世の中、10連休がスタートしようとしていますが、私の場合は例年どおりゴールデンウィークは仕事頑張るウィークであり、さらに今年は元号改正も無関係ではないので、胃が痛いです(´Д`)
さて、昨年11月はじめに Apple Watch Series 4 を購入して使い始めてから半年が経ちました。周りに Apple Watch ユーザーは何名かいて
などと昔から言われていたものの、一昨年に Apple Watch ではなく激安中華体活動量計でお試しして、やっぱり使い続けられなかったので、改めて Apple Watch を買ってしまってからも、自分が使い続けられるかは疑問でした。
が、なんだかんだ言いつつ半年間使い続けることができました。もちろん、無理に、とか、頑張って、という形容詞抜きにです :-)
ぶっちゃけ、今でも
と思っていますので、無理に or 頑張って使い続けるような代物ではありませんから、無理なく使い続けて来られたと思っていますし、さすがに半年も腕輪を装着し続けていると
あるというのもまた事実だったりします。
朝起きて装着するのを忘れて、出かける段になって気づくこともたまにありますけど、今のところ Apple Watch を忘れて出かけたのは使用開始当初に一度あっただけで、意外と忘れていません(^_^;)
さて、昨年11月はじめに Apple Watch Series 4 を購入して使い始めてから半年が経ちました。周りに Apple Watch ユーザーは何名かいて
引きこもり防止になるよ
パソコンに向かいっぱなしの仕事なんだから、スタンドの機能は向いてると思う
数値で見せられると、思いのほか前向きになれるもんだよ
などと昔から言われていたものの、一昨年に Apple Watch ではなく激安中華体活動量計でお試しして、やっぱり使い続けられなかったので、改めて Apple Watch を買ってしまってからも、自分が使い続けられるかは疑問でした。
が、なんだかんだ言いつつ半年間使い続けることができました。もちろん、無理に、とか、頑張って、という形容詞抜きにです :-)
ぶっちゃけ、今でも
愛用しているとは言えないし
別になくても困らない
別になくても困らない
と思っていますので、無理に or 頑張って使い続けるような代物ではありませんから、無理なく使い続けて来られたと思っていますし、さすがに半年も腕輪を装着し続けていると
付けて使っているのが自然になりつつ
あるというのもまた事実だったりします。
朝起きて装着するのを忘れて、出かける段になって気づくこともたまにありますけど、今のところ Apple Watch を忘れて出かけたのは使用開始当初に一度あっただけで、意外と忘れていません(^_^;)
先ほど書いたとおり、以前、「いきなり Apple Watch を購入するのは使わなくなった時の(金銭的)ダメージが大きい」からと、激安中華体活動量計でお試ししたことがありました。
ただ、その激安中華体活動量計は最初悪くないと思っていたものの、結局3カ月もたずに使い続けるのを断念しました。機能的にはさほど悪いものではなく、コストパフォーマンスという点で言えば、Apple Watch なんて足元にも及ばないのですが、それだけでは使い続けるには至らなかったわけです。
激安中華体活動量計が3カ月もたなかったのと比べて Apple Watch ではずっと使い続けられている違いはなにか?といえば、幾つか理由はあるものの、決定的な違いは
です。私にとってはコレが決定打だったと、激安体活動量計を使わなくなった季節が過ぎて思います。
暖かくなり、汗ばむ季節になって、激安中華体活動量計で一般的なシリコンバンドでずっと腕輪するのは私には無理でした。
が、Apple Watch 購入時に選択し、その後も別カラーも購入した「スポーツループ」の装着感の良さは私には大きなメリットになっています。
状況によってはスポーツバンド、レザーバンド、メタルバンドを付け替えていますが、相変わらず 8〜9割はスポーツループを使っています。
激安中華体活動量計のシリコンバンドの装着感に堪えられなくなった私でも使い続けられる各種素材の交換バンドの存在は、Apple Watch を半年使い続けられた最も大きな理由でしょう。
■ 気軽に買えるから欲しくなる Apple Watch 交換ベルト(バンド) 5種盛り合わせ
そういう意味では、
と思う今日この頃だったりします。(ケースの豊富さなどで iPhone を選択理由に挙げる人と似ているかもしれません ^^;)
もちろん、ベルト素材の点だけでなく、理由は他にもあって、
このあたりでしょうか。先にも書いたように Apple Watch は「別になくても困らないモノ」という意識は変わっていないのですが、さすがに半年間使い続けられているだけあって、
と、自分の中での位置づけは向上してきた感はあります。(日々ワークアウトしているわけではないので、現状の機能では、ないと困るものにはなりそうにないです)
とまぁ、ここまでは激安体活動量計と比べて良かった点を挙げてきましたが、半年使ってきて不満点も少なくないのも事実です。
というところですかね。特に Watch アプリがもっと単体で動作してくれるようにならないと、全然スマートでもなんでもないウォッチでもどかしいですね。
(例えば乗換案内系アプリなんかは、サーバー側で処理して答えを返すだけなのだから、Watch 側で音声入力や GPS その他で駅候補選択させて単体で経路探索できても良いと思うんですよねぇ)
ちなみに、バッテリーの問題については
と思っているので、現状の「丸一日は十分もつけど、二日は厳しい」という保ちでも我慢の範疇です。納得とかではなく、仕方ないということで。
逆に3日もつ、1週間もつと言われても、毎日充電のくせをつけていなければウッカリ忘れちゃうでしょうから、それを思えば毎日充電をルーチンにしていても問題ないかな、と。バッテリー容量を増やすために、ごっつい Watch になったら絶対使わないですし。
サイズで言えば、元々腕輪する習慣や趣味のない私にとって、サイズや重量的には、いま使っている Apple Watch 42mm が限界。いくらバッテリーや機能が高お嬢しても、これ以上大きなサイズのスマートウォッチには興味ないですし、Apple Watch にはそうなって欲しくないですね。
というわけで、Apple Watch を半年使い続けてこられて、
というところまで来たかな?と思います。
ただ、唯一の懸念は夏場の使用継続。これだけは一抹どころじゃない不安があります。
最近かなり暖かくなってきて、
なってきています。
暑い日には頻繁に Apple Watch を外したくなりますし、トランクスやブリーフのゴム締め付けでやられるくらい皮膚の弱い私は、Watch 本体裏の金属接触でもやっぱり痒みを感じるようになってきました(=軽い炎症)。
仕事中など動かない時には Apple Watch を外しておくようにして、少しでも皮膚への負担を下げるようにしたいのですが、そうすると座りっぱなしのスタンド警告機能が働かないわけで、そうなると Apple Watch を買った意味も半減なので、悩みどころです(^_^;)
そんなわけで、「夏場に Apple Watch 本体裏と接触する私の皮膚がどこまで頑張れるか?」というのは、割と深刻な?課題だったりします……
■ Apple Watch と一ヶ月 〜すっかり馴染んで自分に変化を与えているけれど……
■ Apple Watch を使い始めて3ヶ月経過 〜春になっても使い続けていけそう?
ただ、その激安中華体活動量計は最初悪くないと思っていたものの、結局3カ月もたずに使い続けるのを断念しました。機能的にはさほど悪いものではなく、コストパフォーマンスという点で言えば、Apple Watch なんて足元にも及ばないのですが、それだけでは使い続けるには至らなかったわけです。
激安中華体活動量計が3カ月もたなかったのと比べて Apple Watch ではずっと使い続けられている違いはなにか?といえば、幾つか理由はあるものの、決定的な違いは
シリコンの安っちいバンドだけか
色々な素材の交換バンドがあるか否か
色々な素材の交換バンドがあるか否か
です。私にとってはコレが決定打だったと、激安体活動量計を使わなくなった季節が過ぎて思います。
暖かくなり、汗ばむ季節になって、激安中華体活動量計で一般的なシリコンバンドでずっと腕輪するのは私には無理でした。
が、Apple Watch 購入時に選択し、その後も別カラーも購入した「スポーツループ」の装着感の良さは私には大きなメリットになっています。
状況によってはスポーツバンド、レザーバンド、メタルバンドを付け替えていますが、相変わらず 8〜9割はスポーツループを使っています。
激安中華体活動量計のシリコンバンドの装着感に堪えられなくなった私でも使い続けられる各種素材の交換バンドの存在は、Apple Watch を半年使い続けられた最も大きな理由でしょう。
■ 気軽に買えるから欲しくなる Apple Watch 交換ベルト(バンド) 5種盛り合わせ
そういう意味では、
バッテリーや機能その他で、もっと魅力的なスマートウォッチが出てきたとしても、自分が気に入る複数の交換ベルトが存在していないと、結局使い続けられなさそうだから乗り換えは難しいなぁ
と思う今日この頃だったりします。(ケースの豊富さなどで iPhone を選択理由に挙げる人と似ているかもしれません ^^;)
もちろん、ベルト素材の点だけでなく、理由は他にもあって、
- 腕輪への通知が安定している
(使っていた激安中華体活動量計は来るべき通知が来ないことはよくあった) - 腕輪への通知対応アプリが圧倒的に多く、取捨選択カスタマイズ可能
(純正製品同士だから当然) - 引きこもりパソコン前鎮座系の私には確かにスタンド警告は重宝している
(毎回立ち上がるかどうかは別にして時間の存在を意識させられる) - 便利だと思う Watch アプリは少ないが、それでもあると便利
(iPhone を常に身に着けてる外出時より、iPhone を置いて動いている自宅内での方が便利さを感じることが多い) - 日々ワークアウトしているわけではなく、使うのは時々でしかないが、Watch から色々なパターンのワークアウトがすぐスタートでき、ログが残せるのは良い
(持っていた激安体活動量計にはワークアウトモードはあったが、非常にシンプルでハイキングなどの設定はなかった)
このあたりでしょうか。先にも書いたように Apple Watch は「別になくても困らないモノ」という意識は変わっていないのですが、さすがに半年間使い続けられているだけあって、
なくても困らないが、あれば便利なモノ
と、自分の中での位置づけは向上してきた感はあります。(日々ワークアウトしているわけではないので、現状の機能では、ないと困るものにはなりそうにないです)
とまぁ、ここまでは激安体活動量計と比べて良かった点を挙げてきましたが、半年使ってきて不満点も少なくないのも事実です。
- Watch 対応アプリが増えているどころか(自分が使いたい範囲では)Apple Watch 発売当初より減っている
- iPhone のコンパニコンデバイスと言っても、iPhone がないと何もできなさすぎて、もっと Watch 単体で処理できるアプリが増えて欲しい
(これが LTE 対応モデルを買う気なくさせる理由) - スタンドの判定がよく判らん
(5分以上立って何かしら作業していてもスタンド判定されていない時がある) - ここ3カ月以上、1週間ムーブゴールをクリアするにせよ、しないにせよ、ゴール目標が400Kcalから全く変化しない
(1週間ずっと目標をクリアして平均値が1割以上上回ってるなどしたら目標値が上がると思っていたが…まぁええんやけど) - 心電図機能というか心房細動警告機能を日本でも早よ!
- というか、血圧測定機能も早よ!
- 転倒時通報機能とか年老いた両親に使わせたい機能はあれど、そうなると負担にならないもっと軽量なモデルが欲しい
(機能的には多少制限されても構わない) - なんだかんだ言って運動する人向けのデバイスなので、そうじゃない人でも魅力ある機能があれば推せるのになぁ、と思う
- というか、勧めるにはいささか高すぎ
というところですかね。特に Watch アプリがもっと単体で動作してくれるようにならないと、全然スマートでもなんでもないウォッチでもどかしいですね。
(例えば乗換案内系アプリなんかは、サーバー側で処理して答えを返すだけなのだから、Watch 側で音声入力や GPS その他で駅候補選択させて単体で経路探索できても良いと思うんですよねぇ)
ちなみに、バッテリーの問題については
時計じゃなくスマホみたいなガジェットと思えば、毎日充電でええんじゃね?それより機能や処理速度、もしくは小型化、薄型化優先で良いよ
と思っているので、現状の「丸一日は十分もつけど、二日は厳しい」という保ちでも我慢の範疇です。納得とかではなく、仕方ないということで。
逆に3日もつ、1週間もつと言われても、毎日充電のくせをつけていなければウッカリ忘れちゃうでしょうから、それを思えば毎日充電をルーチンにしていても問題ないかな、と。バッテリー容量を増やすために、ごっつい Watch になったら絶対使わないですし。
サイズで言えば、元々腕輪する習慣や趣味のない私にとって、サイズや重量的には、いま使っている Apple Watch 42mm が限界。いくらバッテリーや機能が高お嬢しても、これ以上大きなサイズのスマートウォッチには興味ないですし、Apple Watch にはそうなって欲しくないですね。
というわけで、Apple Watch を半年使い続けてこられて、
ま、ここまでくれば大丈夫やろ、習慣化してきてるし、この先も使い続けるやろ
というところまで来たかな?と思います。
ただ、唯一の懸念は夏場の使用継続。これだけは一抹どころじゃない不安があります。
最近かなり暖かくなってきて、
ベルトは色々あるから良いけど
本体裏の金属部分の接触感が嫌な季節に
本体裏の金属部分の接触感が嫌な季節に
なってきています。
暑い日には頻繁に Apple Watch を外したくなりますし、トランクスやブリーフのゴム締め付けでやられるくらい皮膚の弱い私は、Watch 本体裏の金属接触でもやっぱり痒みを感じるようになってきました(=軽い炎症)。
仕事中など動かない時には Apple Watch を外しておくようにして、少しでも皮膚への負担を下げるようにしたいのですが、そうすると座りっぱなしのスタンド警告機能が働かないわけで、そうなると Apple Watch を買った意味も半減なので、悩みどころです(^_^;)
そんなわけで、「夏場に Apple Watch 本体裏と接触する私の皮膚がどこまで頑張れるか?」というのは、割と深刻な?課題だったりします……
■ Apple Watch と一ヶ月 〜すっかり馴染んで自分に変化を与えているけれど……
■ Apple Watch を使い始めて3ヶ月経過 〜春になっても使い続けていけそう?
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