仕事の都合で鈴鹿 2x4 も SUPER GT Rd.2 富士もキャンセルして宝の持ち腐れになっていたゴーヨン(500mm f/4E FL)。さすがにマズいと思って、仕事の合間を縫って日帰りで岩国フレンドリーシップ(岩国FD)へ行って試し撃ちをしてきたり、出張仕事ついでに平日ナイターで閑散とした山奥のスタジアムで、周りに誰もいない中でサッカー撮りしてみたりしている昨今です。
2年ぶりの岩国 FD では現システムの航空祭デビュー、ゴーヨン手持ち振り回しデビューでしたが、この1年間ミラーレス軽量システムで身体が鈍ったのを自覚したとおり、速攻で腕も肩もヘロヘロになり、翌日はがっつり筋肉痛でした(>_<)
おまけに、激混みセキュリティを通過して11時前に岩国基地エプロンへ辿り着き、D500 + ゴーヨン買って一発目の展示飛行が PACAF F-16 のデモフライトというのは「リハビリ一発目に、それは厳しいやろ…」という感じでしたね。判る人には判ると思いますが(^_^;)

(使い始めていきなりのハイスピードパスで、安定の鼻切れカット >_<)
現システムは今から慣れていって秋シーズンからが本番のつもりですが、1年間のブランクがあった自分の現状を知るためにも若干強行軍ながら行ってきて良かったですね。(日帰り岩国FD については、どれくらいの時間がかかったかを別途記す予定)
いずれにせよ、とりあえず筋トレしなきゃなあ、と思う結果ではありました(^_^;)
さて、1年ぶりにデジタル一眼レフに復帰して、さらにニコンのデジタル一眼レフには十数年ぶりなのでアレコレ戸惑いつつ慣れていっている中での気づきや思ったことを記してみる3回目、最後です。
■ 今さら D500 をレビューするつもりはないけれど、十数年ぶりで気づいたことを書いてみる【前編】
■ 今さら D500 をレビューするつもりはないけれど、十数年ぶりで気づいたことを書いてみる【中編】
まぁ戯言の内容ですが、使い続けていく中で思惑とは違うところもあったりして、どれくらいニコン流儀にハマるべきかも含めて悩みながらやっております(^-^)
▼ ボディの前も後ろも右も左も多数のボタンは良いね!
正直言って慣れるまで大変だし、まだ慣れられていないけれど、「慣れたらホント快適にファインダー覗きながら操作できるだろうな」と思えるので、全然問題ないし、苦労とも思わない。
唯一、ニコンって AF 設定変更ボタンがボディ左前なのは何故なんだろう?とは思う。AF エリアモード変更する時に左手のレンズを持っている手を持ち替えなきゃならないのは、ちょっとね。重いレンズだと難しい。

AF エリアモード変更を別のボタンに割り当てればいいとは思うけど、割り当てボタンにも限りがあるので、そのあたりはまだ試行錯誤中です。
(キヤノン時代からレンズボタンに AF エリアモード変更を割り当てているけど、ボタンがあるレンズは大型レンズに限られているからねぇ)
▼ ファインダー内のデジタル水準器を常時表示しておく設定が何故ないの?
何かと歪んでいる私なので、デジタル水準器の恩恵は大きいです。ですので、D500 でも常時デジタル水準器はファインダー内に表示させておきたい!
けれど、D500 のデジタル水準器を常時表示させておく設定はない(ですよね?)。ボタンにデジタル水準器表示機能を割り当てれば、一度それを押せば常時表示できるようになるけれど、常時表示させておきたいのだから、そんなことせずに常時表示しておく設定が欲しい。
電源オンしたら毎回デジタル水準器表示に割り当てたボタンを押してやらなきゃならないのも微妙だけど、そんなことでボタン割り当て1個分を使ってしまうのは勿体ない。
というか、なにかオイラが見落としてデジタル水準器を常時表示できる設定があるのだろうか……
▼ バッテリーの充電度合いがチャージャーのランプで判らない
ニコンのバッテリーチャージャーって、ランプの点滅速度などでバッテリーがどこまで充電されたのか示す仕組みがないのは、ちょっぴり残念ですね。
カメラにバッテリーを入れてメニューを開けば判ることとはいえ、
「あと、どれくらい充電に時間がかかるやろ?」
「時間がないので充電途中でバッテリーを抜きたいけど、どれくらい充電されたんやろ?」
こういったことがバッテリーチャージャーのランプ点滅速度で、ある程度把握できないのは一度慣れてしまっていると物足りなく感じます。些細なことだし、ないと絶対困る、ということではないのですけど、あった方が良いと思える機能です。
キヤノンはデジタル時代になって随分昔からあった気がしますが、考えてみると富士フイルムも使っていた当時(X-E1 〜 X-T1)はなかったかもだし、オリンパスも E-M10 Mark II の充電器にはなくて E-M1 Mark II になってからでしたから、ないのは珍しいことではないのでしょうけれど…
▼ バッテリーチャージャーが内蔵式 AC プラグではない
これは色々なメーカーで言っていますが、
と今回もまた強調しておきたいです。
ただ、ニコンの場合は、バッテリーチャージャーの AC コンセント接続にやたら長い AC メガネケーブルを付属しているウンコメーカーと違って、日本向けの短いコンセントプラグが付属していて、それを挿して使うだけでなく、プラグの根元が 90度折れ曲がるようになっているので、充電時の使い勝手は良いです。
とはいえ、自宅でしか充電しないのならともかく、出先に持っていくならバッテリーチャージャーの AC プラグは出っ張らない内蔵式が嵩張らない、尖ったプラグの先が他に当たらなくて使い勝手が良いので、できるだけそういうメーカーが増えて欲しい、ケチらないで欲しいですね。
▼ アイポイントの数値は低いがメガネ君にも見やすいファインダー
ニコン機のアイポイントの数値はキヤノンより概ね小さくて、眼鏡ユーザーの私とては「ニコンのファインダーは眼鏡をかけているとファインダーの見渡しが悪いのかもなぁ」と危惧していましたが、店頭その他で試したとおり、ずっと使い続けていても問題ないですね。
仕様に表記するアイポイントの数値基準は各社まちまちという話は聞いていましたし、昔ニコン機を使っていて眼鏡だから辛い、なんてことを感じたこともなかったのですが、使ってみて安心しました :-)
というか、仕様に表記するアイポイントの数値基準は業界で統一しないんですかねぇ。そんな些細な数値はどうでもいいと思っているのでしょうか。眼鏡ユーザーとしては結構重要なポイントなんですけど。
ただ、標準で付いている接眼目当て(と言っていいのか?)はあまりにも簡易というか平板で、斜光線の時などにかなり使いづらいと思うのですが、あれが標準でみんな納得しているのでしょうか……
それとも大きな接眼目当ては別途買うのがデフォルトすぎて、話題にもならないのかな。DK-19 は標準で付けるには大きすぎるのかもしれないけれど、不思議。
▼ グリップは自分の手にちょうど良い心地よさ
E-M1 Mark II のグリップも良かったですけれど、ふた回りくらいデカい D500 も良い感じ。これが D850 になると、似たような感じでも微妙に右手に余る感じがしてしっくり来ないのですが、D500 は自分の手にちょうど良くて、重さを感じさせない。
実際、岩国FD でゴーヨンを数時間振り回して、すぐに腕も肩もヘロヘロになったけれど、握力はあまり低下した実感がなかった。元々握力の少ない私は、まずそこからヘロっていくことも多いのに、そうでなかったのはグリップとの相性の良さでしょう。
グリップの良さは E-M1 Mark II の時も買う気にさせた一つの要因でしたが、今回最初のボディを D850 から D500 に変えさせた理由の一つだったりします ;-)
▼ チルト液晶は便利
E-M1 Mark II の時にも言っていましたが、バリアングル液晶よりチルト液晶の方が好きです。縦位置で云々と言われようと、サクッと液晶をすぐに持ち上げられる便利さを、私は取りたい。
それにしても、キヤノンは頑なに EOS 5D/7D 系列はなかなかチルト液晶を採用しないですけど、なんでなんですかねー?
▼ まだどれくらいかは判らないが1回目はクリアした防塵防滴仕様
半月ほど前の試合観戦で、久しぶりにレインコートを着るくらいの雨に見舞われました。我らがガンバ大阪のホームスタジアムは2年前から屋根付きになって、前方席でも雨にかかることは殆どなくなり、レインコートを着たのは3シーズン目にして2回目か3回目です。
(ただし、屋根付きとはいえ芝生の育成の関係で完全に覆うことなく、観客席部分ギリギリしかないために最前列はほぼ雨にかかります)
雨がかかってレインコートを着る羽目になるのは、よほどの豪雨だったり、向かい風の時ですが、今回はそこそこ強い降りに、やや向かい風ということで、割としっかり濡れました。旧スタジアムでは豪雨の中、滝に打たれる修行僧みたいな観戦も珍しくなかったので、それくらいでは何ともないですけど、新しいカメラについては初めての雨中撮影になりました。

もちろん、信頼できるニコンの APS-C フラッグシップ機ですから、この程度でどうにかなるとは微塵も思っていなかったし、実際何ともなかったわけですが、まずは一安心といったところでしょうか。(実際にはマウント付け根部分をカバーするようにタオルを巻いたり拭いたりしてましたが)
防塵防滴仕様と言ってもピンキリなのは、ヒエラルキーに厳しいキヤノンで、EOS 5D がおかしくなっても EOS-1D Mark III は何ともなかった、とか EOS 7D Mark II は動いてるのに EOS 6D が動かなくなった(乾いたら直った)とかを経験しているので、D500 に過剰な期待はしていませんが、何となくこういうところの信頼性はニコンの方がある気がして、頼りにしたいと思ったりする昨今です(^_^;)
▼ D500 はバッテリーがよく減るなぁ、と思ったら原因は Bluetooth
Bluetooth をオフにしていると、1,000枚くらい撮影してもバッテリーは 40% も減らないのですが、Bluetooth をオンにしていると、転送していなくても 1.5倍以上のペースで減る印象。まぁ、1,000枚撮るまでの時間その他の条件で色々変わりますが。
バッテリーのことを思うと、Bluetooth は普段オフにしておいて、スマホ転送のチェックだけ入れて、ひと休憩入れるような時に Bluetooth をオンにしてまとめて転送、というのが良いのですかねぇ。
スマホ連携 GPS を使いたい時などはどうしたら?とも思いますし、Bluetooth のサムネイルレベルの転送ではなく Wi-Fi での転送をどうするかなど、まだまだこのあたりの運用は試行錯誤中です。
とまぁ、購入して2〜3週間で思いつくのは、こんなもんですかねぇ。不満みたいなことを書いているのはホント細かなことだけで、満足度は高いです。
あ、一つだけやっぱり許せない点はありますが、それはまた次回記事とかで。
ともあれ、D500 はお値段もすっかり安くなってますから、ホント
ですわ。(耐久性とかアフターサポートとかは今後のことだから、今は何もわからないので)
(私が買った時より更に安くなってる気が…使って満足してるからどうでもいいが)
2年ぶりの岩国 FD では現システムの航空祭デビュー、ゴーヨン手持ち振り回しデビューでしたが、この1年間ミラーレス軽量システムで身体が鈍ったのを自覚したとおり、速攻で腕も肩もヘロヘロになり、翌日はがっつり筋肉痛でした(>_<)
おまけに、激混みセキュリティを通過して11時前に岩国基地エプロンへ辿り着き、D500 + ゴーヨン買って一発目の展示飛行が PACAF F-16 のデモフライトというのは「リハビリ一発目に、それは厳しいやろ…」という感じでしたね。判る人には判ると思いますが(^_^;)

(使い始めていきなりのハイスピードパスで、安定の鼻切れカット >_<)
現システムは今から慣れていって秋シーズンからが本番のつもりですが、1年間のブランクがあった自分の現状を知るためにも若干強行軍ながら行ってきて良かったですね。(日帰り岩国FD については、どれくらいの時間がかかったかを別途記す予定)
いずれにせよ、とりあえず筋トレしなきゃなあ、と思う結果ではありました(^_^;)
さて、1年ぶりにデジタル一眼レフに復帰して、さらにニコンのデジタル一眼レフには十数年ぶりなのでアレコレ戸惑いつつ慣れていっている中での気づきや思ったことを記してみる3回目、最後です。
■ 今さら D500 をレビューするつもりはないけれど、十数年ぶりで気づいたことを書いてみる【前編】
■ 今さら D500 をレビューするつもりはないけれど、十数年ぶりで気づいたことを書いてみる【中編】
まぁ戯言の内容ですが、使い続けていく中で思惑とは違うところもあったりして、どれくらいニコン流儀にハマるべきかも含めて悩みながらやっております(^-^)
唯一、ニコンって AF 設定変更ボタンがボディ左前なのは何故なんだろう?とは思う。AF エリアモード変更する時に左手のレンズを持っている手を持ち替えなきゃならないのは、ちょっとね。重いレンズだと難しい。

AF エリアモード変更を別のボタンに割り当てればいいとは思うけど、割り当てボタンにも限りがあるので、そのあたりはまだ試行錯誤中です。
(キヤノン時代からレンズボタンに AF エリアモード変更を割り当てているけど、ボタンがあるレンズは大型レンズに限られているからねぇ)
けれど、D500 のデジタル水準器を常時表示させておく設定はない(ですよね?)。ボタンにデジタル水準器表示機能を割り当てれば、一度それを押せば常時表示できるようになるけれど、常時表示させておきたいのだから、そんなことせずに常時表示しておく設定が欲しい。
電源オンしたら毎回デジタル水準器表示に割り当てたボタンを押してやらなきゃならないのも微妙だけど、そんなことでボタン割り当て1個分を使ってしまうのは勿体ない。
というか、なにかオイラが見落としてデジタル水準器を常時表示できる設定があるのだろうか……
カメラにバッテリーを入れてメニューを開けば判ることとはいえ、
「あと、どれくらい充電に時間がかかるやろ?」
「時間がないので充電途中でバッテリーを抜きたいけど、どれくらい充電されたんやろ?」
こういったことがバッテリーチャージャーのランプ点滅速度で、ある程度把握できないのは一度慣れてしまっていると物足りなく感じます。些細なことだし、ないと絶対困る、ということではないのですけど、あった方が良いと思える機能です。
キヤノンはデジタル時代になって随分昔からあった気がしますが、考えてみると富士フイルムも使っていた当時(X-E1 〜 X-T1)はなかったかもだし、オリンパスも E-M10 Mark II の充電器にはなくて E-M1 Mark II になってからでしたから、ないのは珍しいことではないのでしょうけれど…
バッテリーチャージャーの AC プラグは
折り畳み内蔵式に限る!
折り畳み内蔵式に限る!
と今回もまた強調しておきたいです。
ただ、ニコンの場合は、バッテリーチャージャーの AC コンセント接続にやたら長い AC メガネケーブルを付属しているウンコメーカーと違って、日本向けの短いコンセントプラグが付属していて、それを挿して使うだけでなく、プラグの根元が 90度折れ曲がるようになっているので、充電時の使い勝手は良いです。
とはいえ、自宅でしか充電しないのならともかく、出先に持っていくならバッテリーチャージャーの AC プラグは出っ張らない内蔵式が嵩張らない、尖ったプラグの先が他に当たらなくて使い勝手が良いので、できるだけそういうメーカーが増えて欲しい、ケチらないで欲しいですね。
仕様に表記するアイポイントの数値基準は各社まちまちという話は聞いていましたし、昔ニコン機を使っていて眼鏡だから辛い、なんてことを感じたこともなかったのですが、使ってみて安心しました :-)
というか、仕様に表記するアイポイントの数値基準は業界で統一しないんですかねぇ。そんな些細な数値はどうでもいいと思っているのでしょうか。眼鏡ユーザーとしては結構重要なポイントなんですけど。
ただ、標準で付いている接眼目当て(と言っていいのか?)はあまりにも簡易というか平板で、斜光線の時などにかなり使いづらいと思うのですが、あれが標準でみんな納得しているのでしょうか……
それとも大きな接眼目当ては別途買うのがデフォルトすぎて、話題にもならないのかな。DK-19 は標準で付けるには大きすぎるのかもしれないけれど、不思議。
実際、岩国FD でゴーヨンを数時間振り回して、すぐに腕も肩もヘロヘロになったけれど、握力はあまり低下した実感がなかった。元々握力の少ない私は、まずそこからヘロっていくことも多いのに、そうでなかったのはグリップとの相性の良さでしょう。
グリップの良さは E-M1 Mark II の時も買う気にさせた一つの要因でしたが、今回最初のボディを D850 から D500 に変えさせた理由の一つだったりします ;-)
それにしても、キヤノンは頑なに EOS 5D/7D 系列はなかなかチルト液晶を採用しないですけど、なんでなんですかねー?
(ただし、屋根付きとはいえ芝生の育成の関係で完全に覆うことなく、観客席部分ギリギリしかないために最前列はほぼ雨にかかります)
雨がかかってレインコートを着る羽目になるのは、よほどの豪雨だったり、向かい風の時ですが、今回はそこそこ強い降りに、やや向かい風ということで、割としっかり濡れました。旧スタジアムでは豪雨の中、滝に打たれる修行僧みたいな観戦も珍しくなかったので、それくらいでは何ともないですけど、新しいカメラについては初めての雨中撮影になりました。

もちろん、信頼できるニコンの APS-C フラッグシップ機ですから、この程度でどうにかなるとは微塵も思っていなかったし、実際何ともなかったわけですが、まずは一安心といったところでしょうか。(実際にはマウント付け根部分をカバーするようにタオルを巻いたり拭いたりしてましたが)
防塵防滴仕様と言ってもピンキリなのは、ヒエラルキーに厳しいキヤノンで、EOS 5D がおかしくなっても EOS-1D Mark III は何ともなかった、とか EOS 7D Mark II は動いてるのに EOS 6D が動かなくなった(乾いたら直った)とかを経験しているので、D500 に過剰な期待はしていませんが、何となくこういうところの信頼性はニコンの方がある気がして、頼りにしたいと思ったりする昨今です(^_^;)
バッテリーのことを思うと、Bluetooth は普段オフにしておいて、スマホ転送のチェックだけ入れて、ひと休憩入れるような時に Bluetooth をオンにしてまとめて転送、というのが良いのですかねぇ。
スマホ連携 GPS を使いたい時などはどうしたら?とも思いますし、Bluetooth のサムネイルレベルの転送ではなく Wi-Fi での転送をどうするかなど、まだまだこのあたりの運用は試行錯誤中です。
とまぁ、購入して2〜3週間で思いつくのは、こんなもんですかねぇ。不満みたいなことを書いているのはホント細かなことだけで、満足度は高いです。
あ、一つだけやっぱり許せない点はありますが、それはまた次回記事とかで。
ともあれ、D500 はお値段もすっかり安くなってますから、ホント
動体相手の APS-C 機としては言うことなし
ですわ。(耐久性とかアフターサポートとかは今後のことだから、今は何もわからないので)
(私が買った時より更に安くなってる気が…使って満足してるからどうでもいいが)
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