初期の iPhone は携帯電話会社扱いしかなく(iPhone に限らずでしたが)、その後も割引施策その他もあってキャリア扱いの iPhone を購入契約していた私も、近年はアップル公式、アップルストア・オンラインで購入しています。

総務省の“ご指導”によってキャリアの割引施策が減り、激安とまではいかなくてもキャリアで買う旨みがなくなったことも一因ですが、それより毎秋の新 iPhone 予約開始日にヨドバシに並んで予約、発売開始の朝にまた並んで購入するというイベントにも飽きたというか、イベントとして賞味期限が切れてきたこともあったと思います。

まぁアレはアレで、スマホ黎明期のイベントとして楽しめましたけどね。毎年ワクワクする進化もありましたし、スマホが楽しいオモチャだった時代でもありました。

とはいえ、「板」を耳に当てて会話していたのを好奇な目で見られていたのも束の間、5年も経たないうちにスマホが当たり前になって iPhone 発売もあまりにも恒例行事になりすぎ、当方も良い大人になったんだから、サクッとネットで購入って感じになりましたね。初代 iPhone 発表当時も成人でしたけど😅

iPhone 3GS with epik case - CLEAR 1
(iPhone 3GSを使い始めてウキウキだった頃)


ともあれ、iPhone の購入が Apple 公式のオンラインストアで予約購入するようになってしばらくが経ちます。自分用としては iPhone X あたりからオンラインストアで買うようになったかな?と記憶しています。

初の顔認証搭載機で話題を呼んだ iPhone X 発売も既に7年前。すっかりアップル公式オンラインストアで買うのが当たり前になってしまいました。そういや、キャリアの販売価格がアップル公式より高いのも気に食わない、分割で安く見せかけても買う気にならなくなった理由の一つですね。

で、さらに、ここ数年の iPhone 買い替えでは Appleの公式リセールサービス Trade In を利用することも増えました。これは私だけでなく、連れ合いや家族のiPhone購入でも利用しています(私が代行しているので)。

Apple Trade In - Apple(日本)
iPhone - 下取り - Apple(日本)

以前は、中古の iPhone をスマホ専門の中古買取業者へ持ち込んだり、IT 関係のユーズドショップに持ち込んで売っていましたが、今は IT 系ショップの中古買取サービスと買取価格を比較しつつ、アップル公式の中古買取 Trade In もよく使っています。

後述するように、アップル公式下取りサービス Trade In の良いところはあって、それゆえ私も利用することが多いのですが、

荷物引き取り時の事前予告通知が
引き取り終わってから来る間抜けさ


このことは去年だったか一昨年だったか随分前にアップルへ報告して改善した方が良いよ、と書いたのですが、全く直っていないまま。完全に役立たずの通知が今回もやってきて、何らシステム、業務フローが改善されていないことが判りました。

というわけで、以下注意喚起というか、なんだかなーという愚痴です。

最後にちょっと触れていますが、そのことを除けば、アップル公式下取りサービス Trade In は便利で色々と悪くないんですけどね(私自身は IT 系ショップの中古買取サービスも併用していますが)。


とりあえず今回、家族の iPhone 買い替えで iPhone XR (64GB) をApple 公式リセールサービス Trade In で売却することにし、集荷予定日時にヤマトさんが集荷に来て 30分後に来たメールが、コレ↓

AppleTradeInReminder1


リセールに出す iPhone を持っていかれてから「明日、配送業者が集荷に伺います」って、アホか ┐(´д`)┌

そもそもメールの送付時間が集荷予定時刻を過ぎてます。

AppleTradeInReminder2


設定次第で SMS や Apple Store アプリからも通知はきますが、当然同じタイミング。

AppleTradeInReminder3


もう、アホかボケか、と。昨秋も、その前も、同じだったんですよね。だから苦情というか、改善要望をストア利用時のアンケートに書いたのだけどねえ。

当然ですが、アップル公式の下取りサービスと言ってもアップル自体が事業を行っているわけではなく、記事執筆現在では Likewize Japan と Alchemy Telco Solutions Japan によって提供・運営されていると書かれています。

ですから、それらの会社による集荷プログラムの開始(ヤマト運輸への依頼、伝票発行)とアップル側の連絡システムにタイムラグがあるのでしょう。でも、その改善は難しくない、少なくとも下請け業者への厳しさには定評のあるアップルが改善する気があるならできることだと思うんですけどね…

AppleTradeInReminder4
(公式サイトの注釈抜粋。クリックで拡大)


そんなわけで前回前々回もやられていたことなので、今回も昨日の時点で集荷のリマインダーメールが来ない時点で「あゝ直ってないんだな」と思っていましたし、集荷の後にメールなどの通知が来て「やっぱりね」でしたけど、本当にアップルらしくないダメさ加減ですね。

アップルへ無駄に高い金を払っている理由の一つは、ジーニアスバーを始めとする(常にベストな対応ではないけれど)それなりのサポートのためですが、ちょっと前にジーニアスバーへ行った時に酷い対応だったことも合わせて、昔と違って質の低下は否めない気もしている昨今ではあります。

iPhone 3GS 購入日撮影テスト 1
(iPhone 3GS購入直後のテスト撮影写真)


とまあ、Apple 公式リセールサービス Trade In の集荷通知に対して苦言を呈しましたが、それを除けば Trade In はメーカー公式買取サービスとして悪くないんですよね。

個人的に思う、Apple 公式リセールサービス Trade In の良いところは、
  • 製品やモデルにも依るが、巷のスマホ買取を行なってるショップの買取値段と大差ない場合も多く、古めのモデルでは高い場合もある

  • ショップの買取査定と比べると微小な傷での減額、小さめな傷での大幅減額になりにくい

  • 買い取り指定は購入時のみ可能だが、キャンセルは自由なので(買取手続きをしなければ自動的にキャンセル)気軽に買取指定が可能

  • 買い取り手続き開始の期限は製品到着から2週間以上あり、買い取り手続き時の集荷日時指定もさらに先なので、手元で旧端末から新端末へのデーター引き継ぎを行い、新端末での使い心地を十分確認してから集荷に出せる

  • もっと言えば、スマホ買取ショップへ行って査定金額次第でキャンセルもできれば Trade In に出すのも可能

  • 購入時に買い取り指定を行い、製品到着後の買取手続き以後も全てネット経由なので、巷のスマホ買取ショップへ行きづらい人でも気軽に利用できる

といったところでしょうか。

難点を挙げるとすれば、下取りしてもらって購入金額との差額支払いではなく後日買取金額を払戻なので、一旦は新端末を全額決済しなければならない、というところでしょうか。クレジットカードだと場合によっては払い戻しのタイミングが月を跨ぐ場合もあります。

なので、下取りじゃなく後日払い戻しの買い取りでよければ、このアップル公式リセールサービス Trade In も使い勝手が良くて悪くないと思っています(今回のような問題点はあるけど)。

というわけで、直近で遭遇した問題をちょっと愚痴って?みました。いやホント、次は治ってることを祈りたいですね(たぶん来年以降だけど)。

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