なんだかんだと言いながら買って、なんだかんだと言いながら使っている Apple Watch。とりあえず、
と思うところまでは来ています。
購入当初の「いつまで使い続けられるか判らん、すぐにダメになるかも?」という段階では、なかなか周辺アクセサリー類も買えませんでしたが、「しばらくは使い続けられる」という自信?がつくと、それなりに手を出し始めるのは当然のこと。
数あるスマートウォッチの中で Apple Watch の魅力の一つが関連アクセサリーや交換ベルトの豊富さが圧倒的であること。Android Wear 系のスマートウォッチを検討したこともありますが、その部分での楽しみは皆無ですからねぇ。
(時計としてのデザインを考えると、Apple Watch より魅力的なデザインの Android Wear はあるのですけど…)
いずれにせよ、背中押し友人の一人が
と言っていましたが、当方1ヶ月も経っていないのに交換ベルトは4本目です(^_^;)

(この冬の新色スポーツループ)
4本目は Apple Store で眺めて迷っていたら連れ合いがプレゼントしてくれたものなので自分で買ったわけではありませんが、スポーツループの付け心地は本当に気に入っているので(これがなかったらこんなに Apple Watch をずっと付けていられなかったかも?というくらい)、これかも増えていきそうです。
ちなみに、このバンドをプレゼントしてくれた御礼に、彼女が欲しがって諦めていた新色ピオニーピンクのモダンバックルバンドを買ってあげましたけどね。3倍返しの法則っ!(^_^;)

ベルトに関しては、またいずれ、まとめて買ってみた感想を書くかもしれませんが、幾つか Apple Watch 関連アクセサリーを買って
と思ったのが、コレ↓
Apple Watch 用の充電スタンドですが、純正品や真っ当なサードパーティ製の充電スタンドと違って、充電する機能そのものは付属の充電ケーブルに任せて、
で、その分安い(千円以下!)というもの。


「とりあえず安いものだし、ちょっとでも便利になればラッキー」程度に考えて購入したのですが、
と、もう手放せなくなっています。
メチャクチャ便利になった!というほどの差はなくても、充電ケーブルを Watch の背面に通して付けるのと、充電スタンドへペタッと置くのとでは、気分的に随分違います。それが超チープなスタンドだったとしても。

Apple Watch を充電する時には、充電ケーブルの丸い充電器部分を Watch の裏側へ、ペタッと磁気吸着させて充電するわけですが、腕から Apple Watch を外して充電ケーブルを本体裏面に貼り付ける、というのは微妙にスマートではありません。(面倒というほどでもないですが)
アップル純正品で充電スタンドが売られているだけでなく、ナイトスタンドモードという充電スタンドに置いた時用の画面表示モードがあるくらいなのですから、やっぱり充電する時はスタンドに立てておくのがベスト、とアップルも考えているのでしょう。
しかし、アップル純正の磁気充電ドックは税込1万円弱もします。いくらなんでも高すぎです(´Д` )
なので、サードパーティ製でちゃんと MFi 認証をとった、↓以下のような安価な Apple Watch 用充電スタンドも考えました。
ただ、その前に、千円くらいで多種売られている「純正の充電ケーブルを使ったスタンド」を試してみてからにしよう、と思ったわけで、実際に使ってみると
でしたね。肝心要の充電器部分は純正ケーブルを使っているわけですから、その部分の相性問題を気にする必要もありませんし、見栄えはともかく実用性としては全く問題ありません。

(スタンドの穴の部分に裏側から充電ケーブルの充電器部分をはめ込むだけ)

(38/40mmでは付属のスペーサーを貼り付けて高さの違いに対応)

(見栄えは微妙すぎるが、実用上は全く問題なし)
充電ケーブルをスタンド風にするガワだけ製品は Amazon で「Apple Watch スタンド」でググれば山ほど出てきますので、こんな如何にも安物チックな TPU 素材の製品が嫌なら、似たような値段で色々と出てきます。
とりあえず、という感じで購入したので、私の買ったものは何の芸もないチープなスタンドですが、夜、デスクの片隅のスマホ充電スタンドコーナーの一角で充電させておくだけなので、そのあたりは大して気にしてません。ベッドサイドに置くようになったら埃のつかない素材の製品を買うと思いますが……
というわけで、千円で Apple Watch 充電時の気分が随分と違ってくる充電スタンド。全く大したものではありませんが、Apple Watch 使うなら純正じゃなく安物だったとしても、やっぱり揃えておくべきだなぁ、と思った一品であります。
ちなみに、出張・旅行用に「Apple Watch磁気充電 - USB-Cケーブル(0.3m)」も購入して、今週末のガンバ大阪アウェイ柏レイソル戦〜百里基地航空祭の遠征時にも使っています :-)
充電器側が USB-A ではなく USB-C の新タイプも出ているみたいですが、購入時に在庫がなかったことに加え、充電器側はまだ USB-A でも問題ないので、ひとまずこれで。
充電ケーブル1本4千円弱というのは、ホント高いですよねぇ。まぁ、Android Wear で良くあるような、microUSB ケーブル差し込んで充電なんてよりはずっと良いですけど……
■ ダメ元で使い始めた Apple Watch と10日間【前編】 〜現状はヲタクデバイスでしかないけれど未来への妄想は広がる?
■ ダメ元で使い始めた Apple Watch と10日間【中編】 〜引きこもりにも健康管理器具として悪くない、かも?
■ ダメ元で使い始めた Apple Watch と10日間【後編】 〜期待せずしばらく使ってみての○と×
(Mac 風だの、USB ハブ内蔵だの、色々な充電スタンドがありますねぇ)
それなりに身につけていることに慣れてきて、色々な生活データー計測器として当たり前の存在になってきたから、汗をかく季節になって腕輪するのが苦痛になる季節までは使い続けていけそう
と思うところまでは来ています。
購入当初の「いつまで使い続けられるか判らん、すぐにダメになるかも?」という段階では、なかなか周辺アクセサリー類も買えませんでしたが、「しばらくは使い続けられる」という自信?がつくと、それなりに手を出し始めるのは当然のこと。
数あるスマートウォッチの中で Apple Watch の魅力の一つが関連アクセサリーや交換ベルトの豊富さが圧倒的であること。Android Wear 系のスマートウォッチを検討したこともありますが、その部分での楽しみは皆無ですからねぇ。
(時計としてのデザインを考えると、Apple Watch より魅力的なデザインの Android Wear はあるのですけど…)
いずれにせよ、背中押し友人の一人が
Apple Watch を買うとベルトが見る間に増えていく
と言っていましたが、当方1ヶ月も経っていないのに交換ベルトは4本目です(^_^;)

(この冬の新色スポーツループ)
4本目は Apple Store で眺めて迷っていたら連れ合いがプレゼントしてくれたものなので自分で買ったわけではありませんが、スポーツループの付け心地は本当に気に入っているので(これがなかったらこんなに Apple Watch をずっと付けていられなかったかも?というくらい)、これかも増えていきそうです。
ちなみに、このバンドをプレゼントしてくれた御礼に、彼女が欲しがって諦めていた新色ピオニーピンクのモダンバックルバンドを買ってあげましたけどね。3倍返しの法則っ!(^_^;)

ベルトに関しては、またいずれ、まとめて買ってみた感想を書くかもしれませんが、幾つか Apple Watch 関連アクセサリーを買って
こりゃあ良いや!
と思ったのが、コレ↓
Apple Watch 用の充電スタンドですが、純正品や真っ当なサードパーティ製の充電スタンドと違って、充電する機能そのものは付属の充電ケーブルに任せて、
充電ケーブルをスタンド風にするガワだけ
で、その分安い(千円以下!)というもの。


「とりあえず安いものだし、ちょっとでも便利になればラッキー」程度に考えて購入したのですが、
こりゃ便利だわ!千円でコレはお買い得!
と、もう手放せなくなっています。
メチャクチャ便利になった!というほどの差はなくても、充電ケーブルを Watch の背面に通して付けるのと、充電スタンドへペタッと置くのとでは、気分的に随分違います。それが超チープなスタンドだったとしても。

Apple Watch を充電する時には、充電ケーブルの丸い充電器部分を Watch の裏側へ、ペタッと磁気吸着させて充電するわけですが、腕から Apple Watch を外して充電ケーブルを本体裏面に貼り付ける、というのは微妙にスマートではありません。(面倒というほどでもないですが)
アップル純正品で充電スタンドが売られているだけでなく、ナイトスタンドモードという充電スタンドに置いた時用の画面表示モードがあるくらいなのですから、やっぱり充電する時はスタンドに立てておくのがベスト、とアップルも考えているのでしょう。
しかし、アップル純正の磁気充電ドックは税込1万円弱もします。いくらなんでも高すぎです(´Д` )
なので、サードパーティ製でちゃんと MFi 認証をとった、↓以下のような安価な Apple Watch 用充電スタンドも考えました。
ただ、その前に、千円くらいで多種売られている「純正の充電ケーブルを使ったスタンド」を試してみてからにしよう、と思ったわけで、実際に使ってみると
純正の充電ケーブルを使ったスタンドで十分!
でしたね。肝心要の充電器部分は純正ケーブルを使っているわけですから、その部分の相性問題を気にする必要もありませんし、見栄えはともかく実用性としては全く問題ありません。

(スタンドの穴の部分に裏側から充電ケーブルの充電器部分をはめ込むだけ)

(38/40mmでは付属のスペーサーを貼り付けて高さの違いに対応)

(見栄えは微妙すぎるが、実用上は全く問題なし)
充電ケーブルをスタンド風にするガワだけ製品は Amazon で「Apple Watch スタンド」でググれば山ほど出てきますので、こんな如何にも安物チックな TPU 素材の製品が嫌なら、似たような値段で色々と出てきます。
とりあえず、という感じで購入したので、私の買ったものは何の芸もないチープなスタンドですが、夜、デスクの片隅のスマホ充電スタンドコーナーの一角で充電させておくだけなので、そのあたりは大して気にしてません。ベッドサイドに置くようになったら埃のつかない素材の製品を買うと思いますが……
というわけで、千円で Apple Watch 充電時の気分が随分と違ってくる充電スタンド。全く大したものではありませんが、Apple Watch 使うなら純正じゃなく安物だったとしても、やっぱり揃えておくべきだなぁ、と思った一品であります。
ちなみに、出張・旅行用に「Apple Watch磁気充電 - USB-Cケーブル(0.3m)」も購入して、今週末のガンバ大阪アウェイ柏レイソル戦〜百里基地航空祭の遠征時にも使っています :-)
充電器側が USB-A ではなく USB-C の新タイプも出ているみたいですが、購入時に在庫がなかったことに加え、充電器側はまだ USB-A でも問題ないので、ひとまずこれで。
充電ケーブル1本4千円弱というのは、ホント高いですよねぇ。まぁ、Android Wear で良くあるような、microUSB ケーブル差し込んで充電なんてよりはずっと良いですけど……
■ ダメ元で使い始めた Apple Watch と10日間【前編】 〜現状はヲタクデバイスでしかないけれど未来への妄想は広がる?
■ ダメ元で使い始めた Apple Watch と10日間【中編】 〜引きこもりにも健康管理器具として悪くない、かも?
■ ダメ元で使い始めた Apple Watch と10日間【後編】 〜期待せずしばらく使ってみての○と×
(Mac 風だの、USB ハブ内蔵だの、色々な充電スタンドがありますねぇ)
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