今日未明にリリースされた iOS 8。慌てて飛びつくのはリスキーではあり、au の MVNO である「mineo」の SIM が使えなくなるという報告がありました。
■ mineoユーザーサポート|お知らせ|詳細
午前中、ネットでチラ見した限りでは
という問題がありますし、LINE が異常に不安定になるとか、当方が使っているアプリでも一部起動しなくなるアプリがありました(殆どのアプリは問題ないですが、Flickr 公式アプリ、FlightBoard などが使えませんし、DTM系も地雷です)。
このようなことがあるわりには、
ということもあって、別に慌ててアップデートしなくても良かったのですが、個人的にどうしても使いたい機能がありました。それが、
というもの(来月の OS X アップデート後は iPhone の電話を Mac でも着発信できるようになる)。
そんな機能要らないわー、という人の方が多いとは思いますが、いやーこれが使ってみるとなかなか衝撃的?で、ヒットする人にはかなりヒットすると思います。
■ mineoユーザーサポート|お知らせ|詳細
午前中、ネットでチラ見した限りでは
- カメラロールが消える
(日付別表示から過去の写真は見られるが、OS 更新後撮影分以外はアプリからアクセスできなくなったので溜め込んでいる人にはショックだろうし、アップデートを止めた方が良い理由になる) - キーボードのユーザー辞書が消える
(うちは消えていないけど) - Dropbox はカメラアップロード機能を使っていると落ちる
- 電子書籍アプリではほぼ共通の問題として、iOS 側(WebKit)の問題で縦書き表示で問題が発生する書籍がある
という問題がありますし、LINE が異常に不安定になるとか、当方が使っているアプリでも一部起動しなくなるアプリがありました(殆どのアプリは問題ないですが、Flickr 公式アプリ、FlightBoard などが使えませんし、DTM系も地雷です)。
このようなことがあるわりには、
iOS 6 → 7 と違って見た目は殆ど変わらない iOS 7 → 8
ということもあって、別に慌ててアップデートしなくても良かったのですが、個人的にどうしても使いたい機能がありました。それが、
iPhone の電話を iPad で着発信できる
というもの(来月の OS X アップデート後は iPhone の電話を Mac でも着発信できるようになる)。
そんな機能要らないわー、という人の方が多いとは思いますが、いやーこれが使ってみるとなかなか衝撃的?で、ヒットする人にはかなりヒットすると思います。
この「iPhone の電話を iPad で着信する、会話する、iPad から iPhone を通じて電話を発信する」という機能は、Apple らしく
です。iPhone も iPad も iOS 8 に更新して、更新初回時の設定で FaceTime の利用を許可するだけ。
厳密に言うと、FaceTime で iPhone / iPad で iPhone の電話番号を着信できるようにしておく必要がありますが、OSアップデート後に Facetime の利用も含めてそのまま特別な変更無しで進んでいけば使えるようになります。
ですから、iPhone / iPad の両方を iOS 8 にアップデートしたのち、iPhone へ電話すると……

まず iPhone で呼び出し音が鳴ります。

1〜数秒後に iPad からも呼び出し音が鳴り、同じ呼び出し画面が表示されます。
この時 FaceTime 着信とは異なり、「iPhone 経由で着信」と表示されます。

不在着信の場合は、iPad では FaceTime にバッジが表示されます。
このように、外部→ (携帯電話回線) → iPhone → (FaceTime) → iPad、という形で iPad でも着信音が鳴り、通話をタップすると iPad の FaceTime Audio と同じように本体ないしイヤホンマイクで携帯電話を話すことができます。
また、以下の画面のとおり FaceTime アプリの履歴を見てみると、ちゃんと FaceTime の履歴と同じように iPhone の携帯電話にかかってきた着信履歴も残っています。

また、iPad の FaceTime アプリから iPhone を通して携帯電話をかけることも可能です。iPad からでも FaceTime が使えない相手には通常の携帯電話をかけられます。

iPad の FaceTime アプリで、FaceTime 以外の通常電話番号をタップすると…

「iPhone経由で発信」という文字とともに iPhone を通して電話がかけられる。

iPad から掛けた分は当然 iPhone の方にも発信履歴は残る。
「いやいや、こんなの iPhone 持っていれば別に要らないじゃん」と思うかもしれませんが、私個人としては
というのは、結構重宝すると思っています。まあ、Android の方に掛かってきた電話は取れませんが、片方だけでも取り逃さなくなりますし、iPhone を持ち歩かなくても良いですね。
(iPad で電話ができるというよりは、iPad だけ見てる環境でも着信が判るのは大きい)
これがさらに、来月リリース予定と言われる次期 OS X 「Yosemite」では iPhone に掛かってきた電話を Mac でも着信でき、発信も可能ということなので、こちらも便利に使えそうです。
パソコンに向かって仕事している最中に掛かってきた電話をいちいち iPhone を手にして取らなくても、Mac でそのままハンズフリー電話できるのは有り難いですね。外出先では無理ですが、自宅やホテルでは重宝しそうです。
Android も併用していることもあって、最近は Apple のハードからソフトまで&スマートフォンからパソコンまでの一括垂直統合システムにさほどメリットを感じなくなっていましたが、
そんな機能でした。
あ、今日何度か使ってみたところ、たまに iPad 側で着信コールされないことがあるのですが、このあたりは「やっぱりなぁ」という気もしますが、ちょっと確たる条件があるようなら調べてみたいですね。
まあ、多くの人は魅力を感じないでしょうけれど、個人的にはこれが一番 iOS 8 で気になっていたので即日アップデートしてしまいました :-D
余談ですが、もう一つ iOS 8 で楽しみにしていた機能として

アプリ毎のバッテリー使用状況
が見られるようになりました。
Android ユーザーから見れば「はあ?今ごろ何言ってんの?」レベルの話ですが、いずれにせよ、これで大して使ってないのにバックグラウンドでバッテリー食いまくりのアプリが明らかになるので、各アプリもその辺に気を使ってもらえるようになればなぁ…と思ったりします。
というか、iOS 6 まではこんな心配しなくて済んだのですが、まるで Android と変わらない状況になって果たして良かったのかどうか……ねぇ。
特別な設定無しで可能
です。iPhone も iPad も iOS 8 に更新して、更新初回時の設定で FaceTime の利用を許可するだけ。
厳密に言うと、FaceTime で iPhone / iPad で iPhone の電話番号を着信できるようにしておく必要がありますが、OSアップデート後に Facetime の利用も含めてそのまま特別な変更無しで進んでいけば使えるようになります。
ですから、iPhone / iPad の両方を iOS 8 にアップデートしたのち、iPhone へ電話すると……

まず iPhone で呼び出し音が鳴ります。

1〜数秒後に iPad からも呼び出し音が鳴り、同じ呼び出し画面が表示されます。
この時 FaceTime 着信とは異なり、「iPhone 経由で着信」と表示されます。

不在着信の場合は、iPad では FaceTime にバッジが表示されます。
このように、外部→ (携帯電話回線) → iPhone → (FaceTime) → iPad、という形で iPad でも着信音が鳴り、通話をタップすると iPad の FaceTime Audio と同じように本体ないしイヤホンマイクで携帯電話を話すことができます。
また、以下の画面のとおり FaceTime アプリの履歴を見てみると、ちゃんと FaceTime の履歴と同じように iPhone の携帯電話にかかってきた着信履歴も残っています。

また、iPad の FaceTime アプリから iPhone を通して携帯電話をかけることも可能です。iPad からでも FaceTime が使えない相手には通常の携帯電話をかけられます。

iPad の FaceTime アプリで、FaceTime 以外の通常電話番号をタップすると…

「iPhone経由で発信」という文字とともに iPhone を通して電話がかけられる。

iPad から掛けた分は当然 iPhone の方にも発信履歴は残る。
「いやいや、こんなの iPhone 持っていれば別に要らないじゃん」と思うかもしれませんが、私個人としては
iPhone を作業部屋に置いて iPad だけ持ってリビングに行っても
iPhone にかかってきた電話が判る(受けられる)
iPhone にかかってきた電話が判る(受けられる)
というのは、結構重宝すると思っています。まあ、Android の方に掛かってきた電話は取れませんが、片方だけでも取り逃さなくなりますし、iPhone を持ち歩かなくても良いですね。
(iPad で電話ができるというよりは、iPad だけ見てる環境でも着信が判るのは大きい)
これがさらに、来月リリース予定と言われる次期 OS X 「Yosemite」では iPhone に掛かってきた電話を Mac でも着信でき、発信も可能ということなので、こちらも便利に使えそうです。
パソコンに向かって仕事している最中に掛かってきた電話をいちいち iPhone を手にして取らなくても、Mac でそのままハンズフリー電話できるのは有り難いですね。外出先では無理ですが、自宅やホテルでは重宝しそうです。
Android も併用していることもあって、最近は Apple のハードからソフトまで&スマートフォンからパソコンまでの一括垂直統合システムにさほどメリットを感じなくなっていましたが、
久々に Apple が一手にコントロールしている良さを感じられる
そんな機能でした。
あ、今日何度か使ってみたところ、たまに iPad 側で着信コールされないことがあるのですが、このあたりは「やっぱりなぁ」という気もしますが、ちょっと確たる条件があるようなら調べてみたいですね。
まあ、多くの人は魅力を感じないでしょうけれど、個人的にはこれが一番 iOS 8 で気になっていたので即日アップデートしてしまいました :-D
余談ですが、もう一つ iOS 8 で楽しみにしていた機能として

アプリ毎のバッテリー使用状況
が見られるようになりました。
Android ユーザーから見れば「はあ?今ごろ何言ってんの?」レベルの話ですが、いずれにせよ、これで大して使ってないのにバックグラウンドでバッテリー食いまくりのアプリが明らかになるので、各アプリもその辺に気を使ってもらえるようになればなぁ…と思ったりします。
というか、iOS 6 まではこんな心配しなくて済んだのですが、まるで Android と変わらない状況になって果たして良かったのかどうか……ねぇ。

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