TediousPhoto20250923

お彼岸ということで家族とともにお墓参り。こういうのは生者の自己満足のためのもの、と思っているが、だからこそ行きたい人がいれば行く。家族も一人欠け、二人欠け、であり、皆んな揃って、というのが、いつまでできるか分からないことは重々承知しているしね……

ふと見上げれば、秋らしい鱗雲。今秋の墓参りの記録写真はそんな空とともに撮っておいた。前回記事に載せたのと同じような写真になっちゃったけど。