廉価データー通信サービスの価格競争、サービス内容競争が激しいことは今さら言うまでもなく、新年度に向けて MVNO 大手が次々と値下げ、サービス内容拡充を行いましたが、新年度に入ってからも色々な会社から発表が相次いでいます。
その中で昨日値下げ発表のあったニフティの「@nifty do LTE」。提供されている3つのプランともに値下げが発表されましたが、最廉価プランの「エントリーにねん」は月200MB の高速通信分がありながらも月額600円(税別)という価格が打ち出されました。
■ ニフティ、高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」の月額料金を値下げ |ニュースリリース|ニフティ株式会社
月額費用だけで言えば、DTI のワンコイン SIM こと「 ServersMan SIM LTE」が有名ですが、こちらは月額 467円(税別)ながら毎月の高速通信分はありません。
また、「BBエキサイトモバイルLTE」では高速通信量が月 500MB 付きで 850円(税別)、高速通信量付与なしで月額750円というのがありますが、IIJmio 高速モバイル/Dその他が月 1GB の高速通信量が付いて月額900円になっていますから全く割安感はありません。
それらに比べると、月200MBの高速通信容量が付いて月額 600円というのは、なかなか魅力的です。「@nifty do LTE」の場合、高速通信容量を使い切って低速制限モードになってもスペック上は上下最大 300Kbps の上限速度であり、この低速通信時の速度制限もスペック的には他社よりは速くなっています(使ったことがないので実速度は知らない)。
■ 料金詳細 (@nifty do LTE エントリーにねんプラン)| LTEなら@nifty
ただし、気をつけなければならないのは、このプラン名を見ても判るように
という、大手キャリアのプランと同じ強烈な縛りが付いています。
その中で昨日値下げ発表のあったニフティの「@nifty do LTE」。提供されている3つのプランともに値下げが発表されましたが、最廉価プランの「エントリーにねん」は月200MB の高速通信分がありながらも月額600円(税別)という価格が打ち出されました。
■ ニフティ、高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」の月額料金を値下げ |ニュースリリース|ニフティ株式会社
月額費用だけで言えば、DTI のワンコイン SIM こと「 ServersMan SIM LTE」が有名ですが、こちらは月額 467円(税別)ながら毎月の高速通信分はありません。
また、「BBエキサイトモバイルLTE」では高速通信量が月 500MB 付きで 850円(税別)、高速通信量付与なしで月額750円というのがありますが、IIJmio 高速モバイル/Dその他が月 1GB の高速通信量が付いて月額900円になっていますから全く割安感はありません。
それらに比べると、月200MBの高速通信容量が付いて月額 600円というのは、なかなか魅力的です。「@nifty do LTE」の場合、高速通信容量を使い切って低速制限モードになってもスペック上は上下最大 300Kbps の上限速度であり、この低速通信時の速度制限もスペック的には他社よりは速くなっています(使ったことがないので実速度は知らない)。
■ 料金詳細 (@nifty do LTE エントリーにねんプラン)| LTEなら@nifty
ただし、気をつけなければならないのは、このプラン名を見ても判るように
2年縛り!で更新月以外の解約には 9,500円がかかる
という、大手キャリアのプランと同じ強烈な縛りが付いています。
まあ、ひと言で言えば、安いのには訳があるわけで、ここでは質より縛り期間がある、それも廉価データ通信としては異例の長さなので、多少安く提供できるのも道理なのかな?と考えられます。
「@nifty do LTE」、以下の料金プランがあって今回いずれも値下げになっていますが、2年縛りがある限りはなかなか加入しづらいでしょうねぇ。
(この他に @nifty 基本料金が 250円かかるが、最初の2年間は無料)
月額 600円(税別)で、月200MBの高速通信量&低速でも(仕様上は)上下 300Kbps というのは大変魅力ですが、
ですな。それこそ、無駄に縛られすぎてMすぎます。
振り返っても、ちょうど1年前に OCN が「OCN モバイル ONE」で廉価データー通信サービスへ参入するまでは月額千円弱の SIM で高速通信なんてできなかったわけです。1年前までは「高速通信使いたいなら、それなりの月額料金を払え、オプション 100MB 525円払え」だったわけです。
けれど、この1年で激変して、いまや千円弱出せば月 1GB の高速通信容量がもらえますから、ライトユーザーはそれで賄えてしまうようになってしまいました。
さらに言うと、2年前と言えば IIJmio が高速モバイル/D サービスを始めた直後。その IIJmio 高速モバイル/D が出てくるまでは、廉価データー通信と言えば、ほぼ日本通信 b-mobile の独壇場。
2年ちょっと前までは月額千円弱の SIM といえば “イオン SIM” しかなくて「安かろう、超遅かろう」でした(スペック的にも上限 100Kbps。オプションの高速通信利用不可)。それでもパケット通信できる意味はあるので私も使っていましたが、
2年前と今の激変ぶりを思うと、2年縛りなんて恐ろしすぎますね。一見魅力的ではありますが、2年縛りだけは十分判った上で契約した方が良いと思います。
個人的にどうしても月額費用を落としたいなら、昔は悪名高かったものの LTE 化以降は少しマシになった「 ServersMan SIM LTE」の方が良いかも知れません。先週、名目上の速度を 150Kbps → 250Kbps に増速していましたしね。私は昨秋の諸々 SIM 整理で解約したので最近のことは判りませんが。
「BBエキサイトモバイルLTE」は現在 SIM 3枚コース以外は全く魅力薄いので、一般的には「OCN モバイル ONE」か「IIJmio 高速モバイル/D」で安定といったところではないかと思います。
まあ、ニフティもちゃんとしたところに買われて、より魅力的なプランが提供されると良いと思います :)
■ LTE(@nifty do LTE)トップ | LTEなら@nifty
「@nifty do LTE」、以下の料金プランがあって今回いずれも値下げになっていますが、2年縛りがある限りはなかなか加入しづらいでしょうねぇ。
| プラン名 | スタンダード にねん | ライト にねん | エントリー にねん | |||
| データ通信量 | 5GB/月 | 1GB/月 | 200MB/月 | |||
| 月額料金 | 改定前 | 改定後 | 改定前 | 改定後 | 改定前 | 改定後 |
| 3,500円 | 3,100円 | 1,880円 | 900円 | 900円 | 600円 | |
(この他に @nifty 基本料金が 250円かかるが、最初の2年間は無料)
月額 600円(税別)で、月200MBの高速通信量&低速でも(仕様上は)上下 300Kbps というのは大変魅力ですが、
1年したら激変の廉価データー通信サービスで2年縛りはないわ…
ですな。それこそ、無駄に縛られすぎてMすぎます。
振り返っても、ちょうど1年前に OCN が「OCN モバイル ONE」で廉価データー通信サービスへ参入するまでは月額千円弱の SIM で高速通信なんてできなかったわけです。1年前までは「高速通信使いたいなら、それなりの月額料金を払え、オプション 100MB 525円払え」だったわけです。
けれど、この1年で激変して、いまや千円弱出せば月 1GB の高速通信容量がもらえますから、ライトユーザーはそれで賄えてしまうようになってしまいました。
さらに言うと、2年前と言えば IIJmio が高速モバイル/D サービスを始めた直後。その IIJmio 高速モバイル/D が出てくるまでは、廉価データー通信と言えば、ほぼ日本通信 b-mobile の独壇場。
2年ちょっと前までは月額千円弱の SIM といえば “イオン SIM” しかなくて「安かろう、超遅かろう」でした(スペック的にも上限 100Kbps。オプションの高速通信利用不可)。それでもパケット通信できる意味はあるので私も使っていましたが、
2年前と今の激変ぶりを思うと、2年縛りなんて恐ろしすぎますね。一見魅力的ではありますが、2年縛りだけは十分判った上で契約した方が良いと思います。
個人的にどうしても月額費用を落としたいなら、昔は悪名高かったものの LTE 化以降は少しマシになった「 ServersMan SIM LTE」の方が良いかも知れません。先週、名目上の速度を 150Kbps → 250Kbps に増速していましたしね。私は昨秋の諸々 SIM 整理で解約したので最近のことは判りませんが。
「BBエキサイトモバイルLTE」は現在 SIM 3枚コース以外は全く魅力薄いので、一般的には「OCN モバイル ONE」か「IIJmio 高速モバイル/D」で安定といったところではないかと思います。
まあ、ニフティもちゃんとしたところに買われて、より魅力的なプランが提供されると良いと思います :)
■ LTE(@nifty do LTE)トップ | LTEなら@nifty

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