ポケモンGO はプレイしていますが、旅行しながらポケモンGO プレイ、ポケストップ巡りはどうしてもできない当方です。行った先々でポケストップ巡りしたり、その土地で出てくる、出やすいモンスターを捕まえるというのはプレイの常道なのでしょうが、どうも旅のペースが乱されそうで、ほとんど起動しないまま終わります。

先日も青春18きっぷで瀬戸大橋を渡って坂出で讃岐うどんを食して、その後高徳線をぶらぶらと鈍行に揺られて徳島へ行って、阿波踊り初日を見物してきたのですが、ポケモンGOは数回試しに起動した程度で終わりました。

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というか、ドライブでもサイクリングでも、ながらプレイは以ての外であるだけでなく、だいたい休憩スポットでアレコレ必要なことをやった後に思い出してアプリを起動して「ここにポケストップあるかな〜?」という程度で、あとは同行者を待つ時に少しプレイするくらい。

出かける前は、「せっかく○○へ行くのだから、ポケモン探索しよう」と思うものの、仕事へ行く、買い物へ行く時でもそうですが、ポケモンGOプレイのために行動の何かを変えることはありませんでしたし、今後もないでしょう。(ポケモンGO する時はそのために動くことが多い)

そんなマッタリ適当プレイのせいか、レベル20を超えてからはすっかりレベルも上がらないし、ポケモンの捕獲も全147種類(日本国内では144種類)のうち半分を超えてからは、なかなか新しいポケモンも見つからなくなってきました。

かといってジム戦は、既にレベル30前後の本気プレイヤーが近所のジムストップを支配している始末で、だいぶ飽きが来ているのも事実ですが、以前書いたように「歩く動機」というところはまだ多少維持されているので、まだもう少しプレイし続けそうです。

(が、追加要素がないと、そろそろ作業ゲーム展開では辛いですねぇ)

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(田園風景広がる場所では見渡す限りポケストップの一つもない、ことも…)

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(観光名所ではポケストップも多数固まっていることも多い。東尋坊にて)


さて、旅先でポケモンGOをプレイすることはともかく、最近つくづく思うのは、

スマホ使い始めて、車窓を眺めている時間が少なくなったなぁ…


と。あくまで私個人の話ではありますが。



スマートフォンよりずっと以前でも軽量ノートパソコンを持参していたり、PDA(Palm Pilot、Palm V、CLIE、COMPAQ の WinCE 初期のヤツ←名前忘れた ^^;)に色々なコンテンツを入れて、旅の車内で電子機器を見てはいたのですが、iPhone 3GS 購入後のスマートフォン時代、iPad 以降のタブレット時代になって、その割合は大きく上がったのは事実です。

もっと言うと、3G の決して速くない通信速度で月間通信容量が 1GB くらいで速度制限に引っかかっていた、初期のスマートフォン時代から今になり、

LTE の高速通信が思うまま使えるようになって
旅の車内で電子機器ばかり見ている時間は増えるばかり


という感じです。

もちろん個人的な話で一般化するつもりは毛頭ないのですが、通勤電車などの車中でも昔と違ってスマホを見ている人が多数を占めるご時世ですから、車内でスマホばかり見ていることは別におかしくもないのは間違いありません。

ただ、

旅でも通勤電車でも車内でやってること変わらなくない?


という思いがあるわけです。自分でやっておいて、言うのもなんですが(^_^;)

スマホばかり見ていては何のために電車旅しているのか判らんなあ…と思うのですが、

そう思いつつも、ついスマホを見てしまう


そんな自分がいるわけです……

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(瀬戸大橋は何度通っても車窓をしっかり眺める路線 ^^)


もっとも、車窓が良い眺めであるところばかりではありませんし、仕方なく通路側座席に座らざるを得ないこともありますから、旅の最中ずっと車窓を眺めてばかりということでもありません。夜なら尚更です。

特に東海道線や山陽本線、中央線、北陸本線を始め、関東から西、山陽エリアまでは(新幹線も在来線も)何度となく通っている路線ですから見飽きてもいます。特に青春18旅は、スマホがなかった時代でも私にとっては「積ん読消化の旅」でもありましたから、文庫本数冊をカバンに入れていくのは日常でした。

今では文庫本の代わりに Kindle 電子インク端末になり、スマートフォンやタブレットに加えて Kindle 端末を持って出ることも多々ありますし、スマートフォンやタブレットの電子書籍アプリに読むつもりの本をダウンロードして出かけます。

が、実際には、ちまちまと Twitter みたり、RSSリーダーで各種ニュース記事、ブログ記事を読んでみたり、時にはこのようなブログ記事をだらだらと書いてみたり…

「旅の途中でも、スマホ見てやってることは普段と変わらん」

と、我ながら呆れてしまうわけです。

(スマホやタブレットで旅先の情報を仕入れたり、列車の行程の確認をしたり、遅延しているなら最悪の場合も含めた対応を先んじて調べたり、知らない路線・久しぶりに乗る鉄道なら地図を見て景色が良さげなところをチェックしたり、ということをするのは言うまでもないことですが)

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(高徳線唯一と言っていい、一瞬のビューポイント)


「旅の途中でもスマホ見てやってることは普段と変わらない」ことが悪いというわけではありませんが、スマートフォンも PDA も何もなかった前世紀、

旅の道具は時刻表と時計と文庫本だけだった頃と比べると
日常と旅の区別感がなくなっているなぁ…


と、つくづく思うわけです。

まぁ

旅先だろうが何だろうが、仕事のメールは飛んでくるし
時にはスマホやタブレットで作業も行う・行える時代


ですから、旅というものが日常と切り離せる存在になるためには、山深い奥地へ行くか、海外でも通信エリアがあまり整ってない国へ行くか、じゃないと無理なのかもしれません。(言い訳)

いずれにせよ、ここ数年、青春18旅をしていて、つくづくそんなことを思っていて、先日もまた思ってしまったので、他愛もないことですが、思わず書かずにはいられませんでした(^_^;)

大阪発日帰り青春18きっぷ旅プラン 2016夏【前編】
大阪発日帰り青春18きっぷ旅プラン 2016夏【中編】
大阪発日帰り青春18きっぷ旅プラン 2016夏【後編】
青春18きっぷの今さらな、ちょっとした Tips とか注意点とか



(青春18旅のお供の時刻表といえば、コンパス時刻表でしたね…)