今日は西の方でミッションがあり、無事予定どおり終わったら観に行こうと思っていた、ギラヴァンツ北九州 vs ガンバ大阪U-23 の試合を、小倉駅近くに今春完成したミクニワールドスタジアム北九州で観戦し、いま帰りの新幹線車中です。

小倉駅直近の球技専用スタジアムとして作られたミクニワールドスタジアム北九州は、噂に違わぬ素晴らしいスタジアムで、久しぶりにアウェイスタジアムで感動しました。

ミクニワールドスタジアム バックスタンド裏


これについてはまた後日書きたいと思いますが、本来この帰りの新幹線車中では積ん読を消化しようと Kindle Paperwhite を持って来たのですが、ブログを更新します。

以前のファームウェア・アップデートで発売当初のフリーズ問題が解決されたようで、私も適用後1ヶ月半くらいは安定して撮れていましたが、気温が上がってきたせいか、このところ朝から午後まで長時間撮影(電源入れっぱなしに)していると1〜3回フリーズするようになってきました。

先々週末の美保基地航空祭の時から発生していたものの、とりあえず我慢というか様子見して SNS 含め何も書かずにいましたが、日曜日の八尾空港、火曜日の鈴鹿サーキットとまた連続でフリーズ発生して、貴重なシャッターチャンスを逃すことが立て続けに起きたら、さすがにブチ切れです。

と思って書き始めたら、◯ねオリンパスという感じで罵詈雑言の嵐になってしまいそうだったので、数日冷却期間を置いて書いて、それでも結構腹ただしさ収まらずなテキストになったので、もう少し置いてから見直したのち載せるか…と思ってたんですが、今日またフリーズ連発しました。それも夕方からちょい撮りで。

さすがにね、

曲がりなりとも自社のフラッグシップ機で、宣伝とはいえ揺るぎない信頼性とか謳ってて、しょっちゅうフリーズするカメラ作ってて恥ずかしくないですか?
こんなフリーズするカメラで、カメラグランプリ三冠とか作ってる方も選んだ方も恥ずかしくないですか?


そう言いたくなるわけで、新幹線車中でスマホでちまちま、こうやって書いてるわけですよ(´Д` ) 腹立ち紛れのための記事というのは、不毛ですな…



ホンマにね、なんたらオブ・ザ・イヤーとか、なんとかグランプリの類いは、選考者の考えやら思惑やら色々ありましょうし、そこに宣伝材料以外の価値がどれほどあるのか疑問ですけれど、どんなに進歩的であっても、どんなに画期的であっても、高速道路を1日走っていたら1度は止まってしまうような車が、カー・オブ・ザ・イヤーなんて受賞しないでしょうに。

とりあえず、メモリーカードやバッテリーはフリーズの度に同じものを使ってるわけではないし、メカシャッターでも電子シャッターでも起きる。フリーズするまでの当日撮影コマ数は600枚程度のことで起きることもあれば、2000枚近い時もある。連写してる時には起きず、むしろ撮影の僅かな合間にフリーズしている。

共通するのはバッテリーグリップ付きと C-AF 使用で連写使用くらいだけど…と書いてたけど、今日は仕事ついでだったから、バッテリーグリップは外してきたし、今まで起きてた時に使ってた望遠 PRO レンズではなく、パンケーキズームレンズで S-AF にて、ミクニワールドスタジアムの内外を撮ってる時にもフリーズした。撮影枚数はまだ100枚も撮ってない時に。(その後、パナソニック 45-175mm で撮ってる時にもフリーズした)

こうなるともう、いつ何時フリーズするのか、さっぱりですわ。連写とか撮ってる間でのフリーズはなくて、シャッター切ってない合間にフリーズしてるのが共通項くらい。(Wi-Fi 転送時にたまにおかしくなるのは購入当初から変わらず。スマホ転送は酷いバグあるし)

いずれにせよ、信頼性だの、連写能力や動体撮影能力を謳いながら、この程度でフリーズしてるようなら、どんなスペックだろうが糞カメラもいいところでしょう。

つい先日簡易点検してもらった直後だし、ネットで発生例をくまなく見てる暇はないですけど、Twitter 検索するとフリーズ例は未だなくはないみたいなので、個体の問題とは限らない気がするんですがねえ。

-10℃での低温性能を自慢する前に、30℃にもなるかならんかの気温でフリーズせずに使えるようにできないんですかね?(今まで使ってきた一眼レフはそんな自慢せずとも -10℃以下から35℃の気温域で問題なく使えてたけど)

まだ気温が 30℃超えてない状況でこれでは、この先、真夏にどうなるんですかね? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

E-M1 Mark II freezed
(フリーズして電源オフっても沈胴ズームが閉まってない状態)


大言壮語でしかなかった C-AF も使い勝手の悪さも、オリンパスにはその方向の技術の蓄積も経験もないのなら仕方ないし、これから頑張ってファームウェア更新でできる分はしてもらって、何とかなるのかどうかは判らないけれど、それを待つのも良いかと思ってるのも事実。

仕事で使ってるわけじゃないし、しばらく様子見してアップデートでオリンパスの大言壮語がどこまで本当になるのか、お手並み拝見といきましょうか


と、ストレス溜めながらも(今のところ動体相手に関しては EVF を除いて使い勝手も含め良い評価はできないし)、とりあえず前向き?ではいます。(一応まだ現在形 ^^;)

AF 速度を単純に早くしようとしても、動体撮影となると被写体追従アルゴリズム(一定の動きへの追従するだけでなくランダム性のある動きへの追従であったり、食いつきの速さと遮蔽物のスルースキルの両立だったり)が肝になってきますから、それらに対する経験の蓄積がない状況では厳しいでしょうし、今後どこまでやれるのかは見てみたい思いもある。(本気でどこまでやる気があるのか?も含めて)

手振れ補正も同じで、確かに効きは凄いけれど、それは静止体相手だったり、流し撮りでも一定の速度域での話。スローに動く被写体をゆっくり流す時や、縦横に動く被写体に対する補正では、むしろ力技なだけの補正が撮影の邪魔になり、手振れ補正オフで撮った方が歩止まりが良いこともあるくらい。それも動体撮影に対する経験の無さでしょうから、効きそのものは強力な分、今後どうなるのか期待したいところもある。

連写や AF 速度精度そのものでも、これは…という部分はある。特に、全点 AF にした時の連写コマ速の激減と、明らかな AF 速度精度の低さは酷い。

以前の記事で書いたように、測距開始点を決められないカメラ任せの全点 AF なんて使えたものじゃないけれど、測距点の移動が素早くできない&縦横位置で測距点を個別に覚えてくれないカメラだから、縦横変えたり、構図変えることの多いブルーインパルスの撮影で初めて使ったら、連写速度は劇落ちするわ、ピン甘連発だわで、鈴鹿サーキットの2コーナーとヘアピンで定点撮影して比較したら、全点 AF 以外の AF モードと比べて連写コマ速はもちろん、AF速度精度とも明らかな差があった。

どこのカメラでも公称値から性能が落ちるシーンはあるけれども、ここまで差があると「スペック詐欺だろ」と言いたくなるが(少なくとも全点 AF は高速動体には使えない)、考えてみれば E-3 の最高最速 AF の謳い文句を試した時も、オリンパス初のマイクロフォーサーズ E-P1 を買った時も似たようなことがあったから、死ななきゃ治らない病気なんでしょう。

使い勝手も悪さ(支離滅裂メニューだけでなく動体撮影のことが考えられてない点含む)も、スマホアプリの糞すぎさも、技術や知見が足りないなら仕方ないでしょう。どこまで改善されるのか、いつになったら良くなるのかは判らないけれど、しばらく待つ気はある。その覚悟で買ったわけだしね。

ダメなカメラならダメなりにこっちが工夫して頑張れば、それは自分に何かフィードバックされる点もあるとも思ってます。今まで、如何に優秀な AF と良いレンズに助けられていたのかも実感できているだけに。

ただね、

撮影すると毎日1〜2回はフリーズするなんて
いくらなんでも許せる範囲を超えてる


と思うわけですよ。

貴重なシャッターチャンスを自分の技量や不注意のせいで失うならまだしも、カメラが動かなくなって撮れなかった、なんてことが 2017年のカメラ、それもとりあえずフラッグシップ機を謳ってて許されると思ってるんですかね?

静止体をマッタリ撮ってる人なら無縁の話で「何怒ってんだ?」って話でしょうし、キツい言いようをしてるように思われる人もいると思いますけど、割と貴重なシャッターチャンスをフリーズで連チャンで逃してると、いい加減にしろ!と言いたくなる。

もうこれが最後のフライト、この後ラッピングを剥がすという痛飛行機の、せっかくヒネリが撮れるシーンでフリーズ起こされたら、「はあああ?なんでこのタイミングで、この糞カメラがっ!」って言いたくもなります。不安定性を甘受しても良いほどの画質や AF 性能があるわけでもないのだから余計にそう。

F1チャンピオンのジェイソン・バトンが SUPER GT マシンに乗る貴重な機会、貴重な撮影タイミングでフリーズ起こされてたら、シャッターチャンスはもう帰ってこないと判っていても「◯ねオリンパス」「こんなフリーズカメラがグランプリ三冠とかお笑い種」と毒づきたくなる。

バッテリーグリップを付けて撮ってると、あれ?おかしいな?電源オフ・オン、ダメだ、レンズ外してみる、ダメだ、バッテリーグリップを外して、本体のバッテリーを抜き差しして、バッテリーグリップを付け直して…と、やっているうちに何分ロスすると思ってるんですか。設定も前回の電源投入時状態へ戻ってるから、確認や設定し直しも必要になります。

仏の顔も三度までだけど、おいらは仏じゃないし、そもそも朝から午後まで撮影した直近の3回の撮影で3回ともフリーズ起きてるうえに、今日はスナップ程度に撮ってただけなのに(蒸し暑かったけど)これでフリーズまくりは「ふざけんなよ、オリンパス」と言う以外ない。

以前も書いたけど、ニコンやキヤノンの一眼レフは、なんだかんだ言ってフリーズなんて滅多にしない。プロの道具であるフラッグシップ機はもちろん、E-M1 Mark II と同価格帯だった EOS 7D Mark II だって、1年半で 20万枚以上撮ってきたけど、フリーズなんて1回あったかどうか。

7D Mark II だけでなく、それ他の EOS でもその前に使っていたニコン機でもフリーズなんて覚えていないくらい、そうそうないことなのに、なんですか、このカメラは。

性能や使い勝手のダメさ加減は、此の糞ブログや SNS で愚痴ってれば済むけど、フリーズして撮る機会を失わせるようなカメラは論外。これでプロの道具とか片腹痛い。

一言のつもりが長くなってしまったけれど、とにかく

とりあえず最低限フリーズしないカメラにしろ


ってことです。まぁ広告宣伝に謳ってるレベルのカメラにしろ、とも言いたいけど、今はそれ以前の問題だからねえ…

(これでフリーズしないために性能落とされたら、さらに笑うしかないけどw)

まぁさすがにこのままだと使いもんにならんので、一度見てもらうしかないですけど、治る気がしませんねえ ┐(´д`)┌

とりあえず以前の書きかけ記事とミックスしての吐き出し記事なので、まぁ適当にスルーしてもらえれば良いと思います。残りの新幹線の時間は本読みたいんで、このへんで。

(その後修理入院させました) → フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【前編】