今週末はまた台風接近ということで、先週の台風21号ほどヤバくはなさそうですが、台風21号でウチの物置のトタン屋根が破壊された時に自ら応急修理したものを、夜な夜な補強したりしています。
工務店さんには状況を見に来てもらっており近々直してもらう予定ですが、台風21号ではあちこちで同じようにトタン屋根その他が飛びまくっていたとのことで、突発的な作業依頼が多いようです。いやホント、あれだけ台風本体と離れていてアレでしたから、直撃していたらどうなっていたかと思うと恐ろしいです(>_<)
さて、スマートフォンの買い換え計画は以前書いたとおりですが、もう何年も買い換え衝動が起きていないのが、タブレット。
別にタブレットの出番が減ったとかそんなことはなく、タブレットは毎日使っています。自宅のリビング、ダイニングでもベッドサイドでも、出先への移動途中やカフェなどでも、使わない日はありません。
使っているタブレットは主に iPad Air 2 と Nexus 7 (2013)。iPad Air 2 は未だに全く不満なく使えているので、新しい iPad Pro に興味はなくはないけれど買い換えたくなるようなことはなく、Nexus 7 (2013) に至っては7インチクラスのタブレットが絶滅しかかっていて、買い換え先がないと言っても良い現状。
それに、手元の Nexus 7 (2013) Wi-Fi + LTE バージョンは、かれこれ4年くらい使っていて、Google 純正デバイスだけど、とっくに OS アップデートの対象外になっていて Android 6.0.1 で放置されており、セキュリティ的にはよろしくないのでしょうが、
なので、たぶん壊れるまで使うと思います(^_^)
(購入時の記事でも大満足していた。えらそうな口調で恥ずかしい ^^;)
なので、主力タブレットはその2台という状況が数年続いているわけですが、ここ1〜2年は徐々にデカい iPad Air 2 の使用比率が増え、Nexus 7 のモバイル持ち出し率が減っていました。理由は
ので文字を大きくしても見通せるサイズの大きな iPad Air 2 の方が楽に感じられることが多くなったせいです。Nexus 7 (2013) は徐々にベッドサイドの寝モバ専用になりつつありました。
ところが、iPad Air 2 のバッテリーがかなり消耗してきて、とても持ち出して使えるレベルじゃなくなってきた際に、出張その他で Nexus 7 を持ち出してみましたところ、
と改めて実感した次第。
工務店さんには状況を見に来てもらっており近々直してもらう予定ですが、台風21号ではあちこちで同じようにトタン屋根その他が飛びまくっていたとのことで、突発的な作業依頼が多いようです。いやホント、あれだけ台風本体と離れていてアレでしたから、直撃していたらどうなっていたかと思うと恐ろしいです(>_<)
さて、スマートフォンの買い換え計画は以前書いたとおりですが、もう何年も買い換え衝動が起きていないのが、タブレット。
別にタブレットの出番が減ったとかそんなことはなく、タブレットは毎日使っています。自宅のリビング、ダイニングでもベッドサイドでも、出先への移動途中やカフェなどでも、使わない日はありません。
使っているタブレットは主に iPad Air 2 と Nexus 7 (2013)。iPad Air 2 は未だに全く不満なく使えているので、新しい iPad Pro に興味はなくはないけれど買い換えたくなるようなことはなく、Nexus 7 (2013) に至っては7インチクラスのタブレットが絶滅しかかっていて、買い換え先がないと言っても良い現状。
それに、手元の Nexus 7 (2013) Wi-Fi + LTE バージョンは、かれこれ4年くらい使っていて、Google 純正デバイスだけど、とっくに OS アップデートの対象外になっていて Android 6.0.1 で放置されており、セキュリティ的にはよろしくないのでしょうが、
今でもキビキビ動くとは言わないけれど
4年経ってもさほどストレスを感じることなく十分実用的
4年経ってもさほどストレスを感じることなく十分実用的
なので、たぶん壊れるまで使うと思います(^_^)
(購入時の記事でも大満足していた。えらそうな口調で恥ずかしい ^^;)
なので、主力タブレットはその2台という状況が数年続いているわけですが、ここ1〜2年は徐々にデカい iPad Air 2 の使用比率が増え、Nexus 7 のモバイル持ち出し率が減っていました。理由は
少しずつ老眼が入ってきた(>_<)
ので文字を大きくしても見通せるサイズの大きな iPad Air 2 の方が楽に感じられることが多くなったせいです。Nexus 7 (2013) は徐々にベッドサイドの寝モバ専用になりつつありました。
ところが、iPad Air 2 のバッテリーがかなり消耗してきて、とても持ち出して使えるレベルじゃなくなってきた際に、出張その他で Nexus 7 を持ち出してみましたところ、
やっぱり7インチ・タブレットのサイズ感も良いよなあ
と改めて実感した次第。
ノートパソコンは不要だけど、何かあった時にスマホ(+外付けキーボード)だけではちょっと作業が厳しい、移動道中で暇つぶしに電子書籍を読んだり、動画をみたり、もしくはこの場末ブログへの記事の思いつきをメモしたり。そういう時のためにもタブレット(+外付けキーボード)が手放せません。
(タブレットを持って出かけないのは、歩く時間が長いなどノートパソコンとタブレットを一緒に持って行く気がしない仕事先や旅程であったり、カメラ機材が重くてできるだけ軽量化したい時のみ)
ところが、移動途中の車中、機中にてタブレット+キーボードで何か作業しようと思うと、その両方が置けるスペースが確保できないことが多いのも事実。飛行機でも、新幹線でも、10インチクラスのタブレットと外付けキーボードを置けるほどテーブルは広くないことが多い。
ギリギリ置けたとしても 10インチ・タブレットは横置きでも高さがある分、揺れると若干不安定な時があります。その点、Nexus 7 のような 16:9 液晶の7インチ・タブレットは、横置きにすると高さがないので不安定さが少ない。揺れる新幹線のテーブルでもキーボードともに置いて安心して作業ができます。
(これは山陽新幹線グリーン車の例)
揺れる新幹線の中で電子書籍を読んだり、動画をみたりするなら、画面の大きな(=大きく表示可能な)iPad Air 2 の方が楽ですが、キーボードも置いて作業するなら少し話が違います。
10インチクラスの iPad Air 2 を持ち出している時に、新幹線や飛行機でキーボードを使う場合は仮想キーボードを使っていましたが、いくら Nexus 7 の画面が小さいとは言え、仮想キーボードを使うよりは断然速くタイプでき、快適なのは言うまでもありません。
(iPad だけテーブルに置き、キーボードは膝上に置いてタイプということも時々やってますが、ポジショニングが今一つで私にとってはストレスが溜まります)
まぁ前述のとおり老眼入り気味で細かい文字が辛くなってきたので、システム設定でフォントサイズを「大」にしていますが、これはもう仕方ありません(;o;)。最初は抵抗があったり、情けなくなりましたが、背に腹は代えられません(´Д`)
そんなこともあって、最近 Nexus 7 (2013) のような小型 7インチタブレットを見直して、再びよく持ち歩くようにもなりました。老眼が入ってきた眼では 10インチクラスのタブレットの大画面が楽と感じることも多いですが、反面、隣人の目をあまり気にせず
です :-) 久しぶりに使ってみて見直しましたね。
ちなみに 7インチ・タブレットの Nexus 7 (2013) と組み合わせるモバイル用キーボードは幾つか持っていますが、一番よくペアで使っているのはコレ↓
もう随分長いことモデルチェンジもせず売られている折りたたみキーボードですが、ずっと愛用し続けています。
せっかく小さな 7インチタブレットですから、組み合わせるキーボードもコンパクトに持ち歩けるタイプにしています。10インチクラスの iPad Air 2 なら小型さより薄さ優先でキーボードを選んだりしますが。
このキーボードを iPhone と組み合わせて使うこともありますが Apple デバイス用モデルではないので(Apple デバイス向けモデルもある)、基本的には Android デバイスや Windows タブレットと組み合わせて使うことが多いですね。マルチペアリング対応なので、その点も便利です。
(こちらは Apple 端末向けモデル。え?廃番?買っときゃ良かった…)
なお、上記キーボードにはスマートフォン用スタンドも内蔵されていて便利なのですが、7インチタブレットは横置きでも耐荷重に無理があるので(iPhone 6s Plus の横置きは問題なし)、別途折りたたみスタンドを一緒に持ち歩いています。(キーボードの袋に一緒に入れて持ち歩いています)
ま、そんなこんなで最近改めて見直した7インチクラスの小型タブレットなのですが、スマートフォンが大画面化してきたせいか、すっかり新機種が出てこなくなりました。 次回はそのあたりを。
(流行りの薄型の方が持ち歩きは便利、だけどリュウドの方がタイプ感はしっかり)
(タブレットを持って出かけないのは、歩く時間が長いなどノートパソコンとタブレットを一緒に持って行く気がしない仕事先や旅程であったり、カメラ機材が重くてできるだけ軽量化したい時のみ)
ところが、移動途中の車中、機中にてタブレット+キーボードで何か作業しようと思うと、その両方が置けるスペースが確保できないことが多いのも事実。飛行機でも、新幹線でも、10インチクラスのタブレットと外付けキーボードを置けるほどテーブルは広くないことが多い。
ギリギリ置けたとしても 10インチ・タブレットは横置きでも高さがある分、揺れると若干不安定な時があります。その点、Nexus 7 のような 16:9 液晶の7インチ・タブレットは、横置きにすると高さがないので不安定さが少ない。揺れる新幹線のテーブルでもキーボードともに置いて安心して作業ができます。
(これは山陽新幹線グリーン車の例)
揺れる新幹線の中で電子書籍を読んだり、動画をみたりするなら、画面の大きな(=大きく表示可能な)iPad Air 2 の方が楽ですが、キーボードも置いて作業するなら少し話が違います。
10インチクラスの iPad Air 2 を持ち出している時に、新幹線や飛行機でキーボードを使う場合は仮想キーボードを使っていましたが、いくら Nexus 7 の画面が小さいとは言え、仮想キーボードを使うよりは断然速くタイプでき、快適なのは言うまでもありません。
(iPad だけテーブルに置き、キーボードは膝上に置いてタイプということも時々やってますが、ポジショニングが今一つで私にとってはストレスが溜まります)
まぁ前述のとおり老眼入り気味で細かい文字が辛くなってきたので、システム設定でフォントサイズを「大」にしていますが、これはもう仕方ありません(;o;)。最初は抵抗があったり、情けなくなりましたが、背に腹は代えられません(´Д`)
そんなこともあって、最近 Nexus 7 (2013) のような小型 7インチタブレットを見直して、再びよく持ち歩くようにもなりました。老眼が入ってきた眼では 10インチクラスのタブレットの大画面が楽と感じることも多いですが、反面、隣人の目をあまり気にせず
狭いパーソナルスペースで利用できるのは
小型タブレットの良いところ
小型タブレットの良いところ
です :-) 久しぶりに使ってみて見直しましたね。
ちなみに 7インチ・タブレットの Nexus 7 (2013) と組み合わせるモバイル用キーボードは幾つか持っていますが、一番よくペアで使っているのはコレ↓
もう随分長いことモデルチェンジもせず売られている折りたたみキーボードですが、ずっと愛用し続けています。
せっかく小さな 7インチタブレットですから、組み合わせるキーボードもコンパクトに持ち歩けるタイプにしています。10インチクラスの iPad Air 2 なら小型さより薄さ優先でキーボードを選んだりしますが。
このキーボードを iPhone と組み合わせて使うこともありますが Apple デバイス用モデルではないので(Apple デバイス向けモデルもある)、基本的には Android デバイスや Windows タブレットと組み合わせて使うことが多いですね。マルチペアリング対応なので、その点も便利です。
(こちらは Apple 端末向けモデル。え?廃番?買っときゃ良かった…)
なお、上記キーボードにはスマートフォン用スタンドも内蔵されていて便利なのですが、7インチタブレットは横置きでも耐荷重に無理があるので(iPhone 6s Plus の横置きは問題なし)、別途折りたたみスタンドを一緒に持ち歩いています。(キーボードの袋に一緒に入れて持ち歩いています)
ま、そんなこんなで最近改めて見直した7インチクラスの小型タブレットなのですが、スマートフォンが大画面化してきたせいか、すっかり新機種が出てこなくなりました。 次回はそのあたりを。
(流行りの薄型の方が持ち歩きは便利、だけどリュウドの方がタイプ感はしっかり)
コメント