本日、OS X 10.9 (Mavericks) および 10.8 (Mountain Lion) 向けに「デジタルカメラRAW互換性アップデート 5.04」がリリースされました。

DigitalCameraRAWupdate504A


このアップデートで新たに
  • 富士フイルム X-E2
  • 富士フイルム X-T1
  • ニコン D3300
  • ニコン Nikon 1 AW1
  • パナソニック DMC-GM1
  • ペンタックス K-3

以上の機種の RAW ファイルが OS レベルで扱えるようになりました。X-E2 は長らくのお待たせでした。

Finder で RAW ファイルを選択してスペースキーを押して Quick Look することも、プレビューや iPhoto、Aperture 3 といったアプリで開いて編集することも可能になりました。


DigitalCameraRAWupdate504B


ただし、Apple の RAW 現像エンジンで現像した画像は、カメラ内生成 JPEG とはかなり異なるままです。

(プレビューで開いた場合、最初は RAW ファイル内のプレビュー JPEG が表示され、等倍表示にしようと拡大処理すると現像処理が行われます)

以前、富士フイルムが Adobe や Apple とは連携してカメラ内 JPEG と同じような絵作りができるようになるような話があり、アドビの方は ACR のβ版でそれが実現されていますが、アップルの方はまだのようですね。

ま、アップルのことですから期待せず気長に待つとしましょうか。

Adobe Camera Raw for Photoshop 8.4(プレリリース版)で富士フイルムのフィルムシミュレーション RAW 現像に対応!