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パナスタができて以来ずっと自らの指定席として座っている年間パスの席は、メインスタンドの中央に近いエリア。観戦には最高の席だけど、写真を撮るのには向かない。

(でも写真を撮りに行く場所ではなく観戦応援に行っているのだから、当然観る環境優先である)

サイドライン側の高さのない位置から撮るので、カウンター攻撃などで走っていく選手を撮る場合にも、どうしても手前の選手にかぶられることは多い。

だけど、ガンバ大阪の選手の動きに今ひとつアグレッシブさが足りない時には、カウンターで走っていく選手に味方の選手がついていかない/いけない時が多く、撮っていても味方がついてこないなぁ、という印象がある。

けれど、攻守の切り替えが速くできて、味方の選手が攻撃に転じたら、後ろから幾人も選手が前へダッシュしていく時は、フォーカスを当てている選手の手前や奥に青黒のユニをきた選手がかぶってくる。

写真撮影的には困る事態かもしれないが、攻めるときに一人だけがゴールに迫るのではなく、しっかり押し上げて皆で攻撃できている証拠だから、ファインダーの中でちょっと嬉しさも感じていたりする。

昨日はそういうシーンを多く見られた、良い試合であった。スコアは 1-0 の僅差で、最後の安部柊斗選手のゴラッソでようやく勝てた試合だったけど、内容は良かった。

ただ、ここ3試合のように噛み合う相手じゃなく、京都や町田、神戸のようなプレスが強く、球際に激しくカウンターも鋭いチーム相手でも同じことができれば、本当に良くなったと言えるのだが……