数年前に Windows ゲーミング環境に復帰、フライトシムも十数年ぶりにプレイ再開した頃は安物のフライトスティック&スロットルセットを買って満足し、
と思っていましたし、その後レースゲーム用にレーシングハンドル一式を買ったあとも
と昨年来ずっと代用ラダーペダルでプレイしてきました。
が、MSFS 2024 絡みの代用ラダーペダル不具合?もあったりで考えを改めて、ちょっと前に Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を購入した次第。その考え直した理由やスラストマスターの安いペダルを買った(買わざるを得なかった)理由は前回記したとおり。
■ MSFS周辺機器雑感その1:ラダーペダルは不要…と思っていたのに心変わりして Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を購入した止むを得ない理由
前回記事で書いたように Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を選んだのは本意ではないというか、設置スペース的に止むを得ないところもあったので、最初に言うと
のも事実。動きが滑らかとは言えず、微妙な操作は本当にやりづらいです。が、
なのも、また事実。
一度足でのラダー操作に慣れるとスティックの捻り操作での代用は使いにくいだけですし、またプロペラ機や横風がある際の離着陸においては足元の操作が忙しくなるため、
「スティック&スロットルだけより身体全体を使って操縦してる感」
が増すメリットもあります。身体的没入感とでも言いましょうか、そういうものがアップします。
なので、四の五の言う前に、
とフライトシム再開時の自分の思いを忘れて言いたくはなります😅
それに Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals の造り、質感は決して褒められたものでも満足し得るものでもないですが、それでも発売当時〜昨秋あたりのセール価格である
のクオリティではないかな、と思います。
ぶっちゃけ、今の通常価格である2万円台だと「造りと比べて高いかな…」と感じられるので、待てるなら1万円台になるセール時まで待って買うのをお勧め。それなら値段と内容が見合った製品と言えるのではないかと思います。
というわけで、最初に結論的なことを書いてしまいましたが、Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を1ヶ月使ってきて感じた良い点、良くない点を以下に軽く記しておきます。前回がダラダラ長くなったので、今回はコンパクトに😅

良し悪し、こんなところでしょうか。良い点でも書いたように、ラダーペダルとしては一番安価な部類でもありますし、どっからどう見ても
であることは確かです。元々北米では $100 以下で売られていた(今は $130)エントリークラスの製品ですしね。
実際使っていて強く感じるのは、
ということ。
質感とか耐久性とか、そういった違い以前に色々な意味での「軽さ」が操作性に影響している印象です。そういう意味ではダンパーありの WINWING 製品が魅力的に見えます(WINWING の次期ラダーペダル製品にはフォースフィードバック対応製品もあるので、そちらはもっと魅力的ですが)。
とはいえ、4万円の TURTLE BEACH VelocityOne Rudder や 5〜6万円の WINWING Orion Rudder Pedal は価格レンジが違うので直接比べても仕方ありません。もちろん、そちらが買える/置けるなら断然そっちを選ぶべきなのは言うまでもありません。

ともあれ、冒頭でも書いたように宗旨替えしてラダーペダルを買ったことには 100% 満足していますし、あまり前向きな理由ではなかったものの Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を選んだこと(選ばざるを得なかった)ことについても、
って感じですね。セール価格で買えた分は納得ですし、私の環境の制約上、WINWING のラダーペダルを設置するスペースは厳しい上、前回記事でも書いたように「製品の質より手間や面倒のないモノを」という選択で購入したので致し方ないわけです。
それにマニアな方々からは色々言われるクオリティだとしても、1万円台で買えるなら悪くない、コストパフォーマンス的に合格点と思います。何度も書くように「ないより圧倒的にマシ」だと思いますからね。
ただ、良くない点として記したように、色々な部分での軽さ、チープさがかなり気になることも事実。私も設置スペースと懐具合が許せば、WINWING Orion Rudder Pedal くらいまで手を伸ばしたかったですけどねえ。将来ゲーム専用デスクなんてものが可能に慣れば考えたいところです(可能性は今のところないけどw)。
(その3)→ MSFS周辺機器雑感その3:Thrustmaster TCA Officer Pack Airbus Edition + Quadrant Add-Onを使ってきて今思う反省と揺れ動く思い
ラダーペダル?あんなの一線超えたヲタが使うもんでしょ?足元にデカいの置いて邪魔になるし、スティックのひねりラダー代用で別に問題ないよ
と思っていましたし、その後レースゲーム用にレーシングハンドル一式を買ったあとも
本来のラダーペダルと操作は違っても、レーシングペダルのうち2つを左右ラダーに割り当てる代用ラダーペダルでええやろ
と昨年来ずっと代用ラダーペダルでプレイしてきました。
が、MSFS 2024 絡みの代用ラダーペダル不具合?もあったりで考えを改めて、ちょっと前に Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を購入した次第。その考え直した理由やスラストマスターの安いペダルを買った(買わざるを得なかった)理由は前回記したとおり。
■ MSFS周辺機器雑感その1:ラダーペダルは不要…と思っていたのに心変わりして Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を購入した止むを得ない理由
前回記事で書いたように Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を選んだのは本意ではないというか、設置スペース的に止むを得ないところもあったので、最初に言うと
決して満足できる一品ではない
のも事実。動きが滑らかとは言えず、微妙な操作は本当にやりづらいです。が、
ないよりは圧倒的にマシ
なのも、また事実。
一度足でのラダー操作に慣れるとスティックの捻り操作での代用は使いにくいだけですし、またプロペラ機や横風がある際の離着陸においては足元の操作が忙しくなるため、
「スティック&スロットルだけより身体全体を使って操縦してる感」
が増すメリットもあります。身体的没入感とでも言いましょうか、そういうものがアップします。
なので、四の五の言う前に、
チープでも何でもいいから
ラダーペダルはあった方が良いぞ
ラダーペダルはあった方が良いぞ
とフライトシム再開時の自分の思いを忘れて言いたくはなります😅
それに Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals の造り、質感は決して褒められたものでも満足し得るものでもないですが、それでも発売当時〜昨秋あたりのセール価格である
1万円台半ばなら納得の範囲
のクオリティではないかな、と思います。
ぶっちゃけ、今の通常価格である2万円台だと「造りと比べて高いかな…」と感じられるので、待てるなら1万円台になるセール時まで待って買うのをお勧め。それなら値段と内容が見合った製品と言えるのではないかと思います。
というわけで、最初に結論的なことを書いてしまいましたが、Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を1ヶ月使ってきて感じた良い点、良くない点を以下に軽く記しておきます。前回がダラダラ長くなったので、今回はコンパクトに😅
- ■ 良いところ
- フライトスティックやスロットルデバイスと比べると買う人が少ないであろう=数の出ないラダーペダルはどうしても高くなりがちだが(円安値上げしても)一番安価であり、通常価格比では圧倒的に安価。
- 当たり前だが安価で造りがチープでも、ラダーペダルの機能的な部分は確保されているので、フライトシムにおけるラダーペダル操作に何ら問題がない
- シンプルに作られている分、設置スペース(底面積)が他製品より小さく、足元にあまり余裕がない場合でも置ける
- アルミ素材のスライドレールなど一部を除いてはプラスティックベースなのでラダーペダルユニットとしては軽量なので、プレイするたび設置・除去をする場合には楽
- Thrustmaster のスティック・スロットル製品に接続する RJ-12 コネクタケーブルが標準だが、USB-A コネクタへの変換アダプターが付属している。RJ-12 コネクタは抜き差しを繰り返すと割とすぐダメになるので、USB 変換アダプター経由での使用がオススメ。
- タートルビーチ製品のように小型自家用機に使われる形状のペダルと旅客機用ペダルを交換するようなことはできないが、ペダル下のヒールレストを取り外して足裏全体ではなく爪先での操作に対応できる。
- フライトスティックの代用ひねりラダーやレーシングペダルでの代用ラダーペダルにはない左右個別のブレーキが可能で、ラダーと合わせてタキシング時に曲がっていくのに使う操作感は代用品では味わえない感覚で◎
- ■ 良くないところ
- プラスティックベースで全体的に軽量なので(固定していないと)強めの操作とか何かの拍子にラダーペダル製品そのものが動きやすい。
(製品底面には滑り止めがあるし、当方も滑り止めを敷くなどの工夫をしているが、それでもちょっと動いてしまう時がある) - ペダル間の幅が狭めで調整不可(その分製品の幅が狭くてスペースを取らないことに繋がっているのだが)。
- 製品自体だけでなくペダルもペダルの動きも結構軽いので、微妙なラダー操作は難しい(手と違って力の強い足の操作なので動きが軽いと難しい…)
- 【追記】微妙なラダー操作が難しい点については、慣れや設定調整である程度緩和されるかと思ったが、しばらく使ってきてそんな問題ではなく、やはり構造上の問題であり、安い分致し方ない、という結論になった(正直ストレスは溜まる)。
- 今どきプラスティックだから脆弱とは限らないが、見ても触れていてもチープさは否めない上に足でガチャガチャするものなので(WINWING のようなメタル製品と比べると)耐久性は心配……
- プラスティックベースで全体的に軽量なので(固定していないと)強めの操作とか何かの拍子にラダーペダル製品そのものが動きやすい。


良し悪し、こんなところでしょうか。良い点でも書いたように、ラダーペダルとしては一番安価な部類でもありますし、どっからどう見ても
質感も操作感も値段なり
であることは確かです。元々北米では $100 以下で売られていた(今は $130)エントリークラスの製品ですしね。
実際使っていて強く感じるのは、
力が強く、手ほど微妙な操作がしにくい足での操作デバイスだけに、製品重量もペダルの動きも軽いと操作しづらないなぁ
ということ。
質感とか耐久性とか、そういった違い以前に色々な意味での「軽さ」が操作性に影響している印象です。そういう意味ではダンパーありの WINWING 製品が魅力的に見えます(WINWING の次期ラダーペダル製品にはフォースフィードバック対応製品もあるので、そちらはもっと魅力的ですが)。
とはいえ、4万円の TURTLE BEACH VelocityOne Rudder や 5〜6万円の WINWING Orion Rudder Pedal は価格レンジが違うので直接比べても仕方ありません。もちろん、そちらが買える/置けるなら断然そっちを選ぶべきなのは言うまでもありません。

ともあれ、冒頭でも書いたように宗旨替えしてラダーペダルを買ったことには 100% 満足していますし、あまり前向きな理由ではなかったものの Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を選んだこと(選ばざるを得なかった)ことについても、
正直不満はあるけれど
ないよりマシだから納得
ないよりマシだから納得
って感じですね。セール価格で買えた分は納得ですし、私の環境の制約上、WINWING のラダーペダルを設置するスペースは厳しい上、前回記事でも書いたように「製品の質より手間や面倒のないモノを」という選択で購入したので致し方ないわけです。
それにマニアな方々からは色々言われるクオリティだとしても、1万円台で買えるなら悪くない、コストパフォーマンス的に合格点と思います。何度も書くように「ないより圧倒的にマシ」だと思いますからね。
ただ、良くない点として記したように、色々な部分での軽さ、チープさがかなり気になることも事実。私も設置スペースと懐具合が許せば、WINWING Orion Rudder Pedal くらいまで手を伸ばしたかったですけどねえ。将来ゲーム専用デスクなんてものが可能に慣れば考えたいところです(可能性は今のところないけどw)。
(その3)→ MSFS周辺機器雑感その3:Thrustmaster TCA Officer Pack Airbus Edition + Quadrant Add-Onを使ってきて今思う反省と揺れ動く思い
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