今月ほとんどそれで埋め尽くされている E-M1 Mark II に関する記事も、それ以外のネタも溜まっていて、思いついて書いた草稿やメモを書き散らかしている割にはまとめられずにいます。

前回記事でも書いたとおり、E-M1 Mark II 購入から3週間あまりで試し撮りだの何だのと 1万8千枚近く撮影してしまいましたが、昨晩また、ダメなのを分かっていながら懲りもせず、またナイトゲームのサッカー(Jリーグ)を撮って、正味ぴったり3週間で2万枚撮影となりました。撮りすぎにもほどがありますね😓

(従来からモータースポーツや航空祭があって、そしてサッカーのホームゲームが多い時には、1万枚を余裕で超える月も珍しくなかったですけれども)

なわけで、ブログ記事を書いてるより溜まりすぎた写真整理を優先する週末です。天気良いのですけど、今日は撮影に行くのも自重して、仕事と家庭の雑務と写真整理。明日は SUPER FORMULA か競馬を撮りに行きたいのですが…

ちなみに E-M1 Mark II でナイトゲームのJリーグを撮るのは購入前から不可能なのが判っていましたし、2週間前のゲームで撮ってみて自らの基準に達するクオリティが一枚もなく、泣く泣く1試合分の撮影画像を全部 go trash したのはトラウマものでしたけど、昨晩のゲームは普段控えのメンバーがスタメンだったのと、色々試したいこともあって再チャレンジ。そして撃沈(>_<)

写真の不出来をカメラのせいにするのは恥ずべきことですが、これに関してはカメラもしくはレンズの問題でしかなく、何度か書いている

AF云々以前に高感度画質もダメで明るい超望遠レンズもないマイクロフォーサーズでは、ナイトゲームでは光量を確保できない


ことについて説明しようと思ったのですが、妙に長くなりそうなのと(具体例写真をどうするかの問題もある)、何度書きかけても毒がありすぎる文章になって、どうしたもんかと思っていたりします(笑)

EM1M2sample33


サッカー撮りの話はともかくとして、ちょうど桜の季節に E-M1 Mark II を購入したので、ドライブがてら、なんちゃって桜撮りしていましたが、

さすがにパンケーキズームだと辛い


です。撮った時から感じていたけど、後日写真をパソコンで取り込んで見るたびに

ああ、どうせ撮るなら、ちゃんとしたレンズで撮りたかった…


と思うばかりです。



写真撮影上級者の方々にとっては当たり前のことでしょうが、私みたいなウンコレベルのど素人野郎でも

写真はボディよりレンズ重要


ってことくらいは理解もしてるし、実感もしています。

E-M10 Mark II でコンパクトデジカメ代わり〜、と言いながら使っていた時は大して気にもしてなかったというか、目をつむれていましたが、メインシステムにすると、さすがに…ね。

それでなくても従来使っていたフルサイズ機に比べるとボディの画質性能はグッと劣るわけですから、望遠レンズだけでなく標準ズームも真っ当なものを買わないと…という思いは募るばかりです。

EM1M2_28
(諸々追加出費の数々…全部必要なものだけど)


とはいえ、最初に E-M1 Mark II と2本の望遠 PRO レンズを購入してから、UHS-II メモリーカードだ、バッテリーグリップだ、予備バッテリーだ、テレコンだ、と、結構物入りでした。マウント移行の常ですが、追加出費だけで 10万くらいすぐでしたね。

上記写真の他にフィルター類も一部買い換えたりもしています。EF レンズが常用していたレンズは(サンニッパを除いて)77mm 径で統一していたのですが、72mm 径は久しぶりだったので PL フィルターも明らかに賞味期限切れでしたからね。

というか、40-150mm F2.8 PRO も 300mm F4 IS PRO と同じく 77mm 径にしておけばフィルター共通で良かったのに…と勝手なことを思ったりもします。そうしたら 40-150mm F2.8 PRO の周辺減光ももっと少なく、周辺描写も開放からビシッとしてたんじゃないですかねぇ〜、なんて思ったり(^_^;)

ともあれ、さすがにこれ以上バカスカと出費を垂れ流せるわけもないので、

E-M1 Mark II と M.ZUIKO PREMIUM レンズのキャッシュバック、早よ来ないかなあ〜。それが来ないと 12-40mm F2.8 PRO が買えないよ〜


と首を長くして待ってます。

キャッシュバック・キャンペーンの説明には1ヶ月くらいかかるという記述がありましたから、もう少し先なのでしょうけれど、できればゴールデンウィーク後半には間に合ってほしいなぁ…なんて。

EM1M2_29
(バッテリーは当面3個体制。数日の遠征撮影予定ができたらまた追加)


もちろん、標準ズームだけでなく明るい単焦点レンズも超広角レンズも必要性を感じているのですが、超広角といえば先日、パナソニックから開発発表されていた超広角ズームレンズ「VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.」が正式発表されました。


LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm|交換レンズ|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic

開発発表された頃はメインシステムをマイクロフォーサーズにするなどとは夢にも思っていませんでしたので割とスルーな話でしたが、メインシステムとなると必需品な超広角ズームレンズですし、
  • 出目金レンズではなく前面フィルターが使える(67mm)
  • フルサイズ用超広角ズームレンズで馴染み深い 1635 相当(本レンズは16〜36mm相当)

ということで、かなり良さげです。

以前の記事で少し書きましたが、個人的に超広角ズームを使う第一はブルーインパルスの「サクラ」「スタークロス」などの演技ですから、
  • ワイド端 16mm は最低限欲しい
  • 逆光に強い
  • メインレンズ振り回してる横で腰にぶら下げとくので、レンズ出しっ放しは怖い出目金レンズは不可
  • F値はこだわらない

って感じで、今までマイクロフォーサーズにぴったり来る超広角ズームレンズがなくて、どうしたもんかと思ってましたが、ようやく欲しくなるレンズが出てきました。(まぁ EF16-35mm F4L IS USM があらゆる点で素晴らしすぎましたけど)

とはいえ、F値変動ズームの割にはライカ銘を付けて高い値付けで、使用頻度を考えると手を出しづらいのも事実。いくらワイド端が F2.8 だからと言って、フルサイズ用の EF1635F4L より高いのは納得しにくい。

私はライカという名前に1ミリの価値も感じないし、F値変動ズームにするならF4通しで作っとけや、と思うんですが、そうもいかないんでしょうな。あと、パナソニックはオリンパスとズームリングの方向が逆だから、一瞬で画角調整したい被写体には使いづらいのも躊躇う理由。

マイクロフォーサーズの安価な超広角ズームレンズはオリンパスの 9-18mm しかなくて、そのサイズ、軽量さ、逆光耐性は魅力なのですが、如何せん 18mm 相当では超広角という気がしなくて…って、ワガママですね、オレ(ー ー;)


(廉価ズームでフードなしだから、もう少し安くても…と思ったり ^^;)