年始恒例の今年の物欲展望ですが、去年デジタルカメラ・システムの方針変更というか一眼レフ回帰で核となる部分は確保して、それに全く不満もないので、今年は物欲は落ち着いていけるのではないかと思っています。思ってるだけかもしれないけれど…(^_^;)

物欲展望 2019【前編】 〜昨年の物欲展望と結果と反省

というわけで、他愛もない前編に続いて、今回こそ今年の物欲展望本編をば。



▶︎ Apple / Mac mini

大阪北部地震で動かなくなった iMac をバラして HDD 交換して何とか動くように戻したものの(DVD ドライブはお亡くなり)、さすがにもう7年選手になって厳しいので、上半期中には、というか第1四半期には購入の方向。来年度の仕事のこともあって早めに入れ替えたい。

仮想環境は常用するし、Photoshop も使うから RAM は 32GB 欲しいし、内蔵ストレージも 1TB 欲しい。長く使いたいと思えば、上位 CPU は欲しいし…と、欲しい仕様を突っ込むと税込30万円Σ( ̄□ ̄lll)!

Wishlist2019A


いくら性能アップして速くなったとはいえ、独立 GPU もない Mac mini に20万30万は正直バランスが悪い。けれど仕方ない。とりあえず SSD は Thunderbolt 3 接続の外部 SSD と併用して内蔵は 512GB にして、mini 本体は20万円台半ば以下には抑えたい。と思ってるが、さて…

実のところ、毎年恒例 1月2日の Apple 初売りセールで買おうと思っていました。20万円オーバーでも Apple ギフト券バックが 24,000円あるなら妥協するか…と。けれど、Mac mini はセール対象外(´Д` ) テンション下がりますなぁ。

コスパだけなら Windows PC の方が良いし、そっちでも良いのだけど、iPhone その他の母艦、UNIX 環境との親和性としてまだ Mac の方が安心安定なので、そこは仕方ないかな、と。


▶︎ Apple / MacBook ??? or Windows ノートPC

たぶん今年はここまで手が回らないと思いますが、Mac のノートパソコンもそろそろ買い換えないと、手元にある MacBook Air も MacBook Pro も OS アップデートの限界がきていますから、一応「ほしい物リスト」には挙げておきたいと思います。

購入するとしたら、現状だと 13インチ MacBook Pro ですかね。昨秋新しくなった MacBook Air は iPad Pro と同じく、やたら高くなって、でも Air はその割には性能が大したことないので、MacBook Air を買うくらいなら+αで Pro ですね。重さもサイズも大差ないし。(なので、どこが Air やねん!?と思う)

ただ、去年、仕事で急に必要になった購入した HP Spectre X 360 が気に入ってないわけではないけれど、2-in-1 使わないならもっと軽い13インチノートにした方が良かったなぁ、と思っているので、Spectre を売って Windows ノートPC を買い替える可能性の方が高いかもしれません。

ま、Windows ノートパソコンは純粋に仕事用でもあるので、Windows 機を使いたおさなければならない仕事の状況次第ですけどね。


▶︎ Nexus 7 後継 Android 小型タブレット

6年目の Nexus 7 (2013) は未だベッドサイド端末として頑張ってくれているのだけれども、タッチパネルの調子が悪くなることがあったり、どいつもこいつも重くなるばかりのアプリがプチフリーズして、「このアプリは応答していません」のメッセージは頻発するくらいなので、いい加減に限界です。

が、ここ数年ずっと懸案事項と言いつつ、思うような端末が出てこない。7インチとなると、Huawei と NEC Lavie の旧モデルくらいしかない気がします。ただ、どれもメモリ 2GB で、今どきメモリ 2GB はミニマムと言っていいレベル。



妥協して 8インチに広げると、メモリ 3〜4GB 搭載で Android 7 移行が搭載されていて、これなら乗り換えても良いかな?という気にさせる。のだけど、寝モバで使うとなると 8インチではちょっと大きいんですよねぇ。(iPad mini で実感)



今年も結局買い替えに踏み切れず、Nexus 7 が壊れるまで使って、壊れてから考える、になりそうな悪寒。とりあえず激安 Amazon Fire 端末も考えるけど、今さらあんな低解像度液晶に耐えられる自信はないので、悩ましさは続きそうです。

ちなみに、噂というか願望的妄想がネット上の噂として飛び交う iPad mini の後継機が万が一出ても、個人的にはサイズ的に中途半端と思っているので、私自身は買わないと思います。ただ、iPad mini のサイズが一番良いという家族がいるので、家族向けには買っちゃうかも……

(出るとは思っていなかったけど、Apple の業績が悪化しているので、iPad mini の後継機を苦し紛れでも出すかもなぁ、という年始であります。このところの高飛車すぎた Apple に対してはザマァ状態なので、そろそろしおらしくなってくれると助かるんですがw)


▶︎ Android スマートフォン

iPhone X には満足しているので現行 XS はもちろん、今秋の新しい iPhone X 何とかに買い換える気も現時点ではあまりないのですが、Android スマホは今年買い替えたいと思っています。仕事上、新しい Android OS の端末も欲しいですしね。

過去に一度メイン端末を Android へ切り替えた経験からも、基本的には今後も iPhone メインを崩すことは変わらないので、Android 端末は予備機、仕事用確認機なので、廉価端末で十分なのですが、今度は「少しくらいカメラが真っ当な機種にしておきたいな」という気はしています。

ただ、メイン機ではないため端末サイズは小さめを望んでいるのですが、価格以前にサイズとカメラ性能のバランスを考えると、なかなか難しい命題かもしれません>端末サイズは小さいけどカメラ性能が良い端末

Android OS 4.4, 6, 7, 8 の端末は揃っていることもあり、特に急いではいないので、あれこれ様子を見ながら決めることになりそうです。


▶︎ Fマウント用 300〜400mm 域望遠ズームレンズ

去年の5月の段階で、SUPER GT 鈴鹿の前に買う予定だったんですけどねぇ(^_^;)

実のところ、「最初の望遠ズームレンズとして AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR を購入した理由」なんて記事も予定稿として7割くらい書いていたくらい(^_^;;;)

理由の一つとしては、キヤノンの EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM に相当する望遠ズームレンズ、信頼できる100-400レンジの超望遠ズームがニコンにないこと。あれば速攻で買っていたと思いますが……

ニコン純正 80-400 VR は如何せん古く、またファインダーの揺れが激しいニコンの VR では SPORTS モードのない VR は使いたくない、というのがありますし、200-500 や 180-400 はゴーヨン(500mm F4)のサブとして使うような玉ではないので……



とりあえず、AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR とタムロンの 100-400mm F4.5-6.3 Di VC USD (A035) のいずれか、が候補になっているまま、ずっと買えずじまい。

ニコン純正の安心、AF の速さ安定さ、小型軽量さを優先して AF-P 70-300mm を買うか、ゴーヨンのサブレンズとして使い勝手の良い 100-400 ズームを安価なサードパーティ製で賄うか。悩みが尽きません。両方買えれば良いんですけどねー。

(サードパーティ製 100-400 でシグマじゃなくタムロンを選択しているのは、ズームリング回転方向がニコンと同じこと、オプションでも三脚座が用意されていること、の2点)

できれば、ヨドバシカメラのポイント還元率アップセールの間には何とかしたいと思っているのですが、決断できるかどうか……


▶︎ Nikon / AF-S 70-200mm f/2.8E FL ED VR

大三元ズームの一つ、明るい望遠ズームレンズといえば 70-200/2.8。去年 D5 じゃなく D850 を選択していれば、合わせてこれの購入も考えていたのですが、D5 を選択したので叶わず。



70-200/2.8 は何かと重宝するので欲しいところですが、
  • 最近ひ弱さに磨きがかかる私にとって、ゴーヨン&バッテリーグリップ付きボディ2台と一緒に持ち運ぶサブレンズとしては重すぎる気が…
    (車移動だったとしてもヒコーキやサーキット撮影ではそれなりに歩くので)
  • 最近あまり 70-200/2.8 でないとダメな撮影もしてないなぁ
    (近年は千里川の夜撮影に通わなくなったのが要因の一つ)

と考えると、30万円出すほど自分に必要かどうか?という自問自答が。他のレンズを買った方が良いんじゃね?と。動体撮影目的なので 70-200/2.8 は純正以外は考えていないですし。

いずれにせよ、前項の 70-300 or 100-400 を購入したら一旦デジタルカメラ用の予算は完全になくなってしまって、買えるとしても年内に買えるかどうか?というレベルなので、ゆっくり考えて行くことにしています。


▶︎ Fマウント用標準域〜広角域レンズ

現在、Fマウント用レンズは望遠単焦点レンズしか持っていないですし、上記で挙げたレンズも全て望遠レンズ。標準域のスナップ撮影などはマイクロフォーサーズに任せていて、デジタル一眼レフは動体撮影専門として望遠レンズを揃えるのが優先なのですが、さすがに標準域、広角域のレンズも1本ずつくらいは欲しいところです。

ただ、あまり優先順位も高くなければ、使用頻度もこだわりもないので、安いレンズで良いかなーと思っています。特に標準域は APS-C 入門機のキットレンズの中古1万円くらいでええんじゃね?と思うくらいで、フルサイズを考慮しても 24-85mm の安価な中古狙いって感じです。



標準域に関してはズームレンズよりシグマの F1.4 単焦点シリーズ、35mm F1.4 や 50mm F1.4 あたりを買いたい気持ちが強いです。ただ、それを買ってもどれだけ使うかというと二の足を踏んでしまいますが…

(単純に欲しいとなるとシグマ 105mm F1.4 なんかは店頭でファインダーを覗くだけで惹かれますけど、使い道がない ^^;)



このあたりについてはニコン純正にこだわる気持ちがなく、シグマ F1.4 シリーズより若干暗いけど小型軽量で安価なタムロン F1.8 シリーズもあるので、普通に標準ズームレンズを買うより惹かれるものはあります。どれだけ使うかを考えると二の足踏むのは同じですが。

あと、広角ズームに関しては昨秋、具体的に購入を考えていて候補が2本ありました。



1本はシグマの超広角ズーム 12-24mm の Art になる前の古いタイプ。昨秋の段階ではデッドストックを持っているお店がネットショップだけでなくリアル店舗でも何軒かあるのを知っていて、周辺画質にこだわらず 5万円前後で 12mm の画角を得られるなら欲しいなぁ、と思っていました。

逆に、タムロンの 17-35mm F2.8-4 は、そこそこ明るい割には小型軽量さが魅力で、ワイド端 17mm というのは超広角レンズとしては物足りないですが、遠征時の荷物に「もう1本」として入れていくのに躊躇しないサイズ感は良さげ。

どちらも手振れ補正はないですが、動きもの相手の超広角レンズなので別にいらないかな、と。静止体相手なら、スーパー強力なボディ内手振れ補正のある E-M1 Mark II を持ち出すので、手振れ補正云々より価格とかサイズ感優先。

キヤノンに戻っていたなら純正 EF16-35mm F4 IS F4L がお気に入りだったので買い直しただろうけど、Fマウントでは純正へのこだわりはないですし。

ただ、シグマ 12-24mm の古いレンズの新品在庫はほぼなくなったみたいなので、タムロン 17-35mm F2.8-4 が今年のレンズ購入候補の一つです。17mm で妥協できるかどうかが購入の決断ポイントになりそう。


▶︎ IK Multimedia iLoud Micro Monitor

机上のコンパクトモニター(スピーカー)を買い替えたいと思いつつ、なかなかコレだ!というのが見つからなかったのですが、去年教えてもらった一品。



個人的にスピーカーもヘッドホンもあまり色のつかないのが好みで、そこそこ評判も良く、教えてくれた人もリスニング用途ならちょうど良いよ、と勧めていたのみならず、ライン入力の他に Bluetooth 接続も可能というのが素晴らしい。

この手のニアフィールドモニターで Bluetooth 経由の糞音を出してどうすんねん!?という頑なさを捨てて、それはそれ、コレはコレ、という姿勢は気に入りました。(とはいえ、コーデックが SBC だけっぽいのは悩ましいところですが)

昨年末のブラックフライデーセールで、うっかり買い忘れたのですが、今年どこかのタイミングで買いたいところです。(特に急いではいない)


▶︎ より小型軽量な折りたたみ自転車(と26インチ自転車)

自転車は2年半前に Amazon プライムセールで買った 1万円弱の激安折り畳み自転車を未だ使っていて、年に数回の航空祭遠征時に使う他は、普段はせいぜいサッカー観戦時にスタジアムへ行く時に使うくらい。

それはそれで大して困っていないのですが、一昨年の岐阜基地航空祭予行の時に電車移動で輪行した際に「こんなクソ重い自転車で輪行は二度と無理!」と思っていて、それからどうしようか思案し続けて1年。

1万円弱の激安折り畳み自転車でしたから 17kg 以上ある重い自転車ですが、5〜6万円くらいで 7〜8kg くらいの 14インチクラスの折りたたみ自転車もあるので、遠征用の自転車はそっちを買おうかな?と思いつつ、去年は踏み切れなかったので、今年は買ってみようかと思っています。

20インチ6段変速でもなかなか進まないのに、14インチ3段変速でどうかな?という心配はあるのですが、8インチタイヤの「Carry me」よりはマシかな、と。



輪行時の持ち運びの手軽さを考えると10万円以上出しても Carry me、という気もするのですが、どれだけ使うか、8インチ変速なしでの移動速度や負担を考えると、なかなか手が出ません。(背中に 10kg の荷物背負っての自転車だし)

で、折り畳み自転車を今より小口径にするなら、安くてもいいから普段乗りの自転車は大きな 26インチにしたいところですが、それも含めると費用対効果はどうかなぁ?と悩むところです。


▶︎ ぶら下がり健康器

腰痛、肩こりは人生のお供ですから、一応、毎日ストレッチはしているわけですよ。ですけど、ふと「ぶら下がり健康器って、意外とお手軽でいいかも!?」と思うことがありました。腰痛の酷い時は、100kg くらいの重りを足につけてぶら下がったら、少しはマシにならないかな?と思ったり(^_^;)

そんなことを話していたら、身近に使っている人がいて、聞くと、やっぱりなかなか良さげ。



ただ、ぶら下がり健康器って、通販なんかで取り上げられて買ったはいいけど使われなくなるものの代表だったような時期があった気がするのですよねぇ。ってか、ウチにも大昔あった気が…(探したけど、とっくの昔に粗大ゴミに出された模様 ^^;)

なので、迷うのですが、そう高いものでもないですし、買ってみようかなぁ…と思いつつ、Amazon のブラックフライデーセールでも初売りセールでも買わずじまい。どうしますかねぇ。


▶︎ 蒼空の視覚 Super Blue3

航空写真かの第一人者、徳永克彦氏の豪華写真集。欲しいと思いつつ、値段にビビって去年のうちに買えず。在庫が無くならないうちに買いたいと思っているのですが。


趣味方面での今年の欲しいものリストは、ザッとこんなもんですかねぇ。カメラ方面は去年大物を揃えたので、今年は大して欲しいものはなく…と言いつつ、こうやって整理してみると、アレコレありますね。

もちろん、ここには書いてないモノで欲しいと思っているものはあるのですが、大したものじゃないか、使うかどうかも判らないので言いたくないか、そういうものです(^_^;)

とりあえずデスクトップパソコンの買い替えと望遠ズームレンズくらいは、早いところ何とかしないとねぇ……