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J1リーグ最終戦はヴェルディ相手に 4-1。快勝ではあるのだけど、ちょっと失点の状況がね、前節に続いて GK のミスってのが画竜点睛を欠くというか。

それでも最後に南野遥海選手が J1 初ゴールを取ってくれて、先日の ACL 2 でルーキー名和田我空選手が初ゴールしたことと合わせて、来季への期待を抱かせるシーズンエンディングではあった。

そして、最終戦後のセレモニー。


今季でガンバ大阪を離れるファンアラーノ選手の挨拶は、アラーノ選手も泣いたが、こちらも泣けてきた。周囲でもジーンと来ている人ばかりで、こんなに感傷的になる最終戦セレモニーなんて、いつ以来だろうと思う。

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昨日も書いたように、彼の功績は数字以上に大きかった。ガンバ大阪のファン、サポーターなら感謝しかないと思う。いつかは来る時だから仕方ないけど、ちょっとね。

そしてファンアラーノ選手に続いてダニエルポヤトス監督も別れの挨拶、そして2人とも選手たちが胴上げ。優勝したわけでもないのに胴上げされる監督も普通ないよね。それだけ選手たちから慕われ信頼され惹かれていたのだろう。

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ポヤトス解任派のファン、サポーターは悪し様に批判するけれど、選手紹介のあとの監督紹介での拍手、セレモニーでの声援、それがポヤトス監督への多数の評価ではあった。

どん底のガンバ大阪を引き上げてくれた、けれどタイトルには届かなかった。今年の成績、特に前半の低空飛行は決して監督だけの責任ではないのは明らか。

来季は半年の猶予期間がある中で、継続して進化を願うか、この機に一新するか。ガンバ大阪の強化部は後者を選んだ。それが吉出るか凶と出るかは神の味噌汁。自らの責任は横に置いといての監督交代は過去に何度も見てきたが……

ともあれ、ファンアラーノ選手もダニエルポヤトス監督も今後のサッカー人生に幸あらんことを祈りたい。

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