TediousPhoto20240429

今日の一枚は昨日の試合から…と思っていたのだけど、
昨日の撮影分では全くコレという写真がない日であった。
食指が動かない、というが、昨日はシャッターボタンを押す指が動きづらかった。
試合内容的にも、また自分の年パスの席からの撮影機会的にも
あまり撮るべき、撮りたいシーンに恵まれず、
また4月なのに夏の暑さにやられて集中力も少し欠けていたかもしれない。
まだ体調もスッキリ万全ではないし。

おかげで昨晩、明日朝の本ブログ記事の予約投稿をどうしたもんか?
と思いながらも何もなく、気がつけば晩ごはんも食べずに寝落ちしていた😓

そんなわけで、昨日の試合でも時折インパクトのある突破を見せていたウェルトン選手から。
前半も右サイド突破してゴールラインぎわの折り返しで坂本一彩選手のゴールを演出。
これは後半の同じようなシーン…だったが、この時はさすがに複数の相手DFがついていた。


昨日は鹿島相手に 1-2 で負けた、というより、VAR に1勝2敗って印象であったが、
だからと言って昨日のレフェリングで、試合後にまた審判にブーイング浴びせていたら
全部の負け試合でブーイングしなきゃならんのでは?と思うんだよねえ。
前回ホームゲームで負けた京都戦はまだ審判へのブーイングは判らなくもなかったが、
昨日はそこまで酷かったかなぁ、鬱憤晴らしにしてもちょっとなぁ、と。

良い子ぶって「審判をリスペクトしなきゃ」なんて思わないけれど、
何でもかんでも自分とこの選手が倒れてファウルにならなきゃ文句を言い、
自分とこの選手がファウル取られたら文句を言うアホは、ちょっと痛い。
昨日は後ろのスポンサーシートに、普段ゴール裏にいるであろう
典型的な文句言いオバハンサポがいたせいで、ウンザリであった。
普段あんたがいるところとは観戦スタイルが違うエリアなんだから空気読め、って凸(`_´)

というか、審判を敵に回すつもりなら腹括って
昔の「くたばれアホの審判」チャントを復活すれば良いのに、とすら思う。
応援がかなりクラブ統制下にある今の状況では禁止されてるのだろうし
審判を敵に回しても、もろとも打ち破って勝ち点3を掴めた時代ではないけど。

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)