昨日今日からリアル店舗でもネットショップでもブラックフライデーセールが始まりました。Amazon も先行セールと銘打ってますが、例によって実質始まっている状態です。

私の欲しいものリストは相変わらず満載なのですが、侘しい懐具合と相談というか、今年絶対買うぞ的なものは概ね購入済みで、欲しいけど or あれば良いけど買うかどうか迷っているモノが中心。買うとしても来年にしておこうかなぁ的なモノも多いので、セール開始即ポチはなく思案中の今日この頃。

Amazon_Pimax Crystal Light 1(VR HMDは高い割にコレだ!な製品がなく来年に期待)


ブラックフライデーは昔からアメリカではホリデーセール時期として定着していた反面、インターネットが普及してきた頃のネットショップでは「サイバーマンデー」をセールタイミングにしていましたが、最近はサイバーマンデーはすっかりなくなってブラックフライデーに吸収された感じですね。日本も「歳末大売り出し」が、すっかりブラックフライデー化してますけど😓

とまぁ話は逸れつつ、例年なら年の瀬も押し迫った頃、当年の「お買いものベスト10」記事を書く直前あたりに載せている

昨年お買いものベストに挙げた
製品は今年どうなったのか?


を検証する記事を、今年はブラックフライデーセールのタイミングで記しておきます。

毎年末「今年良かったお買いものはこれだ〜」と書いておきながら、1年後には全然使っていなかったり、相変わらず気に入って使い倒していたり色々ですから、そのへんをハッキリしておこうという記事です☺️

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2024 【前編】10位〜5位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2024 【後編】4位〜1位 +おまけ

なお、去年のお買いものでブログに載せるような商品が少々ゲーム系、フライトシム系デバイスに偏ってしまっていたので、今年の振り返り記事も大して面白くない、参考にならないモノが多いかと思いますが、何卒ご了承ください。

ということで、昨年末「お買いものベスト2024」に選んだ製品・サービスが 2025年になって私自身どう扱っているのか?(してないのか?) まず去年お買いものベスト10位から6位に挙げた製品のその後を記していきます。


▼ 2024年 第10位 Saitek Pro / Logicool FLIGHT MULTI PANEL
昨年末お買い物評価:77点 (製品評価:62点)
Amazon_Logitech G Saitek Pro Flight Multi Panel

Logitech / Saitek Pro Flight Multi Panel 雑感【前編】 〜操作性に大問題あれど(条件次第で)無いより全然マシ
Logitech / Saitek Pro Flight Multi Panel 雑感【後編】 〜前回のフォロー?と機体毎の問題点

Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)向けのオートパイロット関連操作のハードウェアデバイス。今年は全く使っていません。10位とはいえ、なんで昨年のお買いものベストに入れたんだろ?というくらい使っていません。使用回数、ゼロ回です。

今年全く使わなくなった理由は明確で、
  • 昨年末発売された新作 MSFS 2024 に対応していない
  • 先日記事にした WINWING 製品など昨年後半から、より良い同種製品が発売されて購入したため

この2点によって使うことがなくなりました。なので、安くても良いからメルカリで売っぱらおうかと思っていたのですが、押し入れに放り込んだまま今まで存在を忘れていました😓

使用期間は数ヶ月かそこらで半年も使っていないのですが、購入するタイミングではその後色々と魅力的な同種製品が出ることも知らなかったですし、私も中古で安価に買ったものなので、無駄遣い感はあったものの、「タイミング悪かったね」と割り切ることはできています。

ともあれ、年末大掃除の前に処分しなければ……であります😮‍💨





▼ 2024年 第9位 Thrustmaster レーシングコントローラー T248
昨年お買い物評価:81点 (製品評価:84点)
Amazon_Thrustmaster Racing Controller T248

Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERのPCに乗り換えたその後 【3】買って使って始めて判る“合わせて買いたい”の意味

こちらもゲーム用デバイスですが、レーシングシミュレーター/レースゲーム向けのコントローラー。フォースフィードバック付きのハンドルと足元の3ペダルデバイスのセット。

今年になって⬇️以下のような折りたたみ可能なレーシングコントローラー用スタンドを購入、ハンドルもペダルもスタンドに固定することで、使う時はデスクの前にこのスタンドを開いて立てるだけで設置が終わり(AC と USB ケーブルの接続は別途必要)、使い終わったらスタンドを折りたたんで立てかけておくことで省スペースに収納できるようになりました。



これを買う前は、ハンドルユニットをデスクに固定し、足元にペダルユニットを置いて、ケーブルもあちこち接続して……とかなり手間がかかりましたが、レーシングコントローラー用スタンドの利用で、ハンドルもペダルもスタンドに固定済みで一体化でき、設置位置もある程度事前調整した状態で置いておけるので、だいぶ設置/撤去の手間が軽減されました。

スタンドは折り畳めんで立てかけておけるとはいえ、簡単に動かないよう重さもありますし、ハンドル部の出っ張りも含めた多少は場所を取るので、どんな家庭状況でもオススメとは言い難いものの、

レースシム専用デスクでなければ
専用スタンドは必需品に近い


と言っても良いと思います。私自身、もっと早くに買っておくべきだったと後悔しました。

とは言え、プレイするたびに結構重いレーシングコントローラー用スタンドを出してきてデスクの前に設置して……というのはそれなりに面倒なので、どうしてもプレイ頻度は下がり、使っているのは月イチ程度

ま、基本的にフライトシムがメインで、元々レースシムをプレイするのは気が向いた時だけ、という頻度なので、使用回数が少ないのは仕方ありません。

ですが、昔からレースゲームも下手の横好きであり、プレイする時はゲームパッドでやるのではなく絶対ちゃんとしたレーシングコントローラーでプレイしたい派なので、プレイ頻度は低いとはいえ、買って良かったという気持ちは今年も変わっていません

1年半経っても元を取ったと思えるほど使っていませんが、フライトシム用デバイスと違って「私にはこれで十分、これ以上はない」と思えているため、今後も長く使っていくでしょうし、気長に元を取る予定です😁

ただ、フォースフィードバック付きのレーシングコントローラーを使っていると、フライトシム用のスティックやスロットルデバイスにもフォースフィードバックが欲しいなぁ、と思いますね。MSFS はソフト自体は晋作2024 でもフォースフィードバック非対応なので、フォースフィードバック付きフライトシムデバイスを買っても振動はデバイス管理ソフト側のエミュレーションになっちゃいますが……





▼ 2024年 第8位 CIO Polaris CUBE Built in CABLE
昨年お買い物評価:83点 (製品評価:94点)
Amazon_CIO Polaris CUBE Built in CABLE

今週末は Black Friday [中編] 〜諸々買った小物

旅行先/出張先のホテルで使うのにメッチャ便利そう!AC タップと USB PD 充電器が一体になってコンパクトだし、55cm ながら AC コード付き&スイングプラグなのはホテルのデスク隅にあるコンセントや2個口コンセントの両方を使う時に干渉しなくて便利だし、AC コードを本体に巻きつけてプラグ含めて収納可能なのは優れもの!

と思って購入したのですが、家庭事情その他諸々の変化が進んで、なかなか泊まりで家を空けることができなくなって、今年出先で使ったのも3回だけ😩

なので、ケーブル&充電器&モバイルバッテリー置き場に眠らせておいても仕方ないので、主に自宅で使っていますが、AC 延長タップ兼 USB PD 充電器が一体になった本製品は自宅で使っても便利なので、とりあえず常時使っています(必要に応じて持ち出し)。

作業部屋にある多数の機器を繋いでいる AC タップやケーブルは、できるだけ見えないようにデスクの背後に隠してあるのですが、コンセントの1つ2つはすぐ使える、見えるところに引き出しておきたいわけで、そこに本製品を使って同時に USB PD 充電も使えるようにしておくのはなかなか便利です。

最近は USB-C 端子のみの USB PD 充電器も増えていますが、USB PD 対応 USB-C 端子×2、USB-A 端子×1 と USB-A 出力端子も含まれている仕様も個人的には気に入ってます。2025年末になってもまだまだ USB-A から充電するデバイスも残っていますので。

ただ、USB PD 充電の供給能力が最大 67W というのは出先利用では悪くないのですが、自宅利用ではもう少しあった方が複数充電時に使い勝手が良いですね。とはいえ、出力能力を上げると充電器サイズも大きくなりますから、元々持ち歩いての出先利用前提の商品と考えれば充電仕様とサイズのバランスは良いと今でも思います。

ただ、昨年も今年も新幹線で使う機会があった中で、AC コードの長さが 55cm のため新幹線の足元コンセントからテーブルや窓際まで微妙に届かないのが残念です。長くすると本体に AC コードを巻き付けても出っ張りが大きくなって持ち歩きの際に嵩張りがちになるので致し方ないですけれども……それを考えるとビジネスホテルでの利用がベストシーンと言えます。

というわけで、購入時に想定していた出先利用の機会は昨年に続き極少ではありましたが、自宅では常時使っている、自宅でも出先でも使ってるということで、利用用途は購入前の想定と変わったものの一応日々使っているということで。

お値段は通常時6千円弱なのがブラックフライデーセールでは
円。自宅で使うとしても AC 延長タップと 出力3端子 60W 仕様の USB PD 充電器の両方を買うことを思えば、意外とリーズナブルなのではないかな?と思っています(AC コードの長さが 55cm と短いことだけを受け入れられれば)。





▼ 2024年 第7位 アクア (AQUA) 水拭きフロアクリーナー WIPEL CWWR ホワイト
昨年お買い物評価:84点 (製品評価:80点)
Amazon_AQUA WIPEL CWWR


フローリングの床掃除、水拭き掃除をするのに、雑巾掛けするより楽であろうことはもちろん、スティックタイプのモップに水拭き用のクリーニングペーパーを巻き付けて簡易掃除するよりも楽じゃないか?楽してちゃんと水拭き掃除できるんじゃないか?

そう思って買ったのですが……最近は全然使っていないですね。今年前半は月1〜2回使っていたけれど、段々と使わなくなり、酷暑の頃から暑さもあって使わなくなってからはサッパリ😓

いやね、せっかくだから使ってやろう、リビングの片隅にスティックタイプの掃除機と並んで立てかけてあるので、無駄に場所を取っているので使わなきゃ、とは思うわけですが、

水拭き自体は楽にできるけれど
掃除後の後始末が大変……


確かにスティックタイプのモップにクリーニングペーパーを巻き付けて掃除するよりも圧倒的にちゃんと掃除できるし、補助の力もあって面倒なフローリングの水拭きが楽に拭けるのはいいけど、掃除後の汚水処理、ローラーその他の掃除が思っていたより大変。購入前に思っていたよりずっと面倒。

汚水を捨てるだけでなく、汚水タンクもフィルターも給水タンク側もきちんと洗ってやる必要はあるし、ローラー部分は自動クリーニング/乾燥機能はあるけれど、その前に手動でローラーをちゃんと掃除してやらないと乾燥用の風で周辺に汚れが飛び散ることも多く、なんだかんだで手間がかかります。

なので、

水拭き掃除自体は楽にできるけど、使った後の掃除の手間暇を考えると、トータルとしては今ひとつ楽にはなってないのでは……


という思いが募って、あまり使わなくなってしまいました😅

と書きながら、いやいや、ちゃんと使ってやらなきゃ、大掃除に向けて使おう!と思い直してはいますが、さて……





▼ 2024年 第6位 Thrustmaster TCA Captain Pack X Airbus Edition
昨年お買い物評価:85点 (製品評価:80点)
Amazon_Thrustmaster TCA Captain Pack X Airbus Edition

Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERのPCに乗り換えたその後 【2】出費がさらに出費を呼び、そして空間的限界を知る
夏に買ったゲームデバイス各種のその後と、また増えたフライトシム用デバイス WINWING「FCU ユニット1」

Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)などフライトシムをプレイする際のメインデバイスなので、それなりに高い使用頻度で使っています。今年購入したヨークタイプの操縦桿をたまに使う時以外は、ほぼこのセットでの操縦です(ヨークを使う時もスロットル側は本製品を利用)。

フライトスティック、スロットル、スロットルアドオン全部合わせるとそれなりの金額なので、1年半それなりに使ってきたものの「元を取れた」とまで言えるかどうかは分かりませんが、今年もずっと使ってきたのでお買い物としては悪くなかったと言えるでしょう。

ただ、頻繁に使って細かいコントロールを行うデバイスですので、正直なところ不満は感じています。フライトスティックやスロットルも昨年から今年にかけて、より良質の製品が幾つも出ているので、いま本製品群を勧めるかといえば、ちょっと悩ましいくらい。

今年発売された WINWING 製品などと比べると質感はチープで、造りもレプリカではなく、あくまで「エアバス風」。1年半使ってきて壊れたり接触不良が起きていることはないけれど、マニアな人たちがより上位なデバイスに行くのも納得しました。

私自身、来年には、より上位のフライトスティック、スロットルデバイスへ買い替えたいと思っていますが、懐具合以外に設置スペースなどの問題があるので結局は要検討のまま本製品を使い続ける気もしています。

本製品の良さとして、エアバス機レプリカではなくエアバス風であることで、多くのボタンやコントロールを詰め込みながら比較的コンパクトかつ軽量にまとまっている点は評価できると思います。

より上位の製品、昨今の魅力的な新製品の購入を検討していくと、それらは質も良い反面それなりのサイズや重量があるので、造りや質感のチープさは多少あってもコンパクトにまとまった意外とバランスの良いセットなのかもなぁ、とも思っています。



こうやって昨年末「お買いものベスト2024」に取り上げた製品を振り返ってみると、使わなくなって記憶から消去されかけていた製品もあって、売却するなり、年末に向けて再び使ってやらなきゃ、と気づくことがあって、本記事を書くのはむしろ自分のためになったわ、と思っています😅

てなことで、次回は後編。「お買いものベスト2024」の5位から1位に選んだ製品・サービスが今年どれくらい使っていたか?の話。今回ほどゲーム系デバイスばかりではなく雑多に選んでいる昨年のお買いもの上位5製品でしたが、さて。

(続き)→ 一年前「お買いものベスト2024」に選んだ製品その後 2025 【後編】