

この前の三連休は紅葉の最盛期と秋晴れが重なり、絶好の紅葉狩り日和。そして三連休明けに、しっかり雨が降って、鮮やかだった秋色はくすみ、イチョウの木の下には黄色の絨毯。錦秋の季節がそろそろ終了ということを実感させられる。
家庭事情その他からなかなか遠出が難しい私も、何回か近場で紅葉を楽しむことができました。時間的制約から毎回やや急ぎ足になってしまうものの、むかし散々紅葉ドライブをした経験記憶から絶景紅葉と判っている場所への再訪が多いので、限られた時間で紅葉を最大限楽しむルート設定はできたかな、と。

ただ、紅葉サイクリングの方は思ったようにできなかったなぁ、とちょっぴり心残り。色々なタイミングが合わなかったり、紅葉ドライブを優先したせいもありますが、いささか消化不良。
Ride with GPS のルートプランナーでルートを引いてみて、
「このルートはどうやろ?」
「ここは紅葉が綺麗だが、途中のこの坂はちょっと無理そう」
「このコースはええんとちゃうか?でもブラインドカーブ多いしなぁ」
なんて、頭の中の紅葉ドライブデーターベースから風景を引き出し想像しながら、今秋行こうと考えた幾つかのルートを Ride with GPS に保存してあったのですけどね……
例によって 14インチのミニベロ、折りたたみ自転車でのお気楽サイクリングだから、あまり長い距離を走ることは難しいし(せいぜい 30km、気持ちよく走れるのは 15〜20km 程度)、長い登り坂や急登坂、強風も NG。
そういう制約条件がある反面、サクッと畳めて小型軽量な分、気軽に公共交通機関で持ち運べる。車で持ち運んだりレンタサイクルだと「必ず出発場所に戻ってくる必要がある」けれど、公共交通機関で移動できれば戻る必要は皆無。片道行程で OK。行った道を戻るのが好きじゃない私にはちょうど良いし、行動効率も良い。
ただ、速度の出ない小口径ミニベロで走るかぎり、三連休のような時はサンデードライバーが多い山の中で走るのはリスクが大きいので避けたい道路も多く、結果なかなか思うようにはいかなかった反省がある。
結局近場で「このコースでは大して紅葉は満喫できないよなぁ」と思っていたコースを走ったけれど、思っていた以上に紅葉度が少なく満足いく紅葉サイクリングではなかった……

若い時ならリスクなんて考えずだったけれど、この歳になるとやはりリスク軽減はどうしても考えてしまう。怪我をすれば治りも遅いし、治らない場合もある。そんなリスク考えたらミニベロなんて載るなって話だけど、気軽に公共交通機関で移動でき、車のように駐車場を探さずに済む、車では行けない、でも歩きでは遠い場所、コースを楽しめるってのは、やっぱり魅力。
とはいえ最近は、その公共交通機関で気軽に持ち運んで行って乗る、というところで結構困っているのが、路線バスの路線廃止(休止)と運行本数激減。
以前調べて行けると思っていたところが、もう路線バスがなくなっていて行けない。まだ運行していてもバスの本数が減っていて、限られた時間で行くのにちょうど合うバスの時刻がなくなってしまっている。そういうことがもう珍しくない。
昨今バスの運転手も人手不足で(乗務時間の制限も厳しくなったし)、都市部であるはずの近所の路線バスもビックリするほど本数が少なくなっている状況だから、山間部とかのバスが廃止されたり運行本数が激減しているのも当然といえば当然だけれども。

路線バスが廃止された代わりに自治体がコミュニティバスを運行している例も多いが、さすがに20人も乗れない小さなバスであったり、ところによってはジャンボタクシーで運行しているところに畳んだ自転車のような大きな荷物を抱えて乗り込むのは気がひける。
しまったなぁ、去年行っとけば……一昨年行っておけば……と思っても、後の祭り。この問題は今後もっと状況が悪化するばかりだろうから、来年「去年行っておけば……」となるかもしれない。これもまた今さらであるが😮💨

とまぁ色々贅沢を言っているけれど、今の周辺事情を考えれば、少しでも秋を楽しめているだけまだマシと納得はしています。近い将来、あの時はまだ良かったなぁ、なんて思うかもしれないわけで。
と同時に、来春の花見サイクリングは今年行けなかったコースも含めて、行きたいと思ってルート引いてあるコースから2つ3つ行けるといいなぁ。
そういう制約条件がある反面、サクッと畳めて小型軽量な分、気軽に公共交通機関で持ち運べる。車で持ち運んだりレンタサイクルだと「必ず出発場所に戻ってくる必要がある」けれど、公共交通機関で移動できれば戻る必要は皆無。片道行程で OK。行った道を戻るのが好きじゃない私にはちょうど良いし、行動効率も良い。
ただ、速度の出ない小口径ミニベロで走るかぎり、三連休のような時はサンデードライバーが多い山の中で走るのはリスクが大きいので避けたい道路も多く、結果なかなか思うようにはいかなかった反省がある。
結局近場で「このコースでは大して紅葉は満喫できないよなぁ」と思っていたコースを走ったけれど、思っていた以上に紅葉度が少なく満足いく紅葉サイクリングではなかった……

若い時ならリスクなんて考えずだったけれど、この歳になるとやはりリスク軽減はどうしても考えてしまう。怪我をすれば治りも遅いし、治らない場合もある。そんなリスク考えたらミニベロなんて載るなって話だけど、気軽に公共交通機関で移動でき、車のように駐車場を探さずに済む、車では行けない、でも歩きでは遠い場所、コースを楽しめるってのは、やっぱり魅力。
とはいえ最近は、その公共交通機関で気軽に持ち運んで行って乗る、というところで結構困っているのが、路線バスの路線廃止(休止)と運行本数激減。
以前調べて行けると思っていたところが、もう路線バスがなくなっていて行けない。まだ運行していてもバスの本数が減っていて、限られた時間で行くのにちょうど合うバスの時刻がなくなってしまっている。そういうことがもう珍しくない。
昨今バスの運転手も人手不足で(乗務時間の制限も厳しくなったし)、都市部であるはずの近所の路線バスもビックリするほど本数が少なくなっている状況だから、山間部とかのバスが廃止されたり運行本数が激減しているのも当然といえば当然だけれども。

路線バスが廃止された代わりに自治体がコミュニティバスを運行している例も多いが、さすがに20人も乗れない小さなバスであったり、ところによってはジャンボタクシーで運行しているところに畳んだ自転車のような大きな荷物を抱えて乗り込むのは気がひける。
しまったなぁ、去年行っとけば……一昨年行っておけば……と思っても、後の祭り。この問題は今後もっと状況が悪化するばかりだろうから、来年「去年行っておけば……」となるかもしれない。これもまた今さらであるが😮💨

とまぁ色々贅沢を言っているけれど、今の周辺事情を考えれば、少しでも秋を楽しめているだけまだマシと納得はしています。近い将来、あの時はまだ良かったなぁ、なんて思うかもしれないわけで。
と同時に、来春の花見サイクリングは今年行けなかったコースも含めて、行きたいと思ってルート引いてあるコースから2つ3つ行けるといいなぁ。
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