2015年も残り1週間+αになってしまいました。今年は仕事面中心に厳しいことも多くて、ネット上で気楽にやっているのと落差が激しくなる一方でしたが、お買い物的には昨年だいぶ散財した分、今年は昨年のフォローアップ的なものが多かったように思います。

そんな今年の「お買いものベスト 2015」は来週発表するとしまして、まずは

昨年末お買い物ベストに挙げた製品は、今どうしているのか?


を自省を込めて検証してみます。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2014 【前編】6位〜10位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2014 【中編】次点その他
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2014 【後編】1位〜5位

お買い物ベストともども私自身の毎年末恒例ですが、なにせ無駄遣い、衝動買いが多い私としましては、ちゃんと省みて今後のお買い物に活かすための記事でもあります(^_^;)

「だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2013」で挙げた製品の 2014年 〜昨年愛用・高評価製品のその後…

ということで、昨年のお買いものの「今」を振り返りたいと思います。

まず今回は、カメラ機材以外で昨年お買い物ベスト10に取り上げた製品の「今」を。




・アップル / iPad Air Wi-Fi + Cellular 16GB (SIMフリー) (2015年も使った度 0点/昨年中に売却済)
・アップル / iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular 128GB (SIMフリー) (2015年も使った度 100点)

Okaimono2014_iPadAir2

Apple - iPad Air 2

昨年8位と5位に挙げた iPad Air 2機種ですが、先代 Air は Air 2 を購入した時点で友人に譲っていますので今年は全く使っていませんが、先代 Air を買って「やっぱりタブレットはこのサイズがええやん!」と思い直して、Air 2 を購入、今年も毎日アレコレ使い倒しています。

もう断トツに

昨年のお買い物で、今年一番使ったアイテム


なのは間違いありません。というか、今年のお買いものアイテム含めても一番頻用しているアイテムでしょう。

自宅内だけでなく外出時も多くの場合持って行きますし、オーバーではなく “使い倒す” という言葉が合うくらいの利用頻度、利用範囲で、昨年お買いものベスト第5位だったのは低評価すぎたくらい今年も使いまくっています。

色々と利用範囲が広がって iPad Air 2 でタイピング作業も結構するようになったので、だったらタブレット&PCのハイブリッド(2in1)で…と思って買った Surface 3 も結局、予想通り iPad Air 2 の使い勝手&レスポンスの良さの前に撃沈しました。

発売から1年以上が経ちますし、iOS 9 にアップデートもありましたが、相変わらずサクサクでストレスゼロ。Surface 3 あたりと比べると、プロセッサ処理能力だけでなくストレージの速さが効いてますね。

今秋 iPad Air 2 の後継機は出ず、 mini 4 とワンランク上の iPad Pro が発売され、発売以降 iPad Pro の絶賛記事、購入ユーザーの誉め言葉もたくさん見るのですが、

日々持ち歩くタブレットとしては Air クラスが限界


と思っているので、iPad Pro には今のところ惹かれることはありません。

せっかく初代 iPad からここまで軽く薄くなったのですから、当面これより重いタブレットは要らないです。というか、Surface 3 でそれを痛感しました(笑) この薄さ軽さだから自宅内外、常に持ち歩けます。

Air 2 でも使える Split View(Windows の真似)を使うと Pro のサイズ感は魅力ですが、今のところ Split View に関しては、未だアプリの対応と使い勝手が微妙で評価するほどじゃないと思っているので、Air 2 の画面サイズが足りないと思うこともありません。

(というか、Android をパクった割には酷すぎな “アプリを戻る” 機能もそうですが、最近他の OS からパクりまくってるわりには、だいたいパクった機能は中途半端でイマイチ以下のものが多くて微妙な印象です)

おそらく来年 Air 3 は確実に出るでしょうが、Air 2 の満足感が高いので今のところ買い換える予定はありません。ってか、お金もありません!そんな金あったら別のモノに使いたいですし、SIMロックフリー版&ストレージ 128GB モデルという最上位仕様は円安の今、おいそれと買い換えられる値段でもありません。

Air 2 への不満も上記に述べたように皆無に近いですが、敢えて言うなら9.7インチ iPad にしてはバッテリーの保ちが元から従来モデルよりやや悪かったのに加え、1年以上使っていると多少劣化しているので、長く使い続けるなら来秋あたりにはバッテリー交換が必要かな?と思うのはありますね。

ちょいちょい使っている分には二日分くらいはあるのですが、一日使い倒していると一日分+αくらいしかバッテリーが保たないので、日々の充電は必須です。液晶によるバッテリー消費が主のようなので、負荷を掛けてなくても使ってるだけで減っていきますからね。

ま、それも毎日様々な用途に使い倒しているから、ということによるもので、不満と言うよりは、仕方ないな的な話です。いずれにせよ、

2015年に思う「昨年買って良かったアイテム」No.1


なのは間違いありません。

昨日は世界エイズデーだったので、Max 仕様な iPad Air 2 を購入した
一昨日届いた iPad Air 2 初期不良交換
iPad Air 2 は背面ケースを装着しても iPad Air より薄い! 〜 eggshell は極薄で装着感も良いが超ダサ…
先代 iPad Air から Air 2 に買い換えて半月、6つのありきたりな感想




・ロジクール / Keys-To-Go (2015年も使った度 75点)


ロジクール ウルトラポータブル キーボード for iPad, iPhone ブラック iK1041BKA

去年、次点扱いだった製品ですが、 iPad Air / Air 2 の外付けキーボードとして今年も活躍してくれました。少なくとも、今年の利用頻度は次点じゃなく上位だったでしょう。

見て判るとおり、キーはペタペタ、傾斜も付かない平面キーボードであり、決してタイピング感が良いキーボードではありません。が、

薄く、軽く、壊れにくい


というモバイルアイテムにとって一番重要な三拍子が揃った Bluetooth キーボードでもあります。

普段カバンの隙間に iPad Air 2 を入れて、更に余った隙間にこのキーボードを入れていくことも多々あり、あきらかに常時圧迫された状態で1日入れっぱなしでも問題なく、出張・旅で特に緩衝材なしに適当に放り込んでも、ずっと耐えてくれました。

飛行機の預け入れ荷物の隙間に入れておく、スーツケースの隙間に入れて転がすなどして、およそ従来のキーボードの持ち運びではなかったほど手荒に扱ってきましたが、

どれくらいで壊れちゃうんだろ?と思いつつ、今年も壊れず


耐えてくれた一年でした。賞賛に値します。

このチャチさが良いのかどうか判りませんが、薄くて軽くて(たぶん)頑丈というのはモバイル製品として最大に評価されるべき長所でしょう。液体をこぼしても(ある程度は)大丈夫でもありますし。

最近のモバイルキーボードは(ガジェットヲタ中心に)タイピング感触やら剛性感やらばかり評価軸になっている感がありますが、そういった視点で見落とされがちな、軽快かつ気軽に持っていけるモバイルキーボードとして高く評価されるべきアイテムだと思います。

去年は大物のお買いものが多くて次点扱いになっていましたが、例年なら上位扱いでもおかしくないくらい、いま改めて見直しています。

iPad/iPhone用モバイルキーボード「ロジクール Keys-To-Go」雑感 〜チャチなキーボードゆえのダメさと素晴らしさ





・Anker / 40W 5ポート USB急速充電器 PowerIQ搭載 (2015年も使った度 100点)


Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載

昨年3位にした USB 給電器。5ポートで合計8A出力可能なタイプ。自宅のデスクサイドで今年もずっと常用、常にスマートフォン2台、タブレット2台を充電し、時々モバイルバッテリーや Bluetooth キーボードの充電にも活躍してくれた

自宅における USB 充電の要


です。日頃気にとめることもないけど、Anker にしては初期不良も、しばらく使って壊れることもなく安定して使えています。

昨年ギリギリ次点扱いで取り上げた「Anker Astro 第2世代 モバイルバッテリー 6400mAh」は気に入っていたのですが、半年強で壊れてしまい、次点でもピックアップしたことを若干後悔しましたが、本製品は安定して使えています。

Anker は精力的に新機種を出してくるので、今はもっと容量が大きく、ポート数も多い、


Anker 60W 6ポート USB急速充電器【PowerIQ搭載】
Anker PowerPort 10 (60W 10ポート USB急速充電器)

といった製品も発売されましたが、私自身は 5ポート 8A 出力あれば十分なので、より大きな容量、多ポートモデルへの買い換えはありません。

大は小を兼ねる、外へ持ち出すことなく自宅内で使うものとは言え、必要以上のスペックを持つモデルを買って USB 充電器がやたらデカくなるのも(隣りのコンセントに干渉したりして)使いづらいですし、値段も千円ほど違うので、必要なスペックもしくは必要なスペック+αくらいのを買えば良いのではないかと思います。

iPad Air 2 と同じく、コレも去年買って今年も常用しまくってるアイテムであります。

タブレットを4つ挿しても大丈夫!最強の USB 給電器「Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ」




・バンガード / The Heralder 28 (2015年も使った度 40点)


VANGUARD ショルダーバッグ The Heralder 28

カメラ機材といえばカメラ機材なのですが、バッグと言うことで今回の記事で振り返っておきます。(次回記事のカメラ機材の数が多いため ^^;)

昨年もカメラバッグは4個も買ってしまったのですが、その中で昨年一番使ったカメラバッグということで次点に取り上げました。今も気に入っている常用カメラバッグの一つです。

ただ、何度も本ブログで書いてきたように、昨秋ミラーレス機のシステムを全部売却して一眼レフ体制に戻ってきたため、今年は一眼レフ+大きめレンズを持ち歩くには容量不足気味で使用頻度低下したカメラバッグでした。

もっとも、見た目より多く入るので、一眼レフ体制でもバッテリーグリップ抜きのボディ1台に F4 通しのズーム2本ないし、大口径単焦点2本くらいなら問題なく、そういった軽量体制?で出かける時には今年もよく使っていました。

ただ、主力レンズの一つである EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を入れるのはギリギリであり、ボディともう1本のレンズを入れるとアクセサリー類を入れるのも辛い状態になるので、同じバンガードのショルダーバッグでも


VANGUARD ショルダーバッグ UP-RISE II 33

この深さがあって、マチ(奥行き)も可変で広げられる UP-RISE II 33 の方を多用していました。

こちらは 70-200/2.8 クラスのレンズを2本入れても問題ありませんし、ポケットにも余裕があるので、100-400 II を含めたレンズ2〜3本体制では、こちらを常用しています。

もっとも、可変のマチは広げて使うことが殆どですし、側面にアクセサリーポーチを追加したり、ペットボトルの入るポケットがないことを思うと、


VANGUARD ショルダーバッグ The Heralder 33

Heralder シリーズの 33 の方が良かったかなあ…と、後から思ったりもしています。バッグとしての見た目は UP-RISE II の方がスッキリして好きなのですが、買ってみて使わないと判らないので難しいところです。

ちなみに、当方腰痛持ちですし、最近は歳を食って体力低下が激しく、ショルダーバッグは身体に堪えるので、

ショルダーバッグをバックパック化して背負っている


ことが多いのですが、VANGUARD のバックパック化キットは廃番になったみたいですねぇ。Thinktankphoto あたりのを流用できるようにも思いますが……

ともあれ、カメラバッグについても記事にしようと思いつつ、ナンボほど使ってるねん!?と思われそうなので、なかなか気が進まず……(^_^;)

まぁカメラ歴が長くなればなるほど、機材が更新されていけば行くほど、カメラバッグも増えるもんですけどね(開き直り)





・ガンバ大阪 / ファンクラブ年間パス (2015年も使った度 90点)

昨シーズンはナビスコ杯、J1リーグ、天皇杯を国内主要タイトルを総なめし、史上2クラブ目の同一年度三冠制覇、それも J2 から J1 へ昇格復帰した翌シーズンに達成するという快挙を成し遂げたガンバ大阪。

それゆえに過去の “お買い物ベスト” 記事の前例を覆して入れたわけですが(それも上位に)、年間パスは毎年買うものであり、今シーズンの年間パスは今年のお買い物になるため、昨年のお買い物がどうだというのは関係ありません。

ただ、敢えて今シーズンのガンバ大阪についてここで触れておくと(まだ天皇杯は勝ち残っていますが、天皇杯は JFA 管轄で年間パスでは入場できず無関係)、今年も年間パスの価格に見合う活躍をガンバ大阪の選手、スタッフはしてくれたと思っています。

J1リーグは年間勝ち点3位だったもののチャンピオンシップ準決勝で浦和に勝ち、最後に広島には負けたけど順位的には2位(ややこしいね)、ナビスコ杯も決勝で鹿島に完敗したけど準優勝、ACL は日本勢で唯一のベスト4。

タイトルが1つも取れていないことで一見すると昨年に比べると見劣りするのは事実ですが、去年は(周りが勝手に転けてくれて)上手く行きすぎた感がありますし、3年ぶりに復帰した ACL 含め、どの大会も最後の方まで勝ち残ったという点では決して去年と比べて評価を下げるものではないと思っています。

ただ、個人的な話では4〜5年ぶりにホーム万博スタジアムの観戦を欠席するなど、ここしばらくずっとガンバ大阪・最優先最重要で、遠征もサッカー中心にやってきたのを方向転換する年になりました。

「毎週末サッカーに予定を持って行かれてると、他にしたい、やりたいこと、今のうちにしかできないことを我慢することに」というストレスが溜まっていたものの、 まさかの J1 陥落など今こそ背中を押すべき時、という思いがここ数年ありましたが、再び人気実力ともトップクラスのクラブに返り咲いたいま、見直していく機会になりました。

来年からは、日本で最も素晴らしいサッカースタジアムと言っても良い新スタジアムで試合が行われます。おかげで年パスは従来の2倍前後の爆上げとなれば、サッカー以外の興味もしっかりこなしたい身としては、来年以降のサッカー観戦に対する姿勢も変わってくるでしょう。

サッカー観戦は(馬鹿高くなった観戦費用さえ賄えれば)歳を食っても体力がなくなってもできますが、そういうわけにはいかない趣味もありますから優先順位を間違えて後悔しないようにしようと心固まる昨今です :-)



次回は、昨年大量投入したカメラ機材の今年の使用頻度を振り返ります。

「お買いものベスト 2014」で挙げた製品の2015年 その2【カメラ機材編】