先日、友達2人とビデオ通話していて少し話題になったのが、Apple Watch で使っている文字盤。意外と今まで他の人が使っている文字盤のデザインとか気にしたことないのですが、やはり人それぞれ。

使っている文字盤デザインだけでなく、同じデザインでもレイアウトや配色、配置しているコンプリケーションの種類を聞いていると、「そういう考え方もあるんやな」って感じで、真似るかどうかは別にして参考になることもありました。

5世代を過ぎても Apple Watch の文字盤デザインをユーザーが自由に作ることはできませんが、レイアウトや配色などを考えるとそれなりの種類があり、満足とまではいかないでも(個人的には)まずまず不満はないところです。

最初のうちは「もう少しあれば」「ユーザー独自のデザインがあれば」とか思うものの、使っていくうちに常用する文字盤の種類はそう多くなくて、気分や T.P.O. で変えるとしても、沢山ありすぎても困るだけやしなー、なんて思っている昨今です。



ともあれ、文字盤デザインや配色、コンプリケーションの配置は人それぞれの中、なんの役にも立ちませんが、記事執筆現在(2020年5月)で当方の Apple Watch で使っている文字盤を紹介してみたいと思います。

いま現在、私の Apple Watch にリストアップされている文字盤は 11種類。以下を見てもらえば判りますが、Nike バージョン専用の文字盤の使用頻度がかなり高いです。

というか、Apple Watch を買う前に文字盤デザインを見て、

Nike 文字盤を使いたかったから
Apple Watch Nike+ を買った


くらいであり、購入から1年半以上経った今も Nike 専用文字盤を愛用しているので、その選択は正解でした😁

きっと、この先買い替える時も専用文字盤のためだけに Apple Watch Nike+ を買うと思います。スポーツバンドも Nike モデルの方が通気性が良くて好きですし。(Nike アプリは一度も使ったことないし、今後も予定無し)

あと、時間表示はスマートウォッチといってもアナログ表示の方が好みなので、使っている/入れている文字盤はアナログ文字盤主体になっています。

(1)NIKE アナログ(スタイル4、レインボー)

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半月ほど前、毎年恒例の「プライド」エディション新作ベルト発売ともに、それに合わせた 2020年版「プライド」文字盤も発表されました。

今年は Nike バージョンのプライドエディションバンドも発売され、それに伴って Nike アナログ文字盤のプライドカラーも選択できるようになり、いま一番常用している文字盤です。(一番なのは多分今だけ…😓)

基本的にプライドデザインの文字盤はベルトと同じくド派手すぎて、去年までのプライド文字盤は使うことはなかったのですが、Nike アナログのプライドカラーは派手すぎず、それでいてポップな感じも十分あって(個人の感想です☺️)、かなりお気に入りです。

特にスタイル4との組み合わせを気に入って常用しています。もっとも、デザインがポップな分、お仕事モードの時には変更せざるを得ませんが。

文字盤と同じく、Nike バージョンのプライドエディションバンドも通常の派手なプライドハンドと違って、レインボーカラーだけど派手すぎないセンス良いデザインで欲しいと思ったのですが、ベースカラーがホワイトなのでブラックボディな私の Apple Watch には合いそうもなく断念。ブラックベースのベルトもあったら即買いだったのですけど…

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ちなみに、表示コンプリケーションは私の場合、
  • アクティビティ
  • ワークアウト

この2つは必須コンプリケーションで、アクティビティはできるだけ数字で見たいため、デザインのシンプルさは失われますが、下部を使って数字表示にしています。

残る一つはなんでも良くて気分次第で変えることもありますが、今はバッテリー残量かボイスメモのどちらかですね。バッテリー残量は他の文字盤で使うことがあまりないので、敢えてこの文字盤で使っていることが多いです。

ともあれ、Apple Watch の文字盤では数少ないマルチカラーフェイスで、なおかつ派手すぎず、けれど地味じゃない良い感じの文字盤と思って、今年の夏はメインで使う文字盤になりそうです。


(2)NIKE ハイブリッド(アナログ1、ブラック/ロイヤルパルス)

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watchOS 6 で追加された「NIKE ハイブリッド」文字盤ですが、

watchOS 6 登場後、一番常用している文字盤


です。

デザインはアナログ1、カラーはロイヤルパルスで落ち着いたカラーにしているので表示させた時に目立たず、どんなシーンでも違和感なく、ずっと基本はこの文字盤で、他の文字盤は気分転換または一時利用という感じで愛用していました。

今は前項の NIKE アナログのプライドカラーをメインにしていますが、おそらくそのうち飽きて、この NIKE ハイブリッド文字盤メインに戻ってくるだろうと思っています😅

NIKE ハイブリッド文字盤はコンプリケーションを5つ配置可能というのが特徴で、NIKE 文字盤だけでなくインフォグラフおよびモジュラー系文字盤を除けば、最多の部類だと思います。私が配置しているのは、
  • アクティビティ
  • ワークアウト
  • 日付
  • 日の出と日の入

の5種類。前項で書いた個人的必須コンプリケーションのアクティビティとワークアウトは当然で、アクティビティは数字で表示できる場所に配置。

飛行機撮影をすることもあって日の出や日没時間、そして月齢や月の位置は気になることが多いので、「日の出と日の入」「月」の両コンプリケーションもよく利用します。というか、Apple Watch 買って便利だと思ってるコンプリケーションです。

残る一つは、ここしばらく「日付」コンプリケーションにしていますが、特にこだわってないので、必要性や気分次第で変えちゃいます。無しにすると四隅の1箇所だけ空いてバランス悪いので…

たまにカラーを変えることもありますが、だいたいこの色に戻してしまいますね。結局、落ち着いたカラーが飽きないです。


(3)NIKE アナログ(スタイル4、セレスティアルティール)

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常用しているわけではないですが、Apple Watch 購入以降ずっと、時々使いたくなる文字盤デザインです。どんな時に使うかというと、

コンプリケーションを配置してるとなんかゴテゴテ感が出てデザイン台無しだし、時計だったらもっとシンプルなデザインにしたい!


そう思った時に使ってます。本来なら(インフォグラフ系やモジュラー系のコンプリケーション中心の文字盤を除いて)他の文字盤もこれくらいシンプルでありたいと思っています。

とはいえ、常用する文字盤ではアクティビティの状況表示は欲しいですし、「日の出と日の入」や「月」のコンプリケーションのように、コンプリケーションでしか表示できない情報もあるので、なかなかコンプリケーション無しというわけにはいきません。

なので、気分次第で極めてシンプルなのを表示させたくなったら、この文字盤セットを使っています。

他の文字盤でもコンプリケーション無しのセットを作っていましたが、デザイン的に NIKE アナログが一番センス良いと思ったので、コンプリケーション無しの文字盤セットはこれだけになりました。

ちなみに、コンプリケーション無しと言いつつ、NIKE 文字盤ですので NIKE アプリへのリンクである NIKE ロゴはありますが、前述のように一度も使っていませんし、そもそも iPhone に NIKE アプリを入れたこともないので、NIKEロゴをタップしたところで NIKE アプリは起動しません😅


(4)アクティビティアナログ(サブダイアル、ブルー)

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watchOS 6 から(2)で紹介した NIKE ハイブリッド文字盤がリリースされるまでの、Apple Watch 購入から1年弱の間ずっとメインで使っていた文字盤がコレ。

その名のとおり、アクティビティ状況をがっつり表示する文字盤で、私のようにアクティビティの状況は常に把握したいという人にはベストマッチの文字盤でした。

アクティビティ以外に3つのコンプリケーション(+日付)を表示できるのも気に入っていた理由で、配置しているのは
  • ワークアウト
  • 月の位相
  • 日の出と日の入

と前々項の NIKE ハイブリッド文字盤で紹介したものと同じで、購入後ずっとこのあたりのコンプリケーションが私の定番になっています。

NIKE ハイブリッド文字盤がリリースされてからあまり使うことはなくなりましたが、一番アクティビティ状況が見やすい文字盤には変わりないので、今も残してあります。


(5)モジュラーコンパクト(アナログ、ブラック)

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コンプリケーションの表示個数が多く、いかにもスマートウォッチらしい文字盤であるインフォグラフ系、モジュラー系の文字盤の中でも、その名のとおり一番コンパクトというか表示量の少ないのが「モジュラーコンパクト」文字盤。

当方の Apple Watch は Series 4 のため情報量の多いインフォグラフ系文字盤が使え、モジュラー系文字盤は「インフォグラフモジュラー」が使えるためにこの文字盤は完全スルーしていたのですが、今年になってから使うようになりました。というのも、

アクティビティをグラフで表示できる文字盤を使いたくて「インフォグラフモジュラー」をたまに使ってきたけど、時計表示はデジタルなのがねぇ…。あれ?watchOS 6 から導入された「モジュラーコンパクト」にすれば、表示できるコンプリケーションの数は減るけど時計はアナログじゃん


ということに watchOS 6 リリースから数ヶ月経ってから気づいて、今はちょくちょく使っています。

「インフォグラフモジュラー」と比べると配置できるコンプリケーションは2つ減りますが、3個配置できるので現状、
  • 日付
  • 天気・気温
  • アクティビティ

という構成になっていますが、主目的であるアクティビティのグラフ表示以外のコンプリケーション2つは適当で、常用じゃなく時々使う程度の文字盤だからコンプリケーション構成は常用のものと変えるって感じですね。

また、「インフォグラフモジュラー」文字盤を使わなくなったわけではなくインフォグラフモジュラーとは気分次第で使い分けです。


(6)インフォグラフモジュラー(マルチカラー)

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前項の「モジュラーコンパクト」同様に、

アクティビティをグラフで表示できる文字盤


として利用しています。

前述のとおり、アクティビティのグラフ表示としてはこちらを利用していましたが、時計表示がデジタルよりアナログの方が好みということもあって、モジュラーコンパクト文字盤を使うことも多くなりましたが、基本的には気分次第です。

「モジュラー」シリーズ文字盤でも Series 4 以降で使える「コンプリケーションいっぱい配置可能」なインフォグラフ系文字盤だけあって、モジュラーコンパクト文字盤では3個だったコンプリケーションが、インフォグラフモジュラーではコンプリケーション5個+日付と結構な表示量になっています。
  • アクティブティ
  • ワークアウト
  • 月の位相
  • ボイスメモ
  • 天気・気温
  • 日付

と、常用しているコンプリケーション+αの構成です。ボイスメモのコンプリケーションもよく配置しています。iPhone のボイスメモアプリを開くよりずっと迅速に、目立たず記録開始できるので便利です。

アクティブティのグラフ表示で大きな場所を占有しても、なお4個のコンプリケーション+日付が表示できるという情報量の多さは魅力です。また、インフォグラフ文字盤と違ってコンプリケーションが多くても整然と配置されているので、見やすさも確保されていると感じます。

配色はマルチカラーじゃない単色だと途端に地味になりすぎると思うので、マルチカラー一択です😄

あと、私が常用または時々使う文字盤の中では「写真」文字盤とともに数少ないデジタル時計表示なので、敢えてデジタル時計表示が欲しい時にもこの文字盤は利用します。


(7)インフォグラフ(ブラック)

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画面サイズが大きくなった Apple Watch Series 4 登場時に鳴り物入りでリリースされた「インフォグラフ」文字盤。宣伝にも使われましたが、8個のコンプリケーションを表示可能であり、それだけでかなり派手な文字盤です。

ぶっちゃけ

使いたくなるコンプリケーションがそう多くないし、アプリへのリンクだけ置いても大して使わんし、コンプリケーション表示8個も要らんやろ


と思いますし、コンプリケーションが多すぎて見やすいとは思えないのですが、

見た目のインパクトはあるので
人に見せるため用の文字盤


という感じですね😅 Apple Watch とかスマートウォッチに馴染みのない人に見せるための文字盤。

もちろん、たまに「いかにも Smart Watch、Apple Watch っぽい派手な文字盤」を使いたくなる時はあるので、その時には使ってます。

8つもコンプリケーションが配置できるわけですが、私が配置しているものは以下のとおり。
  • アクティビティ
  • ワークアウト
  • ボイスメモ
  • UV指数
  • 天気・気温
  • 降水確率
  • 日の出と日の入

アクティビティを数字表示できる場所に配置しているのは、最初の方で書いたとおり。その他常用している文字盤で使っているコンプリケーションを全部置いて、UV指数とか降水確率とかは余ったところに見た目メインで考えて配置しただけです😓

配色は宣伝カラーのホワイトがより派手で、見た目のインパクトは強いのですが、有機ELですのでホワイトよりブラックの方が消費電力的に有利と思ってブラックにしています。ってか、コンプリケーションを8個も配置してる時点でバッテリー食いそうですが……


(8)ソーラーダイアル(アナログ)

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WatchOS 6 から導入された新デザイン文字盤を色々試してきて、(Nike 向け以外の)一般向けでは「モジュラーコンパクト」とともに残った文字盤。「カルフォルニア」とか「メリディアン」とか試したけど、それらは合わずに削除済み。

太陽位置を示してくれるデザインはなかなかユニークで好み。日照時間が把握できるのも良い。だけど、実際のところ実用性は皆無。ヒコーキ撮影とかで使えるかと思ったけど、特にそんなこともなく😅

なので、たまの気分転換的に使う程度ですけど、時計やコンプリケーションが主役の他の文字盤デザインとは一線を画していて好きな文字盤ですね。


(9)クロノグラフ(30秒、ボルト)

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普段全く使ってません。ストップウォッチが必要になった時のために入れてある文字盤です。

1年に1〜2回くらいしか使わないですが、必要な時は「あると便利」なので、入れてあります。1つくらい余分に入れておいても特に何が困ることもないですので、滅多に使わなくても削除はしてません。(他の文字盤で滅多に使わないのは削るけど)

デザインもほぼ初期値のまま。カラーも色々試してみましたが、初期のボルトが一番秒針が目立って見やすいので、そのままですね。

配置できるコンプリケーションは3個+ストップウォッチ+日付になっていて、
  • アクティビティ
  • ワークアウト
  • 心拍数

の個人的必須コンプリケーション2つに「ストップウォッチ使う時は心拍数も見たいかもしれんな」ということで心拍数を配置しています。(が使ったことはない😅)


(10)写真

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この文字盤も、たまに気分転換で使うレベルの文字盤ですね。

「Apple Watch の小さな画面で写真を見て何が面白いねん!?」と思ってましたが、たまに使ってみると思いの外、悪くないんですよ。小さな画面でも、お気に入り写真をちょこっと眺めて和む?こともあります。

表示する写真は iPhone の写真アプリで Apple Watch 送り込み用の専用アルバムを作ってあって、それを Apple Watch と同期させて使用しています。

使用できるコンプリケーションは2つですが両方とも文字専用なので、アクティビティと日付にしています。アクティビティの表示が長すぎて写真を邪魔しているので変えようと思うのですが、特にここに置きたいコンプリケーションもなく、アクティビティ状況は表示したいのでこうなっています。

先に示したコンプリケーション無しのNIKE アナログ文字盤のように、この写真文字盤もコンプリケーション無しか日付だけでも良いかな?とは思って、アクティビティのコンプリケーションは消したり付けたりしてますけど😓


(11)ミッキーマウス(ミニーマウス)

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完全に見せる用。私自身はディズニーはどうでも良いけど、知らない人に見せるとウケる?文字盤なので。文字盤をタップすると時刻をミッキーの声でお知らせしてくれるのもポイント高い。

コンプリケーションは円形2つ文字列1つの計3個だけど、この文字盤は純粋に見せる用なのでコンプリケーション配置は特に意味なく、その時々で適当。

Apple とディズニーの関係性がよく現れている文字盤だと思うけれど、さすがにこれが購入ポイントになる人ってレアでは?と思ったら周辺に一人、「ミッキーとかディズニーのデザインウォッチはさすがに子供っぽすぎてできないけど、Apple Watch なら普段見えないし、仕事中とかは別の文字盤にすれば良いだけだから」と購入動機を語っていたオバチャン大人の女性がいました😅

さすがディズニーですな。

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とまぁ、記事執筆現在(2020年5月下旬)で使っている Apple Watch 文字盤セットは以上のとおり。ミッキーは完全に見せる用なので、使っていると言える文字盤は10セットですね。

その10セットのうち、常用していると言える文字盤セットは3〜4個、たまに気分次第で使うのが4〜5個といったところでしょうか。

今回、誰の参考にもならんだろうと思いつつも自分でまとめてみたところ、

watchOS 6で導入された
新文字盤を3種類も使ってた


というのは気が付きませんでしたね。

watchOS 6 の新文字盤をアレコレ試しつつも結局あまり残らなかった印象でしたが、ちゃんと調べてみると、愛用の「Nike ハイブリッド」に「モジュラーコンパクト」「ソーラーダイアル」と3種類も使ってました。

「新OSで文字盤が増えてもなぁ」と若干後ろ向きだった思いを反省しなきゃならないし、watchOS 7 で増えるであろう文字盤デザインにも期待したいところです。

その前に、近々モデルチェンジすると噂になっている新スポーツループバンドにも期待したいですね。しばらく新しいバンドを買っていないので、発表されたら即買いしそうです :-)