私個人の今夏 “お出かけイベント” は先日の千歳基地航空祭と SUPER GT 鈴鹿の2つだけなので、千歳基地航空祭が消化不良だった分、夏の最後を飾る鈴鹿 1,000km には期待しています。(ガンバ大阪の広島アウェイ遠征は都合でキャンセルになってしまったし…)
飛行機撮影は天気次第であり、航空祭だと先日の千歳のように雨が降らなくても予行からずっと雲が低くて湿度が高いと、お手上げなこともあります。その点、モータースポーツイベントは曇りでも雨でも関係なく、天候にあまり左右されない、2週間前から天気予報を見続けて一喜一憂しなくて済むのは精神衛生上良いです(^-^)
雨だと観る方、撮る方の対策が必要になりますが、よほど強い雨でレース中断になるのを別にすれば、写真的にはむしろフォトジェニックになったりするので、雨でも悪くはないですしね。
反面、普通に曇り空だったりすると、腕もセンスもない私なんかは、なんの変哲も無い、ただ撮ってるだけの写真を量産するだけになり、今回の SUPER GT 鈴鹿サーキット公式テストでも、我ながら工夫の無さを露呈しています(^_^;)
正直なところ、E-M1 Mark II で撮影するのはまだ余裕がないところもあるのですが(言い訳)、今回の反省を踏まえて、労多くして益少なしにならないよう、鈴鹿 1,000km 本番では何とかしたいものです。
ということで、前回は SUPER GT 公式テスト in 鈴鹿サーキットへ行ってきた午前中の諸々を記しました。
■ "SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (3) 〜 SUPER GT 公式テスト2日目午前編
今回は公式テスト2日目の土曜日に行ったこともあり、テスト走行だけではなく、平日のテストにはない昼休みに各種イベントがありました。
レース開催日に行われるのと同じサーキットサファリも行われていましたし、ピットウォーク代わりのオープンピット(レースクイーンはいないけど)、今回の鈴鹿 1,000km に参戦する元 F1 チャンピオン、ジェンソン・バトン選手のトークショーなどなど……
私も同行の友人ともども、ジェンソン・バトン選手のトークショーやオープンピットを楽しんだことは前回記事で記しました。
普段のテスト日なら昼休みはグランドスタンドでひたすらゆっくりして午後のセッション撮影に備えるのですが、この日はそんな昼休みイベントを楽しんでからグランドスタンドへ行って、昼休みとしました。
飛行機撮影は天気次第であり、航空祭だと先日の千歳のように雨が降らなくても予行からずっと雲が低くて湿度が高いと、お手上げなこともあります。その点、モータースポーツイベントは曇りでも雨でも関係なく、天候にあまり左右されない、2週間前から天気予報を見続けて一喜一憂しなくて済むのは精神衛生上良いです(^-^)
雨だと観る方、撮る方の対策が必要になりますが、よほど強い雨でレース中断になるのを別にすれば、写真的にはむしろフォトジェニックになったりするので、雨でも悪くはないですしね。
反面、普通に曇り空だったりすると、腕もセンスもない私なんかは、なんの変哲も無い、ただ撮ってるだけの写真を量産するだけになり、今回の SUPER GT 鈴鹿サーキット公式テストでも、我ながら工夫の無さを露呈しています(^_^;)
正直なところ、E-M1 Mark II で撮影するのはまだ余裕がないところもあるのですが(言い訳)、今回の反省を踏まえて、労多くして益少なしにならないよう、鈴鹿 1,000km 本番では何とかしたいものです。
ということで、前回は SUPER GT 公式テスト in 鈴鹿サーキットへ行ってきた午前中の諸々を記しました。
■ "SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (3) 〜 SUPER GT 公式テスト2日目午前編
今回は公式テスト2日目の土曜日に行ったこともあり、テスト走行だけではなく、平日のテストにはない昼休みに各種イベントがありました。
レース開催日に行われるのと同じサーキットサファリも行われていましたし、ピットウォーク代わりのオープンピット(レースクイーンはいないけど)、今回の鈴鹿 1,000km に参戦する元 F1 チャンピオン、ジェンソン・バトン選手のトークショーなどなど……
私も同行の友人ともども、ジェンソン・バトン選手のトークショーやオープンピットを楽しんだことは前回記事で記しました。
普段のテスト日なら昼休みはグランドスタンドでひたすらゆっくりして午後のセッション撮影に備えるのですが、この日はそんな昼休みイベントを楽しんでからグランドスタンドへ行って、昼休みとしました。
この日は薄曇りで蒸し暑い中でしたが、グランドスタンドの上の方、屋根で日陰になるエリアは風が吹き抜けて涼しく、カメラを置いて、ここで水分補給と昼ご飯を食べてマッタリして休んでいると、
と思ってしまうのは毎度のことです(^_^;)
また、昼休みイベントを少し楽しんだこともあって昼ごはんを食べると程なく午後のセッションが始まるタイミングであり、とりあえず午後のテスト走行セッションの前に行われるセーフティカー訓練はグランドスタンドでマッタリと見学しました。
セーフティカー訓練が終わって本格的に午後のセッション、今回の鈴鹿公式テスト最後のセッション3時間がスタート。
「くそ暑いし動きたくないなあ」と思いつつも、それでは何のために鈴鹿まで来たのか判りませんので(^_^;)、友人とともに移動開始。
午後は西コースへ向かって、まずは通りがかりのファイナルコーナースタンドで少し撮影。
鈴鹿サーキットのパッシングポイントの一つであり、過去色々な名勝負を生み出してきたシケインの出口を正面に見られる最終コーナースタンドですが、如何せんシケイン出口までは遠く、薄雲を通して夏の陽射しが照りつける午後一番は陽炎メラメラで厳しい状況。
最終コーナーへ下ってくるとすぐにフェンスがかかることもあって、いつもここなら良い写真を撮れるかも?と思いつつ、毎度腕のなさその他で撃沈しているポイントです。
以前は、シケインから最終コーナーへ下ってくる車を最終コーナースタンド下部から敢えて二重フェンス越しで撮ることもあったのですが、先月のタイヤテスト時に試して、マイクロフォーサーズでは被写界深度の深さというかレンズ的に 300mm F4 しかなく、二重フェンスがボカしきれないことが判ったので今回は撮らず。
割と好きな構図なのですが、小型軽量システムの代償、制限ですから仕方ないですね……(APS-C + 300mm F2.8 でも目立たずにボカせるかどうかは光線状態によりけりでしたし)
最終コーナーで少し撮った後はヘアピンへ直行。徒歩20分ほどの距離ですが、暑さが堪える季節になりました💦
平日テストの時と違って土曜日だけあってヘアピン周辺はそれなりに多くのカメラ持った人たちが集まっていました。ヘアピンスタンドへ行くのは後にして、シヘアピンの奥でしばらく撮影。(↑)
ヘアピンの奥から少しずつ移動して、ド定番のヘアピンスタンドの前で30分ほど撮影。
写真的には毎度芸はないですが、6月のタイヤテストの際は ND フィルターを忘れてあまり低速で流せなかったのですが、今回は ND8 装着して低速コーナーでもそれなりに流す感じで。
あとから見てみると ND フィルターを忘れた 6月のテストの時は拡張感度の ISO LOW を積極的に使っていて(使わざるを得ず)、ISO LOW ではやや白とびしやすいものの、今回のテスト含めて通常使う最低感度 ISO 200 より質感があるように感じた次第。
流す機会の多いモータースポーツ写真はもちろん、被写体に関わらず今後は ISO LOW を積極的に使っていこうかな、と思った2回の鈴鹿テストでもありました。(ISO AUTO で LOW までカバーして欲しいくらい)
午後の長丁場3時間のセッションでは、今回のお目当てとも言っていい、Weds Sport BANDOH の第3ドライバーである小林可夢偉選手も精力的にドライブしてロングランメニューをこなしているようでした。
土屋エンジニアリングの VivaC 86 が午前中の最初の方は見かけたものの、その後全くご無沙汰だった以外は各車比較的順調に消化しているようで、本番を前に各車とも “とりあえず撮るだけの写真” は撮れたかな、と。
ヘアピンスタンド前でひとしきり撮影したのち、再びシケイン奥で後ろ姿を何枚か。後ろ姿はカメラに厳しい条件で、E-M1 Mark II だと今ひとつ成功率は高くないのですが(向かってくるのもダメだけどw)、今回もまた 10号車のお尻、“でちゃう!” 狙いで(笑)
ヘアピンまで一緒だった友達は、気がつけばスプーンまで行ったようでしたが、私はそこまで元気もなく、ちょっと試したいこともあって、ヘアピンからグランドスタンド方面へ引き返し。
今回は 130R の上から流し撮りすることはなく、でも遠く伊勢の方やグランドスタンドの向こうにセントレア(中部国際空港)が見えて、「暑い割には視程は良いよなー」などと思ったり。
グランドスタンド手前から逆バンクトンネルをくぐって、久しぶりにダンロップコーナー側 Eスタンドの上へ。ちょっと思いついたことがあったけど、やっぱりここら辺は二重フェンスが高くてアイデアはボツ。仕方なく、ついでに何枚か撮る程度で Dスタンドへ。
結局、最後はまたS字出口から逆バンク。芸がないけど、ヘアピンまで行ってここまで戻ってくると、3時間のセッションも残り30分。もう1箇所行きたかったところはあったが、ひきこもりジジイは足が棒に近かったので、Dスタンドで締めることに。
17時にテストが終了、今回もスプーンまで足を伸ばせなかったけれど(本番の夕方に行けば良いかな的な)、午前2時間、午後3時間の合計5時間のテストでサーキット内をあちこち歩き回りましたが、
だというのは、6月のテストの時と同様に実感しましたね :-)
もっとも、これ以外にメリットが殆どないのですから(手ぶれ補正が強力なことくらい)、その恩恵がないと使っている意味はないのですが、暑いさなかで動き回る際の利点は感じられて良かったです。
また、被写界深度的に二重フェンスを超えるような撮影は厳しいのですが、モータースポーツの場合は高感度を使うこともあまりなく、高感度を使わなければならないシーンでも流し撮り主体の撮影で低感度しか使わない撮り方もできますし、被写体の動きもある程度予測つきやすく、AF がダメなら置きピンで撮っても良いのですから、E-M1 Mark II の欠点は他の動体撮影に比べれば目立たなくできる方でしょう。
画質的にはレンズに凄みがある訳ではないので、下手くそが撮っていても我ながら「おぉ!?」と思うような一枚が撮れることはなく、雨天などで照度が夕方以降並みに下がった時にどうなるかは判りませんが、記録カメラとしてサーキットで使うには不満ないですね。
この時はまだ E-M1 Mark II のフリーズは直っていませんでしたが、その後の修理で問題なくなったと思われるので、最後の鈴鹿 1,000km も E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズレンズで赴く予定です。テストの時より長丁場ですしね。
ってか、来年から鈴鹿 1,000km がなくなって、おまけに SUPER GT 鈴鹿ラウンドが 300km に格下げショートレースになるのはつまらんですねえ┐(´д`)┌
来年から GT3 の世界的な10時間耐久レースができるのは楽しみですけど、SUPER GT とブランパンみたいな GT3 レースでは若干趣きが違いますからねえ……
そんなモヤモヤを抱えつつ、最後の鈴鹿 1000km を待つ 8月になりそうです ;-)
■ "SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (1) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午前編
■ "SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (2) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午後編
暑いなかで写真撮りに行かず、もう、ここでゆっくりテスト走行を見学してるだけでいいかも〜
と思ってしまうのは毎度のことです(^_^;)
また、昼休みイベントを少し楽しんだこともあって昼ごはんを食べると程なく午後のセッションが始まるタイミングであり、とりあえず午後のテスト走行セッションの前に行われるセーフティカー訓練はグランドスタンドでマッタリと見学しました。
セーフティカー訓練が終わって本格的に午後のセッション、今回の鈴鹿公式テスト最後のセッション3時間がスタート。
「くそ暑いし動きたくないなあ」と思いつつも、それでは何のために鈴鹿まで来たのか判りませんので(^_^;)、友人とともに移動開始。
午後は西コースへ向かって、まずは通りがかりのファイナルコーナースタンドで少し撮影。
鈴鹿サーキットのパッシングポイントの一つであり、過去色々な名勝負を生み出してきたシケインの出口を正面に見られる最終コーナースタンドですが、如何せんシケイン出口までは遠く、薄雲を通して夏の陽射しが照りつける午後一番は陽炎メラメラで厳しい状況。
最終コーナーへ下ってくるとすぐにフェンスがかかることもあって、いつもここなら良い写真を撮れるかも?と思いつつ、毎度腕のなさその他で撃沈しているポイントです。
以前は、シケインから最終コーナーへ下ってくる車を最終コーナースタンド下部から敢えて二重フェンス越しで撮ることもあったのですが、先月のタイヤテスト時に試して、マイクロフォーサーズでは被写界深度の深さというかレンズ的に 300mm F4 しかなく、二重フェンスがボカしきれないことが判ったので今回は撮らず。
割と好きな構図なのですが、小型軽量システムの代償、制限ですから仕方ないですね……(APS-C + 300mm F2.8 でも目立たずにボカせるかどうかは光線状態によりけりでしたし)
最終コーナーで少し撮った後はヘアピンへ直行。徒歩20分ほどの距離ですが、暑さが堪える季節になりました💦
平日テストの時と違って土曜日だけあってヘアピン周辺はそれなりに多くのカメラ持った人たちが集まっていました。ヘアピンスタンドへ行くのは後にして、シヘアピンの奥でしばらく撮影。(↑)
ヘアピンの奥から少しずつ移動して、ド定番のヘアピンスタンドの前で30分ほど撮影。
写真的には毎度芸はないですが、6月のタイヤテストの際は ND フィルターを忘れてあまり低速で流せなかったのですが、今回は ND8 装着して低速コーナーでもそれなりに流す感じで。
あとから見てみると ND フィルターを忘れた 6月のテストの時は拡張感度の ISO LOW を積極的に使っていて(使わざるを得ず)、ISO LOW ではやや白とびしやすいものの、今回のテスト含めて通常使う最低感度 ISO 200 より質感があるように感じた次第。
流す機会の多いモータースポーツ写真はもちろん、被写体に関わらず今後は ISO LOW を積極的に使っていこうかな、と思った2回の鈴鹿テストでもありました。(ISO AUTO で LOW までカバーして欲しいくらい)
午後の長丁場3時間のセッションでは、今回のお目当てとも言っていい、Weds Sport BANDOH の第3ドライバーである小林可夢偉選手も精力的にドライブしてロングランメニューをこなしているようでした。
土屋エンジニアリングの VivaC 86 が午前中の最初の方は見かけたものの、その後全くご無沙汰だった以外は各車比較的順調に消化しているようで、本番を前に各車とも “とりあえず撮るだけの写真” は撮れたかな、と。
ヘアピンスタンド前でひとしきり撮影したのち、再びシケイン奥で後ろ姿を何枚か。後ろ姿はカメラに厳しい条件で、E-M1 Mark II だと今ひとつ成功率は高くないのですが(向かってくるのもダメだけどw)、今回もまた 10号車のお尻、“でちゃう!” 狙いで(笑)
ヘアピンまで一緒だった友達は、気がつけばスプーンまで行ったようでしたが、私はそこまで元気もなく、ちょっと試したいこともあって、ヘアピンからグランドスタンド方面へ引き返し。
今回は 130R の上から流し撮りすることはなく、でも遠く伊勢の方やグランドスタンドの向こうにセントレア(中部国際空港)が見えて、「暑い割には視程は良いよなー」などと思ったり。
グランドスタンド手前から逆バンクトンネルをくぐって、久しぶりにダンロップコーナー側 Eスタンドの上へ。ちょっと思いついたことがあったけど、やっぱりここら辺は二重フェンスが高くてアイデアはボツ。仕方なく、ついでに何枚か撮る程度で Dスタンドへ。
結局、最後はまたS字出口から逆バンク。芸がないけど、ヘアピンまで行ってここまで戻ってくると、3時間のセッションも残り30分。もう1箇所行きたかったところはあったが、ひきこもりジジイは足が棒に近かったので、Dスタンドで締めることに。
17時にテストが終了、今回もスプーンまで足を伸ばせなかったけれど(本番の夕方に行けば良いかな的な)、午前2時間、午後3時間の合計5時間のテストでサーキット内をあちこち歩き回りましたが、
小型軽量なマイクロフォーサーズ・システムは疲れが随分と楽
だというのは、6月のテストの時と同様に実感しましたね :-)
もっとも、これ以外にメリットが殆どないのですから(手ぶれ補正が強力なことくらい)、その恩恵がないと使っている意味はないのですが、暑いさなかで動き回る際の利点は感じられて良かったです。
また、被写界深度的に二重フェンスを超えるような撮影は厳しいのですが、モータースポーツの場合は高感度を使うこともあまりなく、高感度を使わなければならないシーンでも流し撮り主体の撮影で低感度しか使わない撮り方もできますし、被写体の動きもある程度予測つきやすく、AF がダメなら置きピンで撮っても良いのですから、E-M1 Mark II の欠点は他の動体撮影に比べれば目立たなくできる方でしょう。
画質的にはレンズに凄みがある訳ではないので、下手くそが撮っていても我ながら「おぉ!?」と思うような一枚が撮れることはなく、雨天などで照度が夕方以降並みに下がった時にどうなるかは判りませんが、記録カメラとしてサーキットで使うには不満ないですね。
この時はまだ E-M1 Mark II のフリーズは直っていませんでしたが、その後の修理で問題なくなったと思われるので、最後の鈴鹿 1,000km も E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズレンズで赴く予定です。テストの時より長丁場ですしね。
ってか、来年から鈴鹿 1,000km がなくなって、おまけに SUPER GT 鈴鹿ラウンドが 300km に格下げショートレースになるのはつまらんですねえ┐(´д`)┌
来年から GT3 の世界的な10時間耐久レースができるのは楽しみですけど、SUPER GT とブランパンみたいな GT3 レースでは若干趣きが違いますからねえ……
そんなモヤモヤを抱えつつ、最後の鈴鹿 1000km を待つ 8月になりそうです ;-)
■ "SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (1) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午前編
■ "SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (2) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午後編
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