ、30万円前後までなら購入を検討します(実際に買えるかどうかは別)。スマホに散々金をかけてきている私とはいえ、iPhone Pro Max の20万円は既に躊躇いを強く感じる値段であり、30万円というのは論外に近いです。それでもまだ30万円以内なら、折りたたみ端末として検討の余地あり、と判断しています。

スマホは毎日常時使うものだから


という言い訳は、他の趣味で購入する製品の「費用対使用頻度」から説得力がなくはないですし、普段撮り/おでかけカメラを持たなくなったことで、

普段使いカメラも兼ねる


と考えると 2〜3年に 1度の 20万円も納得の支払いではあると思いますが、とは言え、30万円ともなると、並みのパソコンより高いどころか、そこそこハイクラスのパソコン価格になりますから、パソコンより買い替えサイクルの早いスマホにその価格はさすがになぁ……という気も当然あります。

以前のように毎年買い替える価値は少なくなってきているとは言え、数年単位で買い替えていくことになるスマホですから、

スマホは日用品であると同時に
消耗品的なところもある


というのが、私の内なる考え方。中期的な消耗品と言っても良いだけに、数十万円を数年サイクルで消費していくということを考えると、なかなか贅沢な話であり、心理的ハードルの高さも感じることになります。

そんな心境との間の中で、とりあえず「折りたたみ iPhone が 30万円以内ならアリかなぁ」であります(何度も言うように買えるかどうかは話は別)。Galaxy Fold シリーズなど Android の一般的な折りたたみスマホの価格が 25万円。ならば、iPhone 価格で 30万円あたりと。

そう思っていたのですが、昨今のメモリ、SSD の暴騰を考えると、秋に発売する新製品が 30万円では到底済まなさそうな悪寒しかありません。いくら折りたたみ iPhone 待ちで今秋まで待ったとはいえ、

30万円を超えるスマホは無理


さすがに買う気がしないです。

その場合、折りたたみ iPhone を諦めて、

Galaxy Foldを前向きに検討


することになると思います。一応、昨年も一昨年も Galaxy Z Fold 6/7 購入は検討課題にありましたから、iPhone の買い替えは諦めて Galaxy Fold をメイン機に、というのもアリだと思っています。そして iPhone 13 mini をサブ機にすればちょうど良さげなペアかな?と。



なんだかんだで iOS 用で購入した有料アプリがたくさんありますし、サブスクも iOS 用で契約しているものがほとんどですが、過去に Android メインにした時期もありますし、常に Android スマホはサブ機として常用、Android タブレットも毎日使ってるくらいですから、メイン機を Galaxy Fold にしたからといって強く困ることはないので。

いずれにせよ、折りたたみ iPhone の価格次第で、iPhone の買い替えをどうするか決める予定です。

ちなみに、折りたたみ iPhone が高いからと言って iPhone 18 Pro Max への買い替えは多分ないかな、と思います。むしろ背面カメラがデュアル化した iPhone Air 2 が出てくれば、そちらへ買い替える可能性はありますね。まぁ噂サイトでは Air 2 は今年ではなく来年という話ですけれども。


2)予定外の Android スマホ買い替え

昨年末になって、愛用していたお気に入りの Android スマホ、モトローラ razr 40 が突然死と復活を繰り返すようになったことは、過去の記事で記しました。

購入2年で突然死と半日〜1週間後の復活を繰り返すようになった折りたたみスマホ「モトローラ razr 40」

状況は今も特に変わっていません。修理に出したところでそのタイミングで動いていれば問題なしで戻ってくるでしょうし、修理してもらっても 6〜7万円かかるとなれば、修理に出す気も起きません。かと言って、普通に動いてるかと思ったら予告なく突然死してしばらく使えなくなるような端末を使い続ける気もありません。

なので、「まだ当面お気に入りの razr 40 でいいや」と言っていた Android スマホも買い替えなければならなくなりました。困ったもんです。正直イマイチ気乗りもしません。



今は razr 40 を買うまで使っていた端末(大小2つあり)を代替機として使っていて、ひとまず困っていないので、しばらくはこのまま行くつもりです。

そして前項でも書いたように「iPhone の買い替えをやめて Galaxy Fold を購入」となれば、それで Android スマホの買い替えが達成されるので、

iPhone買い替えの行方待ち


って感じですね。それまでは代替機でなんとかやっていこうと思っています。

こうやって書いていると、Galaxy Z Fold + iPhone 13 mini という組み合わせは意外と良いかなあ、と思い始めているので、秋の新型 iPhone 前に Galaxy Z Fold 7 を買ってる可能性はゼロではない、ですね。まぁ Galaxy Z Fold 7 を買って使い始めて「やっぱり iPhone メイン機の方が楽だわ」となってる可能性もゼロではありませんが😅

ちなみに、Android の折りたたみスマホは、サポート含めて数年単位で安心して使っていけると感じるのは Galaxy だけかな?と思っていますので、他は考えていません。折りたたみスマホの長期利用で必須のフィルム交換をメーカー直営の店頭でやってくれるのは Galaxy だけですから。


3)iPad mini を売却して 11〜13インチ・タブレット

予約買いして愛用している第2世代 iPad Pro(11インチ)も、かれこれ、もう7年!当時最先端のタブレットだっただけに 7年経っても普段使いでは全くストレスなく使えていますが、さすがにそろそろ後釜を買って予備機に回した方が良さそうです。

そして、もう一つの理由が

iPad miniを手放すつもり


であること。iPad mini 自体に不満はないのですが、自分のおメメの劣化に伴って小さな画面は見づらくなってきたのを実感しています。

数年前には感じなかったのですが、

8インチ画面の iPad mini と 11インチ画面の iPad Pro で、こんなに見やすさが違ったっけなぁ……


という感覚が昨年だいぶあったので、iPad mini を手放して大きめタブレットの追加を昨年から検討しています。ブラックフライデーセールでもだいぶ購入を迷いました

昨年から考えていた割に、昨年購入に至らなかった理由としては、
  • iPad Pro の後継機は iPad Pro が良いが、今の iPad Pro は無駄に高性能であまりにも高すぎる

  • iPad Air でも良いとは思うが、iPad Air も最低10万円、の割には Pro で気に入っている Face ID や4スピーカーシステムがなくて正直微妙
    (常に手に持ってるとは限らないタブレットは顔認証の方が便利だし、スピーカーも一聴して差があるのは動画視聴端末としては大きい)

  • そう考えると Android タブレットなら 4〜5万円程度の下位ミドルクラス端末でも(顔認証はなくても)4スピーカーモデルがあるし、性能も電子書籍/動画視聴用としては十分

  • 4〜5万円出してミドルクラスの Android タブレットを買うくらいなら、初売りセールで実質価格が5万円強になっている無印 iPad (A16) を買った方が有料アプリの互換性を考えると良いのでは?だけど、半年前に家族用に同じものを買ったばかりだしなぁ……

  • 自宅用としては、より大きな 13インチクラスのタブレットが良さげだけど、11インチモデルとは意外と大きな差があるし(Android タブレットでも)、iPad mini を手放して買ったタブレットを持ち出すことを考えると、やっぱり 11インチかなぁ……

  • アップル認定中古で(まだ爆上げ価格になっていなかった頃の)第4世代 iPad Pro が出てくれば10万円くらいなので、それもアリかなぁ……

あたりのことを迷って悩んで、結論が出ないまま今に至ります。



手持ちの第6世代 iPad mini はアップルの下取り価格は 22,000円と「そんな下取り価格なら売らへんわ」ですけれど、それなりのショップへ持ち込めば2倍近い価格で買取してくれますから、それこそ Android タブレットや無印 iPad 購入ならさほど差額なしに買い替えられるのですけれども、どれが最適解かは悩ましいですね。

古くても iPad Pro を使っていると、Pro はやっぱり Pro だな、と感じる部分が多くて、どうしても Air が中途半端に感じられてしまうのが困りものです。

ちなみに、お風呂タブレット用の防水タブレットは今冬は今のところ欲しくなっていないので、購入候補からは除外されています(Amazon の欲しいものリストには入っているけれど😅)



4)AirPods Pro 3

昨夏から初代 AirPods Pro の片側にノイズがしょっちゅう入るようになり、使うのを躊躇う状態になって AirPods Pro 2 を買おうと思うも、

今年は iPhone 17 シリーズとともに AirPods Pro 3 が出る噂があるし、新型があと数ヶ月で出るなら今 AirPods Pro 2 に買い替えるのはちょっと微妙だし、秋に AirPods Pro 3 が出るかどうかまで待ってみよう


となって、昨夏はとりあえず繋ぎで Nothing のサブブランドから出ている廉価なノイズキャンセリング・イヤホン「CMF Buds Pro 2」を買った次第で、そのことは過去記事にも書いたとおり。

プライムセール2025で買った結果その2:とりあえず「つなぎ」に買った Nothing の廉価ブランドイヤホン「CMF Buds Pro 2」の選択理由と初期印象
夏のAmazonプライムセールに買ったブツは3ヶ月経ってどうだったか?【前編】サーキュレーター&CMF Buds Pro 2

で、噂どおり 9月に iPhone 17 シリーズとともに AirPods Pro 3 が発表され、速攻で予約……しようと思ったのですが、

円安値上げもあって AirPods Pro 2 からお値段は初代より1万円高い約4万円。さすがに高い。ノイズキャンセリング機能が入った無印 AirPods 4 なら 1万円安いし、旧製品になった AirPods Pro 2 の安売りもあるだろうから、そのへんとの比較して考えようかなぁ


となって AirPods Pro 3 の予約買い、即買いはやめて一旦様子見に。

その後、旧製品となった AirPods Pro 2 は Amazon などでは5千円ほど安く売られることも増え、さらに秋のプライムセールやブラックフライデーセールでは1万円近く割引になって、かなり迷いましたが結局買わずじまいで、アップル初売りセール待ち。でしたが……

というところまで昨年末に下書きしていたのですが、昨日の記事で書いたように、アップル初売りセールと同時開催のキャンペーンで、かなりお得に購入できることが判って購入しました。

待ってて良かったアップル初売り+諸々組み合わせて AirPods Pro 3 をお安くゲット

ということで、物欲展望に書く前に 2026年最初の物欲消化となりました。まぁ物欲というよりは、スマホと同じで

消耗品交換


って感じではありますけどね。買い替えたからと言って特に感慨もないです。

もちろん、初代と比べると追加された機能もあって便利に思うところもありますし、ノイズキャンセリング性能は初代からは上がっていることを感じますが、そのあたりの感想は機会があれば後日に。


5)MOZA AB6(フォースフィードバック付きフライトスティック)

しばらく使っていた一番廉価なフライトスティック&スロットルセット製品から Thrustmaster のエアバス機レプリカ風フライトスティック&スロットルユニットのセットに買い替えたのは一昨年。今すぐ買い替えるつもりはないものの、年内または来年あたりに、もう少し上質なものに買い替えたい気持ちはあります。

いま使っている Thrustmaster TCA Captain Pack X Airbus Edition 相当のセットがダメとは言いませんが、やはりメタルボディで剛性感のあるフライトスティック、スロットルと比べると、チャチな感じ、オモチャっぽい感じは否めません。操作感も軽くて雰囲気がないだけでなく、微小な操作が少々やりづらいところもあります。

また、ここ 1〜2年の間に WINWING や MOZA、Honeycomb その他のフライトシム関連メーカーから多くの、そしてコスパに優れた良質なスティック、スロットル製品が出ています。

入門クラス〜比較的廉価なフライトシム製品の定番だった Thrustmaster 製品も値上げに次ぐ値上げに加え、より安価で良質なメーカーの参入で、今や積極的に勧める理由に乏しい印象です。そんな中、

質が良くてコスパも良いフライトスティックやスロットルユニットが色々出てきているし、2年ほど使ったら、もう少し自分で納得できる製品に買い替えても良いかなぁ


と思っています。

ただ、フライトシム関連のデバイスをここ3年くらいでアレコレ購入した過程で色々と考えること、今後さらにフライトシム関連デバイスを買い込むことについて、考え直すこともありました。

特に、自分自身のゲーム/フライトシムプレイ環境はゲーム専用デスクでもなければフライトシム専用デスクでもない普通の作業デスクで、大半の時間はゲーム以外の作業をするものですから、ゲームのことはどうしても優先度を下げざるを得ません。



私もできることなら⬆️上記のような操縦桿らしいヨークタイプのフライトスティックをドーンと机の中央、ディスプレイの真ん前に置いてフライトシムをプレイしたい。実際このボーイング機レプリカ風のヨークスティック Thrustmaster TCA Yoke Pack Boeing Edition も手に入れました。

ですが、フライトシム専用デスクでもないのに机のど真ん中にフライトスティックを常設はできませんし、かと言って、プレイのたびに毎回収納場所から引っ張り出してきて机に固定してケーブルを接続して……というのは面倒臭がりの私には無理、というか確実にプレイ頻度が落ちます。なにより設置撤去してる時間をプレイタイムに充てたい。

また、右手側には多くのレバーとスイッチのある Honeycomb BRAVO THROTTLE QUADRANT のようなデカ物をヨークの横に置いて快適操作を実現したい。のは山々ですが、普段の作業のためのデバイスその他が置かれている机の上にそんなデカブツを置く余裕はありません。プレイのたびに毎回収納場所から引っ張り出してきて……は以下同文。



というわけで、普段作業しているデスクでプレイせざるを得ない環境と「プレイする前の準備の手間はできるだけ省きたい」という自分の性分を考えると、色々こうしたい/使いたい欲望はあるものの、今後も
  • エアバス系サイドスティックを机の左端に、スロットルデバイスを机の右端にデスクマウントでぶら下げておくことで、普段はデスク上の作業空間を邪魔しない

  • フライトシムプレイ時にはデスク両端にぶら下げているデバイスを内側にスライドさせるだけですぐ使えるように

という現状のスタイルを踏襲するしかないかなあ、って感じです。セスナなどの個人用小型機を飛ばすことが多い私としては、エアバス機のようなサイドスティックタイプより中央にドーンと置くヨークタイプの操縦桿でフライトしたいのですけれどもねえ。



とまぁ、そういう制約下で、改めてフライトスティック、スロットルを買い替えるとしたら、どういうモノが良いか?どんな機能性能でステップアップしたいかと考えると、

フォースフィードバックが欲しい


フライトシムをしていて何が足りないかといえば、やはり振動、操作に対する反力。これがあるだけで、グッとリアリティが増すはず。

今の Microsoft Flight Simulator にはフォースフィードバックの機能はないのですが、デバイス制御ソフト側のエミュレーションでそれっぽい振動、反力を出してくれますし、DCS World はネイティブでフォースフィードバック対応。



そしてレーシングコントローラーで著名な MOZA から(従来よりは)手頃な価格のフォースフィードバック付きフライトスティック「AB6」が発売されて、昨年から購入検討事項になっています。基本は戦闘機スタイルのスティックですが、エアバス機風のスティックにも付け替えられますが、右手スティック仕様固定。

加えて同時期発売のスロットルデバイス「MTQスロットルクアドラント」の方は、こちらも基本は戦闘機スタイルであるものの、エアバス風、ボーイング風スロットルモジュールが用意されていて自由度の高さも魅力。

とはいえ、こちらはフォースフィードバック機構なし。戦闘機向け専用の上位スロットルデバイスはフォースフィードバック有りですから、ちょっと悩ましいところ。

そして色々なメーカーの色々なデバイスを使うようになると、各社のデバイス制御用ソフトがいくつも常駐するようになって(メインメモリは 64GB 化したので大丈夫だとしても)少しずつ負荷が増えていくのも悩ましいところで、今年いっぱいじっくり検討することになりそうです。


6)軽量&高解像度 VR HMD

昨年に引き続き、欲しいものリストの上位にある VR ヘッドセット。フライトシムとレースシム目的なのも変わらず。VR 界隈は VR Chat 住民比率が異常に高いので、そこが評価基準になっていることが多いけれど、当方 VR Chat は永遠にしないので、なかなか参考になるレビューを探すのも難儀。

最近 Quest 2 での VR プレイをあまりしなくなった理由として、

重いヘッドセットは辛い


というのがありますから、買い換えるとしたら軽量第一。

加えて、ディスプレイより劣る Quest 2 の解像度では、せっかく重いヘッドセットをかぶってプレイしているのにちょっと、いやだいぶ地上風景の表現が物足りなく感じるのも理由の一つ。頭と目に負担をかけて苦労している割には(初期の驚きがなくなると)満足感に乏しいのも事実……

とはいえ、

フライトシムもレースシムも(快適に高解像度プレイができるなら)VR プレイが最高


という思いは変わっていないので、そうなると

軽量で高解像度なVR HMD


となって、Bigscreen Beyond 2 / 2e とか MeganeX 8K Mark II とかになるわけですが、結局のところ価格がネック。



VR HMD 本体が 17〜25万円というだけでなく、小型軽量を実現するためにトラッキングは外部のベースステーションが必要になり、またコントローラーも別途調達なので、追加費用が10万円くらいは必要。

折りたたみスマホですら悩んでしまうのに、ずっと稼働率が低い VR HMD でこの値段は、きっと今年も買えない。欲しいものリストに載ったままで過ごすはず。

かと言って、高解像度でも重い VR HMD に買い換えるつもりはないし、軽くても Quest 2 と変わらない VR HMD に買い換えるつもりもないので、気の迷いが起きない限りは買えないままになりそうです。


とまぁ、本ブログに書いている内容に関連する物欲は、これくらいですかね。

カメラ関連製品は何も挙げていませんが、ニコンから Z9 II が出るという噂はあるので、それは内容と価格を見てからですね。もうあまりカメラにお金を注ぎ込む気はしないし、Z9 II に百万円近く出すなら、それこそ折りたたみ iPhone と VR HMD を余裕で買っちゃう方が先ですからねぇ。