
昨晩の岡山戦は GAMBA EXPO と題したイベント Day。最初は万博記念公園とのコラボという企画だったので「GAMBA EXPO」の名前にも意味があったが、数年経った今は単なる1試合限定特別ユニフォーム着用試合の日みたいになった。
ユニのデザインにも EXPO 感はなくなったが、今年は夢洲万博が行われているから変に寄せると厄介な話にもなりそうだから仕方ないかな。それでも特別ユニフォームレプリカTシャツがもらえる試合ということで、早々にチケット完売。3万5千人超の観客がパナソニックスタジアムを埋め尽くした。
が、試合結果は 0-3 の完敗。内容的にも、今年 J1 昇格組の岡山に手も足も出ないレベルで圧倒的敗戦。
試合開始からボールは持つけど攻めあぐねていると早い時間にカウンターで先制弾を喰らい、やっぱり攻めあぐねている間に追加点を献上。そして後半多少持ち直した気はするけど、気だけで点が取れないと AT に入る直前にダメ押し弾を入れられて The END。
ボールを持つだけで点が入る雰囲気がないままだったので、残り10分くらいから帰る人がチラホラ出始めたが、3点目を喰らったところで多数の人が帰っていくことに。
昨晩は私の後ろのスポンサーシートの席に珍しく外国人の方が座っていて、試合前から「ゴー!ゴー!」「プレース!」「ナニヤッテンノ〜」などとやかましかったが、段々と静かになり、3点目を入れられる直前くらいに「ダメネ」とひとこと呟いて帰っていったのも印象的だった。
とにかく、まだ試合やってるのに、こんなに多くの人が帰っていく状況は久しぶりに見た。この光景を選手、スタッフ、フロント、特にクラブ首脳陣たちはどう感じたのか。
昨晩の試合はレプリカユニTシャツがもらえるからと、あまりスタジアムに来ないライトファン、初めて来た一般民も多数いただろう。こういう時こそ、魅力ある試合をして、またスタジアムに来てもらわないといけないのに、ホントこういうチケット完売とか記念試合の時に酷い試合をすることが多くて、不甲斐なさすぎて腹立たしさすら感じる。
サッカーの成績に関わらず、色々なイベントや営業によって来場者を増やすことが重要というのは経営的に必要なことであったとしても、サッカークラブが来場者に提供する一番のコンテンツ、ご馳走は、そこで繰り広げるサッカーの質であり、勝利のはず。それを来場者に見せられないなら長続きはしない、と思うんだけどね。
長年のファン、サポーターは選手みたいに気軽に移籍はできないからどんなもの見せられても付き合うしかないけど、ライトファンの意識、より多くのファン、サポーターの獲得のためには本当にマイナスでしかない試合を大観衆に見せてしまった夜だった。
ずっと規模の小さな J1 初昇格のクラブ相手にこんな試合をしてシーズンダブルを喰らっているのに、ビッグクラブだの何だのと未だに強かった時の感覚で称するのはヘソで茶が沸くレベルの笑い話でしかない。
2月のクソ寒い時期に平日ナイトゲームを岡山まで見に行った時も圧倒的完敗で、あの試合は今季のガンバに絶望しか感じなかった酷い内容だったが、半年経ってもコレではなぁ、と。守備の緩さはなにも変わってない。
2月のアウェイ岡山戦の時みたいな絶望的な内容ではなかったかもしれないが、中断期間の3週間なにやってきたんや?と誰しも言いたくなるような、ボールを保持するけどバイタルエリアから攻め込めないボール回し試合。3バック相手には相性が悪いとか、そういう問題じゃないレベル。
条件は同じなのに選手の動きは岡山と比べて明らかに悪く、出足で負ける近年のガンバの典型的な試合。ペナルティエリア内で守備ブロックを作られて、それを打開する工夫がない、できる選手がいない。中央を突破できる/しようとする選手がいないから、サイドへ展開するも相手の狙いどおりだから打開できないまま膠着。
打つシュートは悉く相手にブロックされているのを見ると、完全に読まれているというか、攻めに意外性がなくて守備しやすい形でしか打ててない状況に終始していた。いやホンマ、びっくりするくらいブロックされてたからなぁ……



こういう酷い試合をした次節は、心入れ替えてハードワークして勝利してくれることもあるので、アウェイ2連戦はほんの少しだけ期待しておきたいが、2週間後の次のホームゲームは夏休み期間最後であり、NMB48 のタイアップライブもあったりで、また多くの観客が来そうだし、今度は良いゲームを見せて欲しい。頼むわ。。。
2月のアウェイ岡山戦の時みたいな絶望的な内容ではなかったかもしれないが、中断期間の3週間なにやってきたんや?と誰しも言いたくなるような、ボールを保持するけどバイタルエリアから攻め込めないボール回し試合。3バック相手には相性が悪いとか、そういう問題じゃないレベル。
条件は同じなのに選手の動きは岡山と比べて明らかに悪く、出足で負ける近年のガンバの典型的な試合。ペナルティエリア内で守備ブロックを作られて、それを打開する工夫がない、できる選手がいない。中央を突破できる/しようとする選手がいないから、サイドへ展開するも相手の狙いどおりだから打開できないまま膠着。
打つシュートは悉く相手にブロックされているのを見ると、完全に読まれているというか、攻めに意外性がなくて守備しやすい形でしか打ててない状況に終始していた。いやホンマ、びっくりするくらいブロックされてたからなぁ……



こういう酷い試合をした次節は、心入れ替えてハードワークして勝利してくれることもあるので、アウェイ2連戦はほんの少しだけ期待しておきたいが、2週間後の次のホームゲームは夏休み期間最後であり、NMB48 のタイアップライブもあったりで、また多くの観客が来そうだし、今度は良いゲームを見せて欲しい。頼むわ。。。
フットボーラー 宇佐美貴史 (Amazon)