冒頭から言うのもなんですが、先日の記事でも述べたように
という感じで、先日掲載した ⬇️ 昨年(2023年)のお買いものベストに挙げたモノの振り返り記事を書きながら反省しておりました。
■ 一年前「お買いものベスト2023」に選んだ製品その後 2024 【前編】
■ 一年前「お買いものベスト2023」に選んだ製品その後 2024 【後編】
スマホやパソコンの買い替えは昨年に大物更新したため、今年は基本的にスルーの年になりましたし、先日の記事で書いたようにカメラ機材に関しては未だ心動くことがないため、こちらも動きは少なく、結果ゲーム関連製品に偏ってしまったことも心から満足した製品が少ない、コレ良かった!と言えるものが少ない原因かもしれません。
■ 一昨年の秋に突然消えた熱が今年も戻らなかった(というポエムw)
例年どおり1ヶ月前には今年のお買い物もリストアップして選定をしていたのですが、買い物の数はそれなりにあったものの満足度が高かった製品、これは買って良かったと言える製品は思いの外、少ないことに気づきました……(>_<)
いずれにせよ、今年の「お買いものベスト」としてピックアップできる製品があまりなかったこともあり、例年なら10位〜6位、次点その他、5位〜1位の3記事に分けるところを、今年は前後編のみにしました。無理に増やしても意味がないので。
というわけで、
な感じではありますが、今年の「だぶる☆えっち的 お買いものベスト」、まずは10位から5位の前編から。ゲームデバイスが多いのは今年のお買いものの傾向的にご勘弁を🙇
というわけで以上、今年 2024年のだぶる☆えっち的 お買いものベスト 10位から 6位までの 5製品でした。ゲーム系デバイスが多いのは冒頭で書いたようにご容赦を。
次回、だぶる☆えっち的 お買いものベスト 5位から 1位の後編で本年も締めくくりたいと思います。
買い物下手な 2024年
という感じで、先日掲載した ⬇️ 昨年(2023年)のお買いものベストに挙げたモノの振り返り記事を書きながら反省しておりました。
■ 一年前「お買いものベスト2023」に選んだ製品その後 2024 【前編】
■ 一年前「お買いものベスト2023」に選んだ製品その後 2024 【後編】
スマホやパソコンの買い替えは昨年に大物更新したため、今年は基本的にスルーの年になりましたし、先日の記事で書いたようにカメラ機材に関しては未だ心動くことがないため、こちらも動きは少なく、結果ゲーム関連製品に偏ってしまったことも心から満足した製品が少ない、コレ良かった!と言えるものが少ない原因かもしれません。
■ 一昨年の秋に突然消えた熱が今年も戻らなかった(というポエムw)
例年どおり1ヶ月前には今年のお買い物もリストアップして選定をしていたのですが、買い物の数はそれなりにあったものの満足度が高かった製品、これは買って良かったと言える製品は思いの外、少ないことに気づきました……(>_<)
いずれにせよ、今年の「お買いものベスト」としてピックアップできる製品があまりなかったこともあり、例年なら10位〜6位、次点その他、5位〜1位の3記事に分けるところを、今年は前後編のみにしました。無理に増やしても意味がないので。
というわけで、
今年のお買いものベストは
例年以上にベストではなくベター
例年以上にベストではなくベター
な感じではありますが、今年の「だぶる☆えっち的 お買いものベスト」、まずは10位から5位の前編から。ゲームデバイスが多いのは今年のお買いものの傾向的にご勘弁を🙇
- 第10位 Saitek Pro / Logicool FLIGHT MULTI PANEL
- お買い物評価:77点 (製品評価:62点)
■ Logitech / Saitek Pro Flight Multi Panel 雑感【前編】 〜操作性に大問題あれど(条件次第で)無いより全然マシ
■ Logitech / Saitek Pro Flight Multi Panel 雑感【後編】 〜前回のフォロー?と機体毎の問題点
▽良かったところ
- Microsoft Flight Simulator 2020(以下 MSFS 2020)本体収録、開発元 ASOBO STUDIO による追加のプロペラ機、ビジネスジェット機なら概ね使える汎用性。
- G1000 採用機体をはじめ画面上のオートパイロット関連のスイッチ・ダイアルが小さくて、計器表示で拡大しないとマウスで操作しにくいが、大きな LED と操作ボタン、ダイアルで、画面上よりは操作しやすい(あくまで画面上よりは、であるけれど)
- オートパイロット関連および着陸に必要な指示をハードウェアで操作できるので、いちいち画面を計器ビューに切り替えなくても操作可能(ちゃんと前方視界を確保しながら計器操作できる)。
- フラップ操作レバーがあるので、フライトスティックだけ、スロットルデバイスがあってもフラップレバーがない製品の場合には非常に助かる(コクピットの視点を右下にしないとフラップ操作できない場合があって、その場合は視点移動操作が結構手間なのでかなり楽)。
- 本製品で一番の魅力はピッチトリムホイールがあること。オートトリムを取ってくれる機体以外ではピッチトリムを細かく調整することが多いが、画面上でピッチトリム操作するのは視点移動含めて結構難儀、でもピッチトリムを装備しているスティックやスロットルデバイスは少ないので、結構重宝する。
- メルカリで現在実売価格の半額程度で買えたので、多少の難があっても許せるお買いものだった
▼ダメなところ
- 本製品購入後に WINWING の FCU ユニットが発売されて、圧倒的にそちらの方が使い勝手が良いので、間の悪い買い物ではあった。
- MSFS 2020 本体収録機体でも旅客機や戦闘機では色々と不具合があって使えない場合が多い。
- 新作 Microsoft Flight Simulator 2024(以下 MSFS 2024)は発売後1ヶ月以上経っても未だに全く使えない、対応されないまま。
- そもそも現行製品として売ってるのに、もう何年もソフトウェアのアップデートはされていない。
- 根本的な問題として、オートパイロットに必要な設定(ALT, V/S, HDG, SPD など)の設定値変更つまみが独立しておらず、変更したい設定をセレクターで選んでから設定値変更ダイアルを回す、という本来のコクピットでは有り得ない手間のかかるコントロールパネルになっていて、迅速な操作には向かない。
- オートパイロット関連の操作をハードウェア・デバイスでできるメリットは大きいが、実際のコクピットでの操作とは大きく異なるので雰囲気はあまりないし、操作性は「画面上でやるよりはマシ」程度で良くはない。
- 設定のためのダイアルやボタンが独立していないので、VR ヘッドセットをかぶっている時に手探りで操作できるのはフラップとピッチトリムだけ、オートパイロット関連の操作は無理。
- 設定項目を選ぶセレクターノブの硬さは異常
- ぶっちゃけ今の3万円弱という販売価格は高すぎて、到底人には勧められないし、このまま MSFS 2024 に対応しないなら半額でも高い。
◇ 雑感
以前のインプレッション記事でも書いたように、ぶっちゃけ文句を言いたくなるところは多いし、使い勝手が良いとも言えないけれど、
ないよりマシ
という言葉がピッタリのデバイス。悪いとは言えないけど、ド素人的にも「これはなぁ」感があるので、マイナーなデバイスの割にはメルカリにちょくちょく出てくるのも納得。
とは言え、半額で手に入れたものだから多少の難があっても受け入れられるし、実際
文句を言いつつも使っている
ので、お買いものとしても決して悪くなかったけれども、とは言え人に勧めれるデバイスかというと微妙すぎる。
本製品を買った時はフラップ操作できるハードウェア・デバイスを持っていなかったし、ピッチトリムも重宝したから、そういう環境なら比較的重宝すると思います。なので、そのような条件で半額で買えるなら&今後 MSFS 2024 に対応するなら買っても悪くない。その両方が満たされないなら止めておけ、と言うしかないですね。
もっとも私自身、今は実機と同じフラップ操作できるデバイスもあるし、ピッチトリムも他のデバイスで代用できているという状況なので必須ではない毛フェド、MSFS 2020 で小型プロペラ機やビジネスジェットを飛ばす時は本製品を利用することが未だ多いのも事実。
美品を半額で手に入れたという経緯も含めて、お買いものとしてはまずまずだったかな、という感じ。とはいえ、1ヶ月経っても MSFS 2024 非対応で将来が不透明なだけに、そこだけで製品評価はマイナス10点です。 - 第9位 Thrustmaster レーシングコントローラー T248
- お買い物評価:81点 (製品評価:84点)
■ Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERのPCに乗り換えたその後 【3】買って使って始めて判る“合わせて買いたい”の意味
▽良かったところ
- PS3 時代までの安価なフォースフィードバック付きレーシングコントローラーしか知らないので、今どきの売れ筋価格帯(通常価格5万円台)フォースフィードバック付きコントローラーがこういうものかと知ることができたのは良かった。
- 昔からレースゲームをゲームパッドでプレイするのは凄く苦手なので、PC ゲームの世界に戻ってきてフライトシム中心とはいえレースゲームにも少し手を出す中で、やっぱりレーシングコントローラーは欲しかったので満足。
- VR ヘッドセットをかぶってフォースフィードバック付きハンドルとレーシングペダルでプレイすると(ゲームセンターでは味わえない)リアルっぽさが出て、買って良かった感は高まる。
- 使用頻度が極めて少ない中、レーシングペダルだけはフライトシムのラダーペダルの代用にできているので、その点は多少使ってない分を取り戻せてる?
(ラダーペダルとレーシングペダルでは構造が全然違うので、単にラダー操作を足でしている、だけではあるが)
▼ダメなところ
- 本製品には何の問題もない、というかレーシングコントローラーを評価できる経験知識もないので満足しているが、3ぺダルの真っ当なコントローラーが5万円前後〜というのは正直高い。
- 安く手に入れたとはいえ、通常価格5万円台のデバイスを購入から半年で10回も使っていない事実を考えると、今のところ全く元は取れていないし、この先長く所有しても元が取れるのか?という気はする。
- iRacing などレースシムを本気でやってる人からすると最底辺のレーシングコントローラーだろうが、雰囲気勢の私にとっては「ちょっと本格的すぎたかな?もっと安価な玩具レベルのレーシングコントローラーでも良かったかも?」という思いは若干ある。
- 想像よりフォースフィードバックが強くて、これを事務机につけてやってるとそのうち机が壊れるんじゃ無いかと思うので、本気でやるならレーシングホイールスタンドのような専用固定器具が必要だが、そんなものをどこに置くねん?という悩ましい問題。
- 内蔵クランプ構造とフォースフィードバックの強さ(強度設定は中程度)が見合ってなくて、普通の机へ内蔵クランプで固定するだけだと明らかにフォースフィードバックの強さに負けていてコントローラー本体が動きがち。
- それなりのフォースフィードバックを出すモーター内蔵のため、レーシングコントローラー本体も大きく重いし(Fanatec などを使う本気勢からすれば寝言レベルだろうけど😓)、当然ながら電源は USB だけでは足りず別途 AC アダプターを使うので、レースゲームをコントローラーでプレイしようと思っても設置するのに手間暇、時間がかかる。
- VR ヘッドセットとともにプレイしようと思うと準備だけで手間暇がかかりすぎて嫌になる(もっと簡略化するにはレーシングホイールスタンド付きの専用ゲームデスクが必要だが無理)。
- 接続ケーブルが底部の奥まったところにあって脱着が面倒(頻繁な脱着は考えられていないのだろうけど)。
- ぶっちゃけ、これを買う費用でフライトシム用のコントローラーを充実させた方が賢明だったとは思う(思うけど後悔はない)
◇ 雑感
こういうの買ってもなぁ、フライトシムだけでも思う存分時間が取れているわけでもないのに、レースゲームまでプレイする時間なんてほとんど取れないし、使用頻度を思うと高いもの買って押し入れに眠ってるパターンになりそうよなぁ
買う前からそう思っていて、冷静な判断ができる良い子は買わない一手だったのだけど、どうしても使ってみたかった、試してみたかった、という思いだけで、新同品を購入。
案の定、購入後の使用回数・使用時間は少なくて、もったいないお化けが出ていると思う。だけど、不思議と後悔はないどころか、
買って(気が向くときに)楽しめるようになって良かった
という妙なお買いもの満足感があるので、ゲーム用周辺デバイスとしてはお高め、使用頻度少ないというお買いもの評価としては減点されるべき状況ではあるにも関わらず、ベスト10入りの評価に。
現状お高めデバイスの元を取ったとも思わないし、ぶっちゃけ近い将来に元が取れるとも思わないが、
雰囲気勢だからこそ
雰囲気を楽しむのは重要
であり、趣味のモノだからこそプレイする時の満足感はあればそれで良しって、感じ。
そもそも、ゲームパッドでちまちまやるくらいなら(下手くそなこともあって)きっとレースゲームをプレイしないと思うので、そういう意味でも買って良かった。
また、値段半額以下の安価なオモチャ的レーシングコントローラーを買って「それなり」に満足するのも良かったと思うし、お買いものコスパとしてはそちらの方が正解だったかもしれないが、一番充実している価格帯の真っ当な製品たちを横目でチラチラ見てしまう可能性もあったので、最初からコレで正解だったかな、と思っている。
ただ、このサイズ感や普通の机と椅子でのプレイでは扱いづらい点を実感しているので、メルカリなどでほとんど使われていない中古品がかなり頻度で出てくるのも納得した。ホント、買ってはみたものの……になりやすいデバイスである。
私自身、レースシム、レースゲームはあくまで雰囲気勢なので、これより上のデバイスへ行くことはないし、このクラスのレーシングコントローラーも最初で最後の可能性は高い。
あとはずっと悩んで今年は買えなかった(使わない時の置き場所を確保できなかった)⬆️レーシングホイールスタンドのような専用固定器具を買うかどうかだけですね……来年も悩んでいると思います。
とりあえず、コスパ的お買いもの評価としてはダメでも満足度比のお買いもの評価は悪くないので、今年のお買いものベストに入れても良いかな、との評価でした。 - 第8位 CIO Polaris CUBE Built in CABLE
- お買い物評価:83点 (製品評価:94点)
■ 今週末は Black Friday [中編] 〜諸々買った小物
▽良かったところ
- 単なる USB PD 充電器ではなく、AC コンセント付き USB PD 充電器という製品もチラホラ出てきているが、本体に巻き付け可能なショートケーブル付きというのはレアだし、便利な一品。
- コンセント直結ではなく 0.5m の短い AC ケーブルがついているのが特徴であり、これによりホテルや外出先でコンセントの周りにスペースがなくて USB PD 充電器を差し込みづらい場合も簡単にクリアできる。
- コンセントの口が複数あってもそれらが近くて、コンセント直結タイプの USB PD 充電器を挿すと隣のコンセントが使えないような場合でも、本製品なら楽々クリア(そしてコンセントの数は増える)。
- AC ケーブルは本体に巻き付け、コンセントプラグは本体に収納できるようになっているので、持ち歩き時にケーブルがブラブラすることなくコンパクトかつスマートに持ち歩ける。
- ショートケーブルが付いていることで外出先で使う場合に融通が利き、状況を選ばず使えるし、持ち運び時もケーブル一体で文句なし。
- USB PD 出力は単ポート最大 67W、複数ポート合計 65W、AC コンセントも含めた合計 1125W と、モバイル用途としては十分な仕様。
- 出先、旅先、出張先はもちろん、自宅でもタコ足配線軽減に繋がるので有用。
- セール価格なら4千円台なので、内容からすれば十分リーズナブル。
▼ダメなところ
- 缶コーヒーサイズと言うだけあってコンパクトと呼ぶのにギリギリの大きさと、それなりの重さ。
- 本のサイズが大きめなので、巻きつけたケーブルが本体よりちょいはみ出てるのも残念ではある。
- ぶっちゃけ最小サイズのコンセント直結 USB PD 充電器と3つ又 AC プラグの組み合わせの方が、複数対応 USB 充電と複数 AC コンセントをコンパクトで軽く確保できるのも事実(AC ケーブルはないけど)。
- USB-C ×2、USB-A ×1 で最大出力 65W というのはパソコンがなければ十分だけど、パソコンを持っていってる出張時などは、もう一つコンパクトな USB PD 充電器が必要になることが多そう。
- 気に入って買って使っているが、まだ自宅使用のみで本領発揮できる出先での使用は一度だけ、出張、旅行へ持って行くのもしばらく先になりそうで、使用頻度的にはまだ少なめ。
◇ 雑感
コロナ禍が明けても家庭の事情もあって旅行、遠征はおろか、泊まり出張も間々ならない現状なので、出先で USB 充電器を使う機会は少ない中、本製品が出た時から「これは便利そう」とずっと思っていたので、ブラックフライデーセールで購入。
まだ自宅利用がメインで、本来便利に使えるはずの出先、出張、旅行での利用が現状ほとんどなく、まだ真価を発揮できていない点から、お買いもの評価としては割引だけど、過去の経験から必ず便利に使えるものではあるし、それを思っての購入。
簡単な使用感レビュー記事を載せるつもりで、そこそこ書き上げているのですが、すっかり放置になっていたので、機会があればまた。ほぼ購入時の記事の繰り返しになりそうですけどねえ。
本製品を買う前から気に入って、買って使ってやっぱり良かったので、ケーブルレスでコンセント直結タイプの「Polaris CUBE WALL」もブラックフライデー最終日に追加購入、これも含めてレビュー記事に……
と思っていたのですが、私の記事を見てセール中に買おうと思っていたのに、うっかり忘れて嘆いていた友達がいたので「Polaris CUBE WALL」の方は実費で右から左に。機会を見て、また買おうかとは思っていますが。 - 第7位 アクア (AQUA) 水拭きフロアクリーナー WIPEL CWWR ホワイト
- お買い物評価:84点 (製品評価:80点)
▽良かったところ
- 自分で雑巾掛けするよりはずっと楽だし、ホームセンターなどにあるスティックタイプのモップにクリーニングペーパーを巻き付けて掃除するよりも(同じくらい綺麗にしようと思ったら)楽。
- スティックタイプのモップにクリーニングペーパーを巻き付けての掃除は力を入れにくくて汚れを取りづらいところがあるが、これは前方方向へ勝手に進んでいってくれる分、そこだけは楽。
- 掃除を開始する時は給水タンクに水を入れるだけ(もしくは水と洗剤を入れるだけ)なので、掃除開始時は手間が要らないので気楽に始められる(掃除開始時は…だけど😓)
- この手の水拭き掃除機としては安い価格で売られているが無名メーカーなので造りその他を心配したが、使い始めて1ヶ月では特に問題はない(将来の耐久性は不明だが)。
- モノは試しとセール時の2万円で買ってみたが、この価格ならひとまずは正解だった印象。
▼ダメなところ
- とりあえず重い(他の水拭き掃除機も変わらないが)ので、自動的に転がる前方への拭きには力が要らないが、方向転換したり、位置を戻したりする時には結構力が要る。
- ので、給水タンクがなくなるほど(30〜40分)使っていると結構疲れるかも。スティックタイプのモップにクリーニングペーパーを巻き付けての掃除ほどではないが。
- しっかり綺麗にしようと思うと一度滑らせただけでは無理なことが多く、二度三度と同じところを拭いてやる必要がある(スティックタイプのモップでも同じだが)。
- 掃除が終わった後の掃除機の掃除は結構手間がかかる。汚水タンクやフィルターなどの掃除、ローラーは自動清掃してくれるが、その自動清掃が汚水を飛び散らかたりするので、ちょっと手間暇がかかる(他も後掃除は手間がかかるとは聞くけど)。
- 動作のオンオフスイッチがちょうど持ち手の手が当たる位置にあって、掃除中にうっかり触って動作が止まる(再開まで数秒かかる)ことが多くて、めっちゃイラつく。
- スティックを一定の角度より倒さないと電源は入らないし、一定角度より立てると自動的に電源が切れる仕様なので、これもストレス(水の循環の問題とかあるんだろうけど)。
- 本製品で水拭きする前に、普通の掃除機をかけてゴミ取りはしておいた方が良い。あとの汚水やローラーの掃除が少しでも楽になる(というかゴミ取りしてないと後が大変になることも)。
◇ 雑感
そのうちレビュー記事を書く予定ですが、なかなか評価の難しいところ。決して悪いわけではないけれど、
これで水拭きも断然楽に
というほどのものではない
ので、それなりの金額を出して買うほどの価値があるかどうか、これは買った方が良いよ!と言えるほどのモノかは悩ましい。
少なくとも普通の掃除機ほどメンテナンスフリーな感覚で使えるわけではないのは、強調しておきたいところ。これは別にこの製品だけでなく、水拭き掃除機全般に言えることのようだけれども。
水拭きだから給水も必要なら汚水も捨てなきゃならないし、掃除機の掃除もしなきゃ…ということは判っていたけれども、実際使ってみて、意外と後片付けは大変だね、と思っているところはあります。
それでも
あった方が床の水拭きが楽
なのは事実。
特にモップだと途中で洗ったり、ペーパータイプだとしょっちゅう交換したりという面倒がないことから、
掃除のリズムを邪魔されない
ところがあるので、掃除が終わった後のメンテナンスは多少手間だけど、給水してすぐ水拭きが始められる、その後は掃除が終わるまで手間要らずというのは便利だし、面倒くさがりの私にとっては良い。
そんなこともあって、今だけかもしれないけど、水拭き掃除する頻度は上がったし、
年末の掃除にも活躍
してくれています。途中でモップ洗いやクリーニングペーパー交換という手間が要らないので給水タンクがある程度なくなるまで水拭き掃除を続けられて、「面倒くさいから今日はここまでで良いや」というのがなくなったのも良い点。
何度も書いているように、手間は掃除終了後に全部まとめてやってくるのだけど、それでも効率は断然良い。お試し感覚で買ったセール価格なら 2万円なら十分ありだった、買ってみて、試してみて良かった、というお買い物でしたね。
ただ、人に勧められるかどうかは先にも述べたように難しいです。その人の性格、掃除スタイル、家の状況にも依りますからねえ。買う気のある人は3〜4万円以上するダイソンなど有名メーカー製のものを買っているとは思いますけれども。 - 第6位 Thrustmaster TCA Captain Pack X Airbus Edition
- お買い物評価:85点 (製品評価:80点)
■ Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERのPCに乗り換えたその後 【2】出費がさらに出費を呼び、そして空間的限界を知る
■ 夏に買ったゲームデバイス各種のその後と、また増えたフライトシム用デバイス WINWING「FCU ユニット1」
▽良かったところ
- MSFS 2020 を適当遊覧飛行で遊ぶところから進んで、旅客機を一から飛ばす手順を学び始めるのにエアバス A320 (FlyByWire A32NX)を選んだので、実機に即したフライトスティック、スロットル周りが実現でき、スムースなフライトコントロールが可能になった。
- 特に習熟中は余裕がないため離着陸時の迅速な操作が画面内のマウス操作では難しく、慌ててミスってしまうことが多いので、実機と同じようなハードウェアデバイスがあると本当に楽。
- スティック側には多数のボタンが用意されているので、色々な機能ショートカットが割り付けられて◎
- スティックに、ひねりラダーも備わっているのでラダーペダルなしの体制でも問題なし。
- 当初、右手側がスロットル+αだけの TCA Officer Pack Airbus Edition を購入したが、ランディングギアやパーキングブレーキ、フラップ、スピードブレーキ操作が可能な TCA Quadrant Add On Airbus Edition を追加したが大正解で、離着陸時の忙しい操作を画面での操作や左手スティック側の台座ボタンで操作する面倒さから解放された。
- エアバス機レプリカ的な造りなので、エアバス機独特のスロットル操作を同じようなディテント/ノッチ機構(TOGA、FLX/MCT、CL、IDLE の位置でカチッと止まる)があり、スラストリバーサ機構もあるので(エアバス機に乗っている時に限っては)実機に近いスロットル操作ができて楽だし、心地良い。
- エアバス機以外ではディテント/ノッチ機構がない、スラストリバーサーがない飛行機が大半なので、一般的な飛行機向けの普通のスロットル操作ができるように、ディテント/ノッチ機構もスラストリバーサー機構も無効にできる。
- 本製品と WINWING の FCU、EFIS ユニットを揃えると、エアバス機ではかなりの部分がハードウェアデバイスで操作できて良い感じ。
- 戦闘機タイプやゲーム志向のジョイスティック+スロットルだと、右手ジョイスティック、左手スロットルの製品が多く旅客機とは逆手になるが、本製品は左手(というか両手対応)スティック&右手スロットルなので、一般的な飛行機で使いやすい。
(画面内の計器をマウスで操作することが行うことが多いので右手はスロットルじゃない方が良い) - エンジンセレクターやエンジンスイッチは別になくても…と思っていたが、旅客機をプッシュバックさせながらエンジンスタートさせるのに画面操作要らずになって意外と良かった。
▼ダメなところ
- 良くも悪くも(北米値段的に)値段なりで、全面プラスティック故に造りはそれなりにチープだし、特にボタン類の質感はよろしくない。
- 円安もあって2年くらい前と比べてかなり高くなっていることもあり、セール価格で買ったとはいえ値頃感は微妙。
- 良くも悪くもエアバス機レプリカでなので操縦桿が民間機で一般的なヨークではなくスロットルのため、エアバス機以外では雰囲気がイマイチ、ヨークの操作とも異なるので少々微妙なところはある。ヨークは中央にあって両手操作だが、スティックは左手片手で操作方法も少々異なるしね……
- スティック両サイドのベース部に 6×2 = 12個のボタンがあるのは素晴らしいが、ボタンがほとんどどれも同じ形状で並んでいるので、どこに何のキーを割り当てたか今ひとつ覚えにくい。
- ベース部よりスティックにもう少し多くのボタンが欲しかった。この前に使っていた安価な Hotas One の方がスティックにボタンが多く迅速な操作が可能だった。
- 両手対応のスロットルのせいか、形状は安価な Hotas One の方が握りやすく好みだった(質感は大差なし)。
- スロットルもエアバス機を模して前述のディテント/ノッチ機構およびスラストリバーサー機構が実現されているが、エアバス機以外ではディテント/ノッチ機構がない、スラストリバーサーがない飛行機が大半なので、そのままだと違和感はあるし、調整が必要になる。
- ラダートリムを付けてくれるよりピッチトリムが欲しかった……ピッチトリムがあったら他に不満があっても製品評価90点を付けていた。
- スピードブレーキレバーは ARMED 操作にも対応して欲しかった。レバー引き上げ操作が無理なら、ARMED になるボタンでも用意して欲しかった。
- 背面側の隠しボタンでも良いから、もう数個のボタンがあればベターだった。
- エアバス機以外の一般的な飛行機向けにディテント/ノッチ機構もスラストリバーサー機構も無効して、普通のスロットル仕様にできるが、ディテント/ノッチ機構の無効化は底面のネジを回しての変更になるので、ちょっと面倒でありフライトの飛行機種類を変えた時にサクッとやるには手間だし、やる気にはならない。
- そもそもスロットルをスタンドやバーに固定していた場合は、ディテント/ノッチ機構の無効化/有効化の作業は諸々取り外しての結構な手間になるので、結局どちらかに固定するしかない。
- エアバス機らしい感触を求めて(他の機体では違和感があっても)ディテント/ノッチ機構は有効化したままにするか、汎用性を重視してディテント/ノッチ機構は無効化した方が良いか、未だ結論は出ず(ほぼ有効化して使っているけれども)。
◇ 雑感
今夏に買ってから MSFS でプレイする時はずっと本製品を使っているので、円安でセール価格を持ってしても割高だったことを割り引いても、まぁまぁ納得できるお買いものだったかな、と。
商品評価的には
可もなく不可もなし
というしかない内容。エアバス機特化という特徴を除けば品質的に特筆すべきこともなく、(日本ではなく本国の)値段相応の質感という点以外に特にネガティブなところもない。
お買いものとして満足度にやや欠ける物言いになってしまう理由は、値頃感の微妙さだけでなく、買い物として最初からフルセットの TCA Captain Pack X Airbus Edition を買わず、
ジョイスティックとスロットルさえあれば十分やろ、フラップ操作やスピードブレーキ、ランディングギア、パーキングブレーキなどの操作はキーボードやボタン割り当てで十分や
と判断して、左手ジョイスティック部+右手側は2連スロットルだけの TCA Officer Pack Airbus Edition だけを買ったこと。
そして、TCA Officer Pack Airbus Edition を使い始めてから
スティックのベース部にあるボタンを押すより、フラップやスピードブレーキ操作、ランディングギア、パーキングブレーキなどのハードウェアデバイスが右側にあって操作できた方がずっと快適そう……
と思い直して、TCA Officer Pack Airbus Edition に後付けしてフルセットにするための TCA Quadrant Add On Airbus Edition を後から買い足す、という迂遠なことをしたのは、今年のお買いものとして反省材料の一つ。
ちなみに、今回の私のように TCA Officer Pack Airbus Edition に TCA Quadrant Add On Airbus Edition を買い足せば、最初からフルセットの TCA Captain Pack X Airbus Edition と同等になるので、お買いもの製品名のタイトルは(面倒くさいので)そちらにしました。
厳密には、ほんの些細なところで仕様違いがあるのですが、ほぼ同じ扱いとして良いかな、と。
一応インプレッション記事を書こうとしていたのですが、使い始めはちょっとネガティブなところも目についたのですが、慣れれば気にならなくなったことが多く、そういった心境の変化もあって今さら別に書かなくても良いか、と半端に書きかけたまま bit の海に沈みました。気が向いたら引き起こしてまとめるかもですが。
本製品を買うまで使っていた Thrustmaster T Flight Hotas One はスロットル付きフライトスティックとしてはボトムの製品ですが、意外とそちらの方が操作性が良いというか便利だったな、ということもありました。
とはいえ、本製品は「エアバス機のレプリカっぽい」ことが重要な製品なので、ここら辺にもうちょっとボタンを〜的なところがあっても致し方ないですね。
そして、お買いものとして満足度にやや欠ける物言いになってしまった理由のもう一つは、
結果的にこれだけ揃えるなら、他の選択肢もあったかなぁ……
と若干思っていること。本製品を揃えたことに不満も後悔もないけれど、操縦桿がエアバス機のスティックではなく一般的な機体で使われているフライトヨークで操作したいなー、という気持ちは強いですね。
ま、過去に本ブログでも触れたようにフライトヨーク製品はそれなりにデカく嵩張るし、何より高価であることを思うと来年以降も「欲しいけど、欲しいだけ」で終わる可能性も高いですけどねえ。 - 第5位 FEWB 6キー片手メカニカル、ノブ付きミニキーボード
- お買い物評価:87点 (製品評価:68点)
▽良かったところ
- 6キーながらダイアル付き片手ミニキーボードとしては、かなり安い(購入時は現在よりさらに安かった)。
- 中華のノーブランド激安製品だがハードウェアの造りはしっかりしていて、キーも青軸でクリック感のあるものなので、片手キーボードとしては好み。
- USB 有線接続なので中華無名メーカー品にありがちなバッテリー云々はないし、技適ぶっ飛ばしの心配もなく安心して使える。
- ダイアルはダイアルだけでなく、ダイアルプッシュでボタン扱いの操作も可能なので実質 7キー。
▼ダメなところ
- キーの設定には PC / Mac 側にソフトをインストールする必要があるが、おそらく普通の人だとそのソフトの在りかを探し出せないレベルで判りづらい(今は Amazon 販売サイトのコメントに書いてくれている人がいる)。
- ダウンロード先サイトも怪しいし、そもそもソフトも必要な認証を取っていないから、Windows でも Mac でも「このソフトはインストールできない」と出てきて、そこから自己責任でインストールするしかないパターン。
- 中華無名メーカーにありがちなことだが、はっきり言って対応ソフトウェアについては何があるか判らない、責任持てないレベルなので、いくらコスパが良くても全く人には勧められない。
- 対応ソフトウェアをインストールしても使い方がさっぱり示されない、判らないので手探り(今は Amazon 販売サイトのコメントで使い方を書いてくれている人がいる)。
- ダイアルは特定の操作割り当てを除いては、左右に動かしたときにトリガーとしてキー入力が発生する形なので、アナログダイアルではない。
- USB 有線接続なので、場合によってはケーブルの取り回しが鬱陶しい。本体がコンパクトなだけに無線接続が欲しくなる。
- 最近のこの手の中華デバイスで多い、複数キーセットを登録して適宜切り替えできる機能はない。
- M2 Max MacBook Pro では少々動作が不安定(なので現在はゲーミング PC で使用中)。
◇ 雑感
最初に断っておきますが、上記でも述べたように
対応ソフトのインストールは
リスク込み自己責任で
という中華無名メーカー品にありがちなパターンなので、間違っても会社のパソコンに入れるようなことはあってはいけません。真っ当な会社のパソコンならセキュリティ的に絶対に入れられないと思うけれど。
私がダウンロードした時のソフトはその手のツールで諸々見ていても特に怪しげなところはなかったように思いますが、いつ何時変わってるかは判りませんからね。
という点を除けば、安いけれどハードの造りはまずまず良いし、コストパフォーマンスは抜群。
元々 Mac で Lightroom Classic の写真セレクト時の補助、片手(左手)キーボードのお試しとして購入したものの、今は主にゲーミング PC で使用中。ASWD 系の FPS/TPS 用片手キーボードにはなり得ないが、ALT + SHIFT + XXX みたいなキー組み合わせでよく使う機能をショートカット登録しておいて使っていて超便利。
元々これでお試しして、もう少しキーの多い片手キーボード、無線対応の製品を買うつもりでいたけれど、ショートカットキーをあまり多数登録しても覚えられないし、もうこれでええかと結局ずっと愛用中。複数キーセットを登録して切り替えできる機能がないことだけが残念だけど、値段が安いからと思えば許容範囲。
それに、この手の中華メーカー製の無線対応製品はどれも(Amazon では有名な製品でも)技適ぶっ飛ばしだったり、Bluetooth を使ってなくても Bluetooth の電波が垂れ流しだったり、バッテリーに当たり外れがあったりとかありますからねえ。
というわけで、コスパも良く、この1年ずっと使ってきているので、他人には全く勧められない製品ではあるものの、お買いものとしてはかなり良かったので、この順位の評価になりました。
☆
というわけで以上、今年 2024年のだぶる☆えっち的 お買いものベスト 10位から 6位までの 5製品でした。ゲーム系デバイスが多いのは冒頭で書いたようにご容赦を。
次回、だぶる☆えっち的 お買いものベスト 5位から 1位の後編で本年も締めくくりたいと思います。


DIWANGUS Racing Wheel Stand


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Thrustmaster TCA Quadrant Add On Airbus Edition
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