今年も iPhone の発表会が明後日未明、日本時間で9月8日午前2時から行われます。

Apple Events - Keynote September 2016 - Apple

昔と違って今は Apple 自らライブ中継を行っているわけですが、スマートフォンも行き着くところまで行き着いている状態ですし、スティーブジョブズ存命時と違ってリーク情報だだ漏れな昨今ですから、iPhone の新型発表と言っても、昔のように何らワクワク感はありません。

と、ここ数年はそう思っていたのですが、今回の新しい iPhone に関しては
  • 本当に、おサイフケータイ対応になるのか?
  • とうとう公式に防滴 or 防水対応スマホになるのか?
  • イヤホン端子はマジでなくしてしまうのか?
  • イヤホン端子をなくすとしたら付属イヤホンは Lightning イヤホンなのか?
  • カメラ周りはどうなる?(Plus は二眼カメラに?ノーマルモデルも光学式手振れ補正内蔵?)

といったあたりは個人的にも注目していて、ここ数年よりはちょっと「今度の iPhone はどうなるんだろ?」感が高まっているのも事実です。(まぁイヤホン以外全部ハズレ、来年に期待という可能性もあるわけで)

それに加えて、

5s で満足、これ以上は特に望まないと思っていたけど
6s Plus に買い換えて、その思い込みが間違っていたことを実感


しただけに、

「もうスマホの進化なんてないし、どうでもええわー」
と斜に構えすぎるのもどうかな?


という反省があるので、2016年モデルの iPhone は近年にしては珍しく気になっていたりします。

そしてその、「もう iPhone も 5s レベルで十分だわー、これ以上はええわー」などと思っていた自分に、予想外の大きなインパクトを残して愛用している iPhone 6s Plusも、使い始めて半年が過ぎました。

「5s で満足だけどバッテリーがへたってきたし、iOS 9 でモッサリしたから、iPhone SE に買い換えるか…」と iPhone 買い換えを検討した結果、真逆のデカ iPhone 6s Plus を購入した理由は、6s Plus 使い始め当初に書きました。

4インチ iPhone 最高!の私がiPhone SEを買おうとして6s Plusにした、たった一つの哀しい理由
小さなiPhone 最高!の私がiPhone SEじゃなく6s Plusにした、哀しくない些細な幾つかの理由とその結果

大好きだった 4インチ端末である iPhone SE ではなく、デカい iPhone 6s Plus にしたのは、一重に寄る年波に勝てなかったことであり、他にも細かい理由はありますが、iPad を持ち出す頻度を減らして荷物軽量化ということも含めて、年齢が iPhone 6s Plus 購入に踏み切らせた、ということでした。

新しい iPhone が発表されたら iPhone 6s Plus について書くのも微妙になりますから、半年使ってきた iPhone 6s Plus に関する感想記事を総括する意味で、

「半年前に iPhone 6s Plus 購入に踏み切った理由と、その後使い始めた当初に色々感じたことについて、半年経った現在はどうなのか?」

ということを以下に列挙しておきたいと思います。



▶︎ 老眼対策

人より老眼の自覚が多少遅かったせいか、年々どころか日々進んでるんじゃないかと思う昨今ですが、

老眼対策としての Plus モデル購入は大正解


だったのは過去記事でも書きましたが、半年経った今もその思いは全く変わりません。

私が行っているのは「画面表示の拡大」を有効(拡大)にしていることと、「文字サイズの変更」で1ランク文字サイズを上げているだけですが、iOS の拡大表示に対応しているアプリだけでなく、

ブラウザでウェブサイトを見るのが全く苦にならなくなった


のは大きいですね。「iPhone の Plus モデルはノーマルモデルの表示を拡大しただけで解像度を有効活用していない」などと Android な方々から揶揄されることもありますが、デカくなるだけで十分、ありがたいです。

ただ、拡大表示に設定していると Plus モデルなのに端末を横にしてもホーム画面が横画面にならない、のは納得できません。(iOS 9)

iPhone6sPlus07


▶︎ 手に余るサイズ感との折り合い

正直言って「デカい」という感じは、半年経った今も変わりません。

デカさに慣れたと言えば慣れたし
慣れきってないと言えばそれもまた真


ですね。メインで使うスマホは尻ポケットに入れたい私としては、限界ギリギリであります。

とはいえ、大きなボディは様々なメリットの裏返しでもありますし、私自身は

大きさによるデメリットを補って余りあるメリット


を感じているので、大きすぎて Plus じゃないノーマルモデルへ戻そうとは全く思わなかったですし、今も思わないですね。

むしろ、この大きさでのメリットに慣れすぎて

今後買うモデルも Plus モデル以外考えられない


です。これ以上大きくなると、完全に尻ポケットには入らなくなるので考えものですけどね。

また、「片手操作できないスマホになれば、歩きスマホはしなくなる(かも)」と書いたことがありますが、片手にスッポリ収まって、片手で文字入力が余裕だった iPhone 5s とは違って、歩きながらとか何かしながら操作はしにくいですし、iPhone の保持が心配になるので、歩きスマホはゼロとは言わないまでもかなり減ったのは事実です。その点でも正解でした。


▶︎ デカい端末の片手文字入力用に ATOK を買ってみた結果

男性としては手の小さな私は iPhone 6s Plus の大画面で片手文字入力は全く不可能です。歩きスマホ、ながらスマホをなくしたい、という意味では良いことなのですが、片手で吊革を持ちながらメールや SNS の返事を書きたい、というような時に、片手文字入力ができないのはもどかしいのも事実。

ですので、テンキー入力のテンキーを端寄せできる ATOK for iOS を購入したことを以前の記事で述べました。

iPhone 6s Plusの片手文字入力のために ATOK for iOS を買って使ってみた…

ATOK はパソコンでも使っていますし、Android では長く使っているものの、iOS版は購入当時から高い評価をするにはちょっと…というところはありました。上記記事でも書きましたが、

今の iOS の日本語入力は、口語で短く区切って変換するなら
ATOK より変換効率がいい


と思えるからです。(ビジネス文書の入力では異なる評価だけど、口語利用では私には歴然たる事実と感じている。異論は認めるけどw)

結局、今でも ATOK は入れてあるものの、ATOK はどうしても片手文字入力したい時だけ使っていて、普段は iOS 純正の日本語入力を使っています。iPhone での文字入力なんて、8割以上は口語か、検索用の単語になるので、iOS 純正の方が効率が良いのです。

もっと言うと、ATOK 入れてると若干面倒なこともあるので、「ATOK 外したいなあ、外そうかなあ」と、いつも迷っています。片手文字入力の時は便利なので、それを考えると外せないのですけど。

でも iOS 純正のテンキー入力が端寄せできるようになったら、即 ATOK for iOS とはオサラバです(^^)


▶︎ iPad Air 2 持ち出し比率を下げて荷物の軽量化

老眼対策とともに、これも完全に達成されました。6s Plus に決めた大きな2つの理由が、見事に想定通りだったわけですが、このことも前述の老眼対策が功を奏したことに依ります。

今までは「iPhone の小さな画面をずっと見続けるのはしんどい」から iPad を持ち歩くことが多かったわけで、それが
  1. iPhone を大画面の 6s Plus にした
  2. Twitter などの SNS にしろ、ウェブサイトのブラウズにしろ、ぐっと見やすくなった(^ ^)
  3. iPad ほど見やすいわけではないが、移動中の車内や待ち時間でもすぐに iPad を出したくなることはなくなった
  4. 写真閲覧も iPad のようにピントチェックに使えるほどじゃないが、そこそこ大きめに見られるようになって iPad 必須でもなくなった
  5. 結果、iPad を持ち歩いていても短時間の車中や待ち時間なら iPad を出さなくなった
  6. ノートPC に加えて iPad を持ち出すことはなくなり、遊びに出る時も iPad を持ち出すことは激減した

となりました。

もちろん、iPad Air 2 を使わなくなったわけではなく、自宅では毎日使っていますし、ノートPC を持ち出さない時には持ち出すことも多いのですが、「別に iPad が必要なわけじゃないけど、iPhone だけだとちょっとなあ」という時に、とりあえず iPad を持って行く、ということはなくなりました

iPad Air 2 は 500g ないですし極薄ですから、さほど荷物になるというほどではなかったのですが、年々体力が低下して重いカメラ機材を背負っていく時などに少しでも軽量化して、それでいて不便を感じなくなったのは大きいですね😉

iPhone6sPlus08


▶︎ バッテリーの保ちの良さ

これも実感していますね。モバイルバッテリーを持ってくるのを忘れても、常時使い倒すようなことをしなければ、朝出て帰ってくるまで保つ。手慰みに頻繁にいじっていても、小さなモバイルバッテリー1つあれば、十分に一日保つ。

それも私は Moves アプリを使っているので、常時 GPS ログ記録取ってる状態で、それです。GPS アプリを常用していない人は、もっと遙かにバッテリーが保つだろうと思います。ここまで長持ちできる iPhone は久しぶり、いや初めてかも?って感じですね。

半年使ってくると、購入当初から比べて明らかにバッテリーのもちが落ちているのが実感できるのですが、それがあまり気にならないくらい保ちが良いのはありがたいです。

モバイルバッテリーを持って出ていても、出先で充電できる余裕がない時も結構ありますし、そういった時にも「まだ余裕ある」「まだ何とかなる」と感じられるバッテリーの保ちは、本当に助かっています。


▶︎ カメラ性能・使い勝手の向上と動画撮影

iPhone 6s Plus 購入にあたって、カメラ性能については全く考慮していませんでした。良くなっているのは知っているけれど、iPhone 5s でもかなり満足していたので、大して気にしていませんでした。

それが実際に 6s Plus のカメラを使ってみると、「期待してなかったけど、やっぱり2年、2世代のカメラの進歩はスゲーな」と驚くことになりました。それについては過去記事で残してあります。

スマホカメラはiPhone 5sレベルで十分!と思っていた私ですが反省しました【前編】 〜Live Photosの副次的効果は日本だと必須!
スマホカメラはiPhone 5sレベルで十分!と思っていた私ですが反省しました【後編】 〜Plusの手振れ補正は絶大

過去にも散々書きましたが、
  • Live Photos を有効にしていると、あの喧しいシャッター音は鳴らなくなった
  • Plus モデルに搭載の光学式手ぶれ補正の威力は実感できる
  • 5s で満足と言っていた写真画質も、向上を実感できる差があるし/li>
  • iPhone 5s だと精一杯だったフルHD動画も 60p で余裕
    (4K動画撮影は長時間撮影してると熱的に厳しく割とカツカツ)

と、良いことづくめでした(^ω^)

6s Plus を半年使ってきて、カメラ利用周りで特に変わったのは

iPhone で動画撮影を頻繁にするようになった


ということ。これは上記記事でも書いたように Plus モデル搭載の光学式手ぶれ補正のおかげで、動画を撮っている時のブレによる画面揺れまくりがマシになったことが大きいです。

別に大した動画は撮っていませんが、手ぶれ揺れ揺れがマシになったことで(なくなったわけではないけど)自分が後で見ても「こんなブレブレ動画見る気にならんわ」ということがなくなったので、撮る気にさせてくれるし、あとで見る気、見せる気になります。

また、4K動画も撮影できるということは画素数に余裕があるということでもあり、フルHD レベルの撮影なら多少のデジタルズームを行っても許容範囲内に感じるので、その点も大きいですね。(あとフルHD動画が 60p で撮れるので、動きある被写体が滑らかに撮れることも)

また、動画撮影し始めてみると

静止画撮影よりスマホ撮影であることの欠点が目立たない気がする


のです。

スチル(静止画)撮影だとデジタルカメラと比べて、ズームできない(寄れない)ことの不満点やら画質の差が如実に感じられるのですが、動画だと一見ごまかせるというか、被写体に動きがある分だけ目立たないというか、そんな気がするのです。

(などと言っては、動画撮影を専門にやってる方には失礼な話ですけれども)

それに、以前なら動画を撮っても、それを処理して Youtube にアップロードするのは手間のかかる話でしたが(iPhone では編集するのが大変でパソコンに転送して…だったり)、iPhone 6s Plus のパワーならフルHD 60p 程度の動画の編集ならお茶の子さいさい、って感じでストレスは最小限です。

iPhone 6s Plus の iMovie アプリで数個の動画ファイルを組み合わせて一本にしてアップロードってのも、今じゃこんなにサクサクできるものか…と隔世の感を感じたくらいですね。古いパソコンよりサクサクです。

反面、そのおかげで、

動画撮りすぎて旅先で iPhone の容量がなくなることも


一度や二度ではなくなっています(^_^;)

こんなに使わないけど大は小を兼ねるし、長く使うつもりだから…と、128GB モデルにしたのですが、動画撮って編集して…とやっていると、その 128GB ですら使い切っちゃうことが度々あって自分でもビックリです。4K では撮りませんが、FHD 60p も結構容量を食いますし、編集すれば尚更です。

いずれにせよ、iPhone 6s Plus を購入する前は「カメラ画質も iPhone 5s で満足してるわー」とか思っていたのですが、今は

この先まだまだスマホのカメラは進化しそうだなあ


と楽しみになってしまっています。次期 iPhone、そしてその先の iPhone のカメラも楽しみです。


(何度も見ている瀬戸大橋の車窓も、つい撮ってみたくなったり…)


▶︎ メモリ 2GB と処理能力の高さ

「iPhone 5s で十分だわ〜」とか言いつつ、iPhone SE が発表された時に買い換えを検討し始めたのは、やはり iOS 9 になってモッサリ加減になってきた事実があるわけで、

2世代分の処理能力の向上は素晴らしいなあ


と実感することばかりでした。

今はもうそれに慣れきっていますが、少なくとも iOS 9 では何をしても全くストレスがないですし、先の
  • 動画撮影を頻繁にするようになった
  • 動画を撮っても放置せず、iPhone の iMovie で編集してアップするようになった

という変化も、iPhone 6s 世代の処理能力の高さがあってこそ、です。

長らく愛機である iPad Air 2 のパワーに満足していただけに、同等以上のパワーのある iPhone 6s Plus には不満が出ようもなく、半年使ってきて後戻りのできなさを感じていますし、

「ここから買い換えで進化を実感するのは2世代後ないしそれ以上あとだろうなあ」

とも思ったりしています。

と同時に、iOS 10 で重くなったりしていると嫌だなぁ…と危惧もしています。iPhone 5s は iOS 9 で急激にモッサリ化しましたからねぇ。

iPhone6sPlus56


▶︎ 文庫本感覚で電子書籍が読めるサイズ感

小説、エッセイ、ノンフィクションなどリフロー可能なテキスト系電子書籍は、どんなサイズの端末でも適切に改行され、自分の望む文字サイズで書籍が読めるので、端末サイズは関係ないはずなのですが、実際には

電子書籍が快適に読めるサイズ感


というのは、リフロー可能な電子書籍にもあると思っています。

やはり元々の書籍が、文庫本〜新書〜ハードカバーあたりを想定して作られているせいか、それに近いサイズ感の端末が読みやすいように思います。

4インチ画面でも勿論読むことはできましたし、実際に読んでいましたが、
  • 画面が小さい時に文字サイズを大きめにすると、1画面中に表示できる行数・文字数が少なくなって、ページ送りの頻度が高くなりストレスが発生するし、没頭して読むペースを乱される感じがある
  • 小さな画面で適切なページ送り頻度にしようと文字サイズを小さめにすると、老眼では読むのが辛くなって快適に読めない

というのがあり、数ページずつ短い区切りで話が終わるような書籍以外はあまり読む気になれなくなっていました。

かと言って、いつも持ち歩いていた 9.7インチ画面の iPad Air 2 は小説などのテキストベースの書籍を読むには画面サイズが大きすぎました。視線移動の範囲が広すぎて快適さに欠けるのです。

ですので、移動中の車内や待ち時間にじっくり読みたい本がある時は 6インチ電子インク端末の Kindle Paperwhite を使っていました。屋外で使う時は反射がなく読みやすい&目の負担が小さな電子インクのメリットもありましたが、サイズ感の良さもありました。

5.5インチ画面の iPhone 6s Plus にしてみると

電子書籍で文字サイズ若干大きめにしても1画面あたりの行数・文字量が適切な範囲なので、ページ送りが多くなってストレスになることがなくなった

というのは大いにありました。決してベストサイズとは言えませんが(横幅が狭すぎる)、電子書籍を読むのに嫌にならないサイズです。

電子書籍では6〜7インチ程度の画面がよりベターだと思いますが、スマホとしてそこまで大きくなると別の弊害も出ますし、片手で握れてサクサク読むのに最低限ストレスないサイズではないかと感じています。

老眼になって文字サイズを大きめにしたくなってくると、iPhone 6s Plus くらいのサイズが電子書籍を快適に読むのに最低限のサイズじゃないかなあ、というのが昨今の印象ですね。

iPhone6sPlus54


▶︎ 大きくなった画面と高くなった処理能力で使い方が広がった

以前にも書いたように、4インチ液晶の iPhone 時代にはあまり使うことなく 6s Plus にしてから常用するようになったアプリも幾つかあります。その代表的なものが前述の動画編集(iMovie)とカーナビアプリ、そして Lightroom mobile。

小さなiPhoneでは敬遠していたけど、大画面の6s Plusに替えてヤル気になった幾つかのこと【前編】電子書籍、動画編集etc.
小さなiPhoneでは敬遠していたけど、大画面の6s Plusに替えてヤル気になった幾つかのこと【中編】外部キーボードを組み合わせての作業
小さなiPhoneでは敬遠していたけど、大画面の6s Plusに替えてヤル気になった幾つかのこと【後編】写真取捨選択のための Lightroom mobile

カーナビは私にとって参考程度であり、ルート探索結果の指示のまま走るわけではないのですが、それでも常用していると言っていい頻度で使っています。ビルトインカーナビはあるので、物は試しという感じで最初の数ヶ月だけ興味本位で使うだけで終わるかと思ったのですが、半年経って今も使っています。

そこまで使う気になったのは(うちのビルトインカーナビの情報が古いということと)6s Plus の画面サイズゆえ。ダッシュボードに置いて使う場合、これ以上小さな画面ではちょっと使う気にはなれないですね。

iPhone での Lightroom mobile は補助的な使い方に止まっていますが、iMovie での動画編集は前述のとおりですし、また外部キーボードを利用しての文書作成作業も頻度は多くないものの月に数度は行っています。

いま思うのは、外部キーボードではなく仮想キーボードでの文書入力作業がもう少し効率良くならないかなあ?というのはあります。6s Plus のサイズでは仮想キーボードは(ATOK のを含めて)どれも微妙感が否めないのですよね…

iPhone6sPlus37


▶︎ 電源スイッチの移動やら、その他使い勝手やら

4インチ液晶の iPhone では上面にあった iPhone 5s ですが、6世代以降では右側面に移動しました。購入当初からしばらくは「電源スイッチは上面にあった方が良かったなあ、微妙に使いづらいなあ」と思っていましたが、慣れました(^▽^)

今さら iPhone 6s Plus に買い替えて半月あまり 〜画面や端末サイズ、カメラ以外で感心したこと・気づいたこと

半年も使っていると他もたいていは慣れました。指紋認証の速すぎさも慣れて、iPad Air 2 の指紋認証がもっさり感じられるようになりました。

ただ、

3Dタッチだけは別に要らんわ


っていう印象は変わってません。LINE で未読のまま相手のメッセージが読めるのは良いくらいで、あとは特にメリットを感じたことがないです。

むしろ、長押しと強押しがゴッチャになって面倒くさいことの方が嫌ですね。この先 Apple はこの「強押し」のメリットを感じさせるようなことができるのでしょうか…

あとは「簡易アクセス」が大して便利に感じていないのも、以前と変わらないままですね。3Dタッチもそうですが、最近の Apple は一つの行動に二重の操作を持たせようとしすぎで、iPhone 登場の頃、Jobs が示したシンプルな理想から離れていくばかりで、どうかと感じています。


▶︎ 結局ケースは…

購入から2ヶ月経った時の記事で、未だにケースが決まらないとか何とか書いていました。

小さなスマホ好きが敢えてデカい iPhone 6s Plus に買い換えて2ヶ月【想定どおり編】
小さなスマホ好きが敢えてデカい iPhone 6s Plus に買い換えて2ヶ月【思惑どおりに行ってない編】
小さなスマホ好きが敢えてデカい iPhone 6s Plus に買い換えて2ヶ月【購入直後と印象が変わったこと】

結局いまは、百均の安物ソフトケースをメインに使っています(^_^;)。たまに違うケースを装着することがありますが、

端末もデカくなったし、見栄え云々より安全第一


ということで、端末のフチも保護してくれるソフトケースを常用しています。

画面保護フィルムも貼らない主義でしたが 6s Plus では貼るようになりました。もちろん、それも大きくなって手に余る端末のセーフティさを求めるがゆえです。

フィルムは以前の記事で書いたとおり、ガラスフィルムに変えました。2ヶ月以上経っていますが、特に問題になることもなく、フィルム自体に細かい傷がつきにくいので、ノーマルフィルムのように2ヶ月も経てば透明度がかなり落ちるようなこともありません。

端末はデカくなったし、暑くなってきたし、ネットには安いのもあるし、液晶保護フィルムを初めてガラスフィルムにしてみた

iPhone 6/6s 用のガラスフィルムは(質はともかく)百均で売られているほどに低価格化しましたから、厚みを嫌と思わなければ「ふつー、ガラスフィルム使うよね」という時代になってきたのかもしれません。

ま、本音を言えば、背面ケースも画面保護フィルムもなしの裸で使いたいのですけれど、とにかく物を落とすことが増えてきた昨今ですので(老化現象)、もう裸で使うというのは無理ですね。悲しいですが、高い修理代を払うことを思えば我慢できます(>_<)



ということで、半年間の iPhone 6s Plus 生活を改めて振り返ってみました。色々ありますが、満足のひと言ですし、iPhone 5s 時代に 6/6s シリーズを見ながら色々と拒否っていたことの意味不明さを恥じることも多かったです。(4インチ液晶端末の手に馴染む感だけは別)

いずれにせよ、半年前に iPhone 6s Plus に買い換えたばかりですし、なおかつ、その 6s Plus にかなり満足しているので、次の買い替えのタイミング、狙い目は今年のモデルではなく、「来年は iPhone 10周年だから気合い入ったモデルが出るんじゃないのかなあ?」なんて思っています。

とはいえ、おサイフケータイやらイヤホン端子やら防滴防水の動向は気になりますから、明後日の発表を楽しみに待ちたいと思います :-)



(購入したドコモの新古品、半年経って1万円くらい安くなったかな?)