昨日は素晴らしい晴天に恵まれて、ドライブ日和、ツーリング日和、サイクリング日和、お散歩日和、撮影日和、何してもええ日和だったのではないでしょうか。

私はと言えば、鈴鹿サーキットの SUPER FORMULA & SUPER BIKE を撮りに行くつもりでいたのですが、前夜仕事があって朝4時半起きがキツかったので止めて(半月前の SUPER GT 第1戦の写真整理も殆どできてないし ^^;)、サイクリングがてら京都競馬場まで行ってきました。

競馬もたまに撮影しますから、E-M1 Mark II を使っての動体撮影試し撮りの一環でもありますが、それよりも

一攫千金でニコン D500 資金を稼いでやろう❗️


という意気込みでありました。動き物相手に E-M1 Mark II とサンヨン買うくらいなら、D500 とサンヨンPF で、ちょいトリした方が一兆三千七百億倍幸せになれると思いますからね。(たぶん)

しかし残念ながら、5レースやって1勝4敗、結局収支トントン+コーヒー代くらいは出るかな程度で終わってしまいました…。タテ目を 5R 中 2R も食らっていれば、そりゃ勝てませんわ┐(´д`)┌

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(エアスピネル2着、ヤングマンパワー3着付けの狙いは悪くなかったけど…)


まぁ本気かどうかはともかく全く冗談ではない話はさておき、E-M1 Mark II でも以前から使っている E-M10 Mark II にしても、コントラストの厳しいシーンを撮っているとハイライトの滲みとか、明るい部分での階調の少なさが気になっていましたが、昨日の競馬撮影でも「うーん」という感じでした。

ヒストグラムで見ると白飛びしているわけではないのですが、白飛び気味の画像をレタッチでハイライトを -30 くらいにして無理やり白飛び警告だけ消した感というか。撮って出し JPEG だと顕著な気がします。

EOS 7D Mark II でもそういったことはあったのですが、ハイライト付近の描写を見てるとコンパクトデジカメの PowerShot G7 X に近いものがあって、こういったところでもコンパクトデジカメっぽさを改めて感じてしまいます。

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(最初電子シャッター使ってたら、1/160s程度のちょっと流しでこの歪みよう…)


もちろん、画質に関しては妥協してマイクロフォーサーズをメイン機にしてみたわけで、そこは仕方ないと言えば仕方ないのですが、夜間撮影は諦めるにしても、昼間撮影時の階調にはもう少し余裕があると思っていたところが、なかなかシビアな印象です。

それでも、バッテリーグリップ付きボディに 40-150mm F2.8 PRO と 300mm F4 IS PRO の2本のレンズなどを背負って、30km 先の競馬場へ自転車で行けるくらいの軽量さは他にないかな、と思います。

と、書くたびに、

EOS 6D と EF100-400L IS II USM の軽量セットで撮りに行ってた時と、重さは変わらなくね?それでいて撮れる画質は天地の差じゃないの?


などと、心の中の悪魔がマイクロフォーサーズに乗り換えた意味を失わせるようなことを囁きますが、とりあえずスルーしておく日々です :D


ところで今回もまた、特に内容のない記事なんですが、過去に何度か触れたことのある「Amazon プライムフォト」へのアップロード総量が 2TB に達しようとしています。

AmazonPrimePhoto20170424


だいたい1年前くらいから撮影した写真を整理して残して置く分は2台の外付けハードディスクの他に、Amazon プライムフォトにもバックアップするようにしています。(実際には EOS 7D Mark II で撮影した分のうち 600GB くらいは未アップロードだけど)

Amazon プライム会員なら写真画像は RAW ファイルも含めて追加料金なしにアップロードし放題ですから、リスク分散の意味からも是非使うしか!って感じです。

個人的に手放せない写真整理とバックアップのためのクラウドサービス【前編】

もっとも 2TB 近くも使用しているということは、この1年3ヶ月で 2TB 近くもアップロードしているということで、それだけのアップロードが可能な回線(光の固定回線以外は無理ですわな)、許容してくれるプロバイダーである必要はあります。

光回線使っていても、プロバイダーによっては一定期間のアップロード総量を抑制しているところもありますしね。さほど規制がなさそうであっても、一気に 100GB ものフォルダーを連続してアップロードするようなことはせず、30GB ずつ数日に分けて…という配慮?は私もしています。

そんな私のインフラの一つになってしまっている Amazon プライムフォトですが、オリンパス機を使うようになって気がついたことが一つ。

オリンパスの RAW ファイルって未だに
Amazon プライムフォトで表示できないんだなあ


ということ。オリンパスに限らず、サービス開始当初から表示できる RAW ファイルが変わってないようですね。(表示できない RAW ファイルも容量無制限の対象内ではあります)

まあ、キヤノンとニコンとソニーさえカバーしておけば世の中の大多数には不満がないでしょうし、マイナーメーカーのユーザーのために手間暇(コスト)をかけることもないから仕方ないのでしょう。元々太っ腹すぎるサービス内容ですしね。

私個人もメッチャ不便している、というわけではないのですが(そもそも Amazon プライムフォトはアップロードした画像の管理、表示自体が不便)、たまたま出先で撮影画像を確認したくなった時にプライムフォトを見たところ、RAW しかアップロードしてなかったために欲しい写真がどの画像ファイルかも判らなくて断念したことがありました。

キヤノン機を使っていた時は、写真選別でも Digital Photo Professional(軽快な選別作業も可能なキヤノン純正 RAW 現像ソフト)を使えば、RAW ファイルの表示も JPEG と大差ないため、撮影時から RAW オンリーでも何も不便を感じず、それは Amazon プライムフォトでも同じでした。

とはいえ、所変われば今までのやり方も色々変えなきゃならないことを実感し続けている3週間であり、オリンパス機で撮影した画像の Amazon プライムフォトへのバックアップも RAW だけでなく JPEG も合わせて行うようにしました。アップロード総量が増えるのは歓迎しませんが、仕方ありません。

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(天王寺動物園・飼育の日イベントから、キリンの幸弥とハルカス)


RAW 画像の表示と言えば、当方のパソコンのメイン環境である Mac OS も、デスクトップ/ノートパソコンとも一世代前の 10.11 (El Captain) のため、E-M10 Mark II の RAW は表示できても、E-M1 Mark II の RAW は非対応です。

パソコンが少し古いのため、最新の 10.12 に変えても得られるメリットがさほどなく、アップデートして重くなるのは嫌ですから(まだちゃんとセキュリティ・アップデートされている)10.11 を使っていて全く不便はなかったのですが、E-M1 Mark II の RAW が非対応ということで、どうするか思案中です。

正直 RAW 現像ソフトで処理できれば、OS レベルで RAW ファイルが非対応でも困らないのですが、Finder 上でスペースキー叩けば RAW 画像でもプレビューできる機能はかなり便利で、画像ファイルの内容を確認しようと思ったら意識せずにスペースバーを叩く癖がついているので、メイン機となった E-M1 Mark II が非対応のまま使うのも微妙です。

ぶっちゃけ、E-M1 Mark II の撮って出し JPEG はあまり好きになれないこともあり(AWB の緑かぶりが強い割には色温度指定したら色の微調整ができないのは非常に困りもの)、E-M1 Mark II でもパソコン上での撮影画像の扱いは RAW ファイルベースですから、できるだけ JPEG ファイルの要らない環境にはしたいところですが、どうしましょうかねえ。

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(E-M1 Mark II でも、たまにはアートフィルターを)


ともあれ、あれやこれや文句言いたくなることも多いし、言ってますし、「えらい多機能な割には、こんな基本的なこともできんのか」と思うこともありますが、あれやこれや言いつつも、割と往生際は悪いので E-M1 Mark II で頑張りたいと思ってますよ :D

圧倒的上位互換な α9 が出てきて、動きものがちゃんと撮れるミラーレス機という E-M1 Mark II のレゾンデートルも怪しくなっている今日この頃ですが、あちらもあちらで「凄い凄い」的な記事がいっぱい出てきて、E-M1 Mark II の時も含めて毎度ミラーレス機のフラッグシップ機が出てきた時に見る光景だなあ、と生温かく見守っております。

というわけで、次こそ、E-M1 Mark II に関して真面目に語る記事にしたいところです。あ、他のネタかもしれませんが X-)