クリスマス3日間の横浜・鎌倉散歩旅も最終日。横浜みなとみらい散歩から始まってヘナチョコ軽量三脚で横浜港夜景撮りを楽しんだ初日。

2日目は、鎌倉駅から銭洗弁天、佐助稲荷、鎌倉大仏、長谷寺と回って、極楽寺坂から稲村ヶ崎へ下って日没を迎えた鎌倉散歩三昧の一日でした。

買ってきて箱からカメラ出して充電だけして、そのまま旅に持っていった E-M10 Mark II 雑感【横浜夜散歩 前編】
買ってきて箱からカメラ出して充電だけして、そのまま旅に持っていった E-M10 Mark II 雑感【横浜夜散歩 後編】
購入直後の E-M10 Mark II を鎌倉散歩のお供に撮り歩いてみた雑感【DAY 1 前編】
購入直後の E-M10 Mark II を鎌倉散歩のお供に撮り歩いてみた雑感【DAY 1 後編】

最終日は午後からは予定があるため、午前中だけの散歩になりますが、連れ合いの御目当てである明月院が主目的なので、北鎌倉駅から巨福呂坂を越えて鎌倉駅までの散歩予定。

旅の出発前夜に購入した E-M10 Mark II も使い始めて3日目。1日半ずっと使ってきたので、もう完全に手中に収めた…と言いたいところだけど、まだまだ適当に使ってる状態。とても手の内に収めた感はなし。

以前ミラーレス機を全て手放す直前には、ソニーにせよ、富士フイルムにせよ、(当時の)最上位機を使っていたため、今回ミラーレス機へ戻ってくるにあたって E-M10 Mark II という「廉価機」ゆえ、使い勝手な部分に相当なストレスが溜まるのではないかと思いましたが、
  • マイクロフォーサーズの廉価機だから一番心配した EVF については、情報の表示方法に不満はあるし、アイポイントは低いので眼鏡ユーザーとしてはもう一声欲しいけれど、昔のように鍵穴を覗き込むような小ささでもないし、(動体撮りでもしない限り)タイムラグの多さにストレスは感じないので、EVF そのものに大きなストレスは感じていない。大型アイカップも(邪魔になることを思えば)不要。ただし、露出や色のプレビューはあまりアテにならない感。

  • あるのかないのか判らない程度のグリップも心配だったが、背面側にサムグリップがあるおかげで、キットレンズなど小さく軽いレンズならホールディングにストレスはほとんど無い。中途半端で使い勝手を落とすだけの後付けグリップの必要性は感じていない。

  • マイクロ「フォーサーズ」ゆえに、一般的なカメラと違って撮影写真のデフォルト縦横比率が4:3で、昔はコレが物凄く嫌だったが、4:3アスペクト比アレルギーもだいぶマシになって自然に使えている(飛行機とかモータースポーツとかコレで撮らないせいもある)。3:2で使うと、それでなくても少ない画素数がさらに減るしね…

といったように、廉価機ゆえの不満点(最後のは違うけど)は感じるけど、大きなストレスにはなっていません。

無論、AF 速度の遅さやレリーズタイムラグの長さだけでなく、電源オンやスリープ解除時から撮影可能になるまでの時間、背面液晶から EVF への切り替え速度といったレスポンスの鈍さは感じますが、購入を決める時からの

これは本気カメラじゃない、コンパクトデジカメ+αとして買うんだ


という心を保ち続けている限りは、概ね満足して使っていけるのではないかと思っています(^_^)

(シャッターが勝手に二重に切れる摩訶不思議な現象の多発、フォーカスロックがシャッター切る瞬間に外れる問題は悩ましいですけれど)

なんにせよ、初日での横浜夜散歩、2日目の朝から晩までの鎌倉散歩で、かなりの枚数と様々なシチュエーションで撮影を行うことができたため、

2日間で写欲は十分満足、3日目は流す感じで


となり(^_^;)、あまりちゃんと撮ることもしていませんが、旅の3日目、E-M10 Mark II との3日目を書き記していきます。


冒頭に書いたとおり旅の最終日に遊べるのは午前中だけでしたので、朝8時には藤沢のホテルをチェックアウトし、散歩に必要ない多くの荷物は藤沢駅のコインロッカーに入れて早々に出発❗️

前日は江ノ電で鎌倉へ向かいましたが、この日は最初に明月院へ向かうため、JR で北鎌倉へ。東海道線を一駅乗って大船で横須賀線に乗り換えて、北鎌倉駅で下車。この駅を降りるのは久しぶりですが、相変わらず静かなエリアで落ち着きますね。

JR 脇の道を歩いて明月院へ向かいながら、JR 横須賀線をパチリ。もちろん本気で撮るとかではなく、前回記事でも書いたように置きピンで「なんちゃって鉄撮り」です。

walking around Kamakura 2016.12.26 (2)

walking around Kamakura 2016.12.26 (3)


ただ、やはりレリーズタイムラグの多さに慣れないため一発撃ちではなく、ばら撒き連写H を使うのですが、置きピン位置でジャスピンとならずに

この程度のなんちゃって写真すらジャストで撮れない自分がもどかしい…


という思いは募ります。(カメラのせいにはしない、まだしない ^^;)

この時はまだ省電力モードがデフォルトで有効になってるとは知らなかったですし、もう少し設定を詰めて他の機会でやり直しをしたいところです。(今はバタバテしていて、なかなか簡単なリベンジする撮影機会も持てないのですが…)

ともあれ、9時開門に合わせて明月院へ来たつもりですが、少し早かったため、ゆっくりと散歩な感じで周囲を歩きます。12月も末ですが、まだ色が残ってる木々もあって、ピクチャーモード Vivid で撮影。

walking around Kamakura 2016.12.26 (4)


十数分ブラブラしていると9時を回ったので、明月院へ。

walking around Kamakura 2016.12.26 (23)


紫陽花の時期や紅葉時期には超混み混みになる有名寺院ですが、年末の、それも三連休が明けた翌朝一番ということもあってか、他に拝観者はおらず、私と連れ合いの二人だけ。(1時間いて、あとから一人二人来られたくらい)

walking around Kamakura 2016.12.26 (8)

walking around Kamakura 2016.12.26 (9) with Art Filter - Fantasic Focus
(アートフィルター「ファンタジックフォーカス」使用)


で、明月院といえば、

walking around Kamakura 2016.12.26 (16)


コレ↑ 紫陽花や紅葉時期は人が多すぎて撮るのも一苦労ということですが、誰もいないので、撮り放題。

季節柄、背景は色合いもなくて寂しいですが、混雑時には丸窓の向こうに人影が入らないようにするのも大変だそうですから、観光地でそこまで気合い入れて撮ることのない私としては、こういう時期がむしろ歓迎です。

と言いながら、撮り放題した割にはちゃんと構図を考えて撮ってなくて、あとから見返してみると

どれもこれも左右対照に撮れてへんやんけ…俺は十何枚も撮っておきながら何やってんだか_| ̄|○


と、かなり落ち込み案件でしたし、さらに

お寺の方が沸騰させてる鉄瓶へ水を注ぎ足すシーンをボーッと眺めていて撮り逃した……


とかあって、他に誰もいない撮りたい放題状況なのに全く何やってんだか〜でした。(でもまぁ、見惚れるくらいの雰囲気ではあるのです)

これが東京在住時なら「人の少ない冬のうちに、もう一度リベンジ」とか思えるのですが、田舎住まいでは如何ともできませんしねぇ。心残りです(−_−;)

walking around Kamakura 2016.12.26 (12) with Art Filter - Fantasic Focus
(アートフィルター「ファンタジックフォーカス」使用)

walking around Kamakura 2016.12.26 (13)


有名な丸窓のお部屋だけでなく、周りのちょっとした小物の配置とかがどれも洒落ていて、美術館とかではないけれど、お寺全体が一個の作品になっている、そんなお寺です。

お地蔵さんも可愛らしく粧おられていて、明月院を鎌倉散歩旅で一番楽しみにしていた連れ合いは本当に感激し、満足そうで、私も今回の旅に連れてきた甲斐があったというものでした。

walking around Kamakura 2016.12.26 (18)

walking around Kamakura 2016.12.26 (19)


とにかく季節を外した平日ゆえの人の少なさもあって、

静謐な雰囲気を漫喫


することができました。やはりお寺訪問は、こうありたいものです。静かな、手入れの行き届いた院内を見ていると心洗われる気分でした。大げさでなく。

walking around Kamakura 2016.12.26 (17) with Art Filter - Fantasic Focus
(アートフィルター「ファンタジックフォーカス」使用)


そして、2016年も最終週の訪問でしたから、裏の方では少しずつ年越しの準備らしきものが行われていたようです。それでも全体的な静かさは失われず、心地よい時間を過ごしました。

walking around Kamakura 2016.12.26 (20)


帰りに境内の端の方の木々を見ると、ここにも色づきがありましたので、ここでもピクチャーモードを Vivid にして撮影↓

walking around Kamakura 2016.12.26 (22)>


何度か書いていますが、E-M10 Mark II はピクチャーモード自動(iFinish)でも比較的彩度が高いだけでなく、Natural にしても赤の彩度は目を惹きますが(先ほどのお地蔵様の写真でも赤だけは凄く目を惹く)、Vivid モードの赤はさらに鮮烈な印象です。

もちろん、実際にはここまで紅くなかったのですが、写真としてコレはコレでありかな、と。飽和しているわけでもありませんし、ある意味意図通りとも言えますから、全然アリです :D

walking around Kamakura 2016.12.26 (25)


1時間以上ゆっくり漫喫した明月院をあとにし、県道へ出て巨福呂坂を越えて、鎌倉市街へ下っていきます。円覚寺、建長寺といった有名寺院の前も通ったのですが、今回は残念ながら時間切れ。残るは鶴岡八幡宮に。

巨福呂坂を下って行く途中から鶴岡八幡宮へ入ると、ちょうど本殿の横から入る形になります。下って正面からまた登ってくるのは堪りませんから、これくらいは許してもらいましょう。

というか、ぶっちゃけ言うと、私はここに良い印象がないのでスルーしたかったですが、連れ合いは鎌倉が実質初めて、鶴岡八幡宮へ行っておかないと鎌倉観光としては画竜点睛を欠きますから仕方ありません。

walking around Kamakura 2016.12.26 (26)

walking around Kamakura 2016.12.26 (27)

walking around Kamakura 2016.12.26 (28)


本殿の横から境内へ入ると、一年で最大売上シーズンである年賀商売のための新年初詣客を迎えるための準備が進んでいました。おみくじを結ぶところも増設、商品お札お守りなどを看板の掛け替えが行われていました。

個人的には、この年末の、慌ただしくも新年に向かって準備する風景や雰囲気が大好きです。反面、年が明けるとテンションがた落ちです。(旅もプランを考えている時が一番楽しい ^^;)

とりあえず本殿に参拝しながら少し撮影しますが、何度も撮ってるので、なんかもう普通に撮る気が起きなくて、アートフィルターで遊んでみただけ、という感じになりました。

walking around Kamakura 2016.12.26 (30) with Art Filter - Dramatic Tone
(アートフィルター「ダイナミックトーン」使用)

walking around Kamakura 2016.12.26 (32) with Art Filter - Key Line
(アートフィルター「リーニュクレール」使用)

walking around Kamakura 2016.12.26 (34) with Art Filter - Toy Photo
(アートフィルター「トイフォト」使用)


ところで、アートフィルターの「リーニュクレール」ってのは E-M10 Mark II で初見だったのですが、覚えにくい名前というか、スッと頭に入ってこない単語です。調べるとフランス語で「Ligne claire」、明確な線という意味らしいです。

「じゃあ英語表記ではどうなってんの?」と、オリンパス U.S. サイトでこのアートフィルターの英語表記を見ると「Key Line」。

だったら、日本語のアートフィルター名も「キー・ライン」で良かったんじゃないの?他のアートフィルターも英語名そのままが大半なんだし、なんでこれだけフランス語にしてるんだよ、覚えにくい…わざわざフランス語で格好つけてんじゃねえ!


と思うのは私だけでしょうか。他愛もない文句であって、実質には何も関係ないですけど、ちょっと言いたくなりましたので吐き出しておきます(笑)

walking around Kamakura 2016.12.26 (35)


それにしても相変わらずここは神経質な社で、参道や階段の真ん中に立ったり歩いたりしているとすぐ警備員がすっ飛んできて、「真ん中は神様の通り道です!」と、幾人もの人が注意されていました。確かにそうではあるのですが、ここまで警備員が多く、神経質に注意する神社はココくらいじゃないですかねぇ。

ちなみに旗上弁財天にいる白鳩に餌をあげようとして、餌を買うのに千円札を出したら「千円札ではお売りできません」と、つっけんどんに言われて(お賽銭で小銭を使ってしまっていた)また印象が悪くなってしまいましたが、二度と行くことはないでしょうから、別にもう良いですかね(^_^;)


ということで、相変わらず器の小さな鶴岡八幡宮を出て鎌倉駅へ。これで1日半の鎌倉散歩も終了です。

鎌倉駅へ向かう途中では、豊島屋で連れ合いがお土産に超定番「鳩サブレー」を買い、昼ご飯には禁漁シーズン間近の生しらすを食べて、王道鎌倉観光も終了しました。

walking around Kamakura 2016.12.26 (36)


そして、とうとう最後まで E-M10 Mark II ではメシ写真を撮り忘れました。何度も書いてきたようにキットレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ は沈胴式レンズで小さく軽いだけでなく、そこそこ寄れるのでメシ写真取りにも良かったはずなんですけど…

まぁ私の場合は、これからもメシ写真でミラーレス機を出すことはない気がします(^_^;)



その後、コインロッカーに入れた荷物をピックアップするため藤沢駅へ戻る必要があり、JR で行く方が圧倒的に早いものの、午後からの予定までに少しまだ余裕があったので、最後にもう一度、江ノ電に。

江ノ島駅で降りる予定でしたので、藤沢駅では先頭車両から乗車したのですが、前に並んでいた5〜6人の地元民の方はロングシートの方へ座られて、ふと見ると運転席後ろの座席が空いてるじゃないですか…

一応ええ大人ですから、運転席直後の “鉄ちゃんシート” に座るのは若干の葛藤があるのですが、

お上りさん観光客だから前面張り付きでもしゃーない(^_^;)


という言い訳を自分にして、連れ合いとともに着席。

江ノ電は20〜30回乗ってますが、運転席直後のシートは初めてです。たぶん今後もない気がします。(それを狙って電車を待つほどの鉄ヲタではないですし…飛行機の 1A or 1K席を待って座れるなら幾らでも待つけど ^^;)

なので、前方車窓写真…いや動画を撮ろうと思い立ち、「これは E-M10 Mark II 動画のお試しのちょうどよい機会だ」と思ったのですが、

E-M10 Mark II で動画をまだ一度も撮ったことがないからお試しのちょうど良い機会だけど、でも一度も撮ってないし、動画の撮り方も全く判らんから、出発までの数分の間に設定とかフォーカスの合わせ方とか調べる暇が…

ってか、せっかく、たまたま江ノ電の最前列に座れたんだから、今まで動画を撮り慣れた iPhone 6s Plus の方が良いよな。サクッと撮れるし、被写界深度に任せてフォーカスロックして撮ればいいし、ガラスに iPhone くっつけておけば手持ちの揺れ揺れも最小限に収まるし。


という思考が頭の中で 30秒ほどの間に駆け巡り、結局 E-M10 Mark II で動画撮影はせず、iPhone になってしまいました。


(iPhone 6s Plus による前面車窓動画/鎌倉駅→江ノ島駅)


iPhone 動画ではありますが、江ノ電の一番良い区間の前方車窓が収録されているので、江ノ電の雰囲気は伝わると思います↑

稲村ガ崎から腰越までの超有名な海岸沿いの区間もそうですが、腰越〜江ノ島間の民家の裏手を縫うように走る区間は何度見ても凄えなあ、と思いますし、そこも含めて江ノ電の運転手さんは神経使う仕事だと実感します。

ともあれ、E-M10 Mark II の動画テストができなかったのは残念ですが、最初から「江ノ電の前方車窓動画を E-M10 Mark II で撮るぞ」と思っていたら準備もしていたものの、なにせ

行き当たりばったり散歩旅


でしたので仕方ありません。

PowerShot G7 X でもそうでしたが、動画をサクッと撮って軽く編集して動画サイト(Youtube)へアップする程度なら iPhone の方が速いし、望遠ズームが不要なら尚更 iPhone を選ぶ方が理に叶ってる気がするんですよね…

これが写真だとこだわりが違うのでスマホとカメラの使い分けになりますが、写真にもこだわりがないと「全部スマホで十分!」となるのも判る気がする昨今です。

walking around Kamakura 2016.12.26 (37)

walking around Kamakura 2016.12.26 (38) with Art Filter - Key Line
(アートフィルター「リーニュクレール」使用)


江ノ電を江ノ島駅で降りて、これまた有名なお土産である「江ノ電もなか」を連れ合いに紹介すべく扇屋へ。ベタすぎますけど、私は「江ノ電もなか」好きですしね。

そして、扇屋の前の交差点も有名ですので、ここでも江ノ電をまた一枚。

walking around Kamakura 2016.12.26 (39)


冒頭でも書いたように 連写H で撮るつもりが、単写になっていてタイミングが少し速くてミスショット。E-M10 Mark II は1回シャッターを切り終えてしまうと、次にシャッター切れるまでタイムラグが長いですから、ミスして次はないですね。

その後、江ノ電で藤沢へ戻るつもりでしたが、どうせならと片瀬海岸へ出て、江ノ島を見ながら小田急片瀬江ノ島駅へ。

walking around Kamakura 2016.12.26 (40) by HDR 1 Shot

walking around Kamakura 2016.12.26 (43)

walking around Kamakura 2016.12.26 (44)


最後に江ノ島を見納めしつつ、弁天橋を渡って小田急の片瀬江ノ島駅に到着。

私は以前、小田急沿線の近くに住んでいたので見慣れた電車ですし、江ノ島へ来るのにこの駅を使っていましたが、連れ合いは小田急に乗ったこともないので、とりあえず同じ藤沢へ行くならと、こちらで帰ることにした次第です。

walking around Kamakura 2016.12.26 (41) with Art Filter - Fantasic Focus
(アートフィルター「ファンタジックフォーカス」使用)


以上、5回に渡ってダラダラと書き連ねてきた

買った直後にバッテリーだけ充電して持ち出した E-M10 Mark II と行く横浜・鎌倉散歩旅 3日間

でした。

正直なところ、

使い方も、カメラの挙動もよく判らないまま持ち出した割には、あまり大きなストレスもなく使えたなー


という感じで、「買ってしまったものの本当に使う気になれるかな?」という点は十分にクリアできました。

コンパクトデジカメ+αという位置付けで購入し、今回の旅は標準レンズ一本だけ、

E-M10 Mark II を素のまま使った旅


でありましたが、望遠レンズ代わりにデジタルテレコンまで使ってみたりと普段一眼レフなどでは絶対やらないこともしたのは逆に新鮮だったかもしれません。(それが良かったかどうかは別)

なにより今回 E-M10 Mark II を購入した第一の動機は

「PowerShot G7 X(コンパクトデジカメ)と小型三脚でお気楽撮影時の撮影自由度の制限に嫌気がさした」

というものでしたから、ヘナチョコ三脚でも気軽に持って出られる三脚を使って、横浜の夜景を曲がりなりにも撮影できたのは、購入目的の一つがクリアできる目処にもなりました。

撮影自由度が高く EVF 内蔵のコンパクトデジカメ+α
としては満足、十分目的が果たせるカメラ


と実感しましたね。

年末のセール価格で安かったために目に付いたモデルでしたが、

買って良かった


と納得できて、本当に良かったです。

もっとも、使っていて良い点だけでなく、不満点、これは納得できないという点は色々あり、何十個も箇条書きでメモが溜まっていますので、それについてはまた後日(^_^;)

買ってきて箱からカメラ出して充電だけして、そのまま旅に持っていった E-M10 Mark II 雑感【準備編】
買ってきて箱からカメラ出して充電だけして、そのまま旅に持っていった E-M10 Mark II 雑感【横浜夜散歩 前編】
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