アップル年イチの恒例行事 WWDC(開発者向けカンファレンス)の基調講演が本日未明に行われ、iPhone/iPad 向け次期 iOS 10、Mac 向け次期 macOS「Sierra」、Apple Watch 向け watchOS 3 などの概要が発表されました。
基調講演のビデオ、各OS の概要は、以下の Apple 本国サイトから見られます。(日本語サイトではまだ用意されてなくて、英語のみ)
■ Apple Events - WWDC Keynote June 2016 - Apple
一部で噂されていた MacBook Pro や MacBook Air の新機種などハードウェアの発表は一切なしで、各OS 次期バージョンの発表に終始していました。
ということで、自分用メモも込みで、以下に各 OS の次期バージョンの発表内容を簡単にまとめておきます。
とまぁ、これくらいでしょうか。過去最大のアップデートとか言ってますが、過去最小の間違いじゃないの? って感じではあります。
興味深い機能がないわけではないですが、iOS 9 同様に小粒アップデートなのは変わりありません。現在のモバイル OS は行き着くところまで行ってる気がしますし、仕方ないのでしょうけど。
■ Apple Events - WWDC Keynote June 2016 - Apple
基調講演のビデオ、各OS の概要は、以下の Apple 本国サイトから見られます。(日本語サイトではまだ用意されてなくて、英語のみ)
■ Apple Events - WWDC Keynote June 2016 - Apple
一部で噂されていた MacBook Pro や MacBook Air の新機種などハードウェアの発表は一切なしで、各OS 次期バージョンの発表に終始していました。
ということで、自分用メモも込みで、以下に各 OS の次期バージョンの発表内容を簡単にまとめておきます。
- iOS 10
- ■ iOS 10 - Preview - Apple
- iOS 10 対応機種は iPhone 5 以降、第4世代 iPad、iPad mini 2以降、第6世代 iPod touch
(iOS 9 対応機種からは iPhone 4S、iPad 2、第3世代 iPad、iPad mini、第5世代 iPod touchが脱落)
- Siri がサードパーティに開放され、Apple 純正アプリ以外とも連携可能に(やっとか)
- iMessage(メッセージ)の大幅強化とサードパーティへの API 開放
(動画のインライン表示、絵文字の3倍拡大機能、エフェクト機能、ステッカー機能、指でこすらないと表示されない「見えないインク」機能、応答候補を Siri が提案など) - 噂の iMessage アプリ Android 版は発表されず
- 留守番電話の音声をテキスト化する機能!(たぶん英語とかだけな気が…)
- 純正キーボードがディープラーニングでより高度な入力予測に
(そんなことより iPhone でもテンキー・キーボードの端寄せを…) - 写真アプリに Google フォトアプリみたいな自動作成アルバム作成機能「Memories」追加(要らんわ…)
- Apple Music デザイン一新(使ってみないと判らん)
- ニュースアプリもデザイン一新(日本で使ってる人いるの?)
- Home アプリで HomeKit 対応家電をまとめて操作可能に(同上)
- FaceTime も iMessage も全て端末間で完全暗号化
- マップ、電話アプリはサードパーティがアドオンアプリを作成可能に
- Swift を学べる無料アプリ「Swift Playgrounds」が iPad 向けに提供
- 【追記】純正プリインストールアプリが
削除非表示が可能に
- iOS 10 対応機種は iPhone 5 以降、第4世代 iPad、iPad mini 2以降、第6世代 iPod touch
- macOS 「Sierra」
- ■ macOS Preview - Apple
- 噂どおり、名称が OS X から macOS に変更
- Siri が macOS でも利用可能に
- iPad と同じ Picture in Picture が macOS でも利用可能に
- 近くに自らの Apple Watch があるとスリープからの復帰時にパスワード入力を省略可能に
- 近くにある自らの iPhone とコピー&ペーストのクリップボードが同期共有される
- iOS 10 同様に macOS の写真アプリにも Google フォトアプリみたいな自動作成アルバム作成機能「Memories」追加
- デスクトップと書類フォルダが iCloud Drive 経由で iOS などと共有可能に(要らんことすんな…)
- 近くにある自らの iPhone を使って macOS ブラウザ上での Apple Pay 支払いが可能に
- ストレージ容量の最適化
(滅多に使わないファイルを iCloud に入れてしまう機能とか…) - iMessage は iOS 同様に機能大幅強化
- iTunes はデザイン一新
- ブラウザのタブと同じように、全てのドキュメントをデスクトップ上でタブ化できる機能
- watchOS 3
- ■ Apple Watch - watchOS Preview - Apple
- とにかく高速化するよ宣言
- メッセージ返信で手書き文字入力対応
- 多数の新しい文字盤を追加
- 深呼吸を促すアプリ「Breathe」追加
- タイマー、リマインダーの強化、SOS 機能の追加
- サイドボタンが友達表示からタスク切り替えに変更
- アクティビティを友達と共有可能に
- 車いす対応。車いすでの動作を正しくアクティビティ計測可能に
- サードパーティへの各種 API 開放
とまぁ、これくらいでしょうか。過去最大のアップデートとか言ってますが、過去最小の間違いじゃないの? って感じではあります。
興味深い機能がないわけではないですが、iOS 9 同様に小粒アップデートなのは変わりありません。現在のモバイル OS は行き着くところまで行ってる気がしますし、仕方ないのでしょうけど。
■ Apple Events - WWDC Keynote June 2016 - Apple



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