昨日は来週発表される新型 iPhone 発表会を前にウダウダとどうでも良いことを垂れ流してしまいましたが、今年も去年に続いて iPhone も Android スマホも買わない年になりそうで、それはそれでつまらないですが、買っても「大枚叩いた割には大して刺激も便利さ向上もないな」と思うこと必定なので仕方ないですね。
■ 今年も新型 iPhone 発表の季節になったわけだが
さて本来、昨日掲載する予定だった記事は、先月購入した一番安い iPad のこと。無印 iPad、第11世代 iPad、iPad 2025年モデルなどと色々呼び名はありますが、アップル的には iPad (A16) が正式名称?のようです。従来の〇〇世代的な言い方は止めたようです。

■ 11インチiPad (A16) - Apple(日本)
この春にモデルチェンジした無印 iPad を、先月購入しました。iPad シリーズの購入は完全リニューアルされた第6世代 iPad mini 以来、気づけばもう4年ぶり。昔は新しいのが出るたび買っていた iPad も、スマホ同様に機能的用途的進化も少なくなって長期利用が普通になってきました。
iPad Pro は 5年を超えて使っていますし、ちょっと前に買った意識の mini も既に4年近く。iPad だけでなく Android タブレットもそうですが、最近は長く使っていても(故障の類は別として)性能機能的に不満が出てくることも少なく、値段も爆上がりしていますから、今後もタブレットの買い替え頻度は(スマホ以上に)下がりそうです。
で、今回の iPad (A16) は私自身が使うのではなく、家族用として購入。長年お古の iPad Air 2 を使っていた家族の米寿祝いの一つとしてプレゼントしたものです🎁🎉
「発売が10年以上前の iPad Air 2 をいつまで使わせてるねん!?」という思いは私もあったので、そのうち無印 iPad でも……とは長らく思っていたのですが、如何せん歳をとって&目が見えなくなってきて色々なアプリを使うのが難しくなった家族が近年 iPad で使うのは、ほとんど「ソリティア」と「二角取り」だけ。
となると、古い iPad Air 2 でも十分賄えていて、新しい iPad を買うほどのことはしてないしなぁ……で、ここまで引き延ばしてしまったのですが、充電に問題を抱え始めたので(バッテリーの劣化以上に Lightning コネクタ内部が接触不良気味)、ちょうどお祝いの一つとして買い替えました。

一番安いとはいえ、すっかり高くなった無印 iPad なので、「ソリティア」と「二角取り」のためだけには勿体無い気はしますが、目も足も悪くなって家族の付き添いなしで外へ出るのも難しいお年頃ですから、それらで遊んでいるだけでも少しはボケ進行防止になるだろうと勝手に思ってのプレゼントです。
ちなみに、ソリティアは大定番マイクロソフトのソリティアコレクションアプリで広告除去の課金もしています。ネットの知識がないお年寄りにアプリ内広告は戸惑いと危険の元ですから、リスク管理や「これどうなってるの?」と聞かれる頻度を下げるためなら、年1,200円くらい安いものです😆)

とまぁ、そんな感じで家族に使ってもらうために購入した最廉価な iPad、無印 iPad (A16) ですが、家族に渡す前にセットアップしつつ、ひと通り普段の自分の使い方をしてみて感じたことを以下、記しておきます。
ひと言だけ先に言うならば、
って感じですね。
初代 iPad から使ってきて、iPad Air も初代から使ってきたし、いまメインで使ってるのは iPad Pro(と iPad mini)な私ですから、iPad Air や iPad Pro を選ぶ理由があることは十分に判っているつもりですけど、今の無印 iPad を使ってみて「特別な理由がないかぎり 無印 iPad で十分」と言い切れます。Apple Intelligence なんて使えなくても1ミリも困らないですし😆
というような印象大でしたが、とりあえず随分ぶりに無印 iPad を買ったら色々思うところもありましたので、そんなことをダラダラと。
無駄に長くなったので前後編に分けていますが、今回は届いた iPad を開けて使うところまでで思った所感をば。
というわけで、実際に使い始めてからの感想を書く前に長くなりましたので、使ってみて感じた点については次回に。
(続き)→ 家族用に購入した一番安い iPad をちょっと使って思った話【後編】- 平凡を絵に描いた特徴の無さだが欠点もない安心安定のスタンダート
■ 今年も新型 iPhone 発表の季節になったわけだが
さて本来、昨日掲載する予定だった記事は、先月購入した一番安い iPad のこと。無印 iPad、第11世代 iPad、iPad 2025年モデルなどと色々呼び名はありますが、アップル的には iPad (A16) が正式名称?のようです。従来の〇〇世代的な言い方は止めたようです。

■ 11インチiPad (A16) - Apple(日本)
この春にモデルチェンジした無印 iPad を、先月購入しました。iPad シリーズの購入は完全リニューアルされた第6世代 iPad mini 以来、気づけばもう4年ぶり。昔は新しいのが出るたび買っていた iPad も、スマホ同様に機能的用途的進化も少なくなって長期利用が普通になってきました。
iPad Pro は 5年を超えて使っていますし、ちょっと前に買った意識の mini も既に4年近く。iPad だけでなく Android タブレットもそうですが、最近は長く使っていても(故障の類は別として)性能機能的に不満が出てくることも少なく、値段も爆上がりしていますから、今後もタブレットの買い替え頻度は(スマホ以上に)下がりそうです。
で、今回の iPad (A16) は私自身が使うのではなく、家族用として購入。長年お古の iPad Air 2 を使っていた家族の米寿祝いの一つとしてプレゼントしたものです🎁🎉
「発売が10年以上前の iPad Air 2 をいつまで使わせてるねん!?」という思いは私もあったので、そのうち無印 iPad でも……とは長らく思っていたのですが、如何せん歳をとって&目が見えなくなってきて色々なアプリを使うのが難しくなった家族が近年 iPad で使うのは、ほとんど「ソリティア」と「二角取り」だけ。
となると、古い iPad Air 2 でも十分賄えていて、新しい iPad を買うほどのことはしてないしなぁ……で、ここまで引き延ばしてしまったのですが、充電に問題を抱え始めたので(バッテリーの劣化以上に Lightning コネクタ内部が接触不良気味)、ちょうどお祝いの一つとして買い替えました。

一番安いとはいえ、すっかり高くなった無印 iPad なので、「ソリティア」と「二角取り」のためだけには勿体無い気はしますが、目も足も悪くなって家族の付き添いなしで外へ出るのも難しいお年頃ですから、それらで遊んでいるだけでも少しはボケ進行防止になるだろうと勝手に思ってのプレゼントです。
ちなみに、ソリティアは大定番マイクロソフトのソリティアコレクションアプリで広告除去の課金もしています。ネットの知識がないお年寄りにアプリ内広告は戸惑いと危険の元ですから、リスク管理や「これどうなってるの?」と聞かれる頻度を下げるためなら、年1,200円くらい安いものです😆)

とまぁ、そんな感じで家族に使ってもらうために購入した最廉価な iPad、無印 iPad (A16) ですが、家族に渡す前にセットアップしつつ、ひと通り普段の自分の使い方をしてみて感じたことを以下、記しておきます。
ひと言だけ先に言うならば、
性能機能的に9割の人はコレで十分
Pro/Airは特別なこだわりさん向け
Pro/Airは特別なこだわりさん向け
って感じですね。
初代 iPad から使ってきて、iPad Air も初代から使ってきたし、いまメインで使ってるのは iPad Pro(と iPad mini)な私ですから、iPad Air や iPad Pro を選ぶ理由があることは十分に判っているつもりですけど、今の無印 iPad を使ってみて「特別な理由がないかぎり 無印 iPad で十分」と言い切れます。Apple Intelligence なんて使えなくても1ミリも困らないですし😆
というような印象大でしたが、とりあえず随分ぶりに無印 iPad を買ったら色々思うところもありましたので、そんなことをダラダラと。
無駄に長くなったので前後編に分けていますが、今回は届いた iPad を開けて使うところまでで思った所感をば。
- 1)使わない iPad 付属の USB 充電器がまた増える😩
- この夏の酷暑では梅田ヨドバシすら行きたくない/寄りたくないので、ヨドバシカメラ.com で購入しました。ヨドバシなので、どこぞの Amazon と違って運送用箱と中身との緩衝材はちゃんとしていたことは言うまでもありません。
一昨年に色々とまとめて買い込んだこともあり、アップル製品を買うのは2年弱ぶりでしたが、外箱のデザインも、開け方も、開けた時の見え方も従来どおり。今となっては信者が持ち上げるほど特別に良いデザインとは思いませんが、変える必要もないですし、iPhone その他を何度か買っていれば迷うこともないですしね。



で、iPad 本体を取り除くと奥に注意書きの用紙が入った紙の小袋と、その下に USB 充電器と USB ケーブルが入っているのも従来どおり。
環境保護のため云々言うて iPhone は USB 充電器の付属を止めたのに、iPad は未だ付属してるんだ……
充電速度が遅くても良ければ 5V 1A の昔ながらの充電器/モバイルバッテリーでも充電可能な iPhone と違って、iPad はある程度の出力がある充電器がないと充電ができないから未だに付属しているのでしょうかね?
USB 充電器の付属を止めたからと言って価格が安くなるわけでもないので、なくなったらなくなったで微妙な気分にはなりますし、USB PD 充電器がそこらのコンビニや百均で売られている日本はともかく諸外国では入手が難しいところもあるが故なのかもしれません。
ただまぁ、私の場合
また使ってない/使うことのない
iPad付属USB充電器が増えるわ〜
というのがあるんですよね。スマホ用のモバイルバッテリー、USB 充電器、ケーブルなどをまとめて入れているラック棚に、1端子のみで中途半端な出力の白い充電器がまた1つ追加されて、ちっこいながら場所を取るわけです。


今回購入の iPad (A16) 付属の USB 充電器も、ここ5年くらいと同じ 5V 3A または 9V 2.22A の 20W 出力の USB PD 仕様の充電器(上記はチェッカーで実際に測定した結果、大手メーカー品なのでちゃんと仕様どおり)。
20W 出力だとタブレットかスマホ専用になり、電源プラグが折りたたみじゃないから持ち歩くには不向き。なので屋内利用専用でしかないのですが、今さらコンセント1つを占拠して出力が1個だけの USB 充電器を使いたくない。となると、ホント使いどころがない。
この製品の1世代前の 18W 出力仕様のものと合わせてもう4つ目くらいになるので、そろそろ何個かは処分しようかな、と思ってます。もったいないけど、溜まるだけ。出力端子が USB-C になる前の 10W、12W 仕様の iPad 付属充電器は、さすがにもう処分済みです。 - 2)🍎 Apple ステッカーの封入を止めたとは聞いていたが
- iPad の化粧箱の中から iPad 本体を取り出した下にある小さな袋。この中に注意書きの紙が入っているわけですが、iPhone 15 世代の製品までは伝統の🍎林檎ステッカー、アップル・ステッカーが同梱されていました。
Apple ステッカーは初期の頃から Jobs 復帰前後までとその後ではデザインが変わったものの、アップルの黎明期から封入されていた伝統のオマケ。私が最初に自分の金で買ったアップル製品である Mac II ci(カラーディスプレイと合わせて百万近かった…)にもありましたね。
(初期の頃の🍎ステッカー)
昨年、その伝統の Apple ステッカーが昨年から製品に封入されなくなった、というニュース記事は読んだことがありましたが、その時は
あの🍎林檎ステッカー、よっぽどの信者以外は使うこともないだろうし、私も iPhone / iPad の元箱に入ったままで無駄なモノと言えばそのとおりだし、廃止するのも仕方ないかなー
と思っていました。
(中身がコレだけなら袋は不要では…)
ただ、こうやって本体を取った裏にある、いつもの小袋の中を確認してみたら注意書きのペラ紙が2つ入っているだけで、どうでもいい無駄な林檎ステッカーがないことに気づくと、それはそれでちょっと寂しく感じましたね。まぁ「ちょっと寂しくなったかも」なんて思うのは間違いなく初めての今回だけ、ですけれど😓
ただ、環境保護のためにステッカー封入を廃止した、という建前のようですが、だったらもっと早くにできたはずですし、そもそも前項で書いたように iPad の充電器付属をどうにかする方が環境保護になるんじゃないですかねぇ、と思った iPad (A16) の付属品でした。 - 3)iPad も内蔵ストレージが最低 128GB に
- 今回購入の iPad (A16) は家族用で外に持ち出すことはないので、当然 Wi-Fi モデル。先に書いたように、プレゼントした高齢の家族が iPad で使うアプリも、使用時間の9割以上である「ソリティア」と「二角取り」に加え、あとは「拡大鏡」とか漢字辞典などの辞書アプリや地図アプリなど画面ひとつに収まる程度。
ですから、ストレージも当然最少モデルを選択。無印 iPad の、Wi-Fi のみで一番ストレージ容量が少ないモデルという、いま一番安い iPad なわけですが、今春のモデルチェンジで
一番安いiPadも容量128GB〜
となっていて、時代を感じました。

それまで家族が長年使っていた iPad Air 2 はストレージ容量 16GB。iPad Air 2 は 16GB モデルに加えて 64GB、そして当時 iPad 最大ストレージの 128GB の 3モデル構成。まだ iPad Pro が出る前の時代ですから、
10年前に iPad シリーズで一番高いモデルがストレージ 128GB だったのに、今は一番安いモデルでも 128GB か〜
と、一瞬インターネット老人会的な感慨に耽りそうになりました。
が、iPhone で最小ストレージモデルが 128GB になったのが iPhone 13 シリーズで 4年前ですから、よくよく考えれば遅かったくらいかも?と言えますし、それに何より
お高くなってるんだから当然
という気もします(円安に大きく起因しているとしても)。
今回購入した一番安いグレードの無印 iPad のお値段は 6万円弱。今のご時世を考えると無闇に高すぎとは言えないものの、一番安い iPad として手軽に買える値段ではなくなりました。
6万円と言われると個人的には、
ちょっと前のiPad Airのお値段
ってな感じなので、余計に「ストレージが 128GB あって当然かな」という気がします。

それにストレージサイズに関して言えば、近年
OSとシステムデーターで10GB
くらいストレージを食っているので、最低限 128GB も妥当なところかな、と思います。
元々家族が使っていた iPad Air 2 は 16GB だったので、今の iOS とシステムデーターだけで最初からストレージ容量の半分以上を食ってる状態でした(当時私が自分で使うために買った iPad Air 2 は最上位 128GB セルラーモデルでしたが、家族が使う分にはそこまで不要だったので最小限モデルでした)。

それでもサードパーティ製アプリは先に書いた「ソリティア」「二角取り」と、辞書などの実用アプリ数個にテレビのネット放送系アプリなど最小限。ストレージを食う SNS 系や Google 系アプリを入れていなかったので(Youtube を除く)、16GB でも使えていました。しかし、今どきストレージ 16GB では初期ストレージ残量が 8GB とかですから、厳しい話です。
というか、常用してる第6世代 iPad mini が 64GB モデルなのですが、容量 64GB でもアレコレと多めにアプリを入れて、日常的に使ってデーターが溜まっていくと余裕がないことを実感していますから、よく考えれば最廉価モデルのストレージも 128GB になって当然ですね。アプリも肥大化の一途ですし。
でもまぁ、今回の「いま一番安い iPad」を購入して、いま最低限必要なストレージサイズの認識を改めることにもなりました。
というわけで、実際に使い始めてからの感想を書く前に長くなりましたので、使ってみて感じた点については次回に。
(続き)→ 家族用に購入した一番安い iPad をちょっと使って思った話【後編】- 平凡を絵に描いた特徴の無さだが欠点もない安心安定のスタンダート
Apple 11インチ iPad (A16) ブルー (Amazon)
Apple 11インチ iPad (A16) シルバー (Amazon)