一昨日〜昨日の BOOK☆WALKER 3周年記念キャンペーンの大幅割引に釣られてまた大散財の今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。毎月実質半額レベルのセールに散財しまくって完全に向こうの思う壺ですね…
まぁ中古本屋で一括買いしても旧い書籍なら4分の1以下で買えるものの、割と最近の書籍なら新品の半額で買えるかどうか微妙ですし、最終的に自炊する時の手間を考えれば、古めの本も含めて、つい買ってしまいます(言い訳)。
おかげで、どれだけ買っても場所を取らない電子書籍でありましたが、積ん読が積み上がりすぎて、とうとう未読分の書籍だけでも Nexus 7 の 32GB ストレージに収まりきらなくなり、64GB microSDXC カードが使える小型タブレットが必要です…(>_<)
とまぁ、アホな散財話はさておき、私自身が常用している電子書籍ストア4つについて、実際に使っていて感じていることを書き連ねていくシリーズも、紀伊國屋ウェブストア (Kinoppy)、BOOK☆WALKER、Reader Store ときて、最後の一つ。昨年秋に日本国内でもスタートした Amazon の Kindle ストアについて。
国内展開が遅かったこともあり、国内の大手電子書籍ストアでは最後発であり、私自身が主に利用している4つの国内電子書籍ストアでも最後に使い始めたストアですが、今では BOOK☆WALKER と並ぶメインストアになっています。
国内に参入して一気に既存電子書籍ストアを抜き去り圧倒的なシェアになっているらしい “黒船” Kindle ストアですが、正直さもありなん、という理由には事欠きません(そのあたりは記事後半に)。
ただ、
点があるのも事実。買いやすさだけは最上、購入書籍管理は最低という感じであります。
クラウド・コレクションの導入で少しずつ改善の気配は見受けられますが、世界最大の電子書籍ストアにして、かつ老舗とも言えるストアにしては、お粗末極まりない点もありますので、そのあたりを中心に記しておきます。
まぁ中古本屋で一括買いしても旧い書籍なら4分の1以下で買えるものの、割と最近の書籍なら新品の半額で買えるかどうか微妙ですし、最終的に自炊する時の手間を考えれば、古めの本も含めて、つい買ってしまいます(言い訳)。
おかげで、どれだけ買っても場所を取らない電子書籍でありましたが、積ん読が積み上がりすぎて、とうとう未読分の書籍だけでも Nexus 7 の 32GB ストレージに収まりきらなくなり、64GB microSDXC カードが使える小型タブレットが必要です…(>_<)
とまぁ、アホな散財話はさておき、私自身が常用している電子書籍ストア4つについて、実際に使っていて感じていることを書き連ねていくシリーズも、紀伊國屋ウェブストア (Kinoppy)、BOOK☆WALKER、Reader Store ときて、最後の一つ。昨年秋に日本国内でもスタートした Amazon の Kindle ストアについて。
国内展開が遅かったこともあり、国内の大手電子書籍ストアでは最後発であり、私自身が主に利用している4つの国内電子書籍ストアでも最後に使い始めたストアですが、今では BOOK☆WALKER と並ぶメインストアになっています。
国内に参入して一気に既存電子書籍ストアを抜き去り圧倒的なシェアになっているらしい “黒船” Kindle ストアですが、正直さもありなん、という理由には事欠きません(そのあたりは記事後半に)。
ただ、
現状の Kindle は、買えば買うほど使いづらくなる
点があるのも事実。買いやすさだけは最上、購入書籍管理は最低という感じであります。
クラウド・コレクションの導入で少しずつ改善の気配は見受けられますが、世界最大の電子書籍ストアにして、かつ老舗とも言えるストアにしては、お粗末極まりない点もありますので、そのあたりを中心に記しておきます。
- ■ Kindleストア(Amazon.co.jp)
- 世界最大の本屋、というには留まらない小売業超大手のアマゾンの電子書籍ストアであり、単にストアを提供するだけでなく、電子インクおよび液晶ディスプレイの専用端末を幾つも提供しているのは周知の通り。
品揃えは、他のストアで配信されつつも Kindle ストアで配信されていない出版社が若干あるものの、全体的な品揃えはさほど不満が出るレベルではないかな、と私は感じています。BOOK☆WALKER のように「コレ一つでは賄えない」ということはありません。
ただ、現時点では Kindle ストア以外で配信されている電子書籍にも欲しいものがあるので、以前の記事で言及していたとおり、紀伊國屋ウェブストアや Reader Store を使う理由の一つにもなっています。
逆に Kindle Direct Publishing による個人出版の電子書籍の多さは他ストアにない大きな魅力で、
単に出版社の電子書籍を売ってるだけではないストア
としての魅力は高いものがあります。長期的には、より高い魅力を持ち得る気がします。
また、ストアとは無関係ですが、メール経由で自分のデーターを Kindle 端末へ送り込むと同時にクラウドに保存できる「Kindle パーソナルドキュメント」という仕組みもあり、これもかなり重宝します。
私自身、購読しているメルマガは全部コレに送り込んで Kindle で読んでいます(epub のみでしか配布しないメルマガは Kindle mobi 形式に変換している)。こういった付加サービスは単なる電子書籍ストアであるところには無理ですが、便利な付加サービスは Kindle を常用してしまう大きな魅力でもあります。
そして、Kindle ストアは割引キャンペーンの類いが(見た目より)意外と多くあります。ただし、
他社ストア対抗の大幅割引キャンペーンは表に出ない、判りづらい
のも事実で、このあたりから Kindle ストアの本質が見えてきます。
Kindle ストアの恒常的なキャンペーンとして「Kindleセレクト 25」「Kindle 日替わりセール」があり、他にも「冬のセール」のような臨時的なキャンペーンや出版社による販促キャンペーンも行われています(週替わりセールは月替わりセールになり、今は冬のセールになっている模様)。
それなりにキャンペーンはあるものの、Kindle が主導して行っているキャンペーンを除けばキャンペーンへの導線は弱いように感じます。サイトデザイン、バナーの変化が少ない分、他のストアと比べて Twitter の公式アカウントなど SNS での情報に頼る比率が高いようにも思います。
そして先にも書いたように、割引率が高いことが多い他社ストア対抗キャンペーンは告知も導線も特集ページもないことが多く、その場合は公式なキャンペーンページ、バナー、SNS での告知もありません。自分でまめにチェックするか、Kindle フォロワーサイト、SNS で知ることになります。
また、他のストアと比べると Kindle ストアは
- 網羅された入荷案内的なものがない
- 購入した書籍の続刊や指定したシリーズ・著者の新刊が配信された時の通知機能もない
ので、シリーズものを読み続けている場合も含めて新刊購入には非常に不親切なストアと感じていますし、実際困っています。
ストアデザインは基本的に Amazon そのものなので、Amazon を使った経験があれば戸惑うことはありませんが、ためし読みはウェブサイト上で行うことができず、アプリや端末へ試し読み版を転送して読む必要があることも含めて、店に並んでいる本を眺める、眺めて買う、というリアル本屋的な方向性とは真逆です。
強力なアフィリエイトプログラムに支えられた Kindle フォロワーブログや草の根情報拡散力による商品(書籍)ページへの極めて強い導線をベースに、自社ストア内で本を提案紹介することより
買いたい本を注文することだけに主眼が置かれているストア
になっています。
極めて機械的な、ある意味現代的なストアであり、(楽天koboストアを除く)他の国内電子書籍ストアとは毛色の違う、本屋ではなくネットストアの色彩が強い電子書籍ストアともいえます。
品揃えのバランスは平均的ですし、自社主導のキャンペーンに並ぶ書籍もバランス良く、極めて無難(面白みもないけど)。
ひたすら無味乾燥な電子書籍ストアですが、先にも述べたように、書籍紹介的な部分は強力なアフィリエイトプログラムを元にした Kindle フォロワーサイトがその役割を担っているとも言え、Kindle 側が工数かけてストア内で構築する必要がないと言えます。
そういった点で、Kindle ストアは実に「ただ買うだけの電子書籍ストア」ですが、
(一冊の)買いやすさだけは断然トップ
です。ログイン状態にあれば、嫌でもワンクリックで終了。
Reader Store みたいにログインしていても購入時に再度 ID とパスワードを聞かれてイラッとすることもなければ、カートもないし、引き落とし方法を毎回聞かれることもない。究極の単純さ。
それゆえ、決済は Amazon ポイントがあればまずそれから、プリペイドカードによるギフトチャージ分があれば次はそれが優先され、それらがなければクレジットカード決済。ポイントやギフト券を使わずにクレジットカード決済させてくれ、と思ってもできない。
そして、Amazon の通常商品と異なり Kindle ストアの電子書籍はワンクリック購入しかできないので
100冊買ったら購入通知メールが100通来て
クレジットカード明細に100個の決済項目が並ぶ
わけです。いやホント、最初に書いたようにちょこちょこ買うだけなら最高だけど、大量購入者には最低のシステムです。
(Kindle ストアでもカート決済方式が使えるように検討しているというインタビュー記事は読んだことがありますが、いつになりますやら…早く何とかして欲しい ~_~;)
この“購入書籍が大量になればなるほど使いづらい”という Kindle の仕組みは購入書籍管理においても顕著です。少なくとも現状は
Kindle は購入書籍を管理・整理する機能が弱い
と言えます。
具体的には
- 少し前まで購入書籍を整理できるコレクション機能は Kindle 専用端末にしかなく、端末間のコレクション同期機能もなかった。
- 端末間のコレクション同期機能が追加されたクラウド・コレクションがこの秋から実装され始めたが、iOS アプリと 2013年発売モデルの Kindle 専用端末しか使えない。
(Android アプリや昨年以前に発売された Kindle 専用端末には現在非対応) - 書籍の並びはタイトル、著者、最近読んだ順などのソートに限定されて、自由な並びにはできない。著者やシリーズ(タイトル)毎の自動まとめ機能もない。
- 作ったコレクションを表示させる場合の並びはコレクションの読みがな順に固定され、どのコレクションにも追加していない書籍はコレクションの後にタイトル順で並べられる。
- コレクション内の並びも任意配置はできない
- 端末内にダウンロードした書籍の表示モードでも、コレクションに追加している書籍はダウンロードしていなくてもコレクションを開くと表示されるが、コレクションに追加していない書籍はどこにも表示されず統一されていない。
- ウェブ上(My Kindle)で購入書籍および Kindle パーソナルドキュメントの書籍管理や端末への送信ができるが、並び順が固定、1ページ15冊しか表示されないので、大量に書籍があると事実上タイトル検索する以外に探す手段がない。
- 期間限定お試し版は期間が過ぎてもクラウド上に書籍が残ってしまうので My Kindle で書籍削除を行おうとした場合、一度に最大2タイトルしか削除できず、状況によってはタイトル検索→2冊削除→タイトル検索…の繰り返しになる。
(チェックボックスでチェックした書籍の削除、といった通常のサイトでは実現される機能が無い) - 電子書籍ストアはクラウドに書籍を置いておき、いつでもダウンロードして読めるのが売りだが、Kindle ストアは書籍のダウンロード速度が他に比べてかなり遅い。文字系書籍なら問題ないが、コミックや雑誌を複数冊ダウンロードする際はストレスが溜まる。
といった感じで、かなり細かいことも含まれていますが、
十数冊〜数十冊程度なら実に使いやすいが、百冊〜数百冊レベルになると厄介
な管理システムです。電子書籍ストアとしては老舗で、海外では大量書籍購入者も多数いるはずですが、不満とかできないのでしょうかねぇ…
ただ、思想としては Google などと同様で
整理なんかするな、検索で探せばええやろ
という方向性で、極めて現代的でもあり、ネット企業的でもあり、アメリカ発祥のサービスらしいとも言えます。Gmail で過去メールを探す時に、ラベルで分類した先を探すより検索した方が圧倒的に速いのと同じですね。
個人的にはそういう方向性はよく判りますが、電子書籍でも書籍、趣味のものですから、もうちょっと書籍的な整理方法が欲しい、検索じゃ味気ないとも思うわけです。
紙書籍でもそうですが、ある程度大量に書籍を買っている人なら、スペースが許す限り本棚に綺麗に整理して本を並べておきたいと思うものです(そうでない人もいるけど)。バーチャルな世界でも、それは同じ。
本をそこら中に乱雑に放り出しておいて、一声かければロボットが指定の本を出してくれるのは便利だけど、本が好きで大量に本を買う人なら綺麗に整理しておきたいと思う人もいるわけです。
そういった人にとって、使いやすい、そうでない以前に
コレクションは書籍所有欲を満足させられる整理機能ではない
と感じます。BookLive! や BOOK☆WALKER あたりはそういった点をよく判っているな、と思うアプリの書籍管理です。反面、Kindle ストアにはそういう視点は全くなくて、ひたすら買うだけのストアだなぁ、とは感じます。普通の人にはそれでいいのかもしれませんが…
(BOOK☆WALKER の特定書籍購入時にもらえる特典本棚デザイン)
とまぁ、批判的なことを並べてしまいましたが、書籍管理はダメダメな部類ですが、逆にデバイス管理は最高で
他の電子書籍ストアのような登録デバイス制限が一切ない
のは、ホント楽です。制限があるのは「同一の書籍データーは同時に6台の端末にしかダウンロードできない」という点だけ。
よくよく考えてみなくても、ストアを利用するデバイス数を制限することには意味が無く、むしろ書籍データーの同時ダウンロード数だけ制限する方式が理にかなっているわけで、国内の電子書籍ストアは横並びすることなく再検討して欲しいと思います。
もちろん、ウェブ(My Kindle)からしっかりデバイス管理ができますし、多くの端末を持っていたり、頻繁に買い替えていく人には一番使い勝手が良いですし、そういう人たちだけでなく
Kindle のデバイス管理は、今後のスマートフォンを買い替え時代に最も適した仕組み
になっていると言えます。
また、書籍閲覧時の読書設定についても、フォントサイズ変更や明るさ設定は当然ながら、複数フォント指定、余白・行間、背景色の設定などが可能であり、
読書設定の自由度においてはトップレベル
であり、電子インクの電子書籍専用端末を持っていることを含めて、
文字ベースの書籍を読むなら上位の快適さを持つストア
ではないかと思います。
フォントに関してはアプリなら Kinoppy、専用端末なら SONY Reader の方が読みやすいと思いますが(個人の好み)、それをもって大きく劣るような印象はありません。
とにかく Kindle ストアは
デバイス管理と読書のしやすさはトップクラスだが
書籍管理は崩壊気味、書籍のダウンロード速度も遅すぎ
ということに尽きます(品揃えやリリース速度については平均的)。
長いこと電子書籍を売ってる割には書籍管理は稚拙だし、Amazon は今や世界最大級のデーターセンターを抱えているのに、ダウンロード速度をケチるとは納得いきませんなね。
書籍管理に関しては、この秋から導入されたクラウド・コレクションに期待するしかありませんが、実際に何百冊という購入書籍ではコレクション(フォルダ)でどう管理していくかも悩ましい話になります。
著者別など細かく分けていくとコレクションが多くなりすぎて、コレクション自体を探すのに手間取りますし、大まかに分けているとコレクション内で探すのに手間取ります。本棚機能と違って見た目が地味なだけに、ただ単に探す作業となるだけに、手間という意識が出てきてしまいます。
クラウド・コレクション機能自体もまだチグハグな部分もありますし、何よりも昨年までの Kindle 端末や
Android 版アプリを早くクラウドコレクションに対応させてくれ
という感じです。iOS 版からどれだけ遅れてるのやら…
そして、米国では提供されている Windows版、Mac版が国内では提供されていないのも早急に改善して欲しいですね。小型 Windows タブレットで使えないのは個人的にも困ります。 - 従来の Amazon アカウントがそのまま買える(大量の潜在ユーザー)
- iOS / Android アプリも専用端末も揃えて出してきた
- Kindle セレクトや月替わり、日替わりセールなど、更新頻度のあるプロモーションの継続
- 他の大手電子書籍ストア(主に楽天 kobo)で行われる割引セールには、しっかり対抗する
- 従来の Amazon 同様に、アフィリエイトをベースにした口コミ宣伝拡散力の強さ
というわけで、いささか乱文になりまくりな感想になりましたが、Kindle ストアに関しては便利なところと不便極まりない部分が極端にあるので、あまり冷静にはなれませんでした(笑)
そんな得手不得手の差が激しいと感じる Kindle ストアですが、国内市場へ参入する、すると言われ続けて、ようやく国内に参入したら一気に既存電子書籍ストアを抜き去って圧倒的なトップシェアになったということですが、
を考えれば当然とも言えます。他の電子書籍ストアが先行アドバンテージを活かして利用者を積極的に取り込む努力が足りなかったのも事実でしょう(図っていたであろう参入タイミングを書籍の電子化がそこそこ増えてきた上手いタイミングでした)。
また、Amazon 自体には日本の消費税回避など幾つかの問題があるにしても
Amazon なら安心、といった漠然とした信用
があるのも事実であり、
電子書籍は購入したストアが潰れたら(いずれ)読めなくなる
→ Amazon (Kindle) なら一番安心かも
→ Amazon (Kindle) なら一番安心かも
というのもあるように思います(そこに確たる理由がないとしても実績による印象がある)。
今はどこの電子書籍ストアも頑張ってる、頑張れる段階ですから不安はなくとも、5年10年先に今買った本は読めるのだろうか?と考えると、不安はあります。買えば買うほど、潰れた時の損害は大きくなります。
音楽の分野ではそういった「買ったストアが提供するアプリ、プレイヤーでしか再生できない」という仕組みは、ほぼ廃止され、万が一、音楽をデジタル購入したストアが潰れても購入した楽曲を聴けなくなることは殆どなくなりました。しかし、電子書籍は違います。
未だ旧い考え方が支配する電子書籍において、将来的にも DRM 廃止が無理ならば、ストア間で購入書籍の移行ができるような仕組み、少なくとも潰れる際には救済措置が可能な仕組みを国内の電子書籍ストア全体で作り上げるべきでしょう。
でなければ、(圧倒的大手の)Amazon / Kindle なら安心だろう、一番安定、といった印象はいつまでもつきまとうことになります。
未来永劫読める本はないとしても、10年、20年前に買った本はたとえ紙が黄色くなっていても問題なく読める。電子「書籍」でも、それくらい(それに近いくらい)は保証されるべきものだろうと思います。
本の中身の価値を売っているというなら、その価値を継続的に享受できる保証も同時にあるべきだと感じていますし、今後はそういったところも作り上げるべきタイミングにさしかかってるのではないかと、幾つかの大手電子書籍ストアが3年を迎えるにあたって思うところです。
■ 電子書籍ストアが本格的に立ち上がって3年
■ 利用中の電子書籍ストア4店舗雑感【1】紀伊國屋ウェブストア + Kinoppy
■ 利用中の電子書籍ストア4店舗雑感【2】BOOK☆WALKER
■ 利用中の電子書籍ストア4店舗雑感【3】Reader Store
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