昨日、キヤノンから「EOS M3 デビューキャンペーン」の「アクセサリーセット 先着5,000名様プレゼント」の応募数が上限に達して受付終了のメールが届きました。発売1週間で終了とは、EOS M3 なかなか売れているようですね。
■ キヤノン:EOS M3 デビュー・キャンペーン:プレゼント
私の方は以前も書いたように、EOS M3 をサブ機にするのは諦めました。ミラーレス機を一通り全部手放して以来、ミラーレス機も1台あった方が便利だよなー、とは思うのですが、EVF内蔵で照度が多少低くても AF が遅くない EOS M4 を期待して来年を待ちたいと思います :-)
■ 今日は EOS M3 の発売日なわけですが……
さて、EOS 7D Mark II の方は発表から半年以上、購入から五ヶ月も経ってしまうと、何を期待して買ったのか?どこをポイントにしていたのか?なんてことは割ともう忘れて、これが当たり前、のように感じます。(もちろん EOS 他機、他社機と比べてどうこう思うことはありますが)
一般的にポイントになるのは、
あたりでしょうか。
まずは画質と AF について諸々と思うところを書いてみます。
■ キヤノン:EOS M3 デビュー・キャンペーン:プレゼント
私の方は以前も書いたように、EOS M3 をサブ機にするのは諦めました。ミラーレス機を一通り全部手放して以来、ミラーレス機も1台あった方が便利だよなー、とは思うのですが、EVF内蔵で照度が多少低くても AF が遅くない EOS M4 を期待して来年を待ちたいと思います :-)
■ 今日は EOS M3 の発売日なわけですが……
さて、EOS 7D Mark II の方は発表から半年以上、購入から五ヶ月も経ってしまうと、何を期待して買ったのか?どこをポイントにしていたのか?なんてことは割ともう忘れて、これが当たり前、のように感じます。(もちろん EOS 他機、他社機と比べてどうこう思うことはありますが)
一般的にポイントになるのは、
- 画質
- AF
- 操作性
- 機能
- サイズ/重量
あたりでしょうか。
まずは画質と AF について諸々と思うところを書いてみます。
画質面で言うと、APS-C 機ということで画質、特に高感度画質は(動体撮影向け高速連写機だけに)私も気になるところでした。そして 5ヶ月使ってきた経験から私の印象としては、
といった感じでしょうか。あくまで、オレ基準ですが。
普段使いというか、ナイトゲームのサッカーを撮っていても ISO 2000 までなら等倍ないし近い状況で見ても、ノイズレベル・解像感とも許容範囲かなあ、と感じています。(作品云々言うわけでもないので)
もっとも、ISO 3200 になると人の顔は(妥協を前提としても)厳しいと感じます。スポーツ写真も人を撮る写真ですから、ノイズが目立ったり、髪の毛の解像感がなくなるようでは辛いところです。鳥なんかも同じですね。(もっとシビアだろうけど)
昼間でも、どんより曇り空の場合はシャッター速度を稼ごうと思うと ISO 感度はガンガン上がっていくので、そういった生き物相手のシーンでは APS-C なりの辛さは否めませんが、人工物相手だと適正露出で撮れば割と上手いことノイズリダクションが効いてくれるので、そこそこ感度を上げても使えるかな、という時はあります。
もちろん、フルサイズ機が欲しくなるシーンは多々ありますが、スポーツ撮りなんかはプロとは違って撮影環境的にあまりに長いレンズを使うのは周りの迷惑になることもありますので、APS-C に適当な焦点距離のレンズで我慢するしかないことも多く、そこはまぁ仕方ないかな、と。
もとより APS-C 機を使うのは時に妥協が必要でありますし、その妥協点は人によって様々でありますが、私自身の EOS 7D Mark II への画質評価としては
といったところでしょうか。点数で言えば、65点みたいな。「不可」ではなく「可」が貰えるけど「優」や「秀」とは言えないあたり。
7D Mark II の画質に満足と言わないのは、同じ APS-C 機でも富士フイルム Xマウント機の画質の良さ、高感度画質の良さを知っているからで、キヤノンの絵造り含めて画質に大きな不満はないですが、もう一段上のものを使ってきただけに、
「高感度画質の進歩は、もう一声欲しかったなあ」
という思いは購入直後から変わりません。
ただ、低感度からノイジーだった初代 7D と比べれば断然良くなっていて(5年の歳月があるから当然)、青空を撮っても「うーん( -_-)」と感じることの多かった初代 7D のような「画質には目をつむろう」というほどのことはありません。
とまぁ、色々と書きましたが、EOS 7D Mark II というカメラは画質を問うカメラ、画質を問われるカメラではなく、画質はほどほどで AF、連写などの動体撮影能力をテーマにしたカメラですし、それを求めて買っているのですから、
であり、その点はもう APS-C 機を使っているのだからと妥協するしかありません。最終的にはフルサイズ機と併用すべき話であります。
また、高感度画質を始め、ソニーセンサー搭載機と比較して云々という記事や意見も見かけますが、実際に EOS 7D Mark II を使っていてそこが気になる人なんているのでしょうか。他マウントはある意味、別世界の話になりますし、多少の画質差があっても、それ以上のメリットがあるわけで。
私も前述のように、画質だけを取り上げる時には富士フイルム機を引き合いに出して云々言ってますが、じゃあ実際に撮っていて、「あっちの方が良かったなあ」と思うのか?と言えば、全くではないけれど、普段から気にするかと言えば、それはありません。(方向性が全然違うカメラだし)
先にも書いたように、EOS 7D Mark II の画質は満足とまで言わないけど十分許容範囲で、他の素晴らしい点に惹かれて買う時にマイナスにならないレベルと思っています。
次に AF についてですが、これは前編で触れたとおり、基本的に素晴らしいものですが、被写体や状況/条件に合わせて設定を詰めてやらないと能力を引き出せないシビアさも持ち合わせていると感じています。
■ EOS 7D Mark II 購入から五ヶ月 〜いま改めての感想【前編】
デフォルトそのままなら色々なモノに対して 60〜70点、だけど設定を詰めていくことで 90点かそれ以上引き出せることもあるという感じですね。シビアさは使う当人の技量も大きく問う点も含まれます。
あと EOS 7D Mark II の AF で感じるのは、初代 7D ほどではないにせよ、
というのはあります。
かなり低照度の時に中央1点しか当てにならないのは言うまでもないですが(逆に言えば中央1点はかなり低照度でも頑張ってくれる)、そうでない時でも精度速度の差を感じるときがあります。
ま、構造上 AFセンサーが端に行けば行くほど微妙になるのは当然ですし、7D Mark II のようにファインダーのかなり端の方まで測距点があるのは便利でもあり、それなりのバーターもあるということですね。
といっても、やっぱり端の方まで測距点がある方が便利なのは間違いないので、安心の中央センサーを心に留め置きつつ、状況に応じて端も使うぜ、って感じですし、 6D のように中央以外は“ないよりマシ” というほどではないですからねぇ。
てなことで、だらだらと書いてる EOS 7D Mark II 改めての雑感ですが、残る操作性、機能、サイズ/重量については次回にまた。
(Amazonでは容量の増えた新型バッテリー LP-E6N が旧型より安くなりました)
概ね常用できるのは ISO 2000 まで
画質に我慢して ISO 3200
被写体によっては緊急用で ISO 8000 上限
画質に我慢して ISO 3200
被写体によっては緊急用で ISO 8000 上限
といった感じでしょうか。あくまで、オレ基準ですが。
普段使いというか、ナイトゲームのサッカーを撮っていても ISO 2000 までなら等倍ないし近い状況で見ても、ノイズレベル・解像感とも許容範囲かなあ、と感じています。(作品云々言うわけでもないので)
もっとも、ISO 3200 になると人の顔は(妥協を前提としても)厳しいと感じます。スポーツ写真も人を撮る写真ですから、ノイズが目立ったり、髪の毛の解像感がなくなるようでは辛いところです。鳥なんかも同じですね。(もっとシビアだろうけど)
昼間でも、どんより曇り空の場合はシャッター速度を稼ごうと思うと ISO 感度はガンガン上がっていくので、そういった生き物相手のシーンでは APS-C なりの辛さは否めませんが、人工物相手だと適正露出で撮れば割と上手いことノイズリダクションが効いてくれるので、そこそこ感度を上げても使えるかな、という時はあります。
もちろん、フルサイズ機が欲しくなるシーンは多々ありますが、スポーツ撮りなんかはプロとは違って撮影環境的にあまりに長いレンズを使うのは周りの迷惑になることもありますので、APS-C に適当な焦点距離のレンズで我慢するしかないことも多く、そこはまぁ仕方ないかな、と。
もとより APS-C 機を使うのは時に妥協が必要でありますし、その妥協点は人によって様々でありますが、私自身の EOS 7D Mark II への画質評価としては
APS-C 機の画質としても満足とは言わないが
とりたてて不満を言うレベルでもない
とりたてて不満を言うレベルでもない
といったところでしょうか。点数で言えば、65点みたいな。「不可」ではなく「可」が貰えるけど「優」や「秀」とは言えないあたり。
7D Mark II の画質に満足と言わないのは、同じ APS-C 機でも富士フイルム Xマウント機の画質の良さ、高感度画質の良さを知っているからで、キヤノンの絵造り含めて画質に大きな不満はないですが、もう一段上のものを使ってきただけに、
「高感度画質の進歩は、もう一声欲しかったなあ」
という思いは購入直後から変わりません。
ただ、低感度からノイジーだった初代 7D と比べれば断然良くなっていて(5年の歳月があるから当然)、青空を撮っても「うーん( -_-)」と感じることの多かった初代 7D のような「画質には目をつむろう」というほどのことはありません。
とまぁ、色々と書きましたが、EOS 7D Mark II というカメラは画質を問うカメラ、画質を問われるカメラではなく、画質はほどほどで AF、連写などの動体撮影能力をテーマにしたカメラですし、それを求めて買っているのですから、
実際撮影していて画質面でアレコレ思うのは低照度時のみ
であり、その点はもう APS-C 機を使っているのだからと妥協するしかありません。最終的にはフルサイズ機と併用すべき話であります。
また、高感度画質を始め、ソニーセンサー搭載機と比較して云々という記事や意見も見かけますが、実際に EOS 7D Mark II を使っていてそこが気になる人なんているのでしょうか。他マウントはある意味、別世界の話になりますし、多少の画質差があっても、それ以上のメリットがあるわけで。
私も前述のように、画質だけを取り上げる時には富士フイルム機を引き合いに出して云々言ってますが、じゃあ実際に撮っていて、「あっちの方が良かったなあ」と思うのか?と言えば、全くではないけれど、普段から気にするかと言えば、それはありません。(方向性が全然違うカメラだし)
先にも書いたように、EOS 7D Mark II の画質は満足とまで言わないけど十分許容範囲で、他の素晴らしい点に惹かれて買う時にマイナスにならないレベルと思っています。
☆
次に AF についてですが、これは前編で触れたとおり、基本的に素晴らしいものですが、被写体や状況/条件に合わせて設定を詰めてやらないと能力を引き出せないシビアさも持ち合わせていると感じています。
■ EOS 7D Mark II 購入から五ヶ月 〜いま改めての感想【前編】
デフォルトそのままなら色々なモノに対して 60〜70点、だけど設定を詰めていくことで 90点かそれ以上引き出せることもあるという感じですね。シビアさは使う当人の技量も大きく問う点も含まれます。
あと EOS 7D Mark II の AF で感じるのは、初代 7D ほどではないにせよ、
やっぱり安心の中央センサー
というのはあります。
かなり低照度の時に中央1点しか当てにならないのは言うまでもないですが(逆に言えば中央1点はかなり低照度でも頑張ってくれる)、そうでない時でも精度速度の差を感じるときがあります。
ま、構造上 AFセンサーが端に行けば行くほど微妙になるのは当然ですし、7D Mark II のようにファインダーのかなり端の方まで測距点があるのは便利でもあり、それなりのバーターもあるということですね。
といっても、やっぱり端の方まで測距点がある方が便利なのは間違いないので、安心の中央センサーを心に留め置きつつ、状況に応じて端も使うぜ、って感じですし、 6D のように中央以外は“ないよりマシ” というほどではないですからねぇ。
てなことで、だらだらと書いてる EOS 7D Mark II 改めての雑感ですが、残る操作性、機能、サイズ/重量については次回にまた。
(Amazonでは容量の増えた新型バッテリー LP-E6N が旧型より安くなりました)





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