コンパクトデジカメの名機、リコー GR シリーズは私も好きで幾つかのモデルを購入していたのですが、2世代前の APS-C 化した GR 初代を使っている時に、ふと

写真を撮るにしてもポケットから取り出すのは、もはや GR じゃなくスマホになってしまったわ。スマホも画質が良くなって、スマホ以上の画質のメリットが薄くなってきた。特に単焦点ならスマホと同じだし。


なんてことを感じていることに気づいて、GR は売り払い、それから手にすることもなく今に至ります。

とはいえ、GR の、あの操作性、持った感じの良さ、心地よい撮影感、といった魅力的な記憶は少しも薄れていません。時間が経って問題点は忘れてしまい、美化されてしまってるところもあろうかと思います。

そんなこともあって、年に数回、急に GR が欲しくなることがあります。理由もなく、また使ってみたい、と。友達が GR III を売ると言った時にも、「だったら俺が買うわ」という言葉が喉まで出かかりました。

けれど、その思いは1分くらいで実売価格を見た瞬間に雲散霧消します。高い。高すぎる。買ってもどうせ殆ど使わないのが判っているだけに、たかが

コンデジに10万以上も出せるか!


毎回これ。でも半年くらい経つと、また、ふと欲しくなったりするわけです。

そんな「無性に GR が欲しい」発作が、数日前の深夜にまた起きました。



で、実売価格見て、無理。無理だよなぁ、そう思いながら寝ての翌朝に、びっくりニュース。

リコー、40mm相当F2.8のAPS-Cコンパクト「GR IIIx」。13万円前後 - デジカメ Watch

まさかまさかの、画角 40mm 相当な GR。昔から「35mm 相当の GR が欲しい、あれば理想」と思っていただけに、これはちょっと欲しい…。35mm だと 28mm と近いから 40mm という線は判るし、ちょっと画角の印象は違うけど妥協の範囲内。

でも、価格は13万。ないわー。ない。そこそこのレンズが買えるじゃん。APS-C の 35mm F1.4 レンズなのに高すぎるやろ〜と言っていた XF35mmF1.4 R LM WR が買える値段。無理です。はい、諦め。

でもまぁ、EOS R3 だの Z9 だの α1 だの言ってるカメラを諦めれば、GR IIIx も、XF35mmF1.4 R LM WR も、Galaxy Flip 3 も Fold 3 も、気になってるけど高いわーと思ってる製品が全部買えちゃうんだよね。それとこれとは別の話だけどさ。

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そんなわけで、過去2回、動体撮影用のメインシステムをミラーレスへ移行する理由や、移行するために考えることをつらつらと、長々と記しておきました。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-1 〜そろそろ動体撮影システムを本気でミラーレスに求める4つの理由
この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-2 〜次期メインカメラシステム選択に考える5つのコト

これらは、数ヶ月前からちょくちょく思ったことの書き殴りメモを集めて適当にまとめた内容ですので、時間が経つにつれ少し考えている方向が変わってきたことが内包されて、矛盾してる内容もあるかもしれません。完全に、独り言チラシの裏記事ですので、その点はご容赦ください。

ともあれ、スポーツ相手の撮影システムとして考えた場合、候補に挙がるのはソニーα1(α9 II)、キヤノン EOS R3、ニコン Z9 の3機種に絞られます。今回はそれらそれぞれについて思うところを少々記しつつ、自分の頭の中を整理しておきたいと思います。



【キヤノン EOS R3】

実を言うと、ちょっと前まで

よし!EOS R3 予約購入するわ!Z9 にあまり期待できなさそうだし、ニコンのサポートは相変わらず糞ったれで嫌気がさしたし、RF マウントへ移行するなら早めに試しておきたい、R3 の新機能も面白そうだしな!レンズはとりあえずシゴロ(EF400mm F5.6L USM、以下 EF456)あたり探してお試しや!


と思っていた時期がありました。ニコンの修理センターのやり方に呆れて一時期はそう決めかけていたのですが、前回記事でも書いたマウント移行の金銭的ハードルも考えて今は冷静になっております。

(ニコンのサポート/修理センターについては、は?今どきそんな昭和みたいなやり方変えないの?他メーカーのサポートでそんな誰も幸せにならない手順やってるところないよ?と言うことがあって、自身への影響より、極めて非効率なことをずっと変えない体質に将来を危惧したりしたんですが…二度目だし、気が向けば記すこともあるかもしれません)

ともあれ、全く音沙汰なしのニコン Z9 と違って EOS R3 は開発発表時と追加情報公開で、ある程度のスペックは公式に出ていましたし、東京五輪で結構な台数使われていてスペックもほぼ公開状態。残る価格も来週14日に発表ということもあって海外中心にリークされています。

α1 と同じくらいの価格情報が出てきたこともありましたが、「3」ということもあり、EOS-1X Mark III よりは若干安い程度に収まりそうな気配。妥当なところでしょう。近い将来出てくる EOS-1R のお値段はα1を超えてきそうですけど。

EOSR3_Release


さて、EOS R3 の性能については、あまり心配していません。キヤノンも、ここはソニーαにメディア系プロ市場をガッツリ持っていかれるかどうかの瀬戸際と判っているはずですし、十分に気合い入れた、数字だけでなく実戦に強いカメラであるはず。

普段なら、次に「1」が控えているからキヤノンお得意の出し惜しみがあるはず…なんて危惧がゼロではないですけれど、海外のメディアを中心としてソニーにプロ市場を食われていってる状況で、流石に有り得ないはず。

今や 2,400万画素なんて物足りないという人も多いですけれど、プロのスポーツカメラマンが従来の EOS-1D X で行ってきたワークフローの延長線上で使えることを重視しての選択のはず。

ハイアマチュアの画素数クレクレ攻撃に迎合せず、高感度画質はじめ 1D X で求められた性能をステップアップする姿勢は、私にとってはむしろ好ましいことで、高画素タイプのα1、Z9 と比べても、

一番自分が求めている仕様に近い
ほぼピッタリなのが EOS R3


です。

さらに、EOS R3 に魅力を感じる、マウント移行も含めて有力候補として検討している理由としては、以下の点も挙げられます。
  • 視線入力 AF という飛び道具をこのタイミングで蘇らせて搭載する心意気は、(それが使い物になるかどうかに関係なく)ミラーレス化で単に小型軽量化したり、従来のカメラ性能を上げるだけの平凡な進化に止まらせないという思いを感じるし、大いに賛同したいところ。

  • スポーツ撮影分野では最も実績のあるメーカーであり、ミラーレス時代の動体撮影機として、その分野における操作性、信頼性は担保されているはず。既に東京五輪で少なくない台数が運用され、そのフィードバックもあるはず。

  • 個人的にスポーツ撮影においてはニコンよりキヤノンの方が使いやすいと思う点は多い。(超望遠レンズにおける三脚座 90度クリックやレンズボタン割り当て機能、親指AF から離さずフォーカスエリア移動など)

  • RF レンズもミラーレス化で単に小型軽量化したり、画質を上げるだけではなく、王道レンズとともにミラーレスでこそ実現できた従来にないレンズを出してくる姿勢も大好き。

  • ソニーほどの会社規模、開発リソースはないが、ニコンよりは体力も開発余力もあり、自社でセンサー開発している点も考えると、将来にわたってソニーと正面から対抗できる唯一と考えられる(安心感)。

  • キヤノンは信者がいなくて(or 少ない)、道具として割り切って使ってるユーザーが多く、居心地が良い(笑)

率直に言って、単に EOS R3 に魅力を感じるだけでなくミラーレス時代におけるキヤノンの方向性が好きということがあります。

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数年前に色々勘案して、長く EOS DIGITAL を使ってきたのにニコンへ移ってきた(正確には戻ってきた)ことは全く後悔していませんし、その決断は正解だったと今でも思っています。最後の一眼レフとして買い替えたわけですが、大満足です。

何度も書いているように D5 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR、AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を始め、APS-C 機における EOS 7D Mark II と D500 との差、D5 の AF 性能など満足することばかりですけど、使い勝手とかでは今でもキヤノン機の良さを感じることはありますからね。そういう意味で心惹かれる部分があるのも当然。

もちろん、キヤノンの場合は
  • 勝ち組になると、どこか手抜き感が出てくる
  • ヒエラルキーが酷くて EOS-1 シリーズとそれ以外が別物すぎる
  • スペックの数字に嘘はないけど実戦の使用で甘さを感じることも多い

といったことがありますけれども、ミラーレス時代においては完全にソニーがトップランナーであり、それを追いかける立場、ソニーの侵食に防戦する立場である限り、本気のキヤノンが見られ続けると思うので、しばらくはこれらの点での心配はないかなぁ、と。

ですので、EOS R3 を選ぶ場合の唯一最大の難点は、

マウント移行でかかる金銭的負担


これに尽きます。

あとは、

本物のRF超望遠レンズがまだない


ことですね。RF 400mm F2.8L と RF 600mm F4L は 2年前に出た EF III 型+マウントアダプター的な形で、ひとまず出してきた感が拭えないので、旧来の大口径超望遠レンズのモデルチェンジサイクルより早いのではないかと思ったり。

もちろん、情報をやり取りする信号的な部分では最適化されて EF レンズ+マウントアダプターとは AF などで差が出ているでしょうし、そもそも EF 400/600mm は III型で軽量化含めた完全リニューアルしましたから、今すぐに RF マウントで再設計ともいかないのでしょう。

ただ、自分が今マウント移行して買うとしたら…と冷静に考えると、RF マウント用に設計された超望遠レンズが出てからでも遅くはない気はしてきたんですよね。キヤノンのことですから、来年には従来とはちょっと違う超望遠レンズが出てきてもおかしくはないですしね。

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そんなわけで、ボディについては EOS R3 が自分の求めているモノに一番近いですし、キヤノンの今の方向性には好感を持っているので、メインシステムのミラーレス移行先としては一番魅力に感じています。

ただ、移行にかかるコストその他を考えると、

もし、EOS に戻るとしたらコスト的な負担もあるから、RF 望遠/超望遠レンズがある程度出揃ってからの方が無駄なく、コスト的にも最適化ができそうだし、となると今はまだ我慢か?


と考え始めているところです。もちろん、ニコン Z9 の出来次第、というところもありますが。


【ニコン Z9】

そんなわけで、自分の頭を悩ませる存在である、ニコン Z9。とにかくまだ何も情報が出てきてなくて、信憑性がどこまであるのかよく分からない噂が主ですから、今のところ Z9 には何も判断できないとしか言いようがありません。

少なくとも、動体撮影用メインシステムの移行先として Z マウントは

手持ちレンズを活かせる分
スムースに&負担も最小限で移行できる


のは間違いありません。

現状、私にとってニコン Z システムへ移行するメリットは、この一点のみですが、他社でも 、当面 Z システムでも出てきそうにない特徴的な F マウント超望遠レンズが、多少の制約はあっても継続して使えるのは大きなメリットです。

(RF または E マウントに移行する場合、タイミングによっては D5 + AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR だけは最低限残そうと思っているくらい)

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反面、前回記事の「ミラーレス時代もニコンは信用信頼に足るスポーツ撮影システムを提供できるか否か」という項で書いたことと重複しますが、
  • 現状ニコン Z の動体撮影性能はソニー、キヤノンに明らかな遅れをとっている

  • 元々他2社と比べると企業規模的にもリソースが限られているし、センサーも他社調達、会社自体の状況も厳しさも上な分、先行きは決して楽観できない

  • 噂情報で 4,000万画素クラスの仕様が確定的に言われているが、もしフラッグシップ機を高感度を犠牲にして高画素へ振るなら、D一桁機が担ってきたプロスポーツカメラマンの分野より、高画素なD一桁機が欲しいと言っていた層へ方向性を切り替えることになり、自分としては非常に残念。

  • 過去の D一桁機でやっていた S商法、Z6/Z7 の早めのモデルチェンジで改善していく姿勢は決して悪いとは言えないが、懐に限りのあるユーザーとしては歓迎できないので、それを Z9 でやられる不安はある。

  • Zマウントが始まって3年、超望遠単焦点レンズどころか、フルサイズで 200mm 以上の望遠レンズを一切出してない姿勢は、この先の望遠/超望遠 Z レンズのラインナップ充実に不安を感じさせる。(予定はされているが半年音沙汰ないままである)

  • Z レンズは画質超絶なレンズが多いものの、旧来のレンズスペックの更新が多く、よく言えば質実剛健、悪く言えば旧態依然、個人的にはミラーレス新時代にそれでええんか感であり、面白みは感じない。

  • 昔からのユーザー、ファンを大切にすると言えばよく聞こえるが、いつまでニコ爺相手の商売してるのか、と思うことは多い。好きじゃない。

まぁ、ニコンファンが見たら良い気はしないでしょうけど、率直に言って、現時点では不安しかないし、ミラーレス時代におけるニコンの商売の仕方も好きになれない、というのが本音。

だからこそ、

Z9 はどうなのよ!?


という気持ちは高まるばかりです。ホント、開発発表から半年、Rumours サイトの信じていいのかどうか判らん噂しかないですからねぇ。

これだけネガティブなことを思っていて、「いっそ、Z9 がダメダメならキッパリ諦めもつくだろうから…」とすら思うのですが、その反面、あんなことは二度ないと思いつつ、「ニコンは D3 でフィールドサイドのレンズを白から黒にひっくり返した実績もあるし…」と根拠のない期待をしてしまうわけで。

Z9_DevelopmentRelease


などと思っていたのですが、最近これまた本当かどうか分からない噂ニュースを見て、

x1.4テレコン内蔵ヨンニッパが出るなら
理想のレンズなので頑張って買って使いたい!


ということが出てきまして、Z レンズがいくら凄くても、被写体的にボディ性能が追いついていかなきゃ話にならんと判っていても、

本当に x1.4 テレコン内蔵の RF400mm f/2.8S が出るなら、一度は Z マウントに足を突っ込んでも良いかもなぁ


なんて思い始めている自分がいて、我ながらナンダカナーです。

Z9 とヨンニッパなんて買ったら Zマウントに片足突っ込むどころか、ほぼ全身、頭の上半分残して Z 沼の下に沈むようなもんですからねぇ。それで、ボディ性能がせめて他社と同じくらいであれば文句はないですけど…

もっとも、ニコンの場合、

現状、超望遠レンズも周回遅れ


ですから、合わせてそこも何とかして欲しいですね。x1.4 テレコン内蔵の RF400mm f/2.8S が出るなら軽量化は必須。いくら性能がいいと言っても、旧来のままの重いレンズは No Thank you です。

ソニーもキヤノンも 400mm F2.8 と 600mm F4 を 3kg 程度まで軽量化してきているのに、ニコンは重いままですから Z でしっかり追従して欲しいものです。サンニッパ (300mm F2.8) なんて、2周遅れですからね。今どき VR に SPORTS モードのない大型レンズって、いくら何でも放ったらかしすぎでしょ…


【ソニー α1】

ソニーα1 もしくは来るべきα9 III については最終手段、最後の砦。他がダメそうでも、ソニーがあるさ。そんな安心感。いや、安心感とは違うけど、ソニーがあるから、他を試せる的な。

カメラボディでフラッグシップ機を選ぶ理由、また、重い大きい高いの三重苦な超望遠単焦点レンズを選ぶ理由というのは、性能であったり、画質であったり、信頼性であったり、人それぞれ理由はあるのでしょうけれど、

この機材で撮ってダメなら仕方ない(=自分が悪い or 条件がどうしようもなかった)


と諦められることだと思うんですよね。

ミラーレス時代を牽引するトップランナー、ソニーのフラッグシップ機α1には現状、そういう要素があると感じています。α1 で撮れないなら、どのミラーレス機でも無理だ、的な。

だから、最終的にニコンもキヤノンも「コレだ!」と来るものがなければ、ソニーを選ぶのもアリだとは思っています。動体撮影用メインシステムにおいては、好悪より道具としての優秀さを優先。(別にソニーは嫌いじゃないです)

Alpha1_Release


ま、ソニーα1、α9に対しては、
  • αの小型軽量志向には賛成するが、大型レンズを使うことの多いボディだけは小型化から離れて欲しいし、α1 みたいなフラッグシップ機はバッテリーグリップ一体型にして欲しい。

  • ボディの小ささゆえかもしれないが、もう少し安定して握れるグリップやボタン操作感など UI の部分がこなれて欲しい。(慣れの問題かもしれないが)

  • AF-C はちょっと癖が強いと感じているので、慣れるまで大変そう

  • 今後 APS-C 機を使うかどうかは別にして、APS-C 機の冷遇っぷりはちょっと…

  • Eマウントがフルサイズに踏み出して随分と時間が経つが、超望遠単焦点レンズが 400mm と 600mm しかなく、この先も望遠/超望遠レンズにあまり力入れてくれる雰囲気がなさげ…

  • 性能に対しては信頼できるけど、耐久性とかそういった面での信頼感は正直なところゼロというか未知。(これは自身で使って熟成していくしかない話だが)

というような抵抗感があるものの、それを倍する、いや数倍以上のメリットも感じられます。
  • ミラーレス時代の先頭を行くメーカー、しかし最大手センサーメーカーである安心感。(先行きも含めて)

  • ボディもレンズも豊富。

  • 制約はあってもマウント情報を公開しているので、純正レンズのみならずサードパーティからも魅力的なレンズが多く出ていて正直羨ましい。

  • なんだかんだ言って、従来機に対するフィードバックを考慮した新型機を出してると感じることが多い。(単なるスペックじゃない部分で)

  • ごく個人的なことだが、連れ合いがずっとαなので、レンズ資産を共用できる。

こうやってメリットを書くと選ばない理由はあまりない気がしますが、そこはそれ、連れ合いがαを使っていて自分も触れる機会が多いからこそ感じていることとして、

自分の手に合わないボディ


と思っているので、性能・機能で移行する場合、そこそこ慣れるのに時間がかかるだろうなぁ、と。

その点、ニコンやキヤノンはそれぞれ長く使っていますし(ニコンは1回目と今回を合わせればキヤノンと変わらない年数)、それぞれ、ある程度把握していることもありますし、両社とソニーは出自が違うせいか、

ニコン←→キヤノン間の移行より
ソニーへの移行はハードルが高そう


と感じていたりします。ボディの操作感とか、AF アルゴリズムの思想とか、ちょっと違う印象。ま、勝手な思い込みなので、聞き流してもらえればいいだけですけど。

ともあれ、そういった理由から「ソニーα1は最終手段」としているわけです。ま、ダメならソニーで行けばいいか、という(良い意味で)最後の砦があるのは、マウント移行選びを気楽にさせてくれています。

TediousDays20210905_18


そんなわけで、3回にわたって長々と、動体撮影用メインシステムのミラーレス移行について独り言チラ裏記事を垂れ流してきました。

過去に気の向くままメモ書きしていたことを適当にまとめつつ、これら記事を書いていて、自分の頭の中も整理できてきました。
  1. EOS R3 は興味津々だけど、ひとまず将来の選択肢として、お手並み拝見。この先の超望遠レンズのリリースも見ながら検討。

  2. ニコン Z9 は発表内容を見てから検討。本当にテレコン内蔵ヨンニッパが出る&Z9 が最低限満足できるようなら Z9 を購入して試すのは厭わない。

  3. 最後の砦はソニーα1 もしくはα9 III で。

こんなところですかね。ま、正直色々考えている&書いているうちに、割とテンションは下がってきて、

あまり急がなくていいか…


という気持ちにもなってきましたからね。まぁ、EOS R3 を試したい気持ちはかなりありますけど…ど…ど…


(ZでもPF超望遠レンズを作って欲しいねえ)