Apple Watch Series 4 購入、使用開始から1年。使い続けられるかどうか分からないと言い続けてきて1年。最大の難関だった「汗っかきな私にとって夏場の腕輪は耐え難い」問題も乗り越え、
であります(^-^)
(AmazonではSeries 4の在庫品が安いので、あるうちにお勧め)
Apple Watch の機能として、メインのスマホが iPhone であることからの親和性、スタンド機能や通知その他のカスタマイズが効くことなどの利便性もありますが、何と言っても
これに尽きます。
様々な素材のベルトをリーズナブルな値段で買えて(特にサードパーティ製品)、気軽に付け替えられることで、T.P.O. に応じてはもちろん、季節や気象条件に応じて適したベルトを使えたことは、夏場を乗り切るのを含めて、私がずっと使い続けられることの一番大きな要因だったと断言できます。
この先も使い続けられる自信ができた丸1年
であります(^-^)
(AmazonではSeries 4の在庫品が安いので、あるうちにお勧め)
Apple Watch の機能として、メインのスマホが iPhone であることからの親和性、スタンド機能や通知その他のカスタマイズが効くことなどの利便性もありますが、何と言っても
1年間使い続けられ、今後も使い続けられる最大の要因は
ベルトの種類が豊富で使い分けられること
ベルトの種類が豊富で使い分けられること
これに尽きます。
様々な素材のベルトをリーズナブルな値段で買えて(特にサードパーティ製品)、気軽に付け替えられることで、T.P.O. に応じてはもちろん、季節や気象条件に応じて適したベルトを使えたことは、夏場を乗り切るのを含めて、私がずっと使い続けられることの一番大きな要因だったと断言できます。
一昨年のクリスマス、連れ合いに Apple Watch をプレゼントして愛用しているのを見て、昨年はじめに私も一度 “腕輪” を試してみるかと、激安中華体活動量計を購入して使い始めたものの、それは3ヶ月も耐えられず ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜
一度はそう結論づけたのにも関わらず、すっかり手放せなくなってご愛用の連れ合いからしょっちゅう勧められて、
そう思って1年前に購入して使い始めた Apple Watch でしたが、やはり激安中華体活動量計との一番の違いは、
だったように思います。
Apple Watch も本体は金属製で裏面にはセンサーもあるので、汗をかく季節には外したくなることも多かったのですが(というか実際、室内では外していることも多々あった)、皮膚との接地面の大半を占めるベルトの素材を多種から選べるのは大きかったですし、少なくとも激安中華体活動量計のシリコンベルトとは比較するのも失礼な雲泥の差でした。
■ 気軽に買えるから欲しくなる Apple Watch 交換ベルト(バンド) 5種盛り合わせ

(普段使いはスポーツループが多いけど、夏場はコレが良かった)
加えて、もう一つ大きな要因として、
というのも、腕輪嫌いな自分には間違いなく良かったですね。
Series 4 で若干大きくなったとは言え、40mm アルミ GPS モデルは他の多機能スマートウォッチと比べても最小限のサイズで、最も軽い部類の一つです。多種多様にある Android Wear でも、Apple Watch と同等以上の機能でここまで小型軽量なものは多くない。(そもそもベルトの豊富さでは比べられるものはないですが)
男性のつける腕時計としては見栄えしませんが、Apple Watch は Apple Watch としてある種独特のプレゼンスとして認識されつつあるので、特別フォーマルな場とか一部の状況を別にすれば、私の生活の中では問題なく過ごせます(このへんは人それぞれ)し、重くデカい男性用のそれなりな時計は嫌な私も許容できました。

また、予想外に良かった点、使い続けられる補助要因にもなった点として、
ですね。
使い始めるまでは、文字盤がいっぱいあるとか言われても「そんなのどうでもええわ」って思っていたのですけど、実際に長く使っていると意外とコレも良かったというか、飽きさせない一因でした。
たかがそんなことくらい、と今も思うのですが、たかがそんなことくらいが使っている気分のリフレッシュというか、些細なことですけど新鮮さを感じさせてくれるので、思いのほか良かったな、と1年間使ってきて思います。カスタマイズも含めると、本当に多くの文字盤デザインがありますしね。
全く使うことのない文字盤デザインはたくさんある(というか8割くらいは一度も使っていない)のですが、文字盤デザインがたくさんある分、愛用している、自分の中での定番になっている文字盤は6〜7種類くらいあり、気分や状況に応じて使い分けられるというのは、使ってみないと判らない良いポイントでした。


(WatchOS 6から追加された中からも2つほどお気に入り)
逆に現状の不満点としては、
というところでしょうか。不満というよりは要望ばかりですけど、実際
のが1年間使ってきての本音です。(ウェブサイト表示絡みは現状では性能で厳しいしねえ)
特に、世間で一番言われる欠点である「バッテリーがもたない」「毎晩充電しなければならない」という点については、私は全く欠点と感じられていません。
この点については人それぞれ感じ方があると思うので、あくまで私の感じ方に過ぎませんが、私にとって Apple Watch は時計ではなく一種のガジェット、デジタル機器に過ぎませんから、スマホと同じように毎日充電でも全く苦になりませんし、1年間使ってきて特に面倒とも感じていません。
睡眠分析、睡眠モニタリングなんてことをするつもりもなく、むしろ就寝中は腕輪を絶対外したい人ですので尚更です。
就寝中もスマートウォッチを付けて睡眠管理したい人たちとは使い方が違うので、彼らの意見は私にとってはどうでもいい話です。長時間が必要なら Apple Watch 以外を使ったらええやん?としか思いません。
というか、
と思うくらいです。数日に1回充電しなければならないなら毎日充電するかもしれませんが、週1回の充電で大丈夫なんて言われてしまうと逆に充電を忘れてバッテリー切れを起こしそうです。
ま、充電したつもりができてなかった、というのは稀にあるので、「2日くらい保ってくれれば、もっと良い」とは思いますが、だからといって数日もつ or 1週間もつ、1ヶ月もつというスマートウォッチが羨ましいとは全然感じないですね。
■ 千円でちょっぴりスマートになれる Apple Watch 充電スタンド

また、充電が独自のワイヤレス充電であることをマイナスに捉える人もいるけれど、むしろ microUSB でも USB-C でも
ですね。充電ケーブルを毎晩接続しての充電だったら、嫌になっていたかもしれない。以前使っていた体活動量計でも、鬱陶しく感じていましたから。
スマートフォンですらワイヤレス充電の快適性に慣れてしまっているので、スマートウォッチの充電にいちいち充電ケーブルを接続するくらいなら独自でもいいからワイヤレス充電一択です。
ま、素直に Qi にしとけよ、とは思いますが、これだけ小さいと色々あるのでしょうし、予備ケーブル買って旅行用ポーチに入れとくくらい大した負担にならないので、私は問題に考えません。
(純正は高いけど、認証済みサードパーティ製品は半額)
ただ、不満ではないですが、最近気がついて、ちょっと困った問題だと思っているのは、
ということ。

音楽や写真はほとんど使うことがないので、だいぶ前に入れたままで、その時は音楽を数百曲入れても 16GB の半分も使っていなかったのですが、ふと気がつけば残り容量 2GB 台。うーん…
アプリも使いはじめの頃からさほど変わっていなくて、その後いくつか追加したものの、何GBも食うようなモノを入れていないはずなのですが、一体全体どうなってるのか。もしかして WatchOS 6 が、やたらデカいとか!?
一度、完全初期化してインストールし直した方が良いのでしょうかね?iPhone を買い替えた時に、Watch をそのままに再接続させたのが悪かったのか!?しばらく悩みそうです。


(追加アプリももう少し整理すべきかも…)
ということで、Apple Watch と付き合い始めて1年が経ち、長いこと腕輪をしなくなっていた私の左手首にまた腕輪が嵌められ続けることになりました。
今年の Series 5 はマイナーチェンジモデルなので、特に買い換えたいと思うことはなく、WatchOS 6 も文字盤デザインが増えたことと電卓アプリが追加された以外は、自分にはどうでも良い機能ばかりが増えただけでしたので、使い方も変わっていません。
おまけに Watch 用 AppStore が Watch 上にできたのは良いとして、iPhone 上で Watch アプリの AppStore 閲覧ができなくなったことで、新しいアプリ探しをする気が失せました。改悪です(´Д` )
いずれにせよ、Apple Watch は当分使い続けていけると思いますし、買い替えは血圧測定機能が入って日本でも使える頃まで粘れるといいなぁ、と思います(^^)
あと、Apple Watch に興味あるけど(値段的に)迷っているという人には、
しておきます。(↑)
Series 4 で本体(盤面)が 2mm 大きくなったり(バンドは共通)、ストレージが増えたり、文字盤デザインの中には Series 4 からしか使えないモノもありますが、基本的な機能は Series 3 でも最新 Series 5 と変わりません。
連れ合いが Series 3 を使っているのを見ていても、レスポンス含めて今買っても問題ないレベルです。廉価モデルとして設定された際、色が2色に減って、バンドがスポーツバンドだけに固定されましたが、バンドは後から幾らでも買い足せますし、現行モデルと共通ですから何ら問題はありません。
「使い続けるかどうか判らない」モノに対して、いきなり5万円〜出して突入できる人は少ないと思いますが、2万円ならだいぶ or 多少は敷居が下がるのではないでしょうか。
私も去年 Series 3 がこの値段だったら、Series 3 を買ってお試しを始めたと思います。従来は廉価モデルとして Series 1 が設定されていて、さすがに今さら Series 1 はないわ、と思いましたが、Series 3 なら全然アリ、2万円なら迷っている人にも勧められるモノです。
■ Apple Watch と一ヶ月 〜すっかり馴染んで自分に変化を与えているけれど……
■ Apple Watch を使い始めて3ヶ月経過 〜春になっても使い続けていけそう?
■ Apple Watch 購入・使用開始から半年 〜激安体活動量計は続かなかったけど今回使い続けられている理由
■ Apple Watch を使い始めて初めての夏
やっぱり腕時計が嫌で長くしてこなかったのに、今さらスマートウォッチなんて無理だわ
一度はそう結論づけたのにも関わらず、すっかり手放せなくなってご愛用の連れ合いからしょっちゅう勧められて、
Series 4 でフルモデルチェンジもしたところだし、5万円をドブに捨てるかもしれないのはリスクあるけど、もう一度だけチェレンジしてみるか
そう思って1年前に購入して使い始めた Apple Watch でしたが、やはり激安中華体活動量計との一番の違いは、
ベルトも含めた肌触り
だったように思います。
Apple Watch も本体は金属製で裏面にはセンサーもあるので、汗をかく季節には外したくなることも多かったのですが(というか実際、室内では外していることも多々あった)、皮膚との接地面の大半を占めるベルトの素材を多種から選べるのは大きかったですし、少なくとも激安中華体活動量計のシリコンベルトとは比較するのも失礼な雲泥の差でした。
■ 気軽に買えるから欲しくなる Apple Watch 交換ベルト(バンド) 5種盛り合わせ

(普段使いはスポーツループが多いけど、夏場はコレが良かった)
加えて、もう一つ大きな要因として、
男性が付けられる時計としては小さく軽い部類
というのも、腕輪嫌いな自分には間違いなく良かったですね。
Series 4 で若干大きくなったとは言え、40mm アルミ GPS モデルは他の多機能スマートウォッチと比べても最小限のサイズで、最も軽い部類の一つです。多種多様にある Android Wear でも、Apple Watch と同等以上の機能でここまで小型軽量なものは多くない。(そもそもベルトの豊富さでは比べられるものはないですが)
男性のつける腕時計としては見栄えしませんが、Apple Watch は Apple Watch としてある種独特のプレゼンスとして認識されつつあるので、特別フォーマルな場とか一部の状況を別にすれば、私の生活の中では問題なく過ごせます(このへんは人それぞれ)し、重くデカい男性用のそれなりな時計は嫌な私も許容できました。

また、予想外に良かった点、使い続けられる補助要因にもなった点として、
意外と多様多種な文字盤が良かった
ですね。
使い始めるまでは、文字盤がいっぱいあるとか言われても「そんなのどうでもええわ」って思っていたのですけど、実際に長く使っていると意外とコレも良かったというか、飽きさせない一因でした。
たかがそんなことくらい、と今も思うのですが、たかがそんなことくらいが使っている気分のリフレッシュというか、些細なことですけど新鮮さを感じさせてくれるので、思いのほか良かったな、と1年間使ってきて思います。カスタマイズも含めると、本当に多くの文字盤デザインがありますしね。
全く使うことのない文字盤デザインはたくさんある(というか8割くらいは一度も使っていない)のですが、文字盤デザインがたくさんある分、愛用している、自分の中での定番になっている文字盤は6〜7種類くらいあり、気分や状況に応じて使い分けられるというのは、使ってみないと判らない良いポイントでした。


(WatchOS 6から追加された中からも2つほどお気に入り)
逆に現状の不満点としては、
- 夏場は本体金属部分の裏面に汗が溜まりやすく、Apple Watch に限らないことだけど嫌だった
- 入力可能なメモアプリとテンキーによる文字入力、音声入力の修正機能が欲しい
- Siri 検索結果も含めてウェブ表示をまともに(我慢できるくらいに早く)表示できるようにして欲しい
(ついでにPCサイトじゃなくスマホサイト表示にして欲しい) - いつまで経っても日本で心電図機能が追加されない(先進国では唯一)
- どうでも良い機能追加より激安中華体活動量計でも実現している血圧測定機能を早く入れて欲しい
というところでしょうか。不満というよりは要望ばかりですけど、実際
強く思う不満はない
のが1年間使ってきての本音です。(ウェブサイト表示絡みは現状では性能で厳しいしねえ)
特に、世間で一番言われる欠点である「バッテリーがもたない」「毎晩充電しなければならない」という点については、私は全く欠点と感じられていません。
この点については人それぞれ感じ方があると思うので、あくまで私の感じ方に過ぎませんが、私にとって Apple Watch は時計ではなく一種のガジェット、デジタル機器に過ぎませんから、スマホと同じように毎日充電でも全く苦になりませんし、1年間使ってきて特に面倒とも感じていません。
睡眠分析、睡眠モニタリングなんてことをするつもりもなく、むしろ就寝中は腕輪を絶対外したい人ですので尚更です。
就寝中もスマートウォッチを付けて睡眠管理したい人たちとは使い方が違うので、彼らの意見は私にとってはどうでもいい話です。長時間が必要なら Apple Watch 以外を使ったらええやん?としか思いません。
というか、
充電は週に1回で済む、という方が意外と充電を忘れやすくて、逆に嫌かも?
と思うくらいです。数日に1回充電しなければならないなら毎日充電するかもしれませんが、週1回の充電で大丈夫なんて言われてしまうと逆に充電を忘れてバッテリー切れを起こしそうです。
ま、充電したつもりができてなかった、というのは稀にあるので、「2日くらい保ってくれれば、もっと良い」とは思いますが、だからといって数日もつ or 1週間もつ、1ヶ月もつというスマートウォッチが羨ましいとは全然感じないですね。
■ 千円でちょっぴりスマートになれる Apple Watch 充電スタンド

また、充電が独自のワイヤレス充電であることをマイナスに捉える人もいるけれど、むしろ microUSB でも USB-C でも
スマートウォッチでケーブル充電なんて最悪
ですね。充電ケーブルを毎晩接続しての充電だったら、嫌になっていたかもしれない。以前使っていた体活動量計でも、鬱陶しく感じていましたから。
スマートフォンですらワイヤレス充電の快適性に慣れてしまっているので、スマートウォッチの充電にいちいち充電ケーブルを接続するくらいなら独自でもいいからワイヤレス充電一択です。
ま、素直に Qi にしとけよ、とは思いますが、これだけ小さいと色々あるのでしょうし、予備ケーブル買って旅行用ポーチに入れとくくらい大した負担にならないので、私は問題に考えません。
(純正は高いけど、認証済みサードパーティ製品は半額)
ただ、不満ではないですが、最近気がついて、ちょっと困った問題だと思っているのは、
この頃やたらストレージを食ってる
ということ。

音楽や写真はほとんど使うことがないので、だいぶ前に入れたままで、その時は音楽を数百曲入れても 16GB の半分も使っていなかったのですが、ふと気がつけば残り容量 2GB 台。うーん…
アプリも使いはじめの頃からさほど変わっていなくて、その後いくつか追加したものの、何GBも食うようなモノを入れていないはずなのですが、一体全体どうなってるのか。もしかして WatchOS 6 が、やたらデカいとか!?
一度、完全初期化してインストールし直した方が良いのでしょうかね?iPhone を買い替えた時に、Watch をそのままに再接続させたのが悪かったのか!?しばらく悩みそうです。


(追加アプリももう少し整理すべきかも…)
ということで、Apple Watch と付き合い始めて1年が経ち、長いこと腕輪をしなくなっていた私の左手首にまた腕輪が嵌められ続けることになりました。
今年の Series 5 はマイナーチェンジモデルなので、特に買い換えたいと思うことはなく、WatchOS 6 も文字盤デザインが増えたことと電卓アプリが追加された以外は、自分にはどうでも良い機能ばかりが増えただけでしたので、使い方も変わっていません。
おまけに Watch 用 AppStore が Watch 上にできたのは良いとして、iPhone 上で Watch アプリの AppStore 閲覧ができなくなったことで、新しいアプリ探しをする気が失せました。改悪です(´Д` )
いずれにせよ、Apple Watch は当分使い続けていけると思いますし、買い替えは血圧測定機能が入って日本でも使える頃まで粘れるといいなぁ、と思います(^^)
あと、Apple Watch に興味あるけど(値段的に)迷っているという人には、
2万円になった Series 3 がオススメ
しておきます。(↑)
Series 4 で本体(盤面)が 2mm 大きくなったり(バンドは共通)、ストレージが増えたり、文字盤デザインの中には Series 4 からしか使えないモノもありますが、基本的な機能は Series 3 でも最新 Series 5 と変わりません。
連れ合いが Series 3 を使っているのを見ていても、レスポンス含めて今買っても問題ないレベルです。廉価モデルとして設定された際、色が2色に減って、バンドがスポーツバンドだけに固定されましたが、バンドは後から幾らでも買い足せますし、現行モデルと共通ですから何ら問題はありません。
「使い続けるかどうか判らない」モノに対して、いきなり5万円〜出して突入できる人は少ないと思いますが、2万円ならだいぶ or 多少は敷居が下がるのではないでしょうか。
私も去年 Series 3 がこの値段だったら、Series 3 を買ってお試しを始めたと思います。従来は廉価モデルとして Series 1 が設定されていて、さすがに今さら Series 1 はないわ、と思いましたが、Series 3 なら全然アリ、2万円なら迷っている人にも勧められるモノです。
■ Apple Watch と一ヶ月 〜すっかり馴染んで自分に変化を与えているけれど……
■ Apple Watch を使い始めて3ヶ月経過 〜春になっても使い続けていけそう?
■ Apple Watch 購入・使用開始から半年 〜激安体活動量計は続かなかったけど今回使い続けられている理由
■ Apple Watch を使い始めて初めての夏
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