3週間ぶりのホームゲーム開催となった昨晩のガンバ大阪の試合は、今季 J1 リーグ初黒星の塩ゲームであったばかりか、買う前から「これだけは絶対に無理」と思っていたナイトゲームのサッカーを E-M1 Mark II で撮ってみて、案の定、散々な撮影結果に終わってガックリでありました。

メーカーの宣伝がどう言おうと、メーカーお抱えカメラマンが宣言のためのどんなサンプルを出してこようと、

現状スポーツ撮影にミラーレス機を選択する理由はないし、ましてや、オリンパスにせよ、パナソニックにせよ、マイクロフォーサーズを選ぶなんて自虐行為でしかない


というのは、買う前から自明のことではあったのですが(ミラーレス機を選択する時点で間違ってるけど)、使ってみて予想どおりというのを実感しました。

これについては、また改めて理由をきちんと説明したいと思いますが、動体相手でも不規則に動くスポーツ、かつナイトゲームのある被写体の場合、マイクロフォーサーズに50〜60万円出すなら、ニコン D500 とサンヨンPF を買った方が10倍楽に、100倍真っ当な撮れ高を得られるのは間違いありません。

適当にクソ画質でもなんでも、たまたま撮れていたらいいレベルならともかく、本気で撮るなら絶対に選ぶべきではありませんね。使ってみて、改めて断言できます。ナイトゲームでは相応しいレンズがマイクロフォーサーズにはありませんしね。

あと、オリンパスは相変わらず仕様やマニュアルに書いてない制限が色々出てくるクソ野郎というのも改めて実感しました。だから大嫌いなメーカーなのですが、これについては後日まとめて書きます。

まぁ民間機の離着陸を撮る程度なら初期設定でも楽に撮れる良いミラーレス機ではありますが、本当に動体相手の撮影能力を問われる被写体になると、能力不足を露呈しますし、やたら多機能だけど肝心な機能がなくて、この辺はミラーレス機らしさそのものです。

SUPERGT2017OkayamaTest_B


と、いきなり毒を吐いてしまいましたが、モータースポーツはミラーレス機でもそこそこ撮れるので、E-M1 Mark II の能力なら明日の SUPER GT 第1戦でのサーキット撮影は十分こなしてくれると信じています。私のウンコレベルの腕で撮れる写真に対して応えてくれるくらいのポテンシャルはあるはずです。

唯一、マイクロフォーサーズゆえ、レンズの焦点距離が短いか、望遠レンズは暗いものしかないため、ボカシによるフェンスクリアには不利がありますが、そこは初めから覚悟の上での購入ですからね。(不満は出るかもしれませんが、それはそれ)

で、昨日は SUPER GT 開幕ということで、

いよいよ 2017年 SUPER GT 開幕!【GT500編】

という拙い写真を載せたわけですが(こういうキッカケでも作らないと写真整理が進まない ^^;)、GT300 クラスの写真まで手が回らず GT500 クラスの写真のみでした。(SUPER GT ではトヨタ、日産、ホンダがワークスチームでぶつかり合う上位クラスの GT500 と、プライベーター中心の GT300 クラスがある)

車のバリエーションとしては GT300 の方が遥かに多彩かつ華やかで、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、BMW、メルセデスAMG、アウディ、ロータス、ベントレーといった“スーパーカー”的な車や NISSAN GT-R だけでなく、プリウス、トヨタ86、スバルBRZ、レクサスRC F といった、お馴染みの車も一緒に走ってバトルする、SUPER GT の大きな魅力にもなっています。

今日は諸事情からサーキットへ行かずに明日の決勝レース観戦に備えることにしたため少し時間があり、3週間前の「SUPER GT 2017 公式テスト in 岡山国際サーキット」での写真整理を進めることができましたので、昨日の記事の追記で GT300 各車の拙い写真を載せておきたいと思います。



【GT 300】

■ No.2 シンティアム・アップル・ロータス
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■ No.3 B-MAX NDDP GT-R
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■ No.4 グッドスマイル 初音ミク AMG
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(言わずもがな大人気チームですね)

■ No.5 マッハ車検 MC86 GTNET
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■ No.7 Studie BMW M6
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■ No.9 GULF NAC PORSCHE 911
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■ No.10 GAINER TANAX triple a GT-R
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(リアの「でちゃう」がどうしてもきになるのでバックショットで ;-)

■ No.11 GAINER TANAX AMG GT3
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■ No.18 UPGARAGE BANDOH 86
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■ No.21 Hitotsuyama Audi R8 LMS
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■ No.22 アールキューズ SLS AMG GT3
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■ No.25 VivaC 86 MC
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■ No.26 TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
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■ No.30 TOYOTA PRIUS apr GT
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■ No.31 TOYOTA PRIUS apr GT
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■ No.33 D'station Porsche
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■ No.35 ARTO 86 MC 101
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(タイから初参戦のチーム)

■ No.48 植毛 GT-R
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(テスト時はカラーリングもチーム名もまだでしたが、まさかの植毛チーム…)

■ No.50 Ferrari 488 GT3
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■ No.51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
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■ No.52 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
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(マークX で初参戦のトヨタディーラーチーム)

■ No.55 ARTA BMW M6 GT3
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■ No.60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
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■ No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT
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■ No.65 LEON CVSTOS AMG
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■ No.87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3
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■ No.88 マネパ ランボルギーニ GT3
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■ No.111 エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
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■ No.117 EIcars BENTLEY GT3
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(今年から参戦のベントレー。レース車両でも高級車然)

■ No.360 RUNUP GT-R
SUPERGT2017OkayamaTest_360


観客数も本番レース時よりは少なく、走行時間も午前・午後2時間ずつあって長時間撮影できる公式テストでも、「この車、この2カットしか撮ってなかったんか…」ということがあるので、明日の決勝レース(2時間前後)だけでは、たぶん全部撮りきれないだろうなあ。

テストの時には車体カラーリングがまだだったり、暫定だったチームを中心に撮るつもりですが、私の拙い技量ではどこまで捕獲できるやら。(岡山国際サーキットは良い撮影ポジションが限られていて、なかなか撮りたいところで撮るのも難しいですからねえ)

おまけ :D

SUPERGT2017OkayamaTest_C
(岡山国際サーキットクイーンの皆さま)