先週の記事に書いたように、結構長い間遠ざかっていた Windows ゲーム、特に Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)のプレイ目的でゲーム用に Wiindows 機を手にしてちょうど2年、そして MSFS の体験向上だけのためにハイエンドクラスのゲーミング PC に買い替えて1年が経ちました。
■ ゲーミング PC を新調してから1年、だいぶ満足と少しばかりの反省と【前編】
■ ゲーミング PC を新調してから1年、だいぶ満足と少しばかりの反省と【後編】
お仕事用 Windows ノートPC でゲームするわけにはいかないし、そもそも性能的にも全く足らないのでゲーミング PC に手を出して一気に深みへハマったのですが、昨年それなりのものを買って落ち着いていられます。
重量級ゲームの MSFS で設定を盛って、より美麗で快適にプレイしようと思うと、ある意味底なしなわけですが、ひとまず十分に妥協できているので今年は物欲を発散させずに済みそうです😓

それよりも2年前に MSFS X 以来の、十数年ぶりに MSFS をプレイ再開してみて
という悩み?の方が大きいですね。
そこそこ高めのゲーミング PC やジョイスティックだけでなく、スロットルや FCU / EFIS パネル、MCDU などの周辺ハードウェアは買い揃えるものの、肝腎要の腕の方が全く向上せず。まぁ FCU / EFIS パネルや MCDU は雰囲気ものとして割り切っていますが……
比較的自動化が進んでいるエアバス機ではそれなりに飛ばせるようになりましたが、着陸時の最後にオートパイロットを切ったら風やその他の影響でとっ散らかることも珍しくなく、その度に凹みます。Youtube でライブしている皆さんの上手さと比べると……ねぇ。
短距離路線用にと習熟を重ねている(つもりの)ATR 42-600 は相変わらずモノにできたとは言えないし、1年近く前に買った PMDG 737-800 は未ださわり程度。プレイする時間に限りがあるとはいえ、学びの速度が遅くて嫌になりますねぇ(´Д` )
てなことで、来月はトラブルが少なくなってるといいなぁ……って、勝手に直るわけはないのですが、手をかけられるとしたら少し先かな。ナビゲーションデーターが壊れたっぽい MSFS 2024 は再インストールするくらいなら SimUpdate 3 βへ走るのが良いかも、と思っていますが、さて。
■ ゲーミング PC を新調してから1年、だいぶ満足と少しばかりの反省と【前編】
■ ゲーミング PC を新調してから1年、だいぶ満足と少しばかりの反省と【後編】
お仕事用 Windows ノートPC でゲームするわけにはいかないし、そもそも性能的にも全く足らないのでゲーミング PC に手を出して一気に深みへハマったのですが、昨年それなりのものを買って落ち着いていられます。
重量級ゲームの MSFS で設定を盛って、より美麗で快適にプレイしようと思うと、ある意味底なしなわけですが、ひとまず十分に妥協できているので今年は物欲を発散させずに済みそうです😓

それよりも2年前に MSFS X 以来の、十数年ぶりに MSFS をプレイ再開してみて
この2年間で全く上手くなってない…orz
という悩み?の方が大きいですね。
そこそこ高めのゲーミング PC やジョイスティックだけでなく、スロットルや FCU / EFIS パネル、MCDU などの周辺ハードウェアは買い揃えるものの、肝腎要の腕の方が全く向上せず。まぁ FCU / EFIS パネルや MCDU は雰囲気ものとして割り切っていますが……
比較的自動化が進んでいるエアバス機ではそれなりに飛ばせるようになりましたが、着陸時の最後にオートパイロットを切ったら風やその他の影響でとっ散らかることも珍しくなく、その度に凹みます。Youtube でライブしている皆さんの上手さと比べると……ねぇ。
短距離路線用にと習熟を重ねている(つもりの)ATR 42-600 は相変わらずモノにできたとは言えないし、1年近く前に買った PMDG 737-800 は未ださわり程度。プレイする時間に限りがあるとはいえ、学びの速度が遅くて嫌になりますねぇ(´Д` )
- 1)SimUpdate 3 β版への移行はしばし様子見中
- 以前の記事でも MSFS 2024 は SimUpdate 2 が正式リリースされてようやく多少真っ当な出来になり、その直後に SimUpdate 3 のβ版もリリースが始まりました。
■ MSFS 2024 その後【2025年5月編その1】〜 SimUpdate 2 正式版リリース、SimUpdate 3 β開始、MSFS 2020 にも…
SimUpdate 2 はβ版を1ヶ月以上プレイしてきたので、正式版を少し味わったらすぐに SimUpdate 3 の beta 版(以下 SU3 β)へ移行するつもりでいましたが、ちょっと時間が取れなくて出遅れているうちに、公式フォーラムなどを見たらどうも現在の SU3 βには不安定さがあるとのこと。
今週リリースの新しい SU3 βでも公式にまだ不安定要因は取り除けていない、とのことなので、そこが改善されるまで待ってから、と思っています。
(今月25日までのDLサイズ)
MSFS 2024 はサーバーから随時データーを取得するストリーミング形式になって、その結果、毎月で 100GB 前後のデーターをダウンロードしているので、SU3 βにおける(MSFS 2020 と同様の)事前データーダウンロード機能は魅力的です。
データーの事前ダウンロードは容量が馬鹿デカいとは言え、必要なところだけダウンロードすれば良いだけですし、当方のゲーム用 2TB SSD はまだ 600GB 以上空きがあるので余裕です。全然プレイしていないゲームを削れば、さらに 200〜300GB くらい空きますしね☺️ - 2)SU2 推奨で GeForce Driver をアプデしたら色々変なことに
- 以前の記事でも書いたように、GeForce Game Ready Driver のバージョン 576番台は不安定の塊、地雷のように言われていて、OS その他できるだけアップデートには追随する私も年初からずっと様子見して、安定バージョンとも言われる昨年末リリースの 566.45 のままペンディングしていました。
が、MSFS 2024 SimUpdate 2 のリリースに 576.40 推奨と書かれていたので、嫌々止むなくインストールしたわけですが……
ドライバアプデで
色々なんか変に(´・ω・`)
とりあえず一番気になるのが
GPU 使用率が上がらなくなった
こと。今まで MSFS など重量級タイトルのプレイ中はほぼ使用率 80% 以上、大体は 90% 以上で消費電力がずっと 270〜320W あたりで推移していました。
それが 576.40 インストール後は描画負荷関係なく 200〜250W くらいで推移することも多くなり(当然フレームレートは下がる)、一番酷い MSFS 2020 は 100W を割った状態になっていることも珍しくないようになってしまいました(200W 超まで上がることもあるけど MSFS 2020 の場合はあまりなくなってしまった)。
設定まわりは何も変えていないのに……と思いつつも再確認しましたが、何も変更されてなく、ドライバの更新のみ。なのに、軒並み使用率、消費電力が下がって、結果的にフレームレートも下がることに。
⬆️上記スクリーンショットのように、都市部の空港へ着陸寸前の、たいていの場合は負荷がかかる条件=GPU使用率も上がり消費電力も上がる場面なのに、GPU 使用率 36%。平均 57 fps、最低(1%タイル)は 28 fps。
気になるスタッタリングは起きないので、このくらいのフレームレートでもプレイには支障ないけれど、とはいえスムースさにやや欠ける印象は永遠の初心者でも感じられる。ってか、もっと使えよ! 4080 SUPER!
こちらはニューヨークの JFK 空港離陸直後の場面だけど、GPU 使用率 28%、平均 44 fps、最低(1%タイル)は 18 fps。こちらもプレイに支障が出るほどではなかったが、なんで?こんな低いの?であり、GPU 消費電力は 87W しか使われていない。GPU 温度はたった 48℃で冷え冷えであり、サーマルスロットリングの可能性はまずないはず。
以前までならこんなシーンでも(無駄に)280W 以上使って(無駄に)高いフレームレートを出していたのに……暑くなってきてゲーミング PC の熱気が控えめになるのも、エアコンもかけるから消費電力が下がるのも良いかもしれないが、そんなことを気にするならそもそも 320W の GPU 搭載したゲーミング PC なんて買ってないわけで……
あと、ここしばらく完全に安定していた MSFS 2020 がフリーズしたり、Graphics Driver のエラーダイアログを出しながら落ちることが半月で 3回 ┐(´д`)┌
MSFS 2020 は他にも不安定なところが出てきてしまったので、必ずしも GeForce ドライバ更新の問題だけではないかもしれないが、設定その他は何も変えていないので、考えられるとしたらドライバくらい。
現時点の最新の 576.52 にアップデートしても状況は変わらず。ネットを見渡してもそんな報告もないだけに “おま環” の可能性は高く、ウチだけかよ……状態で途方に暮れる昨今😩
566.45 へロールバックするしかないかなぁ?でもこの先 MSFS の最新のドライバに最適化されていくだろうし……と悩み中の日々(ロールバックして直らない可能性もありそうだけど)。 - 3)NAV DATA ぶっこわれた?
- 前から MSFS 2024 の EFB でフライトプランを作っていたら、
こんな感じで SID(出発経路)や STAR(到着経路)の途中のウェイポイントのデーターが狂ってぶっ飛んでいくメチャクチャな経路が作られることがありました。
が、先週あたりから日本国内あちこちの空港で頻発するようになり、Navigraph のデーターに置き換えても症状は変わらないので、どうしたもんか状態(´・ω・`)
SimBrief の方では問題なくフライトプランを作成できるので、MSFS 本体のフライトプラン作成は放っておいて SimBrief でフライトプランを作ってそれを機体に読み込ませればいいや(ある意味いつも通り)、と思ったら、
SimBrief で作ったフライトプランを読み込ませた、機体内のフライトコンピューター上でもフライトプランが崩壊。STAR(到着経路)上のウェイポイント(上記スクショ例では SGE44)がとんでもなく遠いところになって、その後のウェイポイントが全部距離の差のない状態。
iniBuilds などサードパーティ製含めて MSFS にデフォルトで収録されている機体は多分全部ダメになっていて PMDG 737-800 など独立してデーターを持っている完全なサードパーティ製は大丈夫みたい。
(データーが完全に壊れている)
おまけに MSFS 2024 の EFB 上や機体のフライトコンピューター上だけでなく、MSFS 2020 でもおかしくなっている場合も出てきたので、もう何が何やら┐(´д`)┌
ナビゲーションデーターが壊れたとして Navigraph HUB を使って Navigraph のデーターに置き換えたら直るかと思ったら直らず。なので、いつまで経っても初心者の私にはさっぱりお手上げ。2週間後には AIRAC 更新があるでしょうから、その時に復旧してくれることを祈るのみ……
MSFS の再インストールは環境を戻すのに手間がかかりすぎて、できるだけやりたくないですからねぇ😩 - 4)結局 Navigraph 年間サブスクに加入
- 前項のトラブルで MSFS 2020 / 2024 本体に Navigraph のデーターを突っ込むためだけではありませんが、Navigraph 年間サブスクに加入しました😮💨 正直悩んで、半分嫌々ですが、有用性と便利さに負けたというか……orz
以前も書いたように3月に福岡空港の第二滑走路が完成し、それとともに福岡空港まわりの出発/到着経路なども変わり、また大阪万博に伴って関西空港の増便&神戸空港の国際化で大阪湾まわりの出発/到着経路も大きく変わりました。ので、それを早めに反映したい& PMDG 機体に反映したいがために、また1ヶ月だけ加入。
その際にどうせ加入したのだからと課金ユーザーだけに使える Navigraph の各種機能を使っていたわけですが、1ヶ月で課金を切ってみると「やっぱり便利だったなぁ」という思いが、以前1ヶ月課金した時よりもずっと募りました😓
しばらく我慢していましたが、我慢の効かない性格ですから、1ヶ月ほどの我慢で忍耐が切れ、どうせ課金するなら割安な年間プランに subscribe。
Navigraph サブスク本格課金の決め手になったのは、SimBrief で作ったフライトプランおよび関連チャートや気象データーをタブレットで表示できるだけでなく、Navigraph link 経由で今現在 MSFS でフライトしているリアルタイム位置をタブレットの地図上で表示できる機能。
最新の旅客機やプライベート機にも搭載されている機能ですが、それをタブレット上で MSFS をプレイしている画面とは別に表示できるのは便利すぎました……
国内空港の各種チャートは国土交通省の AIS JAPAN からダウンロードできますし、海外でも北米などはググれば簡単に見つかりますから、自分でちまちま PDF を大量にダウンロードしてタブレットで見ていました。が、やっぱり手間暇かかっていましたし、STAR と APP のチャートを交互に見る時もちょっと面倒でしたが、そこは Navigraph だと簡単簡便。
MSFS 2024 では Navigraph と同じように各空港のチャートが表示できて〜という謳い文句でしたが、きちんと網羅されていない状況では「やっぱり Navigraph」でしたからねえ。
旅客機フライトだけでなく適当な遊覧フライトでも、日本以外の全く知らない場所を飛ぶ場合にタブレット上の Navigraph アプリで、リアルタイムにフライト位置と周辺地図、場合によってはチャートを表示できるのは便利でした。
(経路表示にチャートを被せる機能が便利)
正直言って、
これ以上サブスクは増やしたくなかったなぁ……それも純粋にお遊びのために……
という気持ちはありますし、
MSFS をプレイするにあたって絶対必要なものでもないものに 年間1万4千円は高すぎ
でもありましたが、MSFS をそれなりにプレイしている限りは止むを得ないかなぁ…
色々思うところはあるが仕方ない
って感じの課金ですね。
(課金ユーザーはSimBriefにも追加機能)
年間 5〜6千円だったらお遊び目的の課金であっても、何も迷わなかったんですけど、JEPPESEN の航空データーというマジもんを使わせてもらってる限りは、それなりの金額は仕方ないのは理解できます。
にしても、Navigraph の「フライトプラン作成に絶大な SimBrief を無料で使わせておいて Navigraph の課金に誘導する」というのが昔は判らなかったのですが、今はよく判りますね😅
「え?SimBrief でこれだけ使えれば十分やん!Navigraph に課金とか廃ユーザーのやることじゃん」などと思っていた頃が懐かしいです……orz - 5)ホンダジェット購入
- 最近お気楽フライトで飛ぶ機体は TBM930 がお気に入り。Youtube で自家用ライセンスで飛んでいる動画を公開している方の一人が TBM940 で飛んでいらっしゃるので、それに影響されたという単純な動機です☺️自家用ライセンスで飛ばれている方の動画を見るのは大好きです。
遊覧飛行によく使っているセスナ 172/208B と比べると格段に速度が出るので、時間があまりない中で距離を飛ぶ時に良いですし、離着陸時の安定感もあって操縦がしやすく気に入っています。計器飛行時にも使いやすい印象です。
で、自家用ライセンスで飛んでいる動画を公開している方には最近 Honda Jet に乗ってあちこち飛んでおられる方も居られます(こっちの方が知られているかな?)。その方の Youtube チャンネルもいつも見ていて、Honda Jet は格好も良いし、ソロフライトの機能がすごく整ってるなぁ、という印象がありました。
なので、サードパーティから出ている Honda Jet(製品名は HJET)が欲しかったものの、MSFS 2024 に正式対応するのか様子見していたのですが、先週くらいから MSFS のマーケットプレイスで高評価機体のセールをやっていて、セール対象だったので購入しました。
ぶっちゃけ、アップデートが長らく止まっていて MSFS 2024 正式対応は期待薄では?という思いもありますが、まぁこの値段なら仕方ないか、そこそこ雰囲気感じて飛ばせればいいか、って思って購入した次第。
マニュアルは機体内の QR コードのリンク先に…と思ったら QR コードが使えなくなっていたので、以下の公式サイトからダウンロードできました。
■ Marwan Gharib’s HJet | Flight FX Portfolio
先に書いたトラブル?もあってまだ2回くらいしか飛ばせていませんが、初心者プレイとしては悪くない感じ。アビオニクスは G3000 で Navigraph アドオンとの連携もできて、ちょっと飛んだくらいではあまり変な印象はありませんでした。細かいところはまだ全然判りませんけど。
ちなみに MSFS で Honda Jet を見てみて初めて知ったのですけれども、速度も巡航高度もそれなりにある割には航続距離は同クラスの機体と比べて短めなんですね。私の場合、MSFS 上でもそんな長距離長時間のフライトはしないので、航続距離短めでも問題ないんですけどね。 - 6)売りっぱなしになりつつある WINWING MCDU
- 先日ふと「A320 はいつも MSFS 2020 で FlyByWire 製機体を使っているけど、久しぶりにデフォルト収録の A320v2(iniBuilds 製 A320 neo)を使ってみよう」と思って使ってみた時に気づいたのですが、
WINWING 社の MCDU は春のうちに対応するはずだった機体に全く対応せず、未だ使える機体は4つのみ
という有様。しばらく対応リストを見ていなかったけれど、A320 v2 はとっくに対応してる予定だったし、iniBuilds A350 も4月中に対応予定だったはずでは……
また、以前から
WINWING MCDU は iniBuilds A350 に対応するなら、MSFS 2024 で新規収録された A330 に対応してくれないのかなぁ?対応してくれてもええのでは?
と思っていて、一度質問をぶつけるか?と思って検索したら既に何人も質問していてはスルーされていました。
WINWING は心づもりのあることには SNS で気軽に stay tuned とかリプしていることが多い(都合の悪いことはスルー)ので、これは対応するつもりはないんだろうなぁ、と思っていたのですが、近日対応だったはずの A320 v2 や A350 までまだ未対応だったとは、って感じ。
このところ製品拡大の勢いが凄いのは良いのですが、売った製品が放置気味になってきたのを見ると、今後 WINWING の製品を買うのはリーズナブルであっても少し慎重にしよう、って感じですね。
有志が mobiflight 経由で独自に他の機体で使えるようにするプロファイルを公開しているものの、MCDU や PFP は FCU やEFIS のようにスイッチ類と LED だけではなくディスプレイがあって、そのディスプレイ表示への対応がハードル高いようで、mobiflight を使った MCDU 用プロファイルもディスプレイには非対応のプロファイルがほとんど。
ディスプレイ表示なしでボタンだけ使えても、その場合は結局画面上で MCDU を表示させないといけませんから、それならボタンもマウスで画面上のボタンを押して大差ないですからねぇ……
ぶっちゃけ、WINWING の FCU 製品はオススメでも MCDU / PFP はお勧めしかねるかもなぁ、というのが最近の印象になってしまいました。
A320 以外のエアバス機は一通りカバーしてくれないことにはいくら安価でもちょっとなぁ…って感じです。それこそエアバス以外の機体でも(多少使えない機能は出てきても)ディスプレイ表示ごと使えるなら、すっごく便利な一品になるんですけどねえ。
てなことで、来月はトラブルが少なくなってるといいなぁ……って、勝手に直るわけはないのですが、手をかけられるとしたら少し先かな。ナビゲーションデーターが壊れたっぽい MSFS 2024 は再インストールするくらいなら SimUpdate 3 βへ走るのが良いかも、と思っていますが、さて。