TediousPhoto20250925

高い位置でパスカットされてゴールへ独走するファンアラーノ選手に追いつけず、さらに右から走り込んでパスを受けたヒュメット選手にキーパーともども交わされ、無人のゴールへ蹴り入れられる瞬間を見るしかないマリノス DF 鈴木冬一選手、そして GK 朴一圭選手。

写真は光と影と言われるけれど、スポーツ写真の光と影は勝者と敗者のコントラスト。そんなことを思う。

まぁ勝者が我らがガンバ大阪の時だけ思うことだけどね!